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2017年11月

2017年11月27日 (月)

実家のお墓の移転

実家のお墓が無事に移転され、昨日新しいお墓の入魂供養で行ってきました。

父がこよなく愛した岡山の地を離れることに、そこはかとない淋しさを感じることは仕方ないこと。いままで四国から年に数度の墓参りに通ってきた兄夫婦の年齢を考えると、今がラストチャンスだったかとも思えます。

11月はじめに岡山の墓地での抜魂供養には、四国からお寺さん、石屋さんも来て下さいました。

そして、この度四国の新しい墓地での入魂。

兄姉私の3兄弟も久しぶりに揃い、互いの無事を確認しつつ・・・しかし・・・

年とったなあ~ 老けたなあ~と内心感じたり。

新しい墓地を探すのが大変だったようです。

本来なら、墓地のある場所(地域)の方に優先的にお分けする区角だそうです。

実家は優先には当てはまらない住所。

しかし、医者の少ない時代に開業医として長く仕事をした父でしたので、

○○先生のお墓なら、この地域の人達もお世話になったことだし、使って貰って構わない。

そんな、有り難いお気持ちがあって、無事に移転が実現したと云う事を、昨日お墓の前で聞きました。

岡山を去ったとはいえ、父を知っていて下さる方々の近くで眠ることは、意味のあることだと、改めて感じている私です。

晩秋の風景の中を車で走りながら、色々な思いがグルグルと巡りました。

2017年11月26日 (日)

テスト

スマートフォンからの投稿に、
初挑戦してみます。
今日は移転した実家のお墓の
入魂供養で、朝から出掛けます。rvcar

2017年11月25日 (土)

11月22日はイイフウフの日

イイフウフ=良い夫婦 といつの頃からか、その様な日になってますね。

昨年、初めて その うたい文句のついたバスツアーに参加しました。

その時は山口県のほうへ

皆さん勿論ご夫婦での参加。 そしてある程度の年齢を重ねた方達で、旅程はゆったり、お宿が素晴らしく勿論お料理も。

それで今年も同じバス会社のツアーに申し込みました。

恵那を通り、ヘブンス園原と云うところでロープーウェイに乗る。雪が舞っていて直ぐに下りた。

1泊目は松本、美ヶ原温泉。

翌日朝イチに松本城へ。天守閣へ一番乗りでした。階段の段差が大きく足が筋肉痛になった!

その後、御射鹿池へと登って行く。東山魁夷が描いたことで知られているし最近ではCMでも人気になった処らしい。

2泊目は名古屋を過ぎて長島温泉・ホテル花水木泊

夜は、なばなのさと のイルミネーション観賞。

3日目、伊勢神宮参拝とおかげ横丁。

後はひたすら、岡山へ向かって帰るのみ。いつの間にか雨となりました。

バスに乗っている時間が長かった! 長すぎという感じでしたが、ホテルは良かった! お料理も食べるのが勿体ないような手の込んだもので、松茸も頂きましたよ。

残念ながらカメラを忘れてしまったので、バスの中でお遊び的に描いたものを載せておきます。

スケッチと云うわけではなく、イメージを頭の中で合成したものです。

雪化粧したアルプスが右に左にと・・・とっても良く見える日でした

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御射鹿池の近くは新雪が数センチ積っている。

ここは2度目だったが以前、10月に訪れた時の様な素晴らしさは見られなかった。時期が遅すぎと、時間の関係かな? 池の色が黒ずんでみえる。

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サービスエリアに寄る度に、皆さん何か買物を。

私、諏訪湖SAで、こんなお菓子を2個だけ買いました。

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2泊3日、のんびり過ごせたことが、何より有り難い事だったかもしれない。

紅葉には遅いだろうと、あまり期待しないで出掛けた旅行でしたが、その気持ちを裏切って、意外にも晩秋の秋の風情を満喫して帰りつきました。

更に良い夫婦へと一歩深まったとすれば、嬉しいですが??

2017年11月17日 (金)

読書

本屋さんは子供の頃から大好きでしたが、大人になってからは思うように読書の時間がとれなくて、やっと読みはじめてみるとスピードの遅いことsweat01

どうしてこんなに時間がかかるようになってしまったのか? 不思議です。

やはり日頃、読書習慣がないせいでしょうか?

そんな私が、最近読んだ本です。2冊とも私には読みやすくて、時間もほどほどで読み終えました。

今年のノーベル文学賞受賞の カズオ・イシグロの本です。

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主人公「私」は政界の名士ダーリントン卿に仕える有能な執事として自他ともに許していたが、第二次大戦前夜から戦後にかけてのダーリントン卿の重大な失敗を救うことなど勿論できなかったし、そして自分自身の私生活もまた失敗だったと断定せざるを得ない。旅の終りにその事を自覚して、私は海を見ながら泣く。夕暮れ、桟橋のあかりがともる。

大英帝国の栄光が失せた今日のイギリスを風刺した作品ですが、温和で優しく静かに物語は進み、それは過去のイギリスへの賛嘆のようでもある。

          ・・・一部、丸谷才一 の解説より抜粋・・・ 

もう1冊は、今年、テレビドラマでみた「ツバキ文具店」です

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代書屋という言葉は知っていますが、その仕事内容は全く知りませんでした。

決まった言葉を綺麗に書くいわば代筆のようなものぐらいにしか。

テレビを見ていた時に、そうじゃ無いというのは分かりましたが、

なにかほのぼのとした雰囲気のあるドラマだったので、本屋さんで本を見付け、買ってきました。

依頼された手紙の内容に合わせて、紙を選び、道具を選び、字までも変える。

本当にそんな事が可能なのかと、私など素人は疑いたくなりますが、どうなのでしょう?

書くことは嫌いではありません。 興味深く楽しく読めました。

この本を読むと、誰かに手紙を書きたな~ などと思えてきます。

2017年11月11日 (土)

何もしたくない朝

寒くなりました! 

昨日の朝はあまりに寒くて、ホッカイロを貼りました。

陽が射してくれば気温がぐ~んとあがり、この時期ならではの気持ち良さと、幸せ感に包まれるのですが。。。

そんな日中の貴重な時間なのに、この気候の変わり目

(今も多分そう云えるのかな?)

頭痛の日が多い私です。

特に、低気圧が近づいている日などで、「明日は雨」という予報が出ているような日には必ずといっていいほど頭痛に悩まされます。

母もそうでしたから、ダイレクトに譲り受けているようです。

朝から、何もしたくない日が・・・結構あって、

そんなある日の朝食です。

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あるものを 唯 盛り付けただけの朝食。

夫はデパートでお弁当とか、この日のコロッケのように、

美味しそうなものを買うのが好き・・・趣味みたいですよ。

レーズンパンは天満屋デパートの食品レジの前で売っている

京都の進々堂製で、これも夫好みのパン。

こんな手抜きの時、せめて食器だけでも・・・思い出のあるものを。

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先日、JR呉線に乗っていた時にどこかの駅の雰囲気が

昔風な木造で、板に白いペンキを塗った階段通路。

あ~~私の実家のある駅も、あんな雰囲気だった! って

突然、思い出しました。

私は中学から寮に入っての学生時代を過ごしましたから、

季節の休みになると一刻を争う気持ちで帰省したものでした。

その時に、駅の改札のところで父母がにこやかに迎えてくれたこと、

突然に、とても懐かしく思い出してしまって、

目頭が熱くなりました。

無口な父でしたが、駅に出迎えてくれた父の笑顔が(何故か母でなく父の)何十年も経った今懐かしい!

あの駅は、多分今もそんなに変わってないと思うけど。。。?

その両親やご先祖様の墓地は岡山にありましたが、今月終りには実家の近くに移転します。 岡山が大好きだった父でしたが仕方ないです。

2017年11月 7日 (火)

無言館展  呉にて

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ずっと行きたいと願いながら、未だ行けないままどんどん時が流れています。それは 長野県上田市にある無言館・・・戦没画学生の絵を集めた美術館・・・です。

私が時々訪れるブログでそれが、呉の美術館に来ていると知り、昨日行ってきました。JRを乗り継いで、呉線は初めての利用・・・戦時中には、其処を通過する折には窓に鎧戸を下ろさねばならなかったと聞いている軍港は、この辺りかなどと思いを馳せながらでした。

呉の街中は初めてです。幅広い歩道にはレンガが何処までも敷きつめられています。 車は多くありません。駅から美術館まで1キロほどでしょうか。気持ち良い秋の空気に包まれ、この気持ちよさは天候によるものだけではないな! っと感じながら歩きました

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左手の建物が呉市美術館です

一歩入ると、2Fへといざなう木製のどっしりした階段が二手に分かれて中央にあります。

あら?  この建物は昔は何か他の? などと思ったので受付の方に訊ねてみると、「いいえ、初めから美術館の為に建てられたもので、来年は開館35周年になり、特別展も開催されます」とのお返事。

都会の美術館にはそれなりの興味ある展覧会が来ますけれど、黒山の鑑賞者の隙間から観賞するようなのは、もう耐えられない年齢になってきたと感じていたところなので、ここでのゆったり観賞は、とても素敵な時間でした。

説明文を読みつつ・・・夫が隣りで 溜息をもらします

亡くなった時の状況や、あまりに若い年齢に思わずもれる溜息。

大正時代の生れの方々が大半ですから、夫の父と同年代です。義父も軍医として戦場へ赴きました。無事に帰って来れたのは奇跡とも感じます。

どの絵も素晴らしいものでした。 生きていたら戦後の美術界で名を成したはずの多くの若者達。 その無念さがひしひしと伝わってきます。

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見終わって館の外にでると、秋の光がこんなに美しい!

お腹がすきました。道をわたった別館のカフェを覗いていると・・・

出て来られたご夫妻「好かったですよ!」と声をかけてくれました。

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私はワンプレートランチ

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夫はカレーライス 甘口、辛口が選べて、辛口を。

どちらもこだわりの材料が使われて、とても美味しかった!

↓窓辺の席で、美術館の建物と木々を眺めながらとても贅沢感に溢れたランチタイムでした。

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お腹が一杯になると、少し欲がでて、美術館の向こうにある入船山記念館まで足を伸ばしてみました。

秋の1日、優雅で贅沢な時間が流れました!

2017年11月 1日 (水)

我が庭も秋色です

寒くなりました。  

我が家の花を久しぶりに少しアップしたいと思います。

キッチンから外を見ると、

洋種ヤマゴボウの葉が朝日を受け、輝いていましたshineshine

001_480x640小鳥からの贈り物でしたが、

ここ数年同じ場所に芽を出してきます。

リビングから丁度 よく見える場所で、

夏から初秋にかけて山鳩の親子が、日に何度も実を啄ばみにやってきて、私達の目を楽しませてくれました。

今は山鳩は来ませんが、ヒヨドリが時折姿を見せています。

室内に居ながら、秋を感じさせて貰えるので大好きです。

下も、同じ洋種ヤマゴボウです。

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メジストセージは、終わりかけてきましたが、存在感があります。

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ツワブキは今が盛り、元気を貰える黄色ですね

一度、食べてみようと思いながらもまだ食べたことがありません

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ほうづき 今年は虫がつかなくて、まだ可愛いです

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サクラタデは他のタデより

ずっと出遅れて、今こんな感じです。

タデというだけあってか・・・

グングン勢力範囲を広げますね。

可愛い花だけど、あまりお勧めしないほうがいいのかな? 

なんて思ってしまいます。

県北の方へ紅葉を楽しみに行きたいのですが、体力も落ち、何かと予定もあり・・・

行けないまま日が過ぎてしまいます。

せめて庭で?  そしてウォーキングしながら、周りの風景から秋を感じているこの頃です。

皆様も、気持ち良い季節を楽しまれますように。

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