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2012年8月

2012年8月25日 (土)

前記事の 洋服、ちょっと直し

ブログに載せるには恥かしいですが 見たかった というお声がありましたので、

もし、何かの参考に(なるとは思えないですけど)なるというか、この位なら出来そう!と思っていただけるかもしれない・・・で恥ずかしながら載せてみます。

   ブラウス                    上着

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クリックで大きくなります。必要なら大きくしてご覧ください。

            hairsalon 

手直しというと、何か難しいことと思いこんでしまいがちですね。

私は、娘の頃洋裁学校に3年程通って(そう云う時代だった? 田舎だったから特にそんなことしか無かったのかもしれないです)一応のことは習いました。

知っていると、反って手抜きができなかったりして、難しく考えてしまうことってありますよね!

     ・・・ ねばならない! ・・・ みたいなこと。

それで、きちんとした仕立てで、我が子の洋服とか、自分のマタニーティーのものとか(あまり売って無かったような気がする)夫のズボンも1度だけ縫いました。

時代も変わって、何でもかえるようになったし、反って手作りはダサイような感覚さえでてきたし、私も洋裁なんかをしている時間がなくなったのかどうか?  全くしなくなりましたね。

既製品ばかりになっています。

ある時、15年位前だったかしら?  同期会で会った友人が話していたの。

「洋服をね、(体とか好みに合わせて) ジャジャジャ~ って、摘まんで縫ったりするの!」

「そうするとね、 クリーニングに出す時にちょっとね!  裏を見ると恥かしいんだけどねぇ」

そんな話をちらっとしたんですね。   それを聞いて自分が何か 囚われ過ぎていたことに気付いたんです。

自分の洋服なんだから、自分がよければ、裏が少々恥かしくてもいいじゃないですか。

チョッとの不具合で着る機会をなくしているなら、短時間でできる方法で手直しして着る方が良いに決まってる!

・・・と言っても新しいものなんかは私もできないですが。

ある程度着たものとか、流行遅れでそのままでは可笑しく見えてきたときなんかに

ダメモト くらいの気持ちでやってみるのはお勧めです。

案外楽しかったりするんですよ! 

今回もね、ボタンホールって何年振りにしたかしら?

意外とまだ忘れてない! などと思いながら、しました(笑) 

2012年8月18日 (土)

岡山 廣榮堂本店で

我が家からあまり遠くない所にある、お気に入りのお店です。

過去にも2度くらいは記事にしたので、あ~あぁ と思う方もあるでしょうか。

私たちの夏休みは実に実に・・・ゆったりとした時が流れ・・・というと、とても優雅な時間のように聞こえるかもしれませんが、優雅と云うのじゃなくて、特別なにもなく、朝は庭や畑仕事に汗を流し、昼間はテレビ(とくに夫は)や読書、そして昼寝も・・・coldsweats01 少し家の中の片付け。

特別に出掛けることがなかったから、静かな日々だったんです。

そしてその休みの最後に、喫茶店でもいってみようか?  

004_640x480  この言葉を待っていたんです!

久しぶりにいったこのお店、9割方席が埋まっていましたが、

4人掛けの角テーブルが運よく空いたところでした。

本当は無垢の1枚板を使った長テーブルが雰囲気もあって、庭を眺めながらお茶をするのが特等席ですけどね

私の頼んだのは、上の写真のセット。

和菓子屋さんのお店で、裏に本社があって、ここは茅葺屋根の古民家を移築した店舗の一角なんですよ。

私の選んだお菓子は岡山名物の 調布 です。中にはぎゅうひが包まれていて、

この皮はここでしか戴けない、焼きたてです。(鮎焼きのお菓子を想像して下さいね)

コーヒーも美味しく、このセットで350円ですからとてもお得だと思いません?

岡山にいらっしゃる機会があればお勧めのお店です。

もちろん、お土産のお菓子もそろっています。 HPはこちら

2012年8月16日 (木)

ゴーヤの佃煮

005_640x480我が家のゴーヤが最盛期を迎えたようで、一昨日はバケツ2杯の収穫wobbly

茂った葉をかき分けて、葉と同じ色をした実を見付けた瞬間、嬉しい感覚が広がる。

毎日、見に行くわけではないし、見落としもあって、すでに橙色に熟しているのや(これを切ったら写真のような毒々しくも見える真っ赤な種がある)

完熟を通り越して割れているものもあったりで、割れたものはその辺りへ捨ておく。

我が家流ジュースのレシピと、最近訪問するようになったブログで見つけたゴーヤライスが美味しかったので、このレシピも合わせてプリントにし、

レシピを付けてゴーヤを知人に配ったが、まだ沢山残ったので、佃煮を作ってみた。

006_640x480正味1キロのゴーヤを3ミリ程度の厚さに切り、熱湯でさっと茹で、しっかり水分をきっておく。(大きい布巾に包んで脱水機にかけた)

醤油90cc、 砂糖150g、酢80cc を煮立て

先のゴーヤを入れ、汁気がなくなるまで煮る。

 

007_640x480最後に鰹節20g程度と胡麻を適宜加えれば出来上がり。

今回は、橙色のゴーヤも入れたので、これが少し煮崩れをおこしたのと、甘みが勝ってしまった。

もし、作ってみようと思われる方はその当り、調整してください。

2012年8月 8日 (水)

「父と暮せば」

昨日 夫が録画してあった映画を一人で見ていた。

私も途中からだったが見たくなって、一緒に見た。

少し前に亡くなった 原田芳雄がでている。広島弁でしゃべっている!

「父と暮せば」 という映画だと夫が言った。

      ああ、それなら本で読んだ!   井上ひさし だ!

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2010年4月に井上ひさしが亡くなってすぐ、追悼 井上ひさし という帯がついた文庫本を買って読んだ。

読書のスピードが遅いので、文庫本のなかでも、厚さの無いのを選んだような気がする。

全体が、舞台の台本というのか、台詞ばかりで書かれているような不思議な本だ。

実はこの映画、私たちが録画でみた前日に放映されたことをあとで知ったのだが、

それが8月6日、広島の原爆記念日で、この映画を放映するには一番ふさわしい日だったと思った。

          movie

「父と暮せば」は主だった登場人物は3人しかいない。

父・・・原田芳雄

娘・・・宮沢りえ

やがて恋心を抱くようになる相手・・・浅野忠信

原爆で生き残った娘と、原爆で死亡した父の亡霊との暮らしを描いている。

          movie

原田芳雄と宮沢りえがとてもいい感じshine

そして広島弁がすごくいい!

岡山に40年近く暮らしていても、まだまだ岡山弁が解らない私がそんな事を言うのは可笑しいが、広島は私の母の生れ育った土地だから、

私も子供の頃に何度か母の実家に行ったことがある。

「よう きちゃったねえ~」と迎えてくれたその言葉がおもしろくて、

暫らく真似をして遊んだ記憶がある。

映画を見ていると、岡山弁に似ていたり、私が育った愛媛の言葉にも似ていたりして、

そんなことも面白く感じられた。

           :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

あらためて、本を手にとり後書きをパラパラ読み直してみると、

本来は娘の一人芝居となるところ、娘の揺れうごく気持ちの半分を父が出てきて表しているのだとか。。。

この手法は能のワキ(脇役)とシテ(主役)に当てはまるという意味のことが書いてあった。

なかなか奥の深い・・・しかし難しく考えないでも十分理解のできる内容。

ただ、はじめは父の亡霊とは解らないで見はじめているから・・・

あれれ?  あら? という風で、物語が進むうちにやっと解った! と云う感じであった。

立ち去っていった父の背中へ

「おとったん、ありがとありました」。  と娘からの感謝の言葉が胸にジーンときた。

見ていない方、もし機会があったら是非ご覧ください。お勧めします

2012年8月 7日 (火)

カラスウリの花

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数日前、久しぶりに畑へ行ったときのこと、

畑までのウォーキングコースに赤穂線の高架下をくぐる箇所があって、

そこを通り抜けたところにカラスウリが生えている。

その場所に行きつくまで、そんなことは全く頭から抜けていたけれど、

白い花が目に入って来た。

  あっ!  カラス瓜の花!

002_640x480と、思ってカメラをだしてみたものの、、、、

あれはもう5時半をまわっていたと思うが、これでは遅い。

← その時の花の様子

もう少し早い時間でないと・・・

そして今朝、私の携帯の目覚ましがいつものとおり4時半に鳴った!

同時に軽い頭痛を覚えたが、カラスウリのことが頭をよぎり、

いつになく さっさと支度をして、(夫には声もかけず)

速足であの場所へと急いだ。 

      shoe shoe 15分経過 ・・・5時5分

う~ん。。。 やはりちょっと遅いかぁ~~ wobbly

ついでだから、目と鼻の先の畑を見回って、帰り道

もう一度 カラスウリの所を通りながら、じっと見つめてみれば

   ウン?

何処の世界にも、落ちこぼれというのか、この場合は 遅咲きというのか?

心なしか 少し貧弱感があるけれど、

まだ あまり萎んでない花が2つばかりあった。 それが最初の写真。

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こちらは5時5分頃(往き)の様子  どれもクリックで大きくなります。

左端はカラスウリの葉

近くの畑で仕事をしていた顔見知りのおばさんと立ち話をした。

私が、カラスウリの写真を撮りに来たのだというと、

「あれは、木を枯らして、な~んもええことがない!  いうて、私の母がいうとった!」

・・・確かにその蔓は縦横無尽に近くの草も木も抱きこむように延びている・・・

それでも私はカラスウリは好きな花であり、好きな実であることに変わりない。

季節が進んで、涼しい秋真っ盛りの頃には、

真っ赤なカラスウリの実を探してみたいと、早くも思いを巡らしている。

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帰り道、ふと振り返った空がきれいな色をみせていた。

茜色・・・紫がかってもみえる。

紫ねえ~~   紫の雲 ・・・

そうだ、 紫雲丸って名前の船が修学旅行の生徒をのせて

沈没したことは子供の頃からよく耳にしたが、

夜明けの雲の輝きを船名にしたんだ・・・

・・・そんな事を心の中で思いながらの 帰り道 

  汗がTシャツを濡らしてきた・・・

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