文化・芸術

2016年8月20日 (土)

寺子屋クラシックス・加羽沢 美濃

昨夜、久しぶりにコンサートに行きました。

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毎年、夏休み後半に開かれるファミリーコンサート、

今回は第35回目だそうです。

NHKのラララクラシックでお馴染みの

加羽沢 美濃さんの 寺子屋クラシックス です。

私はその、寺子屋クラシックスなるものを知りませんでしたが、いつもは数十人程の小さな集まりで行われているのだそうです。 

でも今回は2000人も入る大きな会場。

加羽沢 美濃 さんとヴァイオリンの松浦 梨紗さんのお二人

プログラムはどなたも1度や2度・・・いえいえ何度も耳にしたことがある小品ばかり10曲程でした。

・・・が、寺子屋というだけあって、例えば

k 「エルガ―作曲、愛の挨拶は誰に対する挨拶でしょう?」 という質問がいきなり飛び出しました。 ・・・ 女性・・・恋人・・・? 

会場の客に向かって・・・

k 「この中でヴァイオリンをしたことのある人、手を挙げてくださ~い!」

     「1、2、3、?   3人?」

    「少ない・・・っということは、それほど難しそうって思うのですね!」

    「それに、お高そうとか?」

  松浦さんにたずねます

k 「ヴァイオリンってセットで幾らくらいするものですか?」

m 「先ず・・・セットってないんです」

k 「えっ!  ヴァイオリンと弓のセットじゃないのですか?」

m 「楽器やさんでヴァイオリンの気に入ったのを買ったら、次は弓の工房でヴァイオリンにみあった弓を買います」

k 「へえぇ~ そうなんですか!」

  「それで?    ピンキリ色々・・・何千万から数億、数十億 と、あるとは思いますが・・・?」

m 「どの位とは言えませんが、ヴァイオリンの3分の1位のお値段の弓が釣合いがいいと云われますね」

k 「えっ、じゃあ 一億円の楽器には三千万円もする弓ですか?」

 「こんな1本の棒がぁ~?」

・・・ と、まあこんな調子で歯切れ良い会話が楽しく進みます。

その間を繋ぐように演奏があるかんじと思っていただければ・・・

聴きなれた曲も、作曲家のこと、超絶技巧のどこがどのように難しいのか、とか・・・普段誰も教えてくれないチョッとした耳学を聞いたあとではお馴染みの曲も違って聴こえますね。

 お二人はお昼頃に岡山の駅に降り立ったのだそうですが、 その暑さに驚き、暑さの中を歩く人が信じられない感じを受けたそうです。

確かに昨日は(も・・ですが)ホントに暑かったです。

それで会場の空調も強めになっていたようで、演奏途中に楽譜がハラ~っと飛ぶということが2度もありました。 しかし演奏は中断せずに事なきをえました。流石です。  ヴァイオリンの松浦さんは全ての曲を暗譜されていて、これも大したものと感心。

加羽沢 美濃さんはピアニストではなく、作曲家です。

会場から8曲ものリクエスト曲を受け、30秒ほど考えたら、即座に8曲をアレンジしてメドレーというか、ひと繋がりの曲として演奏されたことも驚きでした。

久しぶりのコンサートが、異色の構成でとても楽しかったです。

因みに松浦さんは左利きだそうです。

右利きの人と同じように演奏するにはご苦労も多かったでしょうね。私の中で何となく疑問に思っていたことでしたが、左利きの方もいらっしゃるのですね。疑問がひとつ解決してすっきりです。

我々年代に、夏休みはありませんが、今年の暑さと年齢的な体力低下が加わり、熊が冬眠するのと逆に夏眠といえばぴったりくるような日々を過ごしていましたから、夕方からのこのコンサートは秋に向けての始動開始の合図のように感じられました。 今日も37℃の予報が出ています。でも陽の光にどこか秋を思わせる感じがあります。

 

2015年12月17日 (木)

感動! 映画(海難)と第九の演奏会

観たいと思っていた映画をみてきた。

トルコと日本の友好関係の根底になった出来ごとかと思う。

チラシがないのでこちらでご覧ください

和歌山沖で台風の為遭難したトルコの船。500人を超える死者を出したが村人総出の救出活動で70人ほどが助かった。 そして、そのことが

95年後混乱のイランから、脱出の道を閉ざされた日本人の救出へ繋がって行った。

 この事実(和歌山沖のできごと)は今もトルコの人達の記憶に留まり、語り継がれている。 トルコ旅行の時に身をもって感じたことでした。

小学校の教科書に載っているから、みんなが学び、知っているのです。

それに比べ、日本では1985年にトルコが日本人救出のために飛行機を飛ばしてくれたことを覚えているでしょうか?

感謝を持って語り継がなければならない事実だと思うのですが・・・

映画を見ながら涙が後から後から溢れました。

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夜は、

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佐渡裕さん指揮の「第九」を聴きに行きました。

満席の聴衆が大満足した夜でした。

この日(12月16日) は、ベートーベンの誕生日だと云うことも何かの因縁?よい記念でした。

演奏は兵庫芸術文化センター管弦楽団と、

ひょうごプロデュースオペラ合唱団 の皆様です。

ダブル感動の日。 

感動するって大切なことだと思います。

胸の奥のほうに、大切なものが塊りになって宿った感じ? happy01

クリスマス、年末と多忙になる時に パワーを貰えました。 感謝!

2015年4月23日 (木)

神戸で二つの美術展・堀文子展とチューリッヒ美術館展

久しぶりの晴天で、早朝からの外出も気分が浮き浮きです。

二つの美術展を一度に観てきました。 

先ずは開館時間の早い神戸市立博物館でのチューリッヒ美術館展から。

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スイスが誇る美の殿堂、チューリッヒ美術館から

世界屈指の近代美術のコレクションの全貌を日本で初めての紹介だそうです。

印象派からシュルレアリズムまでの傑作74点です。

良く知った画家の名が連なっています。

印象派の作品は落ち着いた気分で眺められます。良いですねぇ~heart02 

モネの睡蓮は幅6mもある大作ですが、今まで目にした睡蓮の画とは趣が違いました。色合いがオレンジや紫が多く、一体睡蓮の葉はどれ? って感じで、うんと距離をとると・・・あぁ~な~るほど、って感じられました。

                   ↓ ゴッホ〈サント=マリーの白い小屋〉

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                  ↑クロード・モネ〈ノルマンディーの藁葺の家〉

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←ヨハネス・イッテン 〈出会い〉

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3枚の絵ハガキを、この日の記念に買いました。

色彩の勉強のような〈出会い〉は、私の母校で美術を教えて下さった先生が、イッテンが校長をしていた? ドイツの学校で美術を学んだ方だったので、母校ではイッテンの名は身近に感じられたものでした。

ヨハネス・イッテンがスイス出身だと云う事をはじめて知り、そして、この絵に似た色彩の勉強をしたことを思い出したのです。

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 次に兵庫県立美術館へ向かいました。三宮から阪神電車で2駅。それから海の方へ向かって徒歩8分とありました。歩くのが苦にならないどころか、カラッとした空気と爽やかな風が気持ちよく感じられます。

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堀文子さんは96歳、現役の日本画家です。 私は彼女の画も勿論大好きなのですが、その生き方や考え方に強く魅かれるものがあり、ずっと憧れの人です。

大正7年生れですから実母や義母と同い年です。二人の母を送ったのは遠いことのように感じます。生きていれば96になるのだなあ~っと。 

堀文子さんはいつも新鮮なドキドキするようなものを求めて生きてきたようです。

  捨てるということが大事なことだと私は思っています。そうしないと次の感動はきませんから。

 ともかく、どきどきしていたいですね。生きていることは、毎日が初体験ですから。

 自由とは、命懸けのこと。

 私は、人生の折り返し地点は五十歳。そこからは、残る時間を人にゆずらず自分の決めた目的に向かって進むしかないと思いました。

植物、花を描いた中に小鳥や小動物が一緒に描かれたものが沢山ありました。

命がテーマだと感じました。  植物も動物も、そして我々の命もみんな同じに尊いもので、それぞれに与えられた命は一つだけ。二つと同じものは無いのですからかけがえのない、愛おしいものですね。

ただ一度の一生を美にひれ伏す・・・チラシに書かれた言葉です

 

2015年3月10日 (火)

大山崎山荘美術館と志村ふくみ展

染織家で人間国宝の、志村ふくみさんの展示会、終了期日が迫り、急いで行ってきました。 丁度いいことに、行こう行こうと話していた場所であったんです。

008_640x463それは大山崎山荘美術館、アサヒビールが持っています。場所は大阪と京都の県境あたりでしょうか?  JR京都線だと「山崎駅」で、阪急だと「大山崎駅」下車。 そこから歩いて10分、シャトルバスも出ています。

以前にも行ったことのある建物で、すっかりフアンになり行きたいなあ~と思っていたので、良かったです。志村さんのお仕事にも関心があり、また尊敬もする方なので又とない機会でした。

残念なのは館内は撮影禁止となっていて、写真が撮れなかったことです。

久しぶりにデジブックにしてみましたので、ご覧いただければ嬉しく思います。

2015年1月24日 (土)

民芸展へ行って

大阪高島屋で、この日から始まったばかりの民芸展へ行きたいと、前日のツアーの後、大阪で1泊したのです。 民藝、大好きな私です。

岡山のデパートでも年に1回は開催されますが、せっかくのチャンスを逃しては後悔が残りそうで・・・coldsweats01

染色の芹沢銈介の作品と収集品の展示もあり、解説も聞けてラッキーでした。

Img001_640x610民藝といえば柳宗悦・・・とまるでセットになっているかのように、その名前が思い出されますが、民芸の盛んな鳥取県においてはもう一人、民藝運動に係わった大事な人物がありました。その人が左のパンフにある、吉田璋也という人です。

昭和6年に耳鼻咽喉科を開業した医学博士で、多忙な中、約40年間、新作民藝運動を展開した。

日本民芸運動の創始者、柳宗悦に師事し、鳥取の陶工、木工、家具、竹工、鉄工、漆工、紙工、織物、染め物など手仕事と云われる無名の職人にアイディアを提供し、自ら行ったデザインは鳥取民藝として今も多くの人を引き付けている。<写真のパンフより>

 

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岡山人にとって鳥取はお隣の県と云うこともあり、とても身近に感じます。

我が家に鳥取民藝の品物って何がある?

取り出してみました。 上、真ん中の特色ある小皿は牛の戸焼の代表とも言えますが、我が家で、もう何十年も使っているはず。毎日出番があるほど使いやすい器です。これも吉田璋也さんのデザインだとか。

007_640x427あれも鳥取だわ!  そうそう、あれも! 

思い出せるものを集めて・・・みました。

ホントに10年以上前に買ったものと同じものに今回の展示場で出会う事が出来、嬉しく感じると同時に、大切に使わなきゃ! って思わせて貰いました。

暖かくなったら、行ってみたいところができました。

   鳥取駅からすぐ、という鳥取民藝美術館・たくみ工芸

   大阪千里?  日本民藝館

その前に、大山崎山荘美術館で開催中の志村ふくみさんの展示会です

2014年9月15日 (月)

芸術鑑賞の二日間

8月末の話です。撮った写真も没にしようかと思いましたが、記録としてUPしておきたくなりました。

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以前にチラッと触れた神戸でのコンサートに行って来ました。

 その前に大阪での夜のコンサートに行った時、危うく帰りの新幹線が無くなりそうで歳甲斐もなく、夜の中の島の街を走った苦い経験から、今回は神戸で1泊することに決め、そして翌日には名古屋まで足を伸ばし、開期の終りが迫っている美術展≪ボストン美術館・ミレー展≫を観てきました。

神戸へ向かう新幹線の車窓から、工事の覆いが外れた姫路城が見えました。

神戸でのコンサートはN響とチェロの堤 剛氏の演奏。堤氏の演奏は初めて(生では)、若い方の緊張気味の演奏とは違い、余裕も感じられ演奏を楽しんでいる雰囲気が伝わってくるものでした。

一方、名古屋は過去に幾度か、中央線への乗り換えで駅を利用することはあったものの、名古屋の土地勘は全くありませんsweat01

名古屋ボストン美術館」というものがあることも今回初めて知りました。

006_640x480_2_2名古屋駅から在来線に乗り継いで一駅「金山駅」に隣接しています。

コンサートを聴きに、そして美術展を観に・・・

新幹線を使って出掛けるなど、若い頃には全く考えられない贅沢なことです。

勿論、今も贅沢だとは思いますが、地方に住んでいるということは、こういう事なのかも知れません。 そして、こんな事ができるのは、今でしょ! っていうのか、いつまでも出来るものでもありませんしね。 

 あっ!、でも私の知っている方で80を少し出たご婦人は、ご自分の好きな方の絵の個展を観に東京まで一人で日帰りもなさいました。 そのパワーに圧倒された私。 好きなことにはその位の熱意っていうのか、パワーを持って付き進まなきゃいけないんだなって教えられた気もしたものでした。

2014年6月13日 (金)

 宮崎郁子の世界・奈義町現代美術館

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一昨日、雨模様の中を

大銀杏で知られた奈義町までドライブ。

お目当ては、現代美術館で開催中の人形作家 宮崎郁子の人形の展示です。

え~っ! 人形? と思わないでください!

それはそれは驚きの人形たちです。

少し説明をいたしますと、

宮崎郁子は、ウイーン世紀末の代表的な画家、エゴン・シーレをテーマに人形を制作している作家です。

エゴン・シーレは28歳という短い生涯の中で追求し続けた「生と死」。そこに焦点を当て、恐れや不安に慄きながら孤独感をとおして痛々しいほどに迫ってくるシーレの作品は多くの人の心を捉えて離しません。

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美術館内の喫茶室で、そこの椅子に座った人形、大きさが判ると思います。

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009_1024x768女性の人形の向こうに(喫茶店のすぐ向こう)に見えているこの風景、実はこれ宮脇愛子による作品です。  

この現代美術館がオープンした時には、随分話題になり、遠くからも足を運ぶ人が多かったようですが、残念ながら、今は本当に静かです。後ろに那岐山が聳え、周りは緑一色の静かなところ。

設計は、日本を代表する世界的な建築家磯崎新

お近くなら一度は足を運んで頂きたいと願いますが、何分にも交通の便が悪く、一度鑑賞したら、次は「もう観たから・・・」となってしまいます。

やって行けるのかなあ~ と人ごとながら気にかかります。

陸上自衛隊の駐屯地や日本原演習場があるので、国からの補助が大きいのでしょうか? 私には分からないことですが・・・

2014年6月10日 (火)

コンサートが目白押し?

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何か好いこと(楽しいこと)ないかなあ~~

 

 神戸の方へ行きたいなあ~~

思いついて、西宮北口にあるホールのコンサートを検索。

生憎、其処では、これと言って目ぼしいコンサートは見付けられなかったが、

神戸と云うことで、検索を続けていたら他のホールでN響の演奏会があった。

「チェロ協奏曲」 曲も好きだし、チェロが 堤 剛氏なのが益々魅力的!

発売日開始に少し間があった。  

その発売日、私のした電話は既に繋がらない状態wobbly

それじゃあネットで! っと、なれないネットでの購入にトライするも、

クッキーがオフになってるとの表示にお手上げ。 何度も電話をしていると

昼過ぎにヒョイと繋がった。 やった~ チケットゲットできた!

そんな日の直ぐ後のことだが、岡山シンフォニーホールから郵便が届いた。

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岡山フィルを育てる会の賛助会員となって、寄付をしたからだろう、このコンサートのチケット2枚が招待券として同封してあった。

何と云うことだ! N響の曲目と同じドヴォルザークの「チェロ協奏曲」。

こちらのチェロは日本を代表するチェリストとは言え若手の宮田 大氏。

このコンサートは1昨日既に終了したのだが、CDで聴くのとは凄く違う印象を受けた。 チェロの音が冴えていた。

後半の曲は同じくドヴォルザークの「交響曲第8番」以前はこの曲には「イギリス」という題が付いていたのだが、今はそれは付かないのだと云うことを初めて知った。 これも私の大好きな曲の一つ。幸せな時間だった。

そして、もう一つコンサートチケットが手元に届いた。

これは大坂フェスティバルホールで今月の終りにあるコンサート。

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フェスティバルホールに行ってみたい気持ちと重なって、コバケンこと指揮者の小林研一郎さんに魅かれれる。コバケンさんが長年常任指揮者をしていたハンガリー国立フィルの演奏だから、きっと愉しませてもらえる。と今から期待が膨らむ。

こちらの方はチャイコフスキーのもの2曲。

神戸も、大阪も日帰りで行く予定。

2014年6月 1日 (日)

お祝いの会に

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5月が終わると云う日(昨日)、↑のお祝いの会に参加させて頂きました。

このような格調の高い会、私たちのようなものが参加してもいいのかしら?

躊躇する気持ちがあり、夫が二人の知り合いにどうされるか電話で尋ね、参加するということで話しがまとまりました。

ご来賓、発起人として、岡山県出身の国会議員の方や各界のトップの方達の名が連なっておりました。

そういった方々とは全く別枠?   私たちは友人としての参加です。

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金重晃介氏は人間国宝の金重陶陽の三男。

今や備前焼作家を代表する立場の方です。 写真はご本人とその作品

東京芸大の彫刻科出身。上の作品にもそれらしさが溢れていますけれど、伝統的な茶道で用いる道具も勿論制作されています。

私たちとはひょんなご縁以来、親しくお付き合いさせて頂いています。

会場は200人の人達で一杯。

このような晴れやかな会は、私などは最初で最後。

しかし、幾人かの知り合いの方にもお会いでき、嬉しい時が流れました。

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2014年5月25日 (日)

佐藤太清展へ

生誕100年 佐藤太清展を観に新見(にいみ)まで行ってきました。

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恥ずかしながら、この画家のことは全く知らなかったのですが、新見美術館から、時折展示会のお知らせなどが送られてくるのです。

それでも、フ~ン。。。 って、

そんな反応でしたが、次にテレビで、説明付きで数点の画も見せてもらって・・・

これは是非観に行かなきゃ!ってなりました。

6月始めまでだから 「まだまだ」と思っていた会期の終了日が迫って、今日を逃すと、もう行けないかも! 

そんな訳で今日、行ってきました。

電車で往復し、美術館に行っただけでしたが、新緑に包まれた車窓からの風景に心が洗われるようで、良い手段だったと思います。

自然がみせる一瞬のきらめき。

その一期一会の出会いを、詩情溢れる解釈で絵画に映し、受け止めた心象を永遠のものにしました。 パンフより

大きな感動をもらいました。 図録も買いましたが、

実物から受けた感動は、他のどんな物をもってしても、大きく劣ってしまいます。だからこそ、本物を見ることが大切ですね。

新見市は岡山のImg002_572x640北部、鳥取県に近いところです。こんな辺ぴな(失礼!)所なのですが、質の高い展示をするので、年に2回くらい出掛けて行きます。

道中の自然豊かな風景がごちそうです。

            

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