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2013年5月14日 (火)

旅日記 中休み ・ 番外編(スペイン)

 スペインの旅もあと2日を残すだけとなりましたが、

今日は番外編(チョッとブログを書く時間が足りなくてsweat01)です。

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花の小道で代表される窓辺の花は↑左の赤いゼラニュームが大半です。

水遣りもそんなに必要のない丈夫な花です。

右の写真はスペイン広場で生演奏しながらCDの販売をしている方の様子。

パンフルートの音色に誘われて1枚買ってしまいました。

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今回の旅に持って行った本は 【草原の椅子】ホテルで寝る前に読んだ箇所の、旅に対する考えが妙に納得され・・・絵で埋まらないスケッチブックに書き写してみました。

自分を新しい容器にする・・・考えたこともなかったけれど、そう云われてみればそうかもしれないなあ~  旅から帰ってからの暮らしが変わるわけではないけれど、自分の内面の何かが新しくなるような気はする。

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トイレ休憩で立ち寄った所で、元は駅舎だったそう。

裏に回ってみれば、その雰囲気が残されている。

おじさんの言葉部分が切れてしまった。「それはそれ、これはこれ・・・」と

誰から教えられたのか、他所の呼び込みの言葉と違っていたのが可笑しかった。

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驚くばかりのオリーブ畑がいつしか途切れ、薄紫や黄色い小花が咲く草原の風景が現れた。

真っ赤なケシの花(と思う)は咲きはじめたばかりで、これから草原の主役になるのか?

兵士の血と・・・いつかどこかで聞いたか読んだかした記憶があるのだが、スペインのこれと

同じかどうか? そんなことも今となっては記憶の果てで解らないが。

この辺りはやがてヒマワリ畑となって次の季節に訪れる人達を楽しませてくれるらしい。

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コメント

「草原の椅子」抜粋文を読んで、そのとおりやなあ、リフレッシュしたらまた明日からガンバローという気になります。
風景のスケッチはとても難しいと思いますが、いつも上手に描かれていますね。

こんばんは
走っているバスの中で描いたとは思えないスケッチにただ、ただ感心しています。
とも子さんのブログを見ながら、もう一度スペインに行ったような思いを味わっています。
バスの中での時間が長かった割には風景が次々に変わり飽きない時間でした。

cherryayako様
気持ちの良い朝ですが日中は夏を連想させる気温になりそうですねsweat01
旅に出る・・・出たい・・・それが何なのか、あまり考えたこともありませんでしたが
旅先で読んだこの箇所が心に留まりました。 そうね!  そうだわねえ~ っと。
少しリフレッシュして、溜まった家事に精出していますcoldsweats01

cherryさっこ様
旅先でのスケッチはホントに時間がなくて、描きたくても諦めることが大半でしたが
動き出すバスに心の中で「待って!」と叫びながら短時間で描きとめたものには、
ひいき目に見てですが、勢いがあり、ゆっくり時間を掛けて描くものとは違いがあるように思います。しかし何だかんだ云っても人にお見せするようなものではないんですよcoldsweats01
自分の日記だと思えば許していただけるかと・・・

さっこさんのスペインの旅を思いだしていただくきっかけとなったなら、良かったのかな?

宮本輝が阪神・淡路大震災で被災したことをきっかけに、
シルクロードの旅を体験して書いた本ですね。
抜粋した文のくだり
考えさせられますね。
ケシの花・・・・中学のころ教わったアヘン戦争を思い出しました。


素敵な旅の一面を覗いた感じです。
ポピー畑。モネの絵にもありますが、実際は見る機会が
ありませんでした。

与謝野晶子あもパリに着いてコクリコ(ひなげし)の歌を詠みました。
「 ああ皐月 フランスの野は 火の色す 君もコクリコわれもコクリコ 」

cherryおばさまへ
自分を空っぽにして新しい容器にする・・・なるほど・・・そんな風に考えたことは
なかったけれど、意識していなかっただけで、それを求めていたのかもしれない。
そんな気がしたのです。 容器に空きが(ゆとりが)ないと、新しいものが入れられないですものね~
ケシの花はこれからシーズンが来る様子でしたよ。

cherryちゃぐまま様
さすが~~ ちゃぐまま様は学がおありでよくご存じですね!
与謝野晶子の歌、書きとめておきましょう!
フランスは国土が広くて、農業国ですものね。 一面に咲いたコクリコ、想像するだけでも楽しくなりますね!

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