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2020年8月 9日 (日)

ふるさとソング・ラジオ深夜便と里芋の花

睡眠のリズムが狂いっぱなし。。。

 

 取り敢えず昨日の写真から 里芋の花を

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畑の里芋に花がついた 

くちばしの大きな南国の鳥を思わせます

  ↓ 見に行くのが1日遅かったか!

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 1日前の状態をみたかったなあ 

(1日前が見ごろだったのじゃないかな?)

これ以上は開かないのかもしれない、とも思うが

Photo_20200809034501

この状態では、香りというほどの香りは感じられないが

この2日前の つぼみ状態の時にはかすかに 松茸を思わせる香りあり。

3

    ***********************

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今朝3時台のラジオ深夜便で懐かしいふるさとソングの数々が流れる。

2曲目だったかな? 

霧島昇の「たれか故郷を想わざる」

これが流れ始めると

夫がおもわず 口ずさみはじめた。

1940年に発表されたというから、まさに夫の生まれたその年だ。

 私にとっても なつかしい曲! じ~ンと胸に響く

 

この歌を聴くと 私はテレビのある場面を思い出してしまう。

それは ハンセン病にかかり瀬戸内の小島に隔離された方のこと。

その方が罹患したころは、実名を隠し親子の縁も切るような覚悟で

この小島に送られてきた。

二度と会うことのない(当時はそう思えた)血縁の家族

二度と帰ることが叶わぬ 故郷

 

帰りたい! 会いたい!

胸が張り裂けんばかりの深い望みを

全て のみこんだ人達の

思いを代弁している 歌

 

その様に紹介されていたと思う。

テレビを見ながら 涙がこぼれたことを

今も 忘れてはいない

 

この歌が生まれてから

今年はちょうど80年

 

偏見 は 今も形を変えながら

生き続けている

 

ただでさえ 重い十字架を背負わされた

というより

背負って下さった 方々

その方たちに

慈しみの手を差し伸べられない

人類の 業 とでも言えばいいのだろうか

 

そんな罪深い 我々をどうか許してください

 

私はクリスチャンではありませんが

そんな思いがするのです。

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タイトルの一部を変えました

内容も 2行ほど加筆しました

 

 

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コメント

実家で里芋を植えていましたが、花は初めてです。
へー!こんな花が咲くのですか???
絵本の世界みたい!

昭和の唄はいいですねぇ!
心に沁みます。
そうそう安野光雅と杉本秀太郎の本読みましたよ。
難しかったです。

kokoさん 今日も暑いですね!

 里芋は毎年というわけではなく、思い付きで植えたり植えなかったりなのですよ。 ずっと以前にも花がつきました。 今年も一株だけですが花。 楽しいですね!
安野光雅と杉本秀太郎の本。私は花や植物には興味があるので
観てて楽しいのですが・・・音読をすると・・・難しい!
言い回しや、悲しいかな漢字がうまく読めなかったり💦
日本語も時代と共に変化していますね😢

神山復生病院
県内御殿場市にありますが、日本で初の
ハンセン病の患者様の病院です。
若いころ、仕事の関係で訪問したことありますが
何の罪もない方々が背負った十字架の重さ
はかり知れませんね。


里芋の花は、はじめてかしら?
コンニャクの花に似ています。

ラジオ深夜便、くちこも、昔からずっと聞いています。
夫の影響ですが・・・
夫は、爆睡。

人間の業。
サガ。

特に、八月は思いますね。

おばさん様 お早うございます。
朝からセミが賑やかです!
ハンセン病は本当に辛い病気でしたね。当時としては仕方なかったことかもしれませんが(?)背負わされた方にとってはある意味、死以上の苦しみだったのではないかと思います。罪のない人たちの苦しみ・・・クリスチャンでない私に云う資格はないですが、キリストが人々の罪を背負って十字架についたことと同様かと思います。
今、コロナで世界中が翻弄されていますがこれにも、似通ったものを感じる私です。 収束に向かってほしいですね!

くちかずこ様 お早うございます。
8月は、祈りの月間ともいえそうですね。被ばくされた方達、ハンセン病の苦しみ。。。そして豪雨災害も本当に大変ですし。。。
考えてみれば、世の中様々な苦しみが次から次へと襲って来るように出来ているのでしょうか? 

ラジオ深夜便を聴きながら寝眠りに落ちたり、目覚めたりしています。

農家の娘なのでサトイモはよく目にして成長したはずですが
花を見たのは初めてです。本当に南国の植物のようですね。
小学1~2年生のころだと思いますが、里芋には学校に行く前、畑にいく母についていき、里芋の葉っぱで水滴を転がして遊んだ懐かしい思い出があります。
ラジオ深夜便、私も明け方4時ごろから聞くことが大kなりました。
あの歌は,ハンセン病にかかった方のための歌だったのですね。じ~と胸に響く切ない響きですね。

久子さま

 早くも、新盆となりましたね。
私の説明が足りなかったですが、ハンセン病の方の気持ちを歌っている歌ではないと思います。故郷は誰にとっても懐かしく、いつも帰りたい場所ではありますが、ハンセン病の方たちにとっては、当時は二度と帰ることのできない場所。だからこの歌の歌詞が誰よりも強い願いとして代弁しているように思えたのです。説明が難しくて
上手く書けません、ごめんなさい。
 暑さが尋常じゃないです! ご自愛くださいね。

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