日記・コラム・つぶやき

2017年8月10日 (木)

感動したこと・平和への誓い

刺激のない日々です。 白内障の手術(残りの片目を)からやっと10日なので、まだしてはいけない事もあれば、メガネの度合わせが出来てないから不自由この上ないし・・・それより何より・・・連日のこの暑さ。 エアコンが回りっ放しの部屋でテレビを相手にゴロゴロと、やっと生きている感じのこの頃です。

そんな時間を過ごしている昨日の午前です。 新聞を広げて、

あっ!  今日は長崎の原爆記念日だ!  

テレビで式典を中継してるわ!  っと、テレビをつけました。

 すでに式典は進行していて、平和への誓い を読む方が出て来られているところです。足元が少々おぼつかなくて介添えの方が付いています。 

 「原爆が投下された1945年8月9日、私は16歳。爆心地から3.6㌔離れた長崎県疎開事務所に学徒動員されていました。11時2分、白い閃光と爆発音を感じ慌てて机の下に潜り込みました。・・・・」  と、読みはじめられました。

深堀好敏氏  88歳 その声はお歳の為でしょうか、震えておられます。

冒頭部分(上に書かせてもらった)を聞いただけで、なんだか胸にこみ上げるものがありました。

私  「おとうさ~~ん!  ちょっと ~ この人の話、凄いよ~~」っと、

廊下のあたりでゴソゴソしている夫に声をかけ、それから二人で一緒にしっかりと、聴かせて貰いました。

こういうのは、朗読とは云わないのでしょうね? しかし、引き込まれる話しぶりで、頭の中に光景が見えるのです。 

体験者のお話しだから、訴える力が大きい  のは勿論かもしれません。

戦争を知らない世代ばかりになって、語り部さんも養成しているとはいえ、体験者から直に聞く話しには遠く及ばないでしょうし、 この先、どうなっていくのかなあ~~?

そんな事も思いました。

力強く訴える ではないのです。

淡々と ありのままを話すことが、こんなにも胸に突き刺さってくるなんて・・・ 

私のゴロゴロ暮らしに、静かなしかし強い刺激を与えてくれました。

今日の新聞には全文が載っています。

ユーチューブはこちら

2017年6月22日 (木)

過去の苦い思い出を聞いて下さい

私がいつも訪問させてもらっているブログがあります。

  じゃがいもの独り事 ですが、先ごろ参加されたクルージングで、遭遇した出来ごとについて書かれていました(6月20日の記事)

それを読みながら、私は7年前のスイス旅行の帰路、機内での苦い失敗が鮮明に蘇って来たのです。アムステルダムから関空へ向けて、旅行もいよいよ終り! ・・・っという時でした。

情けないやら・・・悔しいやら・・・ 恥ずかしいやら・・・

 

そんな出来事だったのですが、その事については以後、触れないように、蓋をして閉じ込めていたのですけれど、じゃがいもの・・・を読んで瞬時に蘇って来たように、自分の内では決して忘れられずにいると自覚を新たにしたのです。

これは恥かしくもあるけれど、外へ向かって吐き出してしまう必要があると思ったのです。  何かを訴えると云うわけではなく、唯ただ、胸につかえているものを吐き出してしまいたいから。

兄夫婦との初めての海外旅行。若い頃山男だった兄。

海外旅行にはあまり興味を抱いてないようでしたが、スイスなら行ってみたいと云うので、一緒に行くことになりました。 これは過去に記事にしたと思いますが、私のブログは一度壊れてしまったので写真が消えてしまっていると思います。その時のスケッチを2~3枚載せますね。

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ホテルの部屋から 朝日を受けるアイガー

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アレッチ氷河 

 雪上で描いていたら周りに人の輪が出来てしまったcoldsweats01

↓ マッターホルンに朝日が(ツェルマットにて)

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実物は神々しいオレンジ色

   楽しい旅はあっという間に終りを向かえるものです。

  そして・・・

日本に向けての飛行機に搭乗しました。

ビジネスクラスなので早めに搭乗できます。その中でも私達は早い方だったと記憶しています。未だほんの数人しかいなかった。

でも私の隣には女性客がすでに搭乗していて、その人は手洗いか、ハンガーかけ? か何かで立って動いていましたが、

私の座席との境にある肘掛から出てくる、小さなテーブルには足の長いワイングラスに水か他の飲み物か分からないが、そういうものが入ったものが置いてあり・・・

  危ないなぁ~     っと思うと同時に、

こんなに早く、飲み物を貰えるんだ!?  という思いもありました。

座席の方を向いたり、前を向いたり・・・

座る前には誰でも、そんなことでゴソゴソしますよねぇ~

  ・・・・ あっ!   っと思った時には

  もう遅かったんです!

グラスが 隣の座席に倒れ、落ちてしまいました。

当然、座席は水に濡れてしまいました。

ほとんど同時に、その女性が戻って来ていて、

  どうしてくれるの!   

  ・・・ と、云ったかどうかは 覚えていませんが・・・

      多分 云ったと思います。

勿論、すぐに 謝りましたよ。 何度も、

謝りながら 座席を拭きました。

  私、ここの席が好きで、3カ月も前から予約をしてたの!

   へえぇ~  そんなに前から取れるのね~ 

       (チラッとそんな事を思ったんですが)

そういうことが、チャッちゃっと出来るベテランさんですよね

 彼女が次に発した言葉に私は ムラムラ~ ってきました!

ここからこっちは(グラスの置いてある場所)私のエリアでしょ!

この時、私は云い返したかった!  大声で!

そうこうしていると、スチュワーデスさん(この云い方は古かったですね)が来てくれて

「濡れたお席では、これから10時間も座ってられませんから、前の方に空席があるのでそちらへどうぞ、」っと、私達を移動させて下さいました。

彼女とはそれっきり。。。

周りの方達も、当然何があったのかと、チラチラ見ていたでしょう。

私がもし、云い返していたら?  

思わないわけではありませんが、私がこぼした事には間違いないのですもの、

ぐっと、ぐっと、ひたすら我慢でした。

じゃが芋の・・・ では「許すということ」というタイトルで書かれています。

本当に許すと云うことは難しいものです。

私、自分では許すことが出来る側の人間だと思っていたのです。

でも、これを書きながら・・・実は許せないでいる自分に気が付きました。

まだまだ修行が足りないですね。

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感想を聞かせて頂けると有り難いなあと思います。

2017年6月 8日 (木)

徳島でコウノトリの巣立ち

今朝、遅い朝食の準備をしながらチラチラと見ていたテレビで、

徳島(鳴門)でコウノトリの巣立ちを報じていた。兵庫から飛来した1羽との間に3個の卵が生れ、それの巣立ちらしい。

巣立ちとは、雛が巣から飛び立ちその辺をぐる~っと回って又巣に戻って来ては巣立ちとは云えないということも初めて知った。

巣から距離を置いて、巣立ちを観ようとしているギャラリーが大勢いる中、一度は巣に戻ってしまったので、「あ~~ぁ~。。。」とギャラリーからは溜息が洩れる。

テレビでは2度目の飛び立ちのように見えたが(?)次の飛び立ちで、草原に着地!  無事に巣立ちとなった。

コウノトリの巣づくりがあってからというもの、地元の方達は無事に子づくり、子育てと順調に進んでほしいと人々の努力があったそうだ。

この辺りは全国でも屈指の蓮根栽培地で、蓮根畑には年間を通して水が張られ、小さな生きものが居ることが、コウノトリにとっては恵まれた環境らしいが、更により良い環境にとの、人々の願いもあり、化学肥料ではない、特別の肥料の開発や、蓮根が大きく育った時に餌が取りにくくなるためかな? 水路を作ったりと、様々に努力をされたらしい。

コウノトリの子育てを温かく見守る人達のやさしさが、そのまま我々人間にとっても良い環境づくりになっていることは間違いないだろう。

・・・と、云うことはコウノトリが我々に恵みを運んで来てくれたってことかな?

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

我が家の畑でも夏野菜が育ってきています。

朝どれの胡瓜が数分後には食卓にのることもあります。

胡瓜の匂いに敏感に反応する夫がいます 

「キュウリの匂いがする~~!」っと。

今年珍しいのは これ↓

001_640x630_2スイスチャード

(西洋ふだんそう)です。

色がいいでしょ!

畑が華やいでみえます。

赤、橙、黄色などの色がありますよ。

そのままサラダで食べることが多かったのですが、大きく育ってきたので、胡麻和えにしたり、炒めたりと少しずつレパートリーを増やしているところです。

ずっと昔ですが(結婚した頃)夏場の青菜が無い頃に、ふだん草は元気な緑色の青菜としてよく売られていました。  でも、泥臭い味があって、どうも好きになれない野菜だった印象があります。

このスイスチャードも似たような味はありますが、それよりもこの可愛らしい色に魅かれて、今年はじめて種を蒔いてみました。

発芽率はあまり良くなかったものの、二人暮らしには十分です。

レストランではこんなに大きくないベビーリーフの時に1枚、飾りにしているのを見かけます。

2017年5月26日 (金)

介護保険の勉強会と相田みつをの言葉

わくわくサロンのメンバーのお一人の提案で、介護保険についての勉強会を開きました。開くといっても、スペースを提供することと、サロンで皆様にお知らせしたことの他は、すべて地域生活支援包括センターの職員さんがして下さったのですが。。。

「少人数でもちっともかまいませんよ」と言って下さったので、特別な宣伝をするでもなく、申し込みをして貰うこともなく、今日の当日を迎え、「少ないかもしれないねぇ~」と言っていました。ところが開始時間が近づくと数人ずつがどんどんいらっしゃって30人に少し足りないほど、会場一杯になりました。

私は初めて聞くことばかりだったので、支援の必要性を感じはじめたら、何処へ連絡をとり、どういう経路で支援を受けられるようになるのかの道筋が解ったことで安心感が得られた様に思いました。

日頃から地域の方達との交流が大切、ということも感じた勉強会でした。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~

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相田みつをさんの言葉です。 

岡山県高梁市の美術館で相田みつを展が開かれています。

数日前、親しくして頂いている方からこのファイルを頂きました。

美術館へ足を運ばれたそうでお土産です。

私、とっても嬉しくて胸がジーンとしました。

口に出して伝えることは躊躇してしまいます。手紙に書くことも少々照れくさい。そういう時に、こういう形で伝えられるのはなかなか良いものですね。

これを下さったYさんが私達に対して、こういう思いを持って下さっている。有り難いことです。

同様に私達もYさんと親しくさせていただき、あちらこちらに連れて行っても頂きましたし、人生が楽しめました。

巡り合えて本当にありがたく、感謝しているのはこちらの方です。

人生は互いに助け合うことでより楽しいものになりますね!

2017年5月22日 (月)

もてなし上手なKさん

連休中は極力大人しく身をひそめていましたが、普段の暮らしに戻れば、行きたいところが此処も、あそこも・・・と出てきます。  

しかし実際に出掛けるのはそれらの内の幾つかだけですが・・・

暫らく前に夫と共に観にいった映画「人生フルーツ」が人気だったようで、来週から来来週にかけての1週間アンコールであることが分かり、前回はお知らせ出来なかったけれど、あの方にお勧めしたいなあ~ と、思いつく方にご案内をしているところです。 

この映画を勧めたい人に、ご近所のKさん御夫妻がいらっしゃるのですが、先日Kさんのお家にお招きに預かりました。 以前にも幾度か伺ったことのあるお家で、初めての時にはまるでどこかの料亭にでも来たのかと思えるお家の佇まいに先ず驚いたものでした。 それから奥のお庭に行けば、その広さに驚き、プロ顔負けの蕎麦打ち小屋に、開いた口が・・・!  っと、全てに興奮してしまいました。 

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その素敵なお家に又二人だけでお邪魔するのは勿体なくて、気の置けない友人二人に声をかけ、4人で伺いました。

午後には予定のあるご夫妻だったのに、蕎麦を打って、奥様は畑で収穫をした野菜たっぷりのお料理でもてなして下さいました。

「お庭を見せてください。」「それとトイレだけお借りできればそれだけで十分です」と、言ってあったのに・・・・

お二人の心のこもったおもてなしに、とっても恐縮しながら・・・でも

嬉しく、 外で頂く沢山のご馳走はどれも美味しくて、お腹一杯になりました。

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グリンピースご飯のおにぎりには、お庭の八重桜の塩漬けが(勿論奥様作の)乗っています。

干柿に青シソを巻いたのも珍しく、美味しい! 

紅八朔も、朝どれ苺も全て自家農園産

我が家で食べる昼食のお蕎麦には天ぷらが付く程度なのに。。。

このご馳走の数々に驚いてしまった私でした。

大変だったでしょうと、思うのですが、「いいえ、いいえ」とにこやかな笑顔が返って来るばかり。

Img026_441x640_2 さり気なく、だけど十分なおもてなしを受け、どんな御礼をしたら良いのかと思いながら、今朝ウォーキングしていると ちょうどアザミが綺麗に咲いていたので、手折ってかえり、葉書絵にしてみました。

土手道の雑草たち、それぞれに精一杯に花をつけ、伸びのびとしています。

そんな景色に鳥たちの声が心地よく聞え、楽しいウォーキングの時間でした。

2017年5月 4日 (木)

息子の挑戦

昨日(5月3日)から今朝にかけて息子が、ある挑戦をしました。

・・・こんな書き出しをしたら、一体 何!? って思いますよねぇ~

私達が、それを聞いたのは昨年の夏ごろだったでしょうか?

 (息子、40代前半)

それは 100km、24時間歩行  というものです。

  (24時間以内に100kmを歩く) 

普段、スポーツをほとんどしていない、仕事ばかりの息子に、そんな事したら、死んでしまうんじゃないの?  

・・・って、私も、夫も少なからず、そう思いました。

その、挑戦が昨日、10:00am スタートしたのです。

詳しいことは何も聞かされていなかったので、ネット検索すると、スタートは後楽園。

そこから、百間川土手を下ってくるので、我が家の近くを通過します。

11:00am 夫と二人で百間川の橋の下(日陰を選んで)でその姿を一目見たいのと、応援を!  っと待っていました。

ここはスタート地点から8km~9km 程のところですから、スタートしたばかりとも云える地点です。

最初の方が見えました。 ジョギングの感じです。

間を空けて2人目、この人も小走り・・・・  

ポロポロ ポロポロ・・・・ と少人数ずつ通り過ぎて行きます。

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応援の仲間が二人増え、4人となりました。

まとまった人数がやってきましたよ!

「頑張って!!」 「頑張って下さ~い!」の掛け声とともに

拍手を送り続け、手が痛くなりましたわ 

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100人程が通り過ぎたときに、

あっ!    息子の姿が目の前にありました。

「○○ちゃーん!!    頑張ってぇ~!!」

と、思わず ちゃん付けで呼んでしまいましたが、息子も気付いて笑顔で応えてくれました。 

他の方々が、大きなリュックや、お尻の上でウエストポーチをポンポン揺らしながら歩いて行く姿と違って、息子のリュックは随分小さく、帽子も被らず・・・そのためか、目立たない身軽な感じで歩いていましたわ。

一緒に応援していた方は、「夕方、着替と、がっつり系のお弁当を持って、備前中学校まで再度応援に行きます」と言っていましたが、

私達は、それっきりで、リタイアしてないかなあ~? とか 色々気にはなるものの、情報が無いまま・・・ 夜になってしまいました。

10:00pm そろそろ寝ようかと思ったところへ嫁ちゃんからのメール

「和気まで来たので、日の出前にはゴールできそう」

無事に歩いていることを知ったのですが、

その後は 連絡なし。

今日の午後になって、 2:55am 25番目で無事ゴールしたことを知らされました。

息子よ、 よくやった!!   

挑戦するって素晴らしいねぇ! 

完歩できて おめでとう! 

100km を歩きながら何を思ったかなぁ~

人生の良き思い出であり、力になると思うよ!

声に出しては、何も言わない私たちですが、胸の中に誇らしい思いがするのです。

我が息子 100km完歩し 山笑う ・・・ お粗末でしたsweat01

2017年3月20日 (月)

やっと春らしく・・・

空気の中に冷たさも感じられるが、だからと云って体にギュッと力が入るような寒さはなく、心地よい冷気。

やっと待ちわびていた春がきたのだ!

そう云えば昨日の新聞のコラム欄では、

啓蟄が過ぎて小動物たちも動き出す季節となったことに触れていた。

季節による動物の行動変化は、日の長さや温度が関係している。虫の場合は気温の積算だそうで、発育が可能となる目安の気温があり、それを超えた日の温度差を毎日足し、一定値に達すると卵からかえったり、サナギから蝶になったりするのだと、書かれていた。

これを読んだ私・・・私も自然界の生き物だなあ~~ と、妙に実感を覚えた。

なぜって?

冬の寒い日々、まるで冬眠しているかのように、何も手に付かないし、最低限のことをこなすだけで、やっと生きていた感じだったのが、

ここ数日は、体が軽く、ウォーキングの足取りも軽やか・・・

気持ちも そう云えば・・・うきうき?  っというのか・・・

キッチンに立つのも楽しく感じられ、したい事が次々出てくる。

これって、温かくなったことに関係しているなあ~

雨の日は気分が沈みがちってことが言えるのと同じで、気温の変化で気分も体調も影響されるんだなあ~~

押入れの、布団の整理が出来た。 嫁入り布団、あまり使うことは無かったけれど、昨年、嫁ちゃんが「貸してほしい」と云うので貸したのは良かったのだけれど、それを2階の押し入れにしまう時に、腰を痛めてしまい、その後2カ月くらい腰やら足やらが痛くて困ったんです。 昔の布団(敷き布団)随分な重さですからねぇ~。

この先も出番があるかどうか? って感じですから、思い切って処分しました。必要があれば、今時の軽い物を買うってことにします。

子供用の敷き布団も処分です。 息子のところで使うのに丁度良いサイズだと思って、嫁ちゃんに声かけてみましたが、場所がないから要りません! ってはっきり断られました。

晩白柚(ばんぺいゆ)が食べ時を迎えました!

皮と分厚い綿も一緒にジャムにしました。

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キッチンに爽やかな香りが広がり、幸せな気分でしたよ!

2017年2月18日 (土)

世の中から取り残された感・・・

良く云えば、穏やかな暮らしと言えなくもないけれど・・・

何だか何事にも意欲と云うものが湧かない今日この頃。 

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絵を描く意欲も無くしていたが、これではいけないと自分に言いきかせるが、じっくり取り組むことができない・・・  じゃあ~ ・・・ いつか美術館で観た香月泰男のクレヨンを使ったスケッチ、それを真似てみることにした。
                     

平凡な暮らしで良い。 と、思うけれど、それにしても刺激もなければ、あれをしたい! とか、あれをしよう! とか云うことが無くなって来た。 寒いというのもあるかもしれないけれど、 それだけではなさそう。これこそが老化なのでしょうか?

バレンタインデーを数日後に控えたある日、ボランティア仲間とのおしゃべりで、ある人は遠く離れて住むお孫さんに「チョコを贈ったわよ! ちゃんと、一人ずつの名前をいれてね」 っと云う。

「女の子にはしないの?」っと、別の人が訊くと、

「だって、しなくちゃ 可哀そうでしょ!」

  ふ~~ん  そうなんだ~  と声には出さないけれど・・・

私は、そういう心遣いが欠けているんだなあ~~ 去年までは、自分が食べたいこともあって、夫にはプレゼントしたし、 サロンなどでお世話になっている方にも形だけのプレゼントをした。

でも、今年はそれも、もう卒業と云うのか止めてしまった。

隣りに居る男孫にも渡さない。 

夕方、保育園から帰った女孫が 「じいじぃ~  ハッピーバレンタインheart」と云って夫にチョコを持ってきてくれた。

優しさに欠ける我が夫婦かもしれないが・・・こんな爺婆があってもいいかな?   

冷たすぎるのだろうか??   

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2017年2月17日 (金)

確実に春にむかって・・・

寒いさむい・・・と、部屋の中でじっと、まるで冬眠の熊のように暮らしていましたが、暦の上でも立春を過ぎ、

まだまだ寒い!  っと 感じながらも庭へ出てみれば、そこには早春の花芽がのぞいているし、クリスマスローズが次々に咲きはじめているし・・・

冷たい大気の中にも、確実に春が近付きつつあることを感じる。

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野菜の花を手折ってきて、小さな空き瓶に挿してみた。

私のスケッチのスタイルとしては一番ふさわしい描き方かもしれない。

Img018_498x640知人の育てた晩白柚を頂いた。(スケッチの字は間違っていました)

葉が付いていたのが嬉しくて、絵手紙風に描いてみた。

食べごろまでには、まだひと月ほど待たなければならないそうだが、

切った時の、想像を絶する程の わた の厚みを考えるだけでも、にんまりとしてくる気がする。

今日はしっとり、雨の一日で、又少し絵を描いたり、テレビを見たりの静かな時間を過ごした。

そろそろ、庭仕事や、畑仕事も始める時だと感じつつ・・・・・

2017年1月 7日 (土)

七草

年明けて・・・早くも七草の朝となりました。

 

↓は元日、初日の出です。  近くの百間川土手からです。

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帰省予定だった娘はインフルエンザで帰らず・・・

 

二人っきりの、本当に静かなしずかなお正月でした。

 

そして今朝(7日) 何の準備もしていなかったけれど、やはり七草粥にしたい。

014_640x480_2 せめてお米からお粥に・・・

山本教行さんの土鍋でお粥を炊きます。

七草のセットは買っていないので

 あり合わせの野菜です。

016_640x480 お餅も一つ、焼いて入れました。

この歳になると、○○せねばならない!という

気持ちが薄らいでいます。

 

お抹茶茶碗(我が家では大事な茶碗です)を使ってみました。 この写真のは 虫明焼、黒井一楽さんのもの。もう一つは写真はありませんが、備前焼、金重晃介さんのものを使いました。大事なものはどんどん使うということになってきています

             

003_640x480順序が逆になりましたが、我が家のお雑煮も載せておきます。

 茹で丸餅。すまし汁。  

一番下には大根の薄切り。 蒲鉾、ホウレン草、花人参、も貝、牛肉、鰤、柚子
私の母は広島の山の方の出身で、昔は塩鰤だったようですが、私は塩焼き鰤を使います。牛肉というのも、多分鶏肉の苦手だった母の影響でしょうね。も貝は岡山に来てから使うようになりました。

                 ♪

 最後になりましたが、本年もお付き合いいただけると嬉しいです。

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