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2015年1月24日 (土)

民芸展へ行って

大阪高島屋で、この日から始まったばかりの民芸展へ行きたいと、前日のツアーの後、大阪で1泊したのです。 民藝、大好きな私です。

岡山のデパートでも年に1回は開催されますが、せっかくのチャンスを逃しては後悔が残りそうで・・・coldsweats01

染色の芹沢銈介の作品と収集品の展示もあり、解説も聞けてラッキーでした。

Img001_640x610民藝といえば柳宗悦・・・とまるでセットになっているかのように、その名前が思い出されますが、民芸の盛んな鳥取県においてはもう一人、民藝運動に係わった大事な人物がありました。その人が左のパンフにある、吉田璋也という人です。

昭和6年に耳鼻咽喉科を開業した医学博士で、多忙な中、約40年間、新作民藝運動を展開した。

日本民芸運動の創始者、柳宗悦に師事し、鳥取の陶工、木工、家具、竹工、鉄工、漆工、紙工、織物、染め物など手仕事と云われる無名の職人にアイディアを提供し、自ら行ったデザインは鳥取民藝として今も多くの人を引き付けている。<写真のパンフより>

 

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岡山人にとって鳥取はお隣の県と云うこともあり、とても身近に感じます。

我が家に鳥取民藝の品物って何がある?

取り出してみました。 上、真ん中の特色ある小皿は牛の戸焼の代表とも言えますが、我が家で、もう何十年も使っているはず。毎日出番があるほど使いやすい器です。これも吉田璋也さんのデザインだとか。

007_640x427あれも鳥取だわ!  そうそう、あれも! 

思い出せるものを集めて・・・みました。

ホントに10年以上前に買ったものと同じものに今回の展示場で出会う事が出来、嬉しく感じると同時に、大切に使わなきゃ! って思わせて貰いました。

暖かくなったら、行ってみたいところができました。

   鳥取駅からすぐ、という鳥取民藝美術館・たくみ工芸

   大阪千里?  日本民藝館

その前に、大山崎山荘美術館で開催中の志村ふくみさんの展示会です

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コメント

シックですっきりした感じの焼き物ですね。特に左側のコーヒーカップが素敵です。
初めて聞いたやきものです。覚えていて今度岡山に行ったとき探してみようと思いました。

焼き物は好きですよ
土物は作家さんのぬくもりが伝わるようで
ほっこりしますheart04
tomoko様は素敵な器をお持ちですね

芹沢銈介
静岡出身なので市内に美術館があります
暖簾や風呂敷そしてテーブルセンターetc
持っていますしよく使っています

clubさっこ様
食器は大好きです。民藝と呼ばれるものは、派手さはありませんが、
温もりがあり、飽きが来ません。
ずっしり重い所が難点と言えるかもしれませんが・・・

clubおばさまへ
ご主人様の手作り品に勝るものは無いと思いますが、
民藝のものをみていると、どれもどれも手元に置いて
いたい・・・その気持ちと決別する戦いが必要です。
芹沢氏の染め物は個性的で、お着物、実際に身にまとったら
どう云う感じなのかしら? って、想像ができないのdown

柳宗悦さんの名前を聞くと私もあったかい気持ちがして大好きな民藝を思います。
鳥取にも素敵な焼き物があるのですね。tomokoさんの器いいですね!
島根で柳氏の流れをくむ出西窯に2度行ったことがあります。深い藍色が気に入ってお皿とティーポットを買いました。

志村ふくみさんの展示会に是非行ってみたいと思います。

clubayako様
ayakoさんも民藝がお好きでしたか? なんだか嬉しいです。
出西窯・・・行ったことはありませんが焼き物は知っています。
出雲の方へ知人が連れて行って下さった時に、出西窯の案内板が目にはいり、
寄りたい! って思いましたが・・・そんな私の我儘を口に出来なくてsweat02
通り過ぎてしまいました。
暖かくなれば、行きたいところが次々待っています。
今の季節はrvcarで山脈越えは恐くて出来ないのでsweat01
大山崎山荘へは電車で行こうと思っています。

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