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2011年9月

2011年9月30日 (金)

マイガーデンより ・ 台湾ホトトギス

Img_1080_640x480トトギスの地味な花が咲いています。

我が家のこれは、

台湾ホトトギスとラベルが付いて売っていたものですが、

我が家にホトトギスは、これ一種しかないので、どこがどのように違うのか比べようがありません。

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中心に色の濃い、先が3つに割れたもの、これ雌蕊でしょうか?

詳しく観察したこともないままに、この写真を撮って、

大きい画面で見ると(肉眼よりずっとはっきり見えます)、、、

ヒゲというより透明な玉みたいなものが並んでいますよ。

これって何?   画面上でクリックしてみてください。

   どう?    見えましたか?

花って夫々に、とっても個性的な形や模様やあって、

不思議ですね~~         つぼみは、こんな形です ↓

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                   こちらは 全体の姿ですImg_1085_480x640

       *   *

夫と同業の、とても親しくさせて頂いているM氏から、大きめの封書が届きました。

楽器の演奏もされますし、今や音楽会のプロデュースまでされる方です。

              職業は音楽とは全く、何の関係もありません。

M氏からの封書には、氏が係わるコンサートの5つの案内がありました。

その中に

 「ありがとう!! 台湾」 名曲名器演奏会

  -- 久保陽子と台湾大学交響楽団の共演 --

というのがあって、  これは

  台北国家音楽庁(ナショナルホール) ・・・つまり台湾であるのです。

     *

これ、なあ~に?  って思いますね!

 このコンサートの趣旨をM氏の文章から引用してみると

       *

3月11日の東日本大震災当日以来、台湾の国民をあげての、世界最大の物心による支援(義援金は8月現在で200億円)は、日本国内にも伝わり、感激と感動を呼んでいるが、残念ながら日本人の有志による台湾の2大新聞への感謝の広告以外、主だった日本から台湾への感謝の行動やメッセージがあまり伝えられていない。

4月初めに岡山において、台湾からの2本のヴァイオリンの超名器を使用して、台南でダムを建造した八田與一氏の生誕125周年を記念する「名器コンサート」が7回行われたのだが、大震災と福島原発事故で外国人が日本から離れた時期にも係わらず、日本人の心を慰めるために20億円の名器が日本にやってきたのです。台湾の人々の暖かい心に大きな感動と反響を呼びました。

そこで、同様のコンサートを台湾で行い、日本から台湾の人々への感謝のメッセージにしたい、日本と台湾の精神的な結びつきを強めたいと考えました。

     *

かいつまんでご紹介すると以上のような文(M氏の)です。

  岡山での名器コンサートのことは私のブログでも書きました。

勿論、台湾までコンサートを聴きに行ければ一番良いのでしょうが、

今は家を空けることができません。

せめてM氏の熱い気持ちを応援するべく、出来る範囲での後援をしたいと話しています。

M氏には台湾へもご一緒させて頂いた仲です。

そして、M氏は台湾のご出身で、弟さんが台北にいらっしゃいます。

お二人で力を合わせてこのコンサートを企画、立ち上げをされたようです。

  一口 5,000円の寄付を募っておられます。

是非、大成功しますようにと願っています。

2011年9月29日 (木)

マイガーデンより ・ シュウカイドウ

9月29日 朝のウォーキングが今朝はいつもよりしんどい。

体力の低下を感じながら、、、自分を慰めるように庭の花に救いをもとめる。

シュウカイドウ(秋海棠)がひっそりと咲いてきた。

その優しい花色で おいで、おいでをしているように感じられる。

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仲良し3姉妹のようね

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横顔が個性的!

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ボール状の・・・これも蕊ですよね!

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蕾はこんな感じです。

シュウカイドウ。。。 私の幼稚園くらいの時の記憶にある花です。

家の裏庭に咲いていたことが思い出されます。

昔からある花なのに、なかなか花屋さんで苗を売って いませんね。

長い間ずっと、私のなかで懐かしい花として、植えたいなあ~ って

思っていたのに、実現したのが数年前だったの。

でも、なかなか上手く育たなかった、、、

今年、やっと楽しめる位の花を咲かせてくれました。

    *

  病床に秋海棠を描きけり   ・・・ 子規 ・・・

2011年9月28日 (水)

奈義町

蕎麦畑で暫らく遊び、それから、何度か訪れている奈義の街へ向かいました。

。。。と、書き始めて

前回の記事でとんだ間違いをしてしまったことに気付きましたsweat01

奈義町を那岐町と書いていましたsweat01 今更遅いですが訂正します。

山の方は那岐山と書きます。

    *  *

今日は先ず、久しぶりということもあって、

奈義町現代美術館へ入ってみました。Img_1056_640x480

建築家、磯崎 新氏プロデュースの元、3組のアーティストの作品がそれぞれ太陽、月、大地の3つの展示室からできている。 ・・・パンフレットより・・・

とてもモダンで斬新な建物が、那岐山を背景にして建っています。

常設展示の作品は、最初からずっと変わってないと思います。というか、変わりようが無いんです。

完成した頃は、大きな話題になり、絶賛の声が寄せられていたように記憶していますが、

その後どうなんでしょう?  いつもガラ~ンとしているようで(私もこれが3度目位の入館)

私達の他には2人位しか会わなかったし、空気の淀んだ臭いが。。。bearing

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「大地 」宮脇愛子〈うつろい〉       「月」岡崎和郎〈HISASHI-補遺するもの 〉

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「太陽」荒川修作&マドリン・ギンズ 〈遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体〉

  良く分からないのです、私sweat01  現代美術と名のつくものは苦手!

でもその道の通の方に云わせれば素晴らしい作品のようですから・・・

時には鑑賞してみるのも良いかもしれません。

でもこの3人、いや4人の方にとっては何と有り難い美術館でしょう!

大体、こんなに立派なものが、失礼ながら、この小さな、田舎の街にあることが

不思議だと思いませんか?Img_1066_640x480

それは多分(私の個人的な考えですけれど)

この美術館前の道を真直ぐ進むとすぐに、

自衛隊が演習に使う、日本原演習場があります。

だから・・・だと思いますよ。

日曜日だっていうのに車も少ないし人の姿もないんです。

        *Img_1067_600x800

奈義でもう一つの有名なものと云えば

それは菩提寺の大銀杏でしょうね!

Img_1070_640x480

 

菩提寺は来る度に荒れ果てていくのが

目に見えて、なんだか淋し~い感じ。

この前来た時には彼岸花が一面に咲いていて

感激した場所に、彼岸花はあっちに少し、こっちにも少ししかなかったんです。

           *

大銀杏との再会を果たして、、、あとは時間もちょうど良くなったので

”山の駅”でお昼を戴きました。

ここには次々お客さんが見えていましたよ。ランチも美味しかったしhappy01

           *Img_1071_640x480

帰り道で道の駅のような小さい小さいお店によって

手作りパンを少しと、双子卵と云うのを買って帰り、

翌朝、早速いただいてみました~~

2011年9月27日 (火)

奈義町の蕎麦畑

蕎麦の花の季節です。

白い蕎麦の小花が咲き広がっている風景を見に行きたい。

と、淡い望みはあったものの、いつ?  何所へ? ・・・?

望みだけで終わろうとしていたのです。

チャンスは突然やってきました!

土曜の朝のローカルニュースが

奈義町の蕎麦の花が見頃を迎え店もでて、

蕎麦祭り(名前は違うかな?))が今日の○時まで開かれています。と。

、昼から行くか?  (午後は仕事が休みなもので)

午後から出かけるには、少し時間的に忙しい。片道1時間半くらいかかります。

、終了間際に行っても、買うものは残ってないだろうし、

それよりお祭りが終わって静かになった明日、行かない?

・・・ ということで、翌日つまり日曜日に朝からでかけました。

久しぶりに行く奈義です。

数年前にも同じような季節に行きました。

実りの田圃に彼岸花の赤い色が映えて、とても綺麗だったことが思い出されました。

でも、奈義町に蕎麦の畑があるなんてことは全く知らなくて、

今回初めて行ってみるので・・・期待し過ぎないように。。。(笑)

          bud    

立て看板が道案内をしてくれました。

そんなに細い道ではありませんし、車も人も通っていない静かな風景です。

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期待以上の規模です!

Img_1043_800x600

雲が多くて陽が射してきません

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那岐山です。 どれが頂上になるのか私には分からないcoldsweats01

Img_1053_800x600

カメラをほんの少し左にふってみますね

やっと陽が当たってきましたが まだ夜露で濡れています。

Img_1055_800x600

地平線?

  ふふふ   ここの畑は起伏があってね、それが良い感じheart04

Img_1050_800x600

蕎麦の花をズームで・・・露が残ってます!

  どれも写真上でクリックすれば大きくなります。戻るキー(←)で戻ります。

  広々した風景が感じられますよ!

お祭りの時じゃなくて正解でした。  

私達二人と、他には二人連れでアマのカメラマン風の方だけでした!

この後は街の中心部へ向かいます。  続きます・・・

2011年9月25日 (日)

弘前大学シニア・サマーカレッジ ・ 4

今回のシニアカレッジに参加したいと思ったプログラムの一つが

前回、記事にした森のイスキアへ行って佐藤初女さんのお話を伺うこと。

そしてもう一つ魅力的だったのが

これから書こうとしている ”奇跡のりんご” と

それを栽培している木村秋則さんの講義でした。

奇跡のリンゴは、無農薬、無肥料で育てられているりんごです。

今や木村式自然栽培とよばれる栽培方法。

木村さんのことは、私の知識の大半がそうであるように、テレビを通して知りました(笑)

随分ご苦労をされ、、、どうしても上手くいかず死を覚悟したときに

ハッとする気付きがあったように記憶しています。

         (今回はそんなお話はありませんでしたよ)

Img_0985_640x480 雨のなか、木村さんのリンゴ園へ向かいます。

       apple

   岩木山だ!

私達の進んで行く正面に!

下の方は雲に隠れ、頭の方だけが

灰色に霞んでみえています。

岩木山が見えたのは、3日間で

   Img_0988_480x640_2      この時だけでした。

      apple

  あっ  木村さんです!

       apple

 足元の草を踏みしめると

    水が

  じわ~~ っと

       靴を濡らします。

     *

木村さんの動きにそって

皆が(人の群れが)動きます。 

少しでも前に出たい! って。

この日は、1日のみの受講者もあったので

Img_0991_640x480バス3台で押し掛けて来ています。

 農業関係の方も大勢参加されているようにお見受けしました。

    *  *

傘をさすので大変です。  

雨の中では、長く話す事も出来ず、

リンゴ園の雰囲気を味わった程度、

そして写真を写したりしてバスへ戻ります。

    

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リンゴは↗  のように、無袋の木もあれば、しっかり袋をかけてあるものもあります。

そのあたりは、手をかけてあります。Img_0994_640x480

大学へ戻って講義を受けました。  

木村さん独特の話し方、、、

ゆっくり、 何かを問いかけるような間(ま)。

発声に力があって、聞きとりやすい。

人を引き付けて離さない、話しぶりです。 

       *

講義で取ったノートから抜粋してみます。

○ 慣行栽培・・・化学肥料、農薬を使用する。

           1950年以降急速に広がった栽培法

○ 有機栽培・・自然界に存在するものであれば使用可能とされている。

          堆肥、銅を使った農薬(ボルドー)なども使用可能。

          木村さんの自然栽培よりは慣行栽培に近い

○ 木村さんの自然栽培・・・・堆肥は入れない。肥料も使わない。

                   農薬も使わない。

                  薄めた酢は撒くが、農薬というよりは

                  微生物の力関係を変えると考えられる。 

     ☆ 再現性があることの証明がなされつつある。何人かがこれで成功している。

         例えば、Y.斎藤さんは18年。E.佐々木さんは5年の実績がある。

     ☆ メカニズムの解明→今は何も解明されていない。

                   →今後の課題

自然農法・・・過去に実践した人はあるが、それを受け継いで成功している人はいない。

          → 再現性が証明できていない。

apple 自然栽培は放置栽培とはちがう。

  米を10a当り 500kg収穫するところも出て来た。・・・自然農法で。

             (普通は560kg ほどの収穫量なのであまり劣らない)

apple 自然栽培だと、生物の多様性が高い

        病気はでるが蔓延しない。葉は患部を自分で落として拡大を防ぐ。

        葉の中にも微生物(菌)が多い。

    *  *

木村さんのお話しは、とても具体的で、迷いを感じさせない。

開口一番「百姓に誇りを感じている」

      「日本の米を安全なものにしたいと考えて、提案をしている」

              と話されました。

そう云わせる自信、それは木村さんの弛まぬ努力であることは間違いないことですが、

それだけでなく、観察、実験、好奇心。。。Img_0998_640x480

失敗を恐れない人間性? 

  なのかもしれないと感じられました。

従来の農業で大量に使用する肥料。

その施した肥料の1割が作物に効き、

  後は雑草に1割、土に2~3割残り、Img_1003_640x480

  残り40~50%はガス化して大気へでる。

           これも知らないことでした。

      *   *

   土を活かす 

   土壌微生物を活発化する

   作物を活かすImg_0996_800x478

   原種を学び、敵地、適作する

   根を活かす

   葉を見て、見えない根を知る

    箇条書きにすれば以上のようになります。

  その具体的なお話は時間を忘れるほど、面白く、成るほど~と感心しきり。

      *  *

Img_1032_640x480 雨のリンゴ園で、

「落ちてたりんごだから、美味しくはないよ」

そう云いながら、私達に下さった

奇跡のリンゴです!

大切に持って帰りました。

嫁ちゃんが帰ってきた時に

家族5人で少しずつ、しっかり味わっていただきました。

酸味もあり、思い入れもあり。。。私には複雑で、格別な美味しさでした。

なかなか手に入らない貴重なりんごです。

何でも、ずっと長く置いていても、腐らないで、唯、しなびてくるだけとか。

          

               

2011年9月20日 (火)

弘前大学シニア・サマーカレッジ ・ 3

Img_0960 森のイスキアって耳にされたことはありますか?

佐藤初女さんというお名前はいかがでしょう?

私のなかで、何となく気になる存在となったのが

そうですね~。。。3年位前だったでしょうか?

確かな知識としてではなく、

手作りのおむすびを握って(握ってだと、おにぎりって云わなきゃおかしいのかしら?)、

心の疲れた人が、このおむすびを通して癒される。。。?

何となく、ぼんやりですけれど、このようなお話が私の心に引っかかっていました。

2年前、弘前のシニアカレッジへ参加した時のホテルの隣りに本屋さんがあって、

何気なく入って、ぐるぐるしている時に、

佐藤初女さんの本が平積みになっているのを目にしました。

手にしたその本には、おむすびの他に幾つかお料理のレシピが載っていました。

余程、買いたいと思ったのですが、料理本がどんどん増えるのですね、私(笑)

それに旅先で買わなくても・・・  で、諦めたのですが

なんと、佐藤初女さん、弘前で活動されている方だということを知りました。

今回の、シニアカレッジにこの、佐藤初女さんのおむすびをいただき、お話を伺うという講座が含まれていたのです。

これは、凄い魅力でした! (他にも凄い魅力的な講座がありましたが、また後でね)

Img_0961    *  *

大学からバスで40分くらいかかったでしょうか?

 森のイスキア の可愛らしい建物は岩木山の麓にありました。

高原のような、別荘地のような雰囲気をもった一角です。

空が明るくなって

高原の秋を感じさせる澄んだ空気が

私達を歓迎してくれているようです!

正面の木造の階段を上がったところが玄関。

直ぐ左に、キッチンに続いたお部屋があり、

Img_0967二間続きの和室。 ここに私達入り、座ってみまわすと。。

キッチンを背にして正面は祭壇のようです。

初女さんはクリスチャンのようですね!

直ぐに初女さんがお座りになって、

お話が始まりました。  確か89歳か90歳というご高齢ですが

 はっきりしたお声です。 講演会も数多くこなしていらっしゃるご様子。

          Img_0965_2    「唯ひとつ大事にしていることは、食べること。」と云い切ります。

                食べないと生きられない! 

 食べて、食材と私達の命が一つになる。これがどんなに大事なことか!と云われます。

                 *   *

   森のイスキアは宿泊施設で、10人も泊まれば満室です。

   一見すると普通の宿。でも、ここに来ると

   お腹も心も満たされ、悩んでいた人も自分で立ちあがり、帰って行くという。ー東奥日報よりー

ここにやって来る人の中には、悩みで胸が一杯で、出されたお茶も飲めない状態の人がある。

そういう人に向かい合う時、初女さんは自分の胸の内を空っぽにして、相手の話に耳を傾ける。

すると、相手の人が ”この位” と心づもりをしていた以上に、たくさん話すことが出来て、一杯だった胸が空っぽになって、そこに、新しいことが入ってくる。 と話されました。

受け入れてもらえると安心して、元気が出る。→もっと話したくなる。

そうして話をしている内に、食事の時間が来るので、質素な食事を一緒に食べるそうです。

 「美味しい!」 ・・・と感じた時に心が動くらしい・・・と、初女さんはおっしゃいました。

食べることによって元気になる!  これが実感なのでしょうね~~

                *     *

ところで、イスキアって聞き慣れない言葉ですけれど、一体どういうことなのでしょう?

イスキアとはイタリアの地中海にある火山島の名前。

生きる気力を失った若い青年が、この島にやってきて滞在する間に、元気を取り戻したとされ、それに因んで、この名前をもらったそうです。 -東奥日報より-

               *      *        Img_0970_800x600

さて、楽しみにしていた昼食です。

まあ~!  大きいおむすびが二つも付いています。

初女さんが朝4:30から作って下さったそうです。

でも全部をお腹に入れるわけにいかず、おにぎりの1個は持って帰ることにしました。

初女さんは おにぎりは、ラップやアルミホイルには包まず、タオルを使うそうです。

私達はタオルがないので、キッチンペーパーに包んで持ち帰りました。

包み方も教えて頂きました~scissors

初女さん、煮物(おでんなど)は7分通り火が通ったところで火を止め、休ませておくと、余熱で火が通り、味が浸みとおってやわらかな味になる。

この事を生活に置き換えて考えると・・・    Img_0979_600x800_2

希望や夢をもちながら、やってみて進んでみる。

→ 上手く行かない時には、火を止めて休んでみる

→ 本当は自分は何をしたいのか?

   ・・・・・ しばしお休みしましょう・・・ 

 これが良い結果を生みだす。

唯漠然と毎日を過ごすことはよくない。

       。。。 このお話、私はとっても納得でした!

しばしお休み。ってとってもよいことだなあ~ って思います。

私も今、しばしお休み状態のことがあるのです。 休むことによって、見る角度が変わるって云うのかしら、何か違って見えてきたりするものがあるのです。

たくさんの頂き物をしたと思える時間でした。

今を生きることが大事と話される初女さんの生き方に頭が下がりました。

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森のイスキアのお庭で

2011年9月18日 (日)

弘前大学シニア・サマーカレッジ ・ 2

9月11日(日)この日が後期の初日でした。

ポロポロと雨が落ちはじめ、自然に足早になっていたのでしょうか?

随分早く、大学に着いてしまいましたが、すでに先着組もいました。

「昨夜10時に上野発の夜行バスで来ました」という川越からの3人組さん。

私より少しお若いとお見受けしましたが、それにしてもそのバイタリティーには驚きです!

後期の受講者11名と前期だけの人、全期の人を合わせると42名です。

オリエンテーションの後、白神山地へ行き座学のあと、ブナ林などを歩くというのがこの日の予定です。

しかし、雨はどんどん大降りになっていきます・・・crying

今日だけは晴れてほしかった!  

皆さんの願いでしたが、天は聞き入れてくれません。

白神まで行くには行きましたが、お弁当を食べ、座学だけ。

Img_0940 Img_0941_2 歩くことはとりやめてビジターセンターで巨大スクリーンに映し出される”世界自然遺産白神山Img_0942_2地”を見たり、館長さんの案内で展示を見たりしました。

      *

山歩き用の靴、リュック、カッパなど準備して行ったのに、それさえ役立てることができないで。。。

       *

            *  *

                          *

Img_0944_2残念な気持ちで胸が一杯になりましたけれど、私達シニアですから、無理は禁物!

  仕方がないですね!

  「またいらっしゃい!」ということなのでしょうか?

しかし、次があるのでしょうか?  

あるかもしれないけれど・・・「無い」確率の方がずっと高い

人生は一期一会だという感じがどんどん強くなってきます。

これだけまとまったブナ林が残っているところは他には無い 

それで世界遺産となっているのが白神山地。

しかし温暖化がこのまま進むと、200年先、いいえ、100年先かもしれない

その頃には、此処にはブナは1本も残っていないかもしれないそうです。

Img_0948 ビジターセンターを後にしての帰路、雨は小ぶりになり明るくなっていました。

広がる風景が秋色です。

2011年9月16日 (金)

弘前大学シニアサマーカレッジ ・ 1

今年も行ってきましたよ!

一昨年、弘前大学のシニアサマーカレッジを受講したのがシニアカレッジの初体験でした。

この時は2週間コースで、今考えれば初めてだったのに、良く勇気を出せたものだと我ながら感心します。

しかしこの2週間の体験が私のその後の意識改革に少なからず影響を与えてくれました。

今年は我が家の家庭の事情で、参加は難しいと思いながら、

それでも何とか気分転換のつもりで後期3日間だけのコースで参加してきました。

Img_0919_640x352_2 前日、岡山空港を7時過ぎの飛行機で出発。

予約で満席です。 羽田で青森行きに乗り継ぎますが約2時間の待ち時間。こういう時に一人と云うのはおしゃべりが出来ないから時間の過ぎるのが遅い。

乗り物が大好きな孫へのお土産と思いながら写真を写して過ごしました。働く車が面白いですね。

Img_0922_640x480 Img_0926_640x480 Img_0930_640x480 Img_0927_640x480

青森空港からバスで弘前まで約1時間。

窓の外にはすでに秋の気配が感じられる風景が広がっています。

ススキが穂をだしています。

田圃の稲はすでに黄色く色づいて、稲刈りの近いことを思わせます。

期待していた岩木山は雲の帽子をかぶって、全容を見ることはできません。

弘前の街をグルグル歩くと汗がでるし、お腹はぺこぺこ。

前回の時にも一人でランチしたお店に入って、やっと一息つきました。

一人と云うのは、私の場合食べるところに困ります。

お昼はともかく、夜が問題です。

結局今回は外で食べたのは1回だけで、後はコンビニ弁当で部屋食となってしまいました。

淋し~~~い!! 

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↑ランチのパンサラダチェンバロにて / ↑奇跡のリンゴを使ったリンゴスープと

                          ビーフハヤシライス 甚兵衛にて

出掛ける2週間ほど前に高熱をだしたことで、体力が落ちていたし、疲れが目一杯溜まっている状態だったので少々無理があったことは否めません。

明日から大学生活の始まり! 

2011年9月 6日 (火)

ノアズキ

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これも、前回のセンニンソウの近くで見つけました。

ノアズキ(野小豆)といいます。

名前を調べてみて、

昨年も調べた事を思い出しましたsweat01

豆科ということは直ぐ分かっても、花の形が

くる~っと廻っているような、曲っているような感じで、

はっきりこんな形! って言えないんですね。

カメラも手ぶれで、ピンとが甘いしねsweat01

溝の斜面に生えていてこの黄色が良く目立ちます。

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葉の形状をクズに見立てて”ヒメクズ”の別称もあるそうです。

丁度、クズの葉もとなりにあったので比べて下さい。

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左の葉がノアズキ     右がクズの葉です。

センニンソウ

                 Img_0847_800x600_2                  今朝のウォーキング、涼しくて気持ちが良い! 

5時20分

見上げた空には雲ひとつ見当たらず

カーン! と澄み切っているんです!

こんなにすっきりとした空に出会えたのは久しぶりなので、その空を1枚納めました。

今朝は一人ウォーキング。

中学校の辺り、赤穂線の大多羅駅を見下ろす辺りで、花に出会いました。

タイトルに挙げたセンニンソウです。初めてお目に掛る花? だと思いながら。。。

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一面緑の夏草の中に、パッと目を引く白です。

仙人草・・・白い部分は萼片。花の直径は2~3センチ。

       低木に蔓を絡ませて延びる。 毒草。

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開く寸前の姿?

バレーでも踊っているように見えますね!

        *

さっき本を開いて調べてみました。

花の後に、雌蕊の周囲に白い毛が生え、

これを仙人のヒゲや白髪に例えた命名ということです。

しばらく経ってから又、観察しに行かなきゃ!

・・・香りは感じませんでした・・・

2011年9月 1日 (木)

コウショッキ

Img_0816_480x640_3  コウショッキって、この花の名前です。

 紅蜀葵と書きます。

 これでコウショッキって読めるンですか~?

打ち込みだって・・・私、

いつまで経っても初級の段階から進歩しないので・・・

べに・・・変換

とうもろこし・・・変換して真ん中の字を残す

あおい・・・変換

こんな原始的なやりかたをしてしまいました

私には、こちらの名前の方が分かりやすいです。↓

Img_0817_480x640モミジアオイ (紅葉葵)

    アオイ科 フヨウ属

    ハイビスカスの仲間

              

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  ← これをみれば、

ハイビスカスの仲間と云う事も

納得できるように思います。

我が家に何年も植えっぱなしの株なのですが、

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            Img_0818_480x640                *

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   何とか・・・ホントに何とか生きているかんじ。

   高さは人の身長くらいかしら?

     2メーターあるかないか。。。   

  花は1日花です。

 ← こちらの花は昨日のもので

  1日経つと、もうこんな感じ

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      Img_0821_640x480_2      *

    ・・・で、

 明日、咲きそうな蕾が

   ← これ! 

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Img_0819_480x640_2   ついでに、葉の形も見て下さいね!

    モミジに似ていますか?

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 ←  花の後ろ姿

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                                      Img_0820_480x640_2                                    8月26日撮影 

   ☆ 画面構成が難しい!

     記事を書いている状態と、UPした時の状態が違って、

     何度やり直しても、思うようにできませんsweat02

     見苦しくなってしまいました。

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