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2013年11月20日 (水)

逝く父の思い・・・

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少し前のブログでK先生の訃報のことを記しました。

私の所属しているボランティア活動の場(緩和ケア病棟の絵手紙グループ)にも

毎週のように来て下さって、個性ある絵をササッと描かれました。

過去の大きな肩書に囚われることなく、自然体でその場の空気にとけこんだお姿がとても好感の持てるものでした。

月に1度のイベントでは、貴重な男性として快く協力というより、喜んで参加して下さいましたね。節分の時には鬼のパンツをはいた鬼になり、お雛様の折には人間雛のお内裏様になって美人の看護師さん扮するお姫様のお隣でご満悦でしたね。  忘れません!

先生の葬儀の日、私は以前からの予定が入っていて、だめだなあ~と思っていた所へぎっくり腰も重なり、お別れにはいけなかったのです。 

昨日、ボランティア活動の日で病院へ行くと、ことづけをお願いしてあったHさんから、、、(あれは何て云えばいいのでしたか?)会葬御礼のしるし、でよかったですか?  

参列へのお礼の言葉と品物をHさんから受け取りました。そのお礼の言葉、全文を載せたいと思うほどご家族の(息子さんの)思いが詰まっていました。

逝く父の思い 大切に育んでいきます」の書き出しに続いて、外科医として実直に医療に尽力された父上を先輩医師として、又、一人の温かみのある人としての生き方を身をもって教えられた父親に対する尊敬の思いが綴られていました。

参列した人達から葬儀の様子を伺い、感想や思い出を云い合いながら・・・

このお礼の言葉がいいなあ~(自分の言葉で書かれてあって)、これは取っておかなきゃ! (いつの日にか、参考に!?)などと話しました。

私は、今までに、やはり参考にしたいと云う気持ちも手伝って、ご自分の気持ちで書かれたものを2通とってあるのですが、 義父が死去した折にお知らせを書く時、その2通のように自分の気持ちで書きたいと思いながら義父の死去のお知らせを書きました。  義父の場合は全くの家族葬でしたから、、、

ボランティアの一人が、tomokoさんとこの(義父の死去のお知らせ)も良かったよ~、取ってあるんよ。  と云ってくれてびっくり でした。

葬儀の場合は取りこんいるから、幾つかのサンプルから選ぶことが多くなる事も仕方ないかもしれません。

  話が変わりますが

これから年賀状を用意する季節です。 年々、年賀状が裏も表も印刷で(私も印刷ですけど)自筆の一言もなく、お決まりの挨拶文と云うのが大半になりました。 大半というか9割くらいを占めていて、面白みがなくなりましたね。

私は印刷ではありますが、言葉は自分の言葉で書くことにしています。 今年の賀状をどうするかは、まだ白紙。 ボツボツ頭の片隅で考えはじめないといけません。

年末年始、元気に過ごせるようにと、インフルエンザの予防注射をうけました。

千円でしたが、高いところでは八千円するところもあると、ラジオが報じていました。

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コメント

とてもいい記事です。
逝く人の最後をここrを込めて見送る・・・、そうありたいものですし、
私もそうしてほしいと思います。
tomokoさんのお人柄がしのばれました。

ところで、例のアップルのケーキを作り、その顛末を書いて
tomopkoさんのブログとリンクさせています。
もしご迷惑だったらすぐ削除しますので、ご連絡ください。
手順が逆になってゴメンナサイ。

鮮やかな花、菊ですね。いけてあるのはもしかしてゆのみ?

ボランティア先の先生素敵な方だったのですね。とも子さんのしのぶ気持ちでよくわかります。
私もボランティアで4年間お世話になったボランティアコーデネィの方が辞められてから1年後に亡くなり今でもその方のことが思い出されます。
お葬式のときの義理のお孫さんからのお別れの言葉、初めての給料をおばあさんに見せたかったに涙が止まりませんでした。おせちの出し巻き卵も逸品だったそうです。人がらがにじみ出る言葉でした。
ボランティアが終わった後、30分から1時間前後毎回のようにお茶を飲みながら談笑したことが懐かしい思い出になっています。お互いボランティでよい巡り合いがあり幸せな時間を過ごしましたね。
ごめんなさい、私の思い出がながくなって、sweat02
今朝は日の出を見るつもりで早起きしましたが寒さででかけられず朝からPCに向かっています。coldsweats01


mailちゃぐまま様
逝く方を送る気持ちが文面にあふれていました。 送られる人、送る人のお人柄がしのばれました。
ちゃぐままさんと同様、そのように送ってもらえたらいいなあ~ って思います。

アップルケーキのリンク、むしろ歓迎です。

mailさっこ様
ボランティアでは私も良い仲間に恵まれ感謝です。 K先生のように絵手紙やイベントに参加して下さる病院の関係者は他にはいらっしゃいませんが、いつまでも心に残る素敵な先生でした。 名誉院長までされた男性といえば、
それなりにプライドがあったり、恰好悪いという思いを持つのが普通かなと思うのですが、そう云う事の全くない、
私達と同じ目線でお付き合いくださいました。 このことは宝物のように心にしまっておきたいです。

さっこさんもボランティアでの素敵な出会いが胸の内にあるのですね。 大事にしてください。
テーブルに飾ってある菊の花、湯呑に活けてあります。

誰もが一度は経験するであろう親との別れ
でもその日はある日突然に訪れ、
悲しみに暮れているうちに、葬儀もすすんで・・・
冷静にことを運べる方を尊敬します。
絶対に出来なかった私達ですので、喪中の挨拶状も
愚息任せで、何もできませんでした。
毎日をこころにゆとりを持って生活しないと
行けませんね。反省down

今の時期喪中のハガキが多く届いて、tomokoさんの記事で自分の事も考えてしまいました。
送られる方の人生の締めくくりを素敵に出来たらよいですね。
素敵に過ごされているtomokoさんを見習いたいと思っています。

mailおばさま、おはようございます。
おばさま、ごめんなさい (*_ _)人  義父の死亡のお知らせは、葬儀(家族葬)が済んでしまってからでしたので
時間もゆっくりありました。だから出来た事だろうと思います。 実父の時にはそれこそ嵐のように事が進んで行った記憶があります。 おばさまのお母上様のようにある日突然のお別れですと、それは大変でしたでしょう。
責める気持ちは全くありませんが、そう云う方達への配慮の言葉が足りなかったと反省しております。
お許しください。
おばさまの胸の内にはお元気な姿のお母様がいらっしゃることと拝察いたします。 
心の内でおしゃべりを楽しんでください。

mailスヌーピー様
↑のおばさまにもお許しの言葉を書いたのですが、スヌーピー様に対しても同じ気持ちでいます。
ある日突然のお別れが来たなら、それは思考が止まると云うか、流れに流されてしまうのが当然だろうと思います。
今、私たち夫婦は幸いにもそれなりに元気にしているので色々な事を考えます。 その時、どうできるかは別として
考えずにはいられないっていう気持ちです。 人生の締めくくりですものね。

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