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2023年10月

2023年10月24日 (火)

コンサートホールで思ったこと

気持ち好い晴天がつづいている

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音楽会に行きました

地元の管弦楽団が主で、我が家の息子と同級だった方もコントラバスを演奏。

お変わりなく、演奏されているお姿を拝見できるのも楽しみ。

 

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今回の演奏会を聴きながら、私はいつもの演奏会とちがって

今、世界で起こっている戦争のことが、何度も頭をよぎるのです

シベリウスのフィンランディアの曲では

讃美歌の歌詞が頭の中で渦巻く。

私が通った学校では、入学時に聖書と讃美歌の用意が必須でした。

その讃美歌の298番

  やすかれ、わがこころよ、

  主イェスはともにいます。

  いたみも苦しみをも

  おおしく忍び耐えよ。

  主イェスのともにませば、

  たええぬ悩みはなし。

 

  やすかれ、わがこころよ、

  なみかぜ猛ときも、

  父なるあまつかみの

  みむねに委ねまつれ。

  み手もてみちびきたもぅ

  のぞみの岸はちかし。

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私はクリスチャンではありませんが、

学校では全校生徒(女子部だけですが)講堂にあつまっての

礼拝から一日がはじまりました。

毎日がそうでしたから、今でも讃美歌や聖書のたとえ話などが

頭をよぎることがあります。

 

コンサートの話にもどります

ドヴォルザークのチェロ協奏曲も演奏されました。

 

チェロの曲といえば、パブロ・カザルスが国連で演奏したときの話を思いました

    鳥の歌

 

「私の故郷(カタロニア)では、鳥たちがみなピース ピースとうたいます」 と、

 カザルスは、言ったそうです。 

 

 鳥たちでさえ、ですよね。ましてや。。。

 

この日の若いチェリスト 佐藤晴真さんは

  2019年ミュンヘン国際音楽コンクール チェロ部門で日本人初の優勝の他

  数々の受賞をされています

チェロの音は人間の声に近いと、いわれるようですが、何故か心が落ち着く音です。

 

私の同級生でチェロを弾く友人がいました。

大きな楽器を抱えて、校庭を歩いていた姿が目に浮かびます。

その彼女が、昨年お亡くなりになったとクラス会報でしりました。

 

素晴らしいチェロの演奏に耳を傾けながら

この日の私は、何故だか 心があちこちへ飛んでしまいました。

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2023年10月10日 (火)

ボランティア活動・・・に、追記

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我慢の限界がきて行動に起こしたボランティアでした。

夜明けの薄暗い時間だったので、出会ったのは

早朝のウォーキングをされてる方や、お仕事に急がれる自転車のお兄ちゃん位。

 

「ご苦労さま」 「お早うございます」 と、挨拶をして下さったり

無言でピューと、通り過ぎたり でしたよ。

 

私たちの刈ろうと思った部分を刈り終え、

翌日の朝、 

夫が、枯草剤を撒きに一人で出掛けた日は

それまでより少し遅い時間で

向かいのバス停には、バスを待つ方が居て

 

おばちゃんが「お兄ちゃん、ご苦労さん!」って

 

道を渡って、 飴ちゃんを二つ 手に握らせてくれた!! って💖

 

昔は、関西のおばちゃんって、いつもアメちゃん持ってる! なんて言っていましたね。

 

今は、私も 必ず持ってます(笑

 

この おばちゃまも 勇気のある人だなぁ~ って思いました。

 

気持ちを形に出来る人、好いなあ~

 

 

2023年10月 7日 (土)

我慢の限度でボランティア

毎朝の様にウォーキング時に通る道

ご覧の通り、伸び放題の草に占領され、歩道が狭くなってます💦

 

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一人が歩くだけなら(それでも見た目は悪いが)充分のスペースがありますが

自転車が、後ろから、前から来たり、

歩く人とすれ違う時にも、気を付けながら避(よ)けねばなりません。

 

どうにかならないかなあ~

  県道だから県の管轄だと、夫は云います

普段よく利用する道で、通るたびに嫌な気分になっていました

 

とうとう! 

 

我慢の限界が!

 

「 草、刈に行くか? 」   夫が 声に出したんです

 

勿論、私も賛成しましたよ!

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人の通りが少ない早朝、明るくなり始めた頃に行きました。

    歩道の部分だけですよ

 

それでも3日かかりました。

 

それから1週間ほど経って、今日 歩いてみると

私たちが刈らなかった、溝に沿った細いスペースが綺麗になっていましたわ!

 

私達に触発されて?  どなたかが。。。ボランティア活動して下さったのかしら?

 

心の内に、ふふふ っと、喜びの風船が膨らんだ 気分でした。

 

ボランティアで、自発的に…出来るようでも勇気が要ります。

 

身近な所から、気軽にチョコっと…出来るといいなあ~と思います。

2023年10月 4日 (水)

好きな器が生まれ変わった!

民芸と呼ばれる類のものが大好きです!

元々、3枚あった牛ノ戸焼きの小皿でしたが、いつの頃からか1枚割れて

2枚だけになっていました。

 

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2枚あれば、二人暮らしの我が家で困ることもなく、時が過ぎていきました。

指先の力が弱ってきた、洗い物係のお父さん

つい、指がすべったんでしょうねぇ~

落として、割れてしまったの💦

 

この皿の代わりになるようなものが無い!

 

「無い」という言葉の中には

我が家には代わりがない・・・勿論、それもありますが

 

同じ窯元からは、大きさも同じで似たような物は、今も生産されています

・・・が、違うんです!

色 が、 胡麻の様子 も、

 

何度か手に取ってみましたが、

やはり、我が家にある物の方が 「いいよねぇ~~」と云う結論になってしまって

買い足すことなく、今まできていました。

 

ところが、大事な器が1枚欠けると、それは50%欠けたのじゃなく

80%くらいの比率で失った気分です。

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民芸のお店に、割れた器をもっていきました

勿論、同じ窯のもので代わりになるものがないか・・・という思いででした。

 

お店の御主人さまが、「牛ノ戸はねえ~ 窯がでても人気が高くて、なかなか入らないんですよ」

     「それに、入って来ても多分、気にいられるかどうか~~?」と。

     「金継ぎっていう手もありますよ」

 

そうおっしゃって下さったので、初めて金継ぎをおねがいしました。

 

いや~~ 長く掛かりました💦

 

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昨日、出来てきたとの連絡があり、早速うけとってきました。

 

一段と(いいえ、数段)価値が高くなったよう!

温かみが増し、愛おしさが増し、

大事な宝物みたいです

 

金継ぎって、興味はあったのですけど、漆を使うし、

自分でもやってみたい気持ちは以前からありましたが、

歳を重ね、重ね、重ねて・・・ しまったからねぇ~

今更・・・ですよね。

 

でも、

こうして新しい命を吹き込んでもらって、温もりの感じられる器と共に

暮らせる日々を楽しみますね!

 

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