« 2017年5月 | トップページ | 2017年7月 »

2017年6月

2017年6月29日 (木)

ボランティア・・・壁面飾りを七夕に

 先日のボランティア活動日。

壁面飾りをアジサイから、七夕へと変えました。

014_800x473

この日は4名での活動。 2名が壁面飾りを受け持ち、後の2名は7月に行う七夕イベントの案内状を完成させようと作業開始。そこへ、絵手紙を描きたい方をお連れしても良いですか?と、看護師さんに連れられて患者さんお一人が出てこられました。

この方3週間前に初めて絵手紙に参加した方です。その時には花の絵を描いて、言葉(文字)も描き私達とのおしゃべりも割にしっかりと出来ました。その中でピアノの先生をしてらしたことも知りました。

その次の週は、出ていらっしゃらなかった。

そして先週は、出ていらしたが、体の状態がぐんと落ちたようで、あまりお話もされず、すぐ頭を垂れて眠ってしまうような感じです。絵手紙を描ける状態ではなさそうでした。

さて、今日はどうかしら?  お顔はしっかりされているように見受けられました。

お耳が遠くて、、、 できるだけの大きい声でご挨拶を。。。

私▲ 「○○さん、おはようございます!」

● 「はあ~あ~?」 と聞こえないと云う身ぶりです。

▲ 「おはようございます!!」

● 「はあ~??」  こんな調子で・・・こまったなあ~

こちらから伝えたい事は筆談にしてみました。

これならいいかな?

・・・しばらくすると、その書いた紙を手にとって(再度)

全く初めて見る・・・っといった反応を示されます。

▲ 「絵手紙描きましょうか?」

● 「私今日は忙しいから、結構です」

▲ 「なんの用事があって忙しいん?」

● 「病院へ行かなきゃいけないです」

▲ 「あ~あ そうなんねぇ~  病院へ行くんですね!」

  チグハグな会話が ポツリ ポツリと進みます。

その内、車椅子に座ってウトウト・・・お疲れのようです。

七夕の笹が飾られて、患者さん達にも短冊に願い事を書き、飾ってもらう用意ができました。

▲ 「短冊に願い事を書いて! 笹に飾りましょうか!」

何となく躊躇されている様子です

▲  「じゃあ、ボランティアが代筆しましょうか?」

 

     「何て書く?」

●  「孫たちが元気でいますように!」 

1枚の短冊が飾り付けられました。患者さんの願いをこめて。。。

他の患者さんや、ご家族の方、お見舞にいらした方、スタッフの方の願い事を書いた短冊が増えることでしょう。 

お互いのことを気遣いあった願いをのせて、七夕の行事が近づいてきます。

2017年6月22日 (木)

過去の苦い思い出を聞いて下さい

私がいつも訪問させてもらっているブログがあります。

  じゃがいもの独り事 ですが、先ごろ参加されたクルージングで、遭遇した出来ごとについて書かれていました(6月20日の記事)

それを読みながら、私は7年前のスイス旅行の帰路、機内での苦い失敗が鮮明に蘇って来たのです。アムステルダムから関空へ向けて、旅行もいよいよ終り! ・・・っという時でした。

情けないやら・・・悔しいやら・・・ 恥ずかしいやら・・・

 

そんな出来事だったのですが、その事については以後、触れないように、蓋をして閉じ込めていたのですけれど、じゃがいもの・・・を読んで瞬時に蘇って来たように、自分の内では決して忘れられずにいると自覚を新たにしたのです。

これは恥かしくもあるけれど、外へ向かって吐き出してしまう必要があると思ったのです。  何かを訴えると云うわけではなく、唯ただ、胸につかえているものを吐き出してしまいたいから。

兄夫婦との初めての海外旅行。若い頃山男だった兄。

海外旅行にはあまり興味を抱いてないようでしたが、スイスなら行ってみたいと云うので、一緒に行くことになりました。 これは過去に記事にしたと思いますが、私のブログは一度壊れてしまったので写真が消えてしまっていると思います。その時のスケッチを2~3枚載せますね。

Img035_640x310

ホテルの部屋から 朝日を受けるアイガー

Img034_640x483
アレッチ氷河 

 雪上で描いていたら周りに人の輪が出来てしまったcoldsweats01

↓ マッターホルンに朝日が(ツェルマットにて)

Img036_640x479_2

Img037_640x415

実物は神々しいオレンジ色

   楽しい旅はあっという間に終りを向かえるものです。

  そして・・・

日本に向けての飛行機に搭乗しました。

ビジネスクラスなので早めに搭乗できます。その中でも私達は早い方だったと記憶しています。未だほんの数人しかいなかった。

でも私の隣には女性客がすでに搭乗していて、その人は手洗いか、ハンガーかけ? か何かで立って動いていましたが、

私の座席との境にある肘掛から出てくる、小さなテーブルには足の長いワイングラスに水か他の飲み物か分からないが、そういうものが入ったものが置いてあり・・・

  危ないなぁ~     っと思うと同時に、

こんなに早く、飲み物を貰えるんだ!?  という思いもありました。

座席の方を向いたり、前を向いたり・・・

座る前には誰でも、そんなことでゴソゴソしますよねぇ~

  ・・・・ あっ!   っと思った時には

  もう遅かったんです!

グラスが 隣の座席に倒れ、落ちてしまいました。

当然、座席は水に濡れてしまいました。

ほとんど同時に、その女性が戻って来ていて、

  どうしてくれるの!   

  ・・・ と、云ったかどうかは 覚えていませんが・・・

      多分 云ったと思います。

勿論、すぐに 謝りましたよ。 何度も、

謝りながら 座席を拭きました。

  私、ここの席が好きで、3カ月も前から予約をしてたの!

   へえぇ~  そんなに前から取れるのね~ 

       (チラッとそんな事を思ったんですが)

そういうことが、チャッちゃっと出来るベテランさんですよね

 彼女が次に発した言葉に私は ムラムラ~ ってきました!

ここからこっちは(グラスの置いてある場所)私のエリアでしょ!

この時、私は云い返したかった!  大声で!

そうこうしていると、スチュワーデスさん(この云い方は古かったですね)が来てくれて

「濡れたお席では、これから10時間も座ってられませんから、前の方に空席があるのでそちらへどうぞ、」っと、私達を移動させて下さいました。

彼女とはそれっきり。。。

周りの方達も、当然何があったのかと、チラチラ見ていたでしょう。

私がもし、云い返していたら?  

思わないわけではありませんが、私がこぼした事には間違いないのですもの、

ぐっと、ぐっと、ひたすら我慢でした。

じゃが芋の・・・ では「許すということ」というタイトルで書かれています。

本当に許すと云うことは難しいものです。

私、自分では許すことが出来る側の人間だと思っていたのです。

でも、これを書きながら・・・実は許せないでいる自分に気が付きました。

まだまだ修行が足りないですね。

Img038_640x391

感想を聞かせて頂けると有り難いなあと思います。

2017年6月19日 (月)

水彩画作品展

水彩画の作品展が終りました。

私も所属していた教室でしたが、色々な事情からこの1年ほどは

お休みさせてもらってました。 先生もご高齢になられ、体力的な問題もあって、これからはご自宅での教室に変更です。

それを機に2年ぶりの作品展です。

009_800x600_2

開催が決まってからの準備期間が短くて・・・

皆さん今までに描きためてあったものに筆を加えての出品となりました。

私は、休んでいたのでその間にスケッチ感覚で、お試し的に描いたものを出品させて貰いましたが、何だか恥かしく気が引けました。

010_524x640
クレヨンを使って線描きしてます

012_495x640

011_540x640
母の日にもらった花束、大きなボタンが、見るみる内に開いてくるようで、散らないうちにと大急ぎで描きました。

10人+先生の11名がそれぞれ2~3枚の作品を出展。

こじんまりした会でしたが、地元の方達が来てくださり、お喋りもできて、楽しい和やかな会だったと感じています。

会場は、毎月サロンにも使用している我が家のフリースペースです。

庭の草取りは手が届きかねましたけれど、庭の緑やアジサイも綺麗な時期だったので、庭をみせてね! っと、裏の方へ回られた方もありました。

2017年6月 8日 (木)

徳島でコウノトリの巣立ち

今朝、遅い朝食の準備をしながらチラチラと見ていたテレビで、

徳島(鳴門)でコウノトリの巣立ちを報じていた。兵庫から飛来した1羽との間に3個の卵が生れ、それの巣立ちらしい。

巣立ちとは、雛が巣から飛び立ちその辺をぐる~っと回って又巣に戻って来ては巣立ちとは云えないということも初めて知った。

巣から距離を置いて、巣立ちを観ようとしているギャラリーが大勢いる中、一度は巣に戻ってしまったので、「あ~~ぁ~。。。」とギャラリーからは溜息が洩れる。

テレビでは2度目の飛び立ちのように見えたが(?)次の飛び立ちで、草原に着地!  無事に巣立ちとなった。

コウノトリの巣づくりがあってからというもの、地元の方達は無事に子づくり、子育てと順調に進んでほしいと人々の努力があったそうだ。

この辺りは全国でも屈指の蓮根栽培地で、蓮根畑には年間を通して水が張られ、小さな生きものが居ることが、コウノトリにとっては恵まれた環境らしいが、更により良い環境にとの、人々の願いもあり、化学肥料ではない、特別の肥料の開発や、蓮根が大きく育った時に餌が取りにくくなるためかな? 水路を作ったりと、様々に努力をされたらしい。

コウノトリの子育てを温かく見守る人達のやさしさが、そのまま我々人間にとっても良い環境づくりになっていることは間違いないだろう。

・・・と、云うことはコウノトリが我々に恵みを運んで来てくれたってことかな?

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

我が家の畑でも夏野菜が育ってきています。

朝どれの胡瓜が数分後には食卓にのることもあります。

胡瓜の匂いに敏感に反応する夫がいます 

「キュウリの匂いがする~~!」っと。

今年珍しいのは これ↓

001_640x630_2スイスチャード

(西洋ふだんそう)です。

色がいいでしょ!

畑が華やいでみえます。

赤、橙、黄色などの色がありますよ。

そのままサラダで食べることが多かったのですが、大きく育ってきたので、胡麻和えにしたり、炒めたりと少しずつレパートリーを増やしているところです。

ずっと昔ですが(結婚した頃)夏場の青菜が無い頃に、ふだん草は元気な緑色の青菜としてよく売られていました。  でも、泥臭い味があって、どうも好きになれない野菜だった印象があります。

このスイスチャードも似たような味はありますが、それよりもこの可愛らしい色に魅かれて、今年はじめて種を蒔いてみました。

発芽率はあまり良くなかったものの、二人暮らしには十分です。

レストランではこんなに大きくないベビーリーフの時に1枚、飾りにしているのを見かけます。

2017年6月 3日 (土)

サプライズ・ハッピーバースデー

今日は月1度のサロン開催日。

そして、この会で音楽を指導して下さる先生のお誕生日でした。

今月のお誕生日の方に向けては

おめでとうの気持ちをこめて「12の誕生日の歌」を歌います。

・・・が、ドンピシャ今日が誕生日ですから、これは何かお祝いをしたいと思って、何が良いかと、あれこれ考えてきました。

といっても、会費500円の集まりです、あまり経費をかけられない事情もあります。

先ず、カードを手作りしました。 写真を撮っておけばよかったのに、、、残念!

ちょっと凝った作りで、丸々1日、いやそれ以上の時間を費やしてしまいました。

それから、花束。

以前からクローバーの花束を作ってみたかったのです。

ウォーキングをしながら、どこにあるかを探していましたが、

ほとんどの所で、クローバーはもう終わりです。

大きな木の陰でやっと、見つけ、今朝摘んできて花束に。

003_480x640萎れないように花瓶に入れてスタンバイ中。

真ん中辺りの葉を見て下さい。

何と!! 

偶然でしたが

四葉発見!

ラッキーでしたheart01

そして、問題はケーキです。

いつもは焼菓子や、和菓子の出番が多いのですが、

バースデーケーキといえば、生クリ―ムを使って、苺を使ったケーキが欲しい!

今回ばかりはケーキ屋さんのものを利用しようと思っていました。

ほんの1週間前までは。

普通の丸いショートケーキを1個買って、一人一口位でも良いか?

  (これ予算の関係で)

・・・と、思っていたんですね。

相談をさせてもらった友人が、四角いのを頼んだら? って

云ってくれたので、それもそうね! と私。

じゃあ、どの位のサイズが良いかと、手持ちのお皿と相談。

・・・ 私、四角い焼き型持ってるわ。大きさもよさそう・・・

じゃあ、作ろうか!?

004_640x480_2ごくごくシンプル、間に苺をサンドしただけ。写真にはありませんが、7のローソクを2本立てて77に。

切り分ける目安のラインをつけ、バラバラになるのを防ぐために1切れ分の中央に爪楊枝をたてました。

(一切れ分が小さくて、縦長になるので)

ケーキの下に敷いた紙もクッキングペーパーに細いカッターで模様を入れてあります。

サプライズだったこともあり、

「こんなに嬉しい誕生日のお祝いは初めてです」と、

チョッピリ胸にぐっときた様子も見せた先生。

あ~~ 大変だったけど、良かった!

先生77歳に。 これからも宜しくお願いします。

« 2017年5月 | トップページ | 2017年7月 »