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2012年5月28日 (月)

チェコ・ブルノ~トシェビチ~テルチ~チェスキークルムロフまで

Img_3129_640x480Img_3131_480x640先を急がないと、

チェコの旅行記が終わりそうにない!

朝食は少し控えることにする。 

お洒落なブルノのホテルともお別れ。

ホテルマン達の笑顔が心に残ると思う。

さ~て、トシェビチへ向かって出発!

          bus dash

トシェビチの案内には 

Img_3146_480x640ユダヤ文化とキリスト文化の共存を伝えるユダヤ人地区 とある。

チェコの東部の中では、此処がユダヤ人が一番多く住んだ所だという。

14世紀から住みはじめ1,000人以上住んでいたが、ナチの迫害が始まったことで、

米国へ逃れて云った人・・・捕らわれた人・・・

   みんな出ていってしまった。

Img_3150_480x640

Img_3149_640x480戦後、戻って来たのは僅かに10人だったという。

 ・・・ 今は  一人も い・な・い ・・・

彼らの残した家々は、廃墟となって傷んでいたのを、今はチェコの人が手を入れてお店を開いたり、住居としてつかっていたり、空き家のまま残っているものもある。

このユダヤ人地区にはユダヤの教会・シナゴークも二つ残っている。

大きい通りを隔てて向こうに世界遺産になっている教会がある。

13世紀に造られたプロコピウス聖堂 ベネディクト派(ローマカソリック)の教会で

Img_3140_800x600Img_3139_578x800Img_3135_600x800パリのノートルダムに似せて作られたバラ窓が美しい。

内部は撮影禁止

ただし、地下は写してもいいという。

石造りのガラ~ンとした広い部屋

 

昔は遺体安置所だったそうで、一段とヒンヤリ、空気が冷たい。

ロミオとジュリエットのお話しを思い出した人もいたようだった。

時代が変わって、ビール置き場として使われた時もあったというのが、なんとも可笑しい。

この地もリヒテンシュタインの領土だったそうだ。

       busdash  モラヴィアの真珠 と云われるテルチへ

Img001_640x317テルチの街でランチです。 鶏料理

ハーブの効いたスープ

ビールは100円程で、みんな大喜び!

 

Img_3181_800x600_2Img_3164_600x800_2玩具の家を並べたようですね。

そしてお城の庭園は

大樹が見事!

建物、緑、空の青

素晴らしい!!

気持ちが好いheart02

今回もデジブックにしました。お時間があれば見て下さい。

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旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

毎回のスライドショーが楽しいです。
音楽入りだし、説明文も楽しい!
ゆったりした旅ですね。私のツアーはいつも後ろから
追い立てられるようなことが多いのです。

ユダヤ地区はいつも物悲しさが付きまといます。
ヨーロッパではあちこちで見ましたが、白い家の窓辺の
赤い花がいつも印象的でした。
世界遺産だというのに、初めて耳にする地名が多いです。
ツアー自体もまだ少ないのでしょうか?

こんばんわ~
チェコの旅行記とスケッチで、訪れたことがない私にとっては楽しみの記事になっています。
毎回たのしみ!
色とりどりのお家が素敵ですね。

budちゃぐままさんへ
シニア世代向きのゆったり度の高い旅です。
そしてもしかしたら、他の旅行社さんではあまり行かないような所を巡っているかもしれないですね。
私の頭ではこの程度のゆったり旅が合っているようですcoldsweats01
ユダヤ人街はやはり心に重いものが感じられますね・・・窓辺の花にほっとしました。

budスヌーピーさんへ
楽しみに見て下さって嬉しいです。 他人の旅行記などはあまり面白くないかもしれないけれど、自分の記録? 復習? そんなつもりで書いています。
雑多な日常に流されて記憶が何処かへ消えてしまいそうですから・・・
田舎町の昔からの建物は、本当に可愛いですね!
お家の中を覗いてみたいなあ~ なんて思いました。

きっと旅行者には見えない暮らしの場があるのだと思います。

私も、まだ行ったことのないチエコを“一緒に旅行している”気分です。
歴史ある建物にtomokoさんの好きな街角に玩具の家を並べたような家並み…まるでおとぎの国のようです。

忘れないように描かれたというスケッチもお上手ですネ。
デジブックを作ったりスケッチを見直したりブログUPしたり…楽しさが2倍3倍。
楽しみにしていますhappy01

budさなさんへ

ご一緒に旅を楽しんでいただけ・・・この上ないお褒めの言葉、有難うございます。
玩具のような綺麗な街並みが、ずっとずっと昔から残されていて、
今もその家に人々が暮らしているなんて、日本では到底考えられないことですね。
教会を中心に住民のまとまりが容易に想像できます。

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