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2013年9月10日 (火)

壁面飾り・9月

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緩和ケア病棟の壁面飾り、

9月に入ると同時に晩夏の飾りからこれに変えました。

その時にはカメラを忘れていたのでUPが遅れましたsweat01

和のイメージの布や、先輩ボランティアさんが寄付して下さった和服の裏地を使ったりして、手芸上手のSさんが主になって仕上げて下さったものです。

段ボールの三方にのったお団子には薄く綿が入っているので、ふっくらしています。

右上の緑っぽく見えるものは、パッチワークの地味さを補い、月明かりで夜空がボーっと明るくなった感じを

出すための演出。 

というと凄く考えたように思われるかもしれませんが、

たまたま手元にお花のラッピング様の薄黄色い紙があったので、それを貼ってみた。と云うのが本音です~~coldsweats01

いつものことながら、こんな調子で、パパパッと仕上げるのが私達流です。

    fullmoon   moon1   moon2   moon3

今週は私的には大忙しの週です。

しかし、今日のボランティアにはどうしても行かなくちゃいけない用事があって早く出掛けて行きました。

何故か、今日は役員会だという事を知らないまま(前回休んだからか?)

病院に着いてからその事は携帯の留守電で知ったのですけれど、用事を次から次から頼まれたので、役員会の事は知らない。で通す事に(私が欠席しようが出席しようが、大して変わりないのです)して、午前中に一人で(今日の活動は一人だけだった)出来るだけの事をして、後の事は午後の方に申し送りのメモを残し、エレベーターを下りました。1階で私と入れ違いにエレベーターに乗った男性の後ろ姿が、どうも緩和ケア病棟に奥さまが入院されている、○○さんのように見えました。

あの奥さまも入院されて、もう長くなったと思います。付き添われているご主人様、とってもおしゃれ上手でダンディーな方。

その○○さんの後姿に、疲れが感じられました。

いつだったか、一時外泊でご自宅に帰られた奥さま、とてもお喜びになられたそうで、もっと自宅にいたい、だったか、又帰りたいだったか忘れましたが、そんな様な事をおっしゃったようです。 

その事をボランティアの私たちに話してくださりながら、○○さん、「そう云われてもねえ~~ こっちは疲れて勘弁して! ですよねえ~」 と本音をポロリとこぼされたのでした。

看護、介護、は本当に大変ですものね~

長くなれば、いつも笑顔でとばかりはいかないでしょう・・・

私たちボランティアの役目って、患者さんやご家族のそういう辛さ、寂しさを一瞬でも忘れるというか、辛さがほんの少しでも薄らぐような存在でなければと改めて感じた一瞬でした。

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ボランティア」カテゴリの記事

コメント

こんばんは
一人だけのボランティア お疲れ様でした。
パッチワークの装飾も素敵ですが、、花瓶の中の秋を感じさせる、
ほおずきや栗など、気持ちがなごみ素敵です。隅々まで気持ちがこもっていますね。
装飾も含めて、緩和ケアでのボランティア、患者さんたちのオアシスになっているのではと思いました。

本当にお疲れ様です。

catさっこさん、おはようございます!
ボランティアですが、一人で黙々とするのはつまらないものですdown
数人の気心の知れた仲間とともに、相談したり時には冗談も愚痴も言いながら・・・
それがあるから元気がもらえている。一人でしていると仲間の存在の大きさがよく解ります。
花瓶の物にまで目を留めて下さって嬉しいです。
もう秋ですよね!  気持ちの良い季節は足早に過ぎ去ってしまいます。

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