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2015年6月

2015年6月21日 (日)

シンドラーのリスト・・・サロンコンサートで

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我が家のフリースペースで年に1~2回開くコンサート。

今日がそれの第12回目で、高須昌緒(東京在住)ヴァイオリンコンサートだった。

ピアノ伴奏はお母様(岡山在住)の高須理佳さん。

チケット売りは皆様のご協力もあり60枚を超え後の方ではお断りもしなければいけなかった。

しかし 何といっても狭いスペースで、音楽鑑賞にはお粗末な建物ではあるし、ピアノときたら、我が家の子供達がお稽古に使っていた古いアップライトピアノ。

チケットは毎回千円と決めてある。東京在住の方と知って、真っ先に気になったのがお礼のこと。 交通費も出るか出ないか?  それくらいしか出せない薄謝でも良いのだろうか?   毎月のサロンでご指導下さっているK先生の教え子だから、「喜んでOKしってもらった」という事ではあったが・・・

005_640x427K先生もボランティアでしてくださっているようなものだし、私達もそう。で、演奏者もボランティアみたいな感じで・・・いいのかなあ~~ 疑問と、心の痛みが残る。

お花は、アジサイを中心に、我が家に咲いている花で間に合わせた。 花束も。

今日の演奏の中で一番好き! っと思った曲は「シンドラーのリスト」こちらで視聴 

今日のヴァイオリンの方はまだお若い男性ですが、気持ちが沈んでいる時の気分転換には、どん底まで落ちてしまいそうな曲で慰めると、云われました。

これって、私も同じかもしれない・・・・・ しんみり、ジワ~ッと悲しみに包まれるような曲で自分らしさを取り戻せるような気がします。

一つ大きな山(私にとって)を超えた後には、どっと疲れが出ると同時に、今まで忙しかったのだからという思いから、な~んにもしないでぼ~っとした時間ばかりが過ぎていきます。

2015年6月18日 (木)

映画を観てきました

・・・・ がカテゴリーは映画ではなく、日記です。

アラヤシキの住人たち 

Img004_444x640気になっていた映画が、もう上映が終了しそうで今週の忙しいスケジュールをやりくり。  あっ・・・ 大袈裟な表現ですが、神戸まで新幹線をつかって行って来たのです。

映画の題名は上記の通りですが、アラヤシキって何だ? って思いますよね。新屋敷と書くようです。 ドキュメンタリーで、長野県小谷村(おたりむら)にある、共働学舎の春から春をえがいたドキュメンタリーです。

映画の説明は省きますが・・・気になりますよね。こちらをご覧ください。

共働学舎の創設者、宮島眞一郎氏(この4月に亡くなられました)と、監督、本橋成一氏共に自由学園の卒業生。 そして私もお粗末ながら、同じ幹に連なる者として、どうしても観ておかなければと思ったのです。

小谷村の共働学舎(他の所にもありますが)は車の通らない道を、荷物を背負って1時間半も歩かないと辿りつかない場所にあります。

そこにあるのは、社会的弱者とも呼ばれる、変わった人達との暮らし。

100年前には400人程の住民が居る村があったけれど、高齢化、過疎化が進んで遂に廃村となった地域のようです。 そこが宮島眞一郎氏の故郷でもあったため、この場所に共働学舎を作ったということです。

あなとという人は地球始まって以来、絶対いなかったはずです。

あなたという人は地球が滅びるまで出てこないはずなんです。

わたくしはそう思っています。    ・・・・・・・・・宮島眞一郎

この言葉は、人、各個人の存在をかけがえのないものとして扱う・・・それを表していると思います。

映像の中には下記のような光景が↓

干ぴょう・・・(夕顔の実を)包丁で剝いて干す。煮炊きはおくどさんでしていました。

おくどさんでの煮炊き・・・私が学生だった時にも学校や寮で、実際にやっていました・・・・生活すべてが学び・・・でしたから、学生がやるんですよ!

今はどうしているのかなぁ~~?    懐かしい感じもします・・・

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小さい映画館でした。

JR神戸駅に近い新開地の商店街の中にありました。 

勿論はじめての所です。  映画館のまん前の小さなパン屋さんで買ったスイートポテトパイを映画館のある建物内で食べたのですが、不思議な静けさに包まれ、一体この感じは何だろう? って。

時間に余裕があったので、ぐる~っと商店街を歩いてみたのです。

昭和の感じかしら?  歩いている人はポロポロ居るのですけれど・・・

ほとんどの人が杖をついて、うつむいたり、1歩足をだすのに恐ろしく時間がかかったり・・・

老人の街?  って感じなの。  昼時だったから、道べりの石に腰かけて食事をしている人が何人もいます。

そして、交差点という交差点にはガードマンが2人から3人いて、交通整理しているんです。  なんで?

映画館のチケットを売っているお兄さんにたずねると・・・

すぐそこに場外馬券やボートや競輪の・・・なんて云うのかしら? 券を売る建物が有るから~~  ・・・ って、話してくれました。 

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映画で見たあの人達の暮らし・・・全てが手作りの生活でした。

労働・・・自分が働かないと何も進んで行かないかんじ。

冬の積雪も半端じゃない!

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そういう苦労が目にみえていても、その暮らしを選んだ人が居る。

聖書の言葉が思い出されます。 

胸の中にずし~んと、何かが降りてきたような気がします。

2015年6月14日 (日)

'15,6月のオープンデー

これは、私の記録

 6月14日(晴れ) オープンデー 8時から 

食パン ① 全粒粉を粉の1/3量使った、ゴマ一杯のパン

       ② レーズンを入れた食パン       人参ジャムとバターを用意した

夏野菜色々のラタトゥーユ  にソーセージを添えて

みそスープ スープの素、鶏ガラスープ(市販の)を使って、新玉葱とレタスをたっぷり・・・塩と麦味噌を少々  ・・・・好評

ヨーグルト ブルーベリーソース(市販品) と我が家のラズベリー少々

黒豆を炊いた

我が家の胡瓜に塩をしたもの

 コーヒー

 アーモンドチュイール

  本日の参加者8名 + 2 で、10名

いつもご夫妻で来て下さるFさん、今日は奥様が風邪でダウンということで、ご主人様がお一人で参加。 初めてのことで・・・男性がお一人ででも来て下さったことが嬉しかった。

体調を崩した方が少しおられた・・・私も先週(今週というのか?)は週の半分以上、頭痛の日が有り、薬が効かない日もあった。 季節の変わり目? 梅雨だから?  4月、5月あたりは、もう頭痛なんて忘れてしまう程しかなかったのに、此処に来て元の頭痛持ちの私に戻ってしまっている。 

参加して下さった方たちが、とても喜んで下さり、いつも楽しみにしていてくれるのが、とても嬉しい!  長く続けなければと思う。

   * 今日はコメント欄は閉じさせて貰います。

2015年6月 2日 (火)

石炭の思い出を・・・

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晴れの天気が続き、水遣りが欠かせなかったが、今日夕方から明日は雨との予報に、少しほっとする。

001_480x640我が家のアジサイも見頃の株や、蕾が固いものもあって、これからしばらくは楽しめそうである。

上の写真の、右手前、赤い装飾花のアジサイをを挿し木したものが初めて花を付けた。

それが←の紫がかった花である。

土壌の酸性度によって色が変わることは知っていても、目の前にこうして比べて見ると驚きを隠せない。

今朝は早く目が覚めたので、4時からのNHK「ラジオ深夜便」を聴いた。4時代は「明日へのことば」・・・興味深い。

今朝は出版社【コールサック社】の代表でもあり、詩人の鈴木比佐雄氏の話だった。誰でもが詩人でありうる・・・と云われる。

コールサックとは石炭袋のことだそうで、育った家が石炭やをしていたところから取った名前だとか。

私が子供だった頃、父の診察室にストーブがあり、石炭をくべていた。石炭置き場は奥まった廊下のわきにあったことなど思い出した。

そんな事を今まで思い出すことなど全くなかったのに・・・である。

子供の私にとって、その石炭置き場は結構広かった、と感じたが、雨の当たらない所といっても土の上に山積みになっていて、それをスコップか何かで、石炭入れ(ブリキで出来たバスケットのような形のもの)に入れてストーブの横に置いていた。

他の部屋に、ストーブはなく、暖房と云ったら・・・火鉢だったのだろうか?

夫の家では、ストーブはなくて掘りごたつだったという。

私の家に掘りごたつは無かった。大体、、炬燵があったかどうか・・・それさえもよく覚えていない。 夜寝る時には・・・火を入れた炬燵だったことは覚えているが・・・   今考えると、恐い! と思うけれど。

そんなふうで、私の記憶から欠け落ちた部分を、姉や兄に訊いてみたいと思った。

ラジオの方が話されるに・・・石炭は藁でできた袋に入れて、運んだ。と云う。

それって・・・私、覚えている気がする。

藁でできた、と云われたが・・・むしろ?  こも? 四角い袋になったものだと思う。

      ~~~~~~~~~~

こんな昔の、何でも無いようなことが、無性に懐かしくて仕方がない。

忙しく変化する現代のことには、話しの輪にさえ入れないことが多いが、

懐かしい話しでのんびり楽しく・・・なんて思うのは・・・やはり歳だってことだなあ。

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