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2014年2月

2014年2月27日 (木)

ひとりの時間・言ってほしい言葉

昨日、今日と・・・めったにない、わたし独りの時間!

夫がめずらしく一人で、それも泊りがけで遊びに出掛けたから・・・

と云っても、行った先で娘と落ちあってなんだけど。

一人きりの自由な時間には、あれをしよう! これもすると良いな! っと、

頭の中には、したいことや、しなくちゃいけないことなどが沢山 あったの。

でも、実際にしたことっていうか、時間の使い方? 

やっぱりねえ~  そうそう計画通りにはdown

予定していたことは、ほとんど何もしないで、その時々の気分で動いてしまった感じ。

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昨日は、描きかけの絵に手を入れて、

この辺りで仕上がりにしようかな~っと。

四国、松山の”姫だるま”と、ちょうど咲きはじめたクリスマスローズを描いてみました。

手前の緑色は ぶどう 。

自分らしくない! もっと淡彩の絵を描きたいのに、描けない!  いつも思うことです。  

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001_800x566最近、テレビのBSの映りが悪くて、モザイクが入る!        

   ・・で、昨日、電気屋さんが診に来てくれました。 でも、その間(午前中)はモザイクが入ることなく、数字的にも異常が無いとのこと。 もし何処かに原因があるとしたら、BSアンテナしか考えられないが、見たところでは異常はない。                               

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そんな言葉を残し、料金はとらないで帰ってしまったので、

今朝はどうかしら? モザイクは・・・ と、テレビ、BSをつけて様子を見ていたら、何だか面白そうな番組が始まるところで 見てしまいました!  モザイクは一部はいったけれど、それほどひどくなかった。

こんな時間にじっくりテレビを見ることがなかったのかな?   プレミアム アーカイブス で、中村メイコさんが選んだ作品 (山田太一 原作)

昭和61年放送 「シャツの店」 6話の中の1と6話目でした。

鶴田浩二 (演じるシャツの仕立て屋)よくあるような、どうしようもなく頑固な主人と、 仕立ても手伝いながら、家事もこなす奥さんを八千草薫が、

一人息子の役は 佐藤浩市

ある日突然、奥さんと息子が家を出てしまいます。

住み込みの弟子が料理、掃除、など全てをこなし、3ヶ月半、、、流石にこれ以上この家に住み込んではやってられない! と近くのアパートに移ります。

主人は相変わらず強気な言葉ばかり吐くのですが、本当は奥さんに帰って来てほしいと、思っている。

奥さんも、主人がちょっと変ってくれるなら帰ってもいい、と思っている。

弟子ともう一人の男性とで2人の仲を取り持ちながら、

「何で 首をつっこむのか?」 

「やっぱり、上手くいきそうな夫婦には別れないでほしい!」

「上手くいくところを見たいんだね~」

          *****

・・・主人 「どう変われば、帰って来てくれるのか? それを訊いてほしい」

・・・奥さん「たった一つだけ!  これだけをお願いしたい」

         そう云って、手紙をことずかりました。

後で息子から聞いたところによると、奥さまの要求とは・・・

「月に一度、私の目をみて、『おまえが好きだ!』と言ってほしい」 

言って貰うからには、私の方からも「あなたが好き」と言う。

  これは~~  難しいことでしょう!  

数日、飲んだくれる主人でした。      

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  この言葉、言ってほしいですね~ heart02

  でも口に出せない言葉ですね~~

   

女は 幾つになっても、気持ちは夢見る乙女でしょうか?

この言葉を言ってもらったら、う~んと元気が出るような気がしますね!

  久しぶりにメイコさんを見ましたが。きれいですね~ 変身ですね!

2014年2月26日 (水)

緩和ケア病棟、3月壁面飾り

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2月は逃げると言われるそうですが、本当に3日後には3月、雛まつりの月です。

ボランティアに行っている病棟の壁面飾り、10日ほど前に、節分から雛まつりへと替えました。

色目が地味ですねえ~

手間をかけずに・・・

古い帯を利用しています。

写真の上でクリックして、大きくして見て下さい。

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手間の掛かった部分と、思いっきり簡単にテープを利用した部分もあったりします。

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雛祭りの歌詞、こういうの、ご存知でしょうか?

2014年2月 8日 (土)

あめゆじゅとてちて・・・

昨夜から降りはじめた雪!

久しぶりに雪景色がみられる! というある種ワクワク感と、今日は病院へ行く予定になっていたので、どうやって行こうか? というような、困ったなあ~ という気持ちとが入り混じっていました。

今朝、目覚めてみると、一面の銀世界に、重たそうな雪がまだ降り続いていた。

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岡山市内でこんなに積もったのは10年? いや20年来? 

はっきり分からないけれど、その位久しぶりで、孫たちが喜んで雪と戯れる中「ばあばも遊ぶ?」と言われながら、もう作ることもないだろうからと、雪だるまを一つ作った。

昼前に止んだ雪は 射しはじめた陽に融かされ、絶え間なく滴り落ちる。

時折  ドン! と大きな音が響く。 これは屋根の雪が落ちる音だろう。

屋根に積もった雪を ぼんやり見ていると、小さい子供の頃に、雪を食べたなあ~ と思い出した。

そうすると、宮沢賢治の文章が頭をよぎった。 言葉ははっきりとは思い出せないけれど、妹が亡くなる日のことだった。そうだ、永訣の朝 とか云うんだったっけ? *ここで調べてみる

「永訣の朝」で間違いなかった。 こちら

 あめゆじゅとてちてけんじゃ この呪文のような言葉が何度かでてくる。

    あめゆじゅ・・・・みぞれ (この日は冷たい霙が降っていた。)

    とてちて ・・・・・取って来て

    けんじゃ ・・・・・賢治兄ちゃん

             * 多分このように解釈したらよいのだと思う。

        こんな事を思い出した私。

            そうだ!  

          雪を食べてみようよ!

          私の内なる声が叫んだ!

   もう二度と、こんなチャンスは無いような気がする

   丁度、昨日炊いた小豆餡があったのでそれを添えてみた。

              最高!   写真は上の4枚目です

2014年2月 1日 (土)

テレビドラマで、 あっ!

1月下旬、テレビドラマ【足尾から来た女】が放映された。

後編を見ていて、あれ~~~ 見たことがあるぅ~

えっ!  そんなことってある? 

半信半疑だったけど、そうだとしか思えない!

藤村志保さん演じる おばあちゃんが入院していた場所っていうか、建物ですが、私の母校だと思うのです。友人に話したら

「随分時代がかってる建物なの?」って訊かれちゃった!

木造校舎だし、私はもう随分長く(二十年くらいかな?)行って無いから何とも言えないんだけど・・・ 特徴のある建物で大谷石が沢山使われているし、絶対そうだ! 

でも・・・と思って、初めて母校のHPを開いてみたら、やはりそこでロケが行われたと書かれていました。

   懐かしかったです~~

映画・・小さいおうち

山田洋次監督の話題作、観てきました!

Img001_581x800 実は、話題作ということもあまり知らなくてsweat01

だから、先入観もゼロ、期待もゼロsweat01

倍賞千恵子扮する独身を通したお婆ちゃんが亡くなって、その家の片付けをしにやってきた3人が、思い出話をしながら、タイムスリップするように時代を遡って物語がはじまる。

私はおばあちゃんが暮らしていた家のことがタイトルなんだろうか?小さいおうちって何処のことなんだろう?

 なんて何も知らないものだから、そうか~~ 住人が亡くなってしまえば、こんな風にガラガラッと何もかも捨てられてしまうんだよな~ とか思いながら観はじめていました。

題名の小さいおうちと云うのは、おばあちゃんが若い頃女中奉公した、東京郊外の赤い屋根のおうちのことでした。そうそう! おばあちゃん、タキって名前です(女中タキを演じているのは黒木華

そのおうちの奥さまは、松たか子が好演。

奥様の恋愛にタキが気付いて悩むんですね!  相手の男性に召集令状がきて、弘前の実家に帰ると云う日、奥さまは着物を着換えて逢いに行こうとします。 タキがそれを止め、奥さまに手紙を書くようにと勧めます。家に来てもらって逢うことは誰も危ぶまないから・・・家に来てほしいと。

タキがその手紙を届けてきましたが、奥さまがずっと待っていたのについに彼は来なかったんです。

戦争が激しくなり、女中を置くことが贅沢なこととされ、タキも田舎に帰されました。

東京の空襲で奥さまは、旦那さまと共に防空壕のなかで亡くなってしまい、一人息子はどうなったのか解らないまま時代がながれました。

  ・・・・と、あらすじとしてはこう言った感じで進みます。

時代が昭和初期ですから、私からみれば両親が結婚した頃でしょうか。

だから、そうだったわ! というような一種懐かしさもありました。

晩年のおばあちゃん(タキさん)が自叙伝を出すからと、大学ノートに綴っているのです。そのノートに目を通しながらアドバイスをする青年役は妻夫木聡

彼の目からみると、戦前という時代は暗くて貧しいはずなのに、「おばあちゃん、こんなご馳走あるわけないでしょ!」とか、現代の青年の理解を超えた良い時代がそこにあったりもする。

若い時、私も同じように考えていたのだが、ずっと年上の従兄が、「戦前は結構贅沢なものがあったんだよ!」 って教えてくれたことが思い出された。

女中タキの演技が、派手さは全くないものの、じんわりと心に残った。

最後に意外な真実が明かされるんですよ。

西洋モダンと日本文化が混じり合った【昭和モダン】その華やかで平和な日々のすぐ背後には、戦争へと向かっていく軍国主義の影が迫っている。現代と非常に似ている。この時代に生きた人々の心の動き、葛藤を見つめることで、今の日本が果たしてどこへ向かっていくのか? 私たちの進むべき道筋も見えてくるのかもしれない。    ・・・パンフより・・・

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