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2011年11月11日 (金)

今日は朝から感動 ♪

Img_1452_640x480_2  今朝、玄関を入ったとたんに、何所かに放ったままの私の携帯が

メールの着信を知らせている。

  あれあれ・・・ 誰かな?   えーと、携帯 携帯は~~? 

あぁ、Yさんから  ”今BSで小林研一郎してる”   って、知らせてくれてる。

うわ~ぉ !    急いで返信。  そしてTVスイッチ ON

            note

 コバケンさん、ヘヤ―スタイルすこし短くなってる。 

 そんなことはどうでもいいんだけど  炎のコバケンとも呼ばれる小林研一郎さん。

私、この方好きなんですよ!  できれば追っかけしたいくらい。。。  でも

追っかけは出来ませんsweat02  もう何年も前になってしまったけど、

大阪で娘にチケットを買ってもらって3人で聴いたことがあったなあ~

 あの時の ボレロ・・・良かったなあ

で、今日の番組すでに始まっていたし、間で用事を済ませたりしながらだったんだけど

ベートーヴェンの第九、練習風景からやってた。 

ビートたけしが出演してて、コバケンが曲作りに取り組む姿勢だとかを聞いていた。

「たったこれだけのことをするのに、今まで何十年もかかって。これで良しというところまで到達するには、これから先まだ何十年もかかるだろう」

「もしかしたら、ベートーヴェンの第九をまだ聴いたことがないのかもしれない」

そんな事を話していた。

指揮者って、大変な仕事だなあ~~

こうだろうか?  ああだろうか?  こうしてみたら、どうか?

色んな事を考えながら作曲家の思いをさぐる。

しかし、自分一人では演奏してみるわけにいかないのだから、厄介だ。

コバケンさんは、オーケストラの人達にたいして

敬語でお願いをする。  とても丁寧な口調。

だが、指揮棒を振りはじめると、目の輝きが厳しくなる。

ここぞ! という箇所では  うなる!  唸り声が聞こえてくる!

      note

場面が変わって

杉並のどこかで演奏会。  オーケストラの面々、正装でスタンバイ。コバケンさんも演奏前の緊張した面持ちと見受けた。

  聴衆は?   えっ!   たけし、たった一人?

   たけし・・・ 「恥かしいなあ~」

第九の○楽章の演奏。 それからハンガリー舞曲

 わぁ~   随分久しぶりに聴く曲で、懐かしい!   若い頃(私が)大好きでボリュームを上げて何度もなんども。。。くり返し聴いていた曲。  時が流れて、ハンガリーへも行った。

そんな思い出も相まって、懐かしさに厚みが増したような気がする。

そう云えばコバケンさんはハンガリーの楽団の常任指揮者をしていたんじゃないのかなあ~

   調べたりはしていないので、違っていたらごめんなさい。

 今日の番組はとてもユニークでたけしさんも舞台に上がって指揮棒を振ったり、「ここに座って音のうねりを聴いて下さい」と云いながら椅子が置かれたのが指揮者の目の前。

  音がうねって聞えてくるらしい! 

次は第一ヴァイオリンの横に座ったり 絶対に体験出来ない事をさせて(させられて)いた。

コバケンさんは指揮者としては遅いスタートだったようですが

チェコ、プラハの春音楽祭にて  チェコの人々の愛する スメタナの「我が祖国」の指揮で大喝采を受けた。その「モルダウ」も演奏された。 この曲は夫が自分のダイイング曲に決めてあるんです。

私も大好きな曲の一つ。 チョロチョロと湧きだした水が、、、やがて大河となって流れる。 

牧歌的な風景が目に浮かぶ。  温かい風も吹いている感じがする。

たけしさんは、お爺さんとおばあさんの二人が歩いて行く。そのバックにこの曲を流したら、それだけで泣けてくるだろう。  そう言った。映画監督をする人は違うなあ~~

最後の曲はコバケンさんがアンコール曲としてよく使うというダニーボーイ

初めの1~2音が鳴り始めた時、ジーンと熱い感情が湧きあがってきた。

何でだろう?  直接思い出に繋がるわけではないのに。。。

すごく、温かな懐かしい想いに包まれたんです。   

今までの私の人生を丸のまま包んでくれたような感じでした。

音楽の力って凄いですね!   

言葉のない曲は、言葉に囚われないから自由に感情のままに受け取れるものね。

朝から至福の時間を貰えました。

  ・・・ そう! 

  今年の岡山の第九を歌うコンサートはコバケンさんの指揮です。

 勿論チケットはゲットしてありますよ!  楽しみが倍増した感じscissors

Img_1451_640x480_3 Img_1455_640x480_3

まゆみ  

可愛いでしょ!

  

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コメント

私もこの番組を見ていました。
それにしても、たけしは果報者ですね。あんなに極上の席に座れるのですから、、、
と、思いながら見ていましたが、この位置はバイオリン(ビオラ?)奏者席近く、すると彼らが一番良い席に居るんだ。と再発見
チケットを買うどころか給料をもらって、、、と
そして、「わが祖国」を聞いてTOMOKOさんと同じ感想を持ちましたが、もうひとつ、日本にもこんな曲があったなら、、、と、うらやましく思ったものでした。

先ほど愚息が来たので、コバケン氏知っている・・・
いやだな~。炎のコバケンでしょう。
確かに以前愚息に教えてもらっていましたcoldsweats01

音楽・絵画・スポーツなどは、言葉は通じなくとも
通う熱い思いは同じですよね。そこが素晴らしいですね。
心を豊かにしてくれますね。

noteオラケタルさま、コメントありがとうございます。
お返事が遅くなりました。  
”我が祖国”のような曲が日本にもほしいというのは同感ですね!
その曲を聴くたびに国民の意識が一つになれれば、こんなに嬉しいことはないでしょう!
震災後によく歌われたのは”うさぎ追いし・・・”の、故郷でしたが、これではもう一つインパクトに欠けますものね。

noteおばさま、いつもコメントをありがとうございます。
心を豊かに育てることって、とても大切なことですね。
机上の勉強ばかりでは育たないように思います。
コバケンさんは心が熱い!  炎のように熱いから”炎のコバケン”と云われるのでしょう。
そういう存在の人が沢山いてほしいと思います。

ダイイング曲・・・・ですか・・・・音楽は大好きです。私もシューベルトの歌曲をかけてもらおうかな???私は合唱曲がすきなんです。シューベルトの日本語の合唱曲、独唱でも勿論好き・・・・案外ないようですね。ドイツ語では歌詞でうっとりっていう訳にはいかないんもんですから。マユミって本当に可愛い実ですよねえ。

noteももり様
今朝、ベッドの中でラジオからシューベルトの歌曲が流れているのを聴きながら
歌詞が理解出来たら、感動具合も違うだろうな~ と思ったところでした。
”冬の旅”とか大好きです。生で聴きたいです!
好きな曲が多すぎて、自分のダイイング曲が決められませんsweat01

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