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2019年6月 8日 (土)

父の書庫から もらってきた本 

ひと月前に訪ねた実家(兄夫婦が片付けをしている最中)でしたが、

その時、本好きの父の書庫は座が抜けかけて、本棚が倒れる寸前状態。

私達も危なくて、首を伸ばして眺めるばかり、手の出しようが無かったが、

一カ月の間に大工さんが入り、道具屋さんも入り・・・お金になりそうな道具はただで

持って帰ってくれたから(売れそうにないものは引きとらない)、

もう一度来ませんか?  と、義姉からの誘いにのり、今度は車で日帰りをした。

一か月前よりも随分、片付いて

ガラ~~ン として、あぁ 随分片付いて良かったなあ~ という思いと同時に

父母の存在感が一層薄れ、寂しさも感じた。

足を踏み入れることが可能になった書庫、どれもどれも父の 思い入れが感じられたが

その中に同じものが2冊あったので貰ったのがこれ  ↓

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岩崎ちひろさんの絵がふわっと 優しくて 好き!

悲しいお話しの本 だけれど、

胸がジ~~ンとする。

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作者の想いに書かれていることが、胸にズシ~ンと落ちてくる

声高く叫んでその道を進む人は立派です。

しかし、黙ってその道を歩いてゆく人もいます。

そういう人達が、私には星のように輝いて見えます。

私もこういう人に近付きたいと思うのですが、難しいですね!

もう1冊貰った本もやはり岩崎ちひろさんの 旅のスケッチ

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旅先で、こんなに生き生きした人物スケッチができるなんて・・・

今にも動き出しそうだし、お喋りの声が聞こえてきそうです。

左利きだったんですね! ちひろさん。

これから身近に置いて、親しもうと思います。

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コメント

お父さん、いわさきちひろさの本も読んでいらしたのですね。
いわさきちひろというと、女性が好んで読む本のように思っていましたが、とも子さんの御父さんは手広く読んでいたのでしょうね。 お父さんのお人柄がしのばれます。

親子2代で同じ本を読まれるなんて幸せですね。
いわさきちひろの絵は温かさが感じられ、、カレンダーを毎年、買い求めています。松本を訪れた時、いわさきちひろ館を訪れた時のことも思い出しました。

>>サッ子様

 松本のちひろ館、私もずっと以前に訪れました。ちひろさんの絵は独特の優しい雰囲気で好きです。父も魅かれるものがあったのかと・・・不思議な思いを持ちつつ絵本やスケッチ集を観ています。

美術館に行ったことあります。
彼女の優しいタッチ彼女その物でしょうか。

「世界中のこども みんなに 平和としあわせを」
願っていた彼女の絵は命の輝きや平和の
大切さを子供や花を通して私たちに語っていると
思います。
お父上様の思いも含め良いものが手に入り
ご家族の愛情が感じられます。
大切になさってお嬢様に繋げてください。

以前UPしましたが《ブドウを持つ少女》
主人からのプレゼントで大切にもっています。

>>おばさん様

 命の輝きや平和としあわせを<<全くその通りだと感じます。
世界のあちらでもこちらでも不穏な空気が・・・恐いです!
二度とない命を誰もが輝かせる世の中であってほしい!
無言の父が残してくれたもの、大切にしますね。

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