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2015年2月12日 (木)

ようこそ ようこそ・・・鳥取で

建国記念日の休みに、鉄道で鳥取まで日帰り旅行。

開通して20年という智頭線を利用し、岡山から特急で1時間50分。

たった2両しかない電車、1両は指定席で既に満席。自由席の1両に乗る人の長い列。 立つ人が出そうだな! って、心配したが全員、席があった。

011_640x480013_640x480車窓から、雪景色を楽しめるかと・・・期待していたが、県境をすぎる辺りか、トンネルを抜けると其処は・・・って感じで、雪が見えてきた。  が、期待したほどのものではなかった。

豪雪地帯の方には申し訳ないが、積雪の未だ一度も無いこの冬だから、雪景色を見たいとの思いがあって、鳥取行きを決めたのと、 もう一つの目的に、鳥取民藝館が、駅のすぐ近くにあることを知って、其処へ行ってみたいと思ったことだった。

032_640x480_2民藝館のまん前が、吉田璋也の医院だった建物。

現在は3年に1度ほど見学出来る日があるとか。

民藝館の隣りが、「たくみ」工芸。

またその隣が、「たくみ割烹」

民藝館は鳥取工藝の牽引役でもあった吉田氏のコレクションや氏の身近に有った物達を展示してある。

034_640x480023_640x480「たくみ」工芸館は、現在の「民藝」と呼ばれる物を販売する店で、鳥取の物に限らず、各地の物があった。

「たくみ割烹」は、たくみ工芸館で扱っている類の器を使って、料理を出している食事処。

これらが並んでいるこの通りを美術館通りと呼ぶらしい。素敵!

             ~~~~~~~~~~

割烹で出された箸袋に「ようこそ ようこそ」と書いてあった。これって、私が訪れるONOさんのブログでよく見かける言葉? ・・・雰囲気が似てる ・・・

箸袋を裏返してみて・・・ あ~~  やっぱり~ 繋がりが~~ っと、納得。

そこには、こう書かれていました。

「ようこそ ようこそ」について

 「ようこそ ようこそ」は、因幡の源左さんが、口ぐせに申されたことばです。

その「ようこそ ようこそ」を、採集して下さったのは 柳宗悦師で、師は

「妙好人因幡の源左」という本を残されました。 「妙好人」とは

「人中の白連華」と、たたえられる信仰の厚い方を、そう申すのです。

ONOさんは岡山の方で、考古美術品っていうのかしら・・・

正確なことは言えない(はっきり知らない)ですが、紀元前とか云うような出土品や、オリエントの絨毯(ガベと云う絨毯)だとか・・・ そう云うものを商っていらっしゃる方です。 時にお会いすることもあります。清々しくて笑顔の素敵な紳士です。 ブログはほぼ毎日更新があり、簡潔で元気や優しさをいただける雰囲気ですよ。 一度訪問してご覧ください。 最初のページは季節ごとに替わる写真と展示会などのお知らせがあり、グ~っとスクロールすると、最新のブログページとなります。 

・・・ やっぱり民藝との繋がりが太い方なのでしょうと思います。

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コメント

暖の九州にいても、冒頭の2枚の写真が日本の原風景みたいに
しっくり心に馴染みます。

鳥取が民芸で有名だとは知りませんでした。
tomokoさんの鳥取民芸の素敵な器も拝見しました。10年も
使い込むなんてすばらしいですね~。
安物を使うと大切に使う心がありません・・・(´゚Д゚`;)
私が持っているのは、宗悦の子・柳宗理のお鍋や鉄製の鍋。
これなら絶対に割れませんo(^-^)o 

onoさんのブログも拝見しました。あちこちを神出鬼没の
行動的な方で、話題の豊富な方ですね。

日本海といっても鳥取の積雪は仙台と同じくらいなのですね、と言っても23センチの前回の雪は市内はもちろん団地でも日陰に少し残っている程度ですが、
私も時々蔵王や山形の豪雪地帯に行って真っ白な風景を見たくなります。
実際若い時は子供たちを連れてスキーもどきを楽しんだこともありましたし、雪の中のハイキングを楽しんだこともありました。
ようこそようこそいい響きですね。ブログも訪問し、感性の豊かさに感心しました。
山陰も訪れたれたことがない土地です。息子が高梁にいる間機会があったら行ってみたいです。鳥取の民藝も、

snowちゃぐまま様
日本の冬景色って感じですよね!
民藝の盛んな土地はあちこちに有ると思いますが、鳥取は焼き物に限らず
多くのジャンルで頑張っているようです。
柳宗理さんのものも「たくみ工芸」にありましたよ。 残念ながら私は使ったことがありません。
ONOさんがこんなに忙しく国内ばかりか世界を股に駆けている方だとは、ブログを見るまで知りませんでした。
お商売の為には豊富な知識も必要なのですね。

snowさっこ様
鳥取の雪は数日前には有る程度積もっていたとか。 ちょっと解けていましたdown
一面真っ白の、水墨画のような風景を見たい! ・・・豪雪地帯の方には怒られそうですが。
でもまあ、何とか雪景色をみられましたから、これで良しとしなくちゃね。
ONO様の行動力と旺盛な探究心? ブログを拝見するようになって知ったことですが、
商売というものの大変さの一端を垣間見る思いです。
どの世界も苦労は多いものですね。

雪景色を車窓から眺めながらの電車小旅行train
良かったですね
013のUPは墨絵のような何とも言えない
趣がありますね
ONO氏のブログ拝見いたしました
《匠》民藝館や食事処 
素敵で落ち着いた雰囲気が良いわ~heart04

snowおばさまへ
暖地に住んでいると、真っ白な雪景色をみたいという思いが強くて・・・
豪雪に苦労する地域のには申し訳ないことですが、チョッと出掛けてきました。
民藝館通りに土蔵作りの雰囲気で建物が並んで、とっても良い雰囲気heart02
お食事も美味しかったです。 鳥取県はお隣の県でありながら、鳥取駅の方面へは
ちょっと遠くて、何年ぶりだったしら? っと首をかしげています。
民藝の焼き物の窯場があちこちにあって、機会があれば、そう云う所へも行ってみたいなあと
思う私です。 
ONO様はとても爽やかで、お会いした後味が良いんですよ~~happy01

最近出かけないので窓外の写真が一段と心に響きます。暖かい電車の中から見る冬景色・・・本当に美しいし、清められる感じがしますね。

snowももり様
めっきり春めいてきました。だからこの鳥取行きは最後のチャンスだったかな?
ひと冬に一度くらいは雪景色も見たい!  豪雪地帯の方には誠に申し訳ないのですが・・・
我が家の子供達が幼児から小学生だった頃には、この辺りでも
程ほどの積雪があり雪だるまや雪の滑り台で遊べたのに・・・今は全くdown
人間の我儘が原因でしょうか・・・ 地球はやがて滅亡?  嫌です!!

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