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2016年6月26日 (日)

佐藤 初女 「いのちをむすぶ」

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ご存知の方も多いかと思う一方、そうでない方もいらっしゃると思います。

 

≪東北のマザー≫とも呼ばれるそうですが、残念ながら今年(2016)2月1日お亡くなりになりました。

 

岡山で、写真展が開かれると知って、懐かしさもあり、出掛けてきました。

 

私が、過去記事にしたこともある≪弘前大学シニアカレッジ≫に初めて参加したのは確か9年ほど前のことですが、その時に利用したホテルの1階に本屋さんが入っていました。一人の時間に何度もブラブラと興味ある本を手にしながら時間を過ごしたものです。その時に、佐藤初女さんの本も手にとってみたことを思い出します。

 

その時から更に2~3年後、やはり弘前大のシニアカレッジのカリキュラムの中に佐藤初女さんが営む≪森のイスキア≫を訪ねる・・・が組まれていて、是非、お会いしたい!行ってみたい!と思って参加したことがあります。  森のイスキアはこちら

イスキアという名の由来は、イタリアの物語から

生きる気力を失ったひとりの青年が再生するきっかけとなった、自然豊かなナポリの島の名にちなんでつけた・・・と。

そこへ行けば自分を見つめ直し、再び現実へと立ち返ることができる力を得られる場所ーーーー心のふるさとでありたい、という思いが込められている。

        本(いのちをむすぶ)・・・より

クリスチャンであった初女さんの生き方は、心から尊敬に値すると感じます。

 

初女さんのお顔、おむすびをむすんでいる手、キッチンで働いている姿などの写真が1頁を使って紹介され、隣りのページには、生きる姿勢が分かりやすい言葉で綴られています。

 

巻頭の言葉を紹介しましょう

苦しみから立ち上がるには、人のために動くことです。

喜びに満たされたときにも、人のために動くことです。

人のために働き、人に喜んでもらえると

なにものにも代えがたい、深い感動に満たされます。

それは、誰もが持つ天性です。

                 (いのちをむすぶ)より

   集英社 「いのちをむすぶ  佐藤初女」 1600円+税

 

* 7月1日~29日まで下記(岡山市内)にて写真展が開かれます

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コメント

佐藤はつめさん 弘前と仙台でお話を聞きました。

弘前郊外の家を無償で開放し、悩みを抱えている方の話に耳を傾け、食事を共にされていた方ですよね。

亡くなられたと聞き残念でした、惜しい方でした。
食を大切にされている姿勢にも感動させられた方です。

cloverさっこさん、こんにちは!
今朝、お返事を書いたのに・・・??
今見ると、行方不明になっているようなので、もう一度書きますね。 今日の日中、ココログは障害が発生していたのでその為ですかね?
佐藤初女さん、自分を無にして悩める方達のために尽くされた方でしたね!  なかなか凡人の私には出来ないことで、まだまだお元気で活躍して頂きたかったと残念に思います。
さっこさんは2度もお話しを聴かれたそうで、良かったですね!
森のイスキアは岩木山の麓で素敵な処でした。

こんばんは!
朝書いた私のコメントも行方不明です。
気が合いますね。ふふふ。
私も初女さんのおむすび会に行きまして、いっしょに台所に立ちましたよ。
ああ!イスキアに行きたいです。
さぁコメントはとどくでしょうか?

tomoko様の以前のブログで知った方ですね
奥ゆかしさの中にも凛とした姿を発見し
心躍った日を忘れません
同じ女性として誇りに感じました

目立たなくても良い
1人でも喜んでくれる人がいれば良い
その人の心に残ってくれたら嬉しい
私が日ごろ考えていることです

人様のお役に立つことが出来ればと・・
tomoko様と同じように思った内容の
ブログに今私は喜び感を味わっています

clovercoco21さん、こんにちは!
似た点がありますね。 なんだか嬉しいですよ。
初女さんと一緒にキッチンに立たれたこともあるのですか!
貴重な経験をされましたね。
イスキア・・・空気の良い素敵なところでした!
又行きたいと思うところですよ。

cloverおばさま、こんにちは!
初女さんの生き方、真似したくてもなかなか出来るものではありませんが、
人として生れ、生かされている以上は、何某かのお役に立ちたい、少しでも喜んでいただければ・・・
こんな思いを、私も持っています。
おばさまほどの働きは出来ませんけれど、同じ方向を向いて生きていたいと願います。

>tomokoさん
知らなかった一人です
森のイスキヤにも行きたくなりましたし、本も読んでみたくなりました。
悩める人たちに耳を傾け寄り添い、そういう生きたかはなかなか出来ないものです。
尊敬できる人だったのですね。
今の自分は一杯、一杯の生活をしています

懐かしいような心躍る佐藤初女さんの名前をtomokoさんのブログに発見して、嬉しい!
友人から初女さんのことを教えて貰って、確か龍村仁さん監督のドキュメンタリー映画
「地球交響曲2番」に出演されて・・・以来ずーと私の心に初女さんは生きている。私は人のお役にはたっていないけど。
弘前大シニアカレッジでイスキアに行かれたとか、私も行きたかったなあ(^o^)

cloverスヌーピーさん、こんばんは!
初女さんを知る人が一人増えて嬉しいです!
さり気ない、ふわ~ッとした雰囲気を持ちながら、その
生き方はどうしてどうして・・・なかなか真似ることが出来ません。でも、一歩でも近づきたい! 同じ方向を向いていたいと願うことならできますよね!
本も是非、手にとってご覧ください。
分かりやすい言葉が、す~っと胸に響きます。

cloverayakoさん、こんばんは!
やはりご存知でしたね!  この時の弘前大シニカレはとても
魅力的だったんですよ!  
ayakoさんの生き方も素敵だと思えます(そう感じさせるものがありますよ)
初女さんが心の中にず~っと生きていると云うだけでも分かります。 同じ思いを持つ人が一人でも増えるといいですね!

苦しみから立ち上がるには、人のために動くことです。

喜びに満たされたときにも、人のために動くことです。

人のために働き、人に喜んでもらえると

なにものにも代えがたい、深い感動に満たされます。

それは、誰もが持つ天性です

いい言葉ですねえ。この方のことは初めて知りました。私も一時はキリスト教に代えようかと思ったこともあります。出も・・・・今は…やっぱり仏教もええなあって思っています。どの宗教もいいとこばっかりじゃないですものね

cloverももりさま、コメントをありがとうございます。
私は創立者がクリスチャンの学校に学びましたので、仏教よりはキリスト教のお話しの方が身近に感じられますが、我が家は真言です。 どちらも良い点があるのでしょうね! 深く学ばないので駄目な私です。
佐藤初女さんのことを知っていただけて嬉しいです。

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