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2012年2月 1日 (水)

神楽鑑賞

岡山県立博物館では 岡山・島根文化交流事業として 

「 出雲と吉備ー玉・銀・神楽 」 と銘打った展示を開催しています。

まだ見ていないのですが、それに関連して出雲から

神楽がやってきたので鑑賞しに行ってきました。

Img_2044_640x480_2昨年夏、やはり出雲の雲南市でみた神楽に感動したものですから

今回も!  っと、期待が大きかったのです。

家を出るのが少々遅かった! ・・・大丈夫と思っていたのですが

会場の狭さに比べてお客さんが多すぎ!  ・・・無料でしたからね~

立ち見となってしまいましたsweat01

今回の神楽は 佐蛇神能(さだしんのう)です。

佐蛇神社の「御座替祭」(ござかえさい)にあわせて執り行われる神事舞の総称だそうです。

昨年 ユネスコ無形文化遺産に認定されたことを知りました。

Img_2046_640x480神社の御座替え(畳替えですね)の折りに

舞うものだそうで、その名もズバリ

「御座」

舞う方は手に御座を持って。

ただ グルグルと・・・って感じでした。

清めの意味があるようです。

見せるためではなく、神事です。

舞台後ろの幕に描かれているのが佐蛇神社Img_2050_480x640で、出雲國風土記に「カンナビヤマの麓に座す」佐太大神社または佐太御子社と記されており、延喜式では出雲國二ノ宮と称され、出雲國三大社の一つとして「佐蛇大社」と称えられた御社  ・・・パンフレットより抜粋・・・

又、同じパンフレットに記載されていることですが

「神社の祭事に能形式の神楽を奉納するのは全国的にも他に類を見ないもの」

と云うことで、面も付けていない場合が多く、動きも静かなことが印象的です。

昨年雲南の地で見た神楽とは随分違って、同じ出雲の神楽とはいえ、こんなに違うことに驚きました。

例えば、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)はこんな感じです。

Img_2076_480x640_2

Img_2079_480x640_2

昨年記事にしたこちらと比べて見て下さい。Img_2084_640x480_2

大蛇をやっつけるスサノオも面を付けていないので(今回のもの)人間っぽいですね!

本当は、娘を差し出して悲しみにくれる老婆の姿を見たかったので、これがなかったことは正直いって、がっかりでした。

そんなこともあり、立ち見だったこともあり、疲れました。

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