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2020年6月17日 (水)

けんびき焼きを作りました

男性的なはげしい雨に、紫陽花は どれもが頭を垂れてしまいました。

田植えのきせつです。 私の住んでいるあたりは ほとんどの田が直播です。

水を入れていない 乾いた土に直に種もみを蒔くのです。

だから、田植えという感覚じゃないですよね。

いつの間にか種まきが終わっていて、うっすらと緑色の芽が出そろって

ああ、もう稲の芽が出たんだ! ってはじめて気が付きます。

でも、わずかに・・・昔の田植えを 思い出させる風景があります。

我が家の小さな畑ちかくで鴨がなにかついばんでいます。

Photo_20200617112201

これ、苗代ですよね? 鴨がいるのはこの水田です。

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突然ですが、けんびき焼き って、ご存じですか?

郷土料理のようで、私もずっと以前に 道の駅で買ったかで、一度だけ 食べた記憶があります。 

その程度でしたが、テレビで作り方を 紹介していたので作ってみました。

なんでも、田植えを終えて、疲れた体の、肩の凝りをほぐしたり、労わったりする頃に、このけんびき焼き(焼きもち)を作るそうです。

と、いうことは、今でしょ!!

出来上がりは ↓ このような ものです。

6

材料は(5個分)

粉(小麦粉)100g・ 熱湯 120cc

あんこ 130g程 ミョウガの葉 5枚

Photo_20200617112601

粉に熱湯を加え、やけどしないように、はじめは箸でかき混ぜます。

次に 手でよくこねて、滑らかな生地になれば 5等分に丸め

餡も5等分に丸めておきます。

生地を手のひら大に丸く伸ばし(指で簡単にできる)

餡を包んで、平たい感じに形を整える。

これを、ミョウガの葉で クルクルと巻く。

くっつくようなら、サラダ油を薄く 塗ると良いそうです。

Photo_20200617112501

熱したフライパンに、薄く油をひき、両面に軽く焦げ目がつき、生地が透き通るかんじになればOKです。

私は フライパンに蓋をして焼きました。

Photo_20200617112401

5個分くらいなら、あっという間にできてしまいました。

ミョウガには血流をよくする作用があり、体の疲れをとることの

理にかなっていると 書いてありましたが(検索したら)

葉は食べようと思っても、口に残ってしまいます。

でも、お餅に 香りがついていると感じました。

ミョウガの葉がなければ、ただの 焼きもち ですね。

1日経ったものは お餅がかたくなっていました。

お汁粉にでもすると 良いかもしれませんね。

 

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コメント

おいしそう・・・こういうのがすぐ作れるって素晴らしい!!!私はまるでダメです。おいしそうやねええ。今日のブログ、少し書き直しました。間違いもありそう。ホントに書きたいことも書かなかった感じだし。よかったら…もう一度なあんて、すみません京都、人のいない京都は本当にいいですよお。

けんびき焼
昔 母が作てくれた焼きもちに似ています。
わが地では、田植えが終わって農機具を
全て洗い収める…【まんがらい】といいます。
農具に馬鍬というものがあり、昔は此れで田を
起こしたの。「まぐわ」と読むのが正しいかもしれませんが
わが地では「まんが」と言っていました。
6月30日の夕から7月1日にかけて農家の人は
一息ついたようです。そのとき焼きもちを作ってくれた
懐かしい思い出が蘇りました。浴衣も縫ってくれ
子供たちにとっても、楽しい一夜だったのです。
私も母を忍びつつ作ってみようかな。

(^^♪ ももり様

 コメントありがとうございます。再度 訪問させていただきましたよう!  今の京都に憧れています。 行きたい!行きたい!

ももり様にも、この焼きもちは作れますよ。出来合いの餡を買ってくれば後は粉だけですからね。沢山作ろうと思ったら駄目。先ずは最小単位でお試しください。 

(^^♪ おばさん様

 【まんがらい】馬鍬洗いってことね。馬鍬・・・記憶の中にありますわ。 何せ同年代を生きてきてますからね(笑
忙しさの中に、手作りのほっとする時間がはめ込まれていて。。。
現代の人には ノスタルジックで逆に憧れの暮らしかもしれないですね! 浴衣も縫って貰えて、喜びが蘇りますね。

なんと懐かし味、素朴なお餅
これならばできそうです。
おっしゃる通りに最小単位で挑戦。
畑の茗荷の葉っぱで
奈良も久しぶりの雨です
台所で野菜の処分をしています
きゅうりの佃煮、ビワのコンポート、梅の甘露煮など
我が家のガクアジサイも頭が垂れています
少し色あせてはいますが、まだまだ楽しめせてくれそうです。

(^^♪ スヌーピー様

 ホントに素朴な焼きもちですよね。 色々と材料に凝り、
手間もお金も掛けたスイーツがあふれている現代、
返って、こんな素朴さに心癒される感じがありますね。
ミョウガの葉があれば、ホントに30分ほどで出来てしまいます。
忙しいお母さんの手作りおやつだったのでしょうね。
野菜が次々 収穫できて、忙しいでしょう? 嬉しい悲鳴ですね。

おはようございます。
素朴で美味しそうです。
みょうがの葉は食べられるのですか?
どんな味なのかしら?

そうですか、田植えなしで直播とは?
米作りも進化しているのですね。
知らないことばかりでした。

(^^♪ koko様

 今日は梅雨の中休み (^◇^)
雨は雨で 必要! 静かな時間が過ぎますね。 
今日の晴れ間は終わりかけた柏葉紫陽花の剪定を。

私が作ったお餅の、茗荷の葉は口に残って
とても食べられそうになかったです。もっとよく焼けば。。。?
これ以上の素朴なお餅は 無いくらい、素朴ですよ。
田植えの大仕事を終え、家族団らん、骨休みをしたのでしょうね。

田植えもその地方によって違うのですね。
こちらでは五月の下旬までにはほとんど終わっています。
4月に種もみを温室で苗に育て五月初めから植えているようです。
(農家の娘なのに今はほとんど田植えの様子を見ていないので!)田に水が入り、苗が育つさまは写真で見ても気持がいいですね。
けんび焼き、そぼくなお菓子のようですね。我が家にもみようががあり、あんこも冷凍してあるので作ってみようかなと思いました。

(^^♪ ヒサ子様 

 お変わりありませんか? 
梅雨のこの時期は蒸し暑かったり、肌寒かったりで
体調管理にも気を遣いますね。 若い時はなんでもなかった気候のちょっとした変化が、年齢と共に体調の変化に繋がってしまいます。
こちらでは、やっと田に水が入って・・・水田に緑の稲。
良い眺めですね~~ 日本人のDNAが喜びます。
けんびき焼き、是非、作ってみてください。欲張らないで5個からね。

 tomokoさま こんばんは
 今日、晴れの国・岡山は梅雨の晴れ間、とても蒸し暑い一日でした。
けんびき焼きお試しくださったんですね。
私もコメントいただいた後、久しぶりに母を想いながらけんびき焼きをつくりました。
思いのほか孫たちが喜んでもう一個。こんな素朴な味わいが分かる、さすが家の孫(笑)と婆は嬉しくなりました。
 コメント寄せられた方々のけんびき焼きの反応もとても興味深いものですね。

 

(^^♪ ルイコ様
 おはようございます。 訪問下さって有難うございます!
けんびき焼き・・・これは家族団らんの究極のお菓子だわ。
なんたって、焼き立てが一番おいしい! これ以上の単純さは
他にないくらい、素朴なおやつですねぇ~
さすが、ルイコ様のお孫さんたちはその素晴らしさを
本能で感じ取られたのでしょうね。
これからも よろしく~~~

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