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2011年8月

2011年8月26日 (金)

洋種ヤマゴボウ

Img_0815_640x480 今朝、少し遅くなった!

と気分はあわて気味にウォーキングへと一歩歩み出して

ふと、空を見上げれば。。。そこには

秋を感じさせる空・・・雲・・  これはヒツジ雲かな?

Img_0827_480x640_2 いつもより少し短めに、小回りをして帰宅。

玄関前に色づいているのは洋種ヤマゴボウ 

                           カメラを向けてみました。

小鳥が(山鳩)啄ばむ姿をよくみかけます。

そして、庭のあちらこちらに芽を出してきます。

これは山鳩さんからのプレゼントです。

だから、毒があるなんて思ってもみなかったの。

Img_0822_480x640_21カ月程前に友人から、毒があるのよ! って聞かされても直ぐには信じられなかったの。

ネット検索してみると、鳥が啄ばんでも実の中の種を割って食べない限り影響はほとんどない。と書かれていました。

でも根、葉、実、、、全草に毒があるということです。

若い実の淡い緑色とピンクの取り合わせ・・・きれいでしょ!

季節感があって、若い実の色も、熟して葡萄のようになった色も風情があって私は好き!

Img_0823_480x640 毎年まいとし、庭にあってスケッチしたこともあるのに

これが花よ!  って確かにいえる花らしいものが判らないの。

どれを見ても、すでに実らしい緑の塊があって・・・

今朝、ネットで調べていたら、雄しべがはっきりわかる写真がありました。

蟻がよじ登っている部分に、僅かに蕊の痕跡を認められるけど。。

もっとはっきりした、これが花よ! っていうのを見たくなって

カメラを手に再度庭へ。

なかなか見当たらないなあ~~

やっと見付けたわ!  ↓ の写真です~~ 

Img_0829_480x640 Img_0831_480x640 Img_0832_480x640

これが、花の咲いている状態!  ということが判るでしょうか?

花のときから、緑の粒みたいなのがしっかりありますね!

写真の上でクリックしてもらえば、大きくなりますがピンボケですsweat01

2011年8月21日 (日)

JRのチケット

Img_0745_481x640今年もまた9月にはシニアカレッジに参加したいと思っています。

でも、諸事情あって。。。

期間の前期、後期を選んでの参加が可能というので

今年は3日間だけの参加を申し込みました。 

弘前大学です。

遠いです。

往きは飛行機を乗り継いで行き、帰りは新幹線を利用することにしました。

東北新幹線に乗ってみたいし、

 東京で1泊して1日遊んで帰ろうと計画しました。

さて、チケットを取らないといけませんが、

ジパングをつかって、3日に渡るチケット購入を、どのように記入したらいいのかしら?

どう記入したらいいのかと、迷うよりもJRの窓口で教えてもらおう!

。。。え~と、では一番上には○○と書いて下さい。

  次は~~ 其処を丸で囲んで。。。  

・・・一人で迷っているより余程簡単で間違いがありませんよね!・・・

東北新幹線は海側の席・・・と私のメモに書いてあったので、そのように。

山陽新幹線は?

                       海側でいいか~ 。。。 と思っていたのですが。。。

「富士山側じゃなくていいですか?」と駅員さん。

                     ・・・ あっ!  そうか。 そうね! ・・・

一瞬、そう思ったけれど

東京を夕方7時頃発つんじゃ、富士山 見えないんじゃない?

・・・でも。山側が2シートだと云うから、やっぱりそうね~

富士山は見えなくても2シートのほうがいいかな・・・

            *

Img_0748_481x640_2 私も日本人だな~    駅員さんも~~

富士山が見えると、その日は何か良いことがありそうな気がするのよね~

チケットを買いに来るお客さんの多くが、富士山側を希望するのでしょうか?

駅員さんの 一言が 嬉しく感じられた時間でした。

    *

今日の写真は

庭に飛んできたアオスジアゲハ

食草とするクスノキの大木が裏の小学校にあります。

2011年8月19日 (金)

内田百閒・・・ノラや

ノラや  内田百閒著 を長く長くかかって、やっと読み終えた(文庫本)

Img003_640x453 私が住む岡山市の東部を流れる百間川のことは、私のブログにも度々ご登場願っているので、インプットして下さった方もあろうかと思うのですが、

その百間川の名を貰って百閒(ひゃっけん)としたといえば、

岡山の出身であることは直ぐわかるはず。

身近な存在の小説家であるはずなのに、今まで百閒の本を読んだことがなかった。

夫が買ってきて、短時間で読み終え、

「あっという間に読めるぞ~」

「猫が居なくなったというて、毎日泣くばかりして、可笑しい。。。」と云っていました。

どれどれ・・・

なるほど~ いつの間にか上がり込んで、居座った猫の「ノラ」

この猫が、ある雨の日に出て行ったきり帰ってこなくなったのです。

ノラを思う百閒の気持ちの揺れる様は尋常ではありません!

だらしなく、すぐ泣いてしまうし、仕事も手に着かないばかりか食欲も失せ

ノラが大好きだった出前の寿司は、ノラを思うあまり、もう食べられない!

たずね猫・・・云い方が違っているかナ?・・・のビラを貼り、

効果が出ないので遂に、新聞に折り込み広告をいれる。。。それも何度も!

これって、やはり尋常じゃないですよね~

でも、そんな事が可能だった百閒さんは幸せ者とも言えるのかな?

それほどまでに手を尽くしても。。。

ノラは遂に帰ってはこなかったの。 

やがて、ノラにそっくりの野良猫が家に居つくようになったけれど

百閒さんは、やはりノラを忘れることはなかったんです。

        *

本のはじめの部分では、ノラがお腹を空かしているのじゃないかとか

帰り道が分からなくなってしまったのか? そんな事を考えては

毎日、泣き暮らす百閒さんに少々嫌気がさしてきた。

でも、大の猫好きの私。

猫のしぐさ、泣き方の描写されている個所を読めば

手に取るように感覚が蘇って。。。

今は猫を飼っていないだけに、可愛さが思い出され懐かしさに溢れるのです。

手の肉球の柔らかさ、

夢でも見ているのか・・・ピクピクッ と寝ながらも動いたり。。。

あ~あ~ 猫、飼いたいなあ~

でも今はダメダメ、もっと年を重ねて外へ遊びに出られなくなったら

その時は・・・猫、飼いたい! 後は隣りの息子達に頼んで。。。

Img_0773_640x480_3   Img_0774_640x480 Img_0775_640x480  

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上の写真は河原で拾ってきた小石に、我が家で飼っていた猫を描いたものです。

其々に、沢山の思い出を残してくれた猫です。

2011年8月 9日 (火)

「マルセリーノ」 について

前回 ♪ マルセリーノ のことについてごく簡単に、その時私の頭にImg_0744_480x640

あった記憶だけで書い てしまいましたが、

少し補足しておきます。

映画 「汚れなき悪戯」はご存じの方も多いとおもいます。

映画は見ていないという方でも、ギター曲としてそのメロディーを知らないという方は少ないかな? なんて勝手におもうのですが。。。

汚れなき悪戯の主人公である、男の子の名前が マルセリーノです。

映画を見てから、相当の年月が経ったように思えるし。。。

大きなストーリーの流れまで、記憶から飛んでいてsweat01

少し検索してみました。

       *

ナポレオン戦争の頃のスペインの小さな村。フランス軍に勝利したことで平和を取り戻し始めたころ、3人のフランチェスコ会修道士と村人の協力で、丘の上に教会と、併設された修道院が出来あがった。

10年後、若い修道僧も加わって12人となっていた。

ある朝、当番の修道僧が扉を開くと、其処に生まれたばかりの男の赤ん坊が捨てられていて、男性ばかりの12人の修道僧たちは、勿論両親を探したが見つからない。

里親になってもらえる人は一人あったが、評判が悪い。

仕方なく、自分達で育てることにした。

男の子が捨てられていた日が聖マルセリーノの祭日であったから、その子を

マルセリーノと名付けた。

マルセリーノに対する修道僧の優しいまなざしを描いた部分でマルセリーノの曲が流れたような記憶が朧にあるのですが・・・?

5年の月日が流れたころ、僧院の前で旅の農夫が荷馬車を修理している。

この時、マルセリーノは農夫の若妻に出会う。

若妻が「お父さんはいるの?」と訊くと、「お父さんは12人いるよ」と答える。

「お母さんは?」  「1人もいない」

若妻は、自分にも男の子が二人いて、上の子はマヌエルといい、あんたと同じくらいの年だと

教えた。この時には会えなかったが同じ年ごろのマヌエルを、友達にし、一人遊びをしながら頭の中のマヌエルに話しかけた。同時にマヌエルの母を思い出しては、自分の母はどんな人なのだろうかと、想いを巡らせるのでした。

マルセリーノの悪戯がとんでもない騒動をひきおこし、修道僧達は皆浮かない顔をして、マルセリーノの遊びに付き合ってくれない。

普段から近づいてはいけない! と云われていた二階へ通じる階段をのぼり、納屋の奥の小部屋にはいっていくと、壁に取り付けられた十字架に等身大のキリスト像が。。。

小窓を開けてよく見ると、キリストはやせ細って、お腹が空いているようにみえた。

・・・それからというもの、マルセリーノは料理担当の「お粥さん」・・彼の付けたあだ名・・

の目を盗んではキリストのもとへパンやワインを運び 「お食べなさいよ」と差し出す。

静かにキリスト像の右手が動き、マルセリーノからパンを受け取る。

こんな事が繰りかえされたある日

「私が誰か わかるかね」

「神様でしょ」

「お前をこれから『パンとワインのマルセリーノ』と呼ぼう」

      *

嵐の晩、心配して二階に登って来たマルセリーノに

「お前は私に優しくしてくれた。その好意に報いよう」と話しかける。

マルセリーノの望みは・・・

天国のお母さんに会いたい」という事だけ。

キリストが「それは今直ぐか」と訊くと

マルセリーノは 「ええ、今すぐ」と答えた。

キリストは古椅子に座ったまま、優しくマルセリーノを呼び寄せて抱き、

「眠りなさい」と云う。

こうしてマルセリーノは永遠の眠りについたのです。

      *

この奇蹟をお粥さんが覗き見していて、修道士たちを呼ぶ。

彼らはマルセリーノが昇天する姿を畏敬の念をもって見守ったのです。

マルセリーノの葬儀の日が「パンとワインのマルセリーノ祭」となったのですって。

2011年8月 7日 (日)

死者からの便り

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昨日の土曜日は、月1回のサロンでした。

暑い時ですし、夏休み中でもあるので、お孫さんのお世話をなさる方もおありでしょう。

全員で20人・・・普段よりは少人数、

でもその分、何となく和やかな雰囲気を感じたのは私だけではなかったと思うのですが、どうだったかしら?

以前、サロンの仲間として参加下さって、

「声がでないわ~ 」と言う おばさま達の群れの中で、素敵な歌声でレベルアップを図って下さっていたY氏。

一度は、彼のお得意のギター演奏と、弾き語りで楽しい時間をもったことがありました。

とてもダンディーで、穏やかな笑顔を絶やさない方。

「秋ごろにもう一度、演奏会をお願いできるかしら?」 と伺ったら、

東京に引っ越そうと思っているんだと、言われましたね。

震災があったから少しのばします。とおっしゃったけれど、

5月ごろ 引っ越されたのかしら?

2年位前に定年になられて、色々したいことを実現するには

やはり、東京なんでしょうね~~ って、勝手に想像していました。

そのY氏と親しくされていたKさん、

昨日のサロンの始まる前に、私に2通のY氏からのハガキを見せて下さいました。

1通は転居通知。  ・・・ 陶芸家の息子さん一家と千葉の方で同居を始めました。

          でも、そのハガキの半分から下部分には

          残念なお知らせ として、 

          6月はじめ、膵臓、肝臓等に幾つかの癌が見つかったこと。

          手の施しようがなく、余命わずかだと知らされたことが記してあり

          お見舞いや、電話をしないで下さいとも。

2通目 7月19日の日付が記されてあります。

        Y氏ご自身の文面です。

        66年間の人生を楽しませてもらったこと、

        したいことは沢山あったが、此処で打ち切りとなったこと。

        悲しむ家族に送られて今後は黄泉の国から見守っていきます。

正確ではありませんが、その様な内容でした。

     *

サロンにお集まりの皆さまにも、そのことをお知らせし、

彼の思い出と、彼を悼む気持ちをこめて「マルセリーノ」を歌いました。

幼いマルセリーノが教会の孤児院(だったかしら?)の2階で

キリストに出会うのでしたね。 キリストに食事を運んだりしたかナ?

お話をしたり、お世話をしたり、、、

キリストの膝に抱かれて天国へ旅立った・・・確かそのような映画だったかと思うのですが、

その映画と、Y氏の突然の死とが重なって。。。

目がウルウルしてしまいました。

       *

サロンが終わって片付けを手伝ってくれる友人とおしゃべりした中に

「自分も、そんな死に方がいいなぁ~」

長く患わなくて、だけど、ある日突然でもなく、

身の回りの整理をする時間があって。。。

「癌はいいな~って、この頃思うようになった」と、彼女は云います。

「tomokoさんだったら、お別れの言葉もY氏のように用意するかもね?」と

その友人が言ったのです。そうね~~ したい気持ちはあるわね~

素敵な人は旅立ちも、とてもスマートでした。

誰にも通知しないで、ひっそり・・・そんな別れもありますが、

それだと淋しすぎる。

ちゃんとお別れを云うことで、知らされた人の胸の中に記憶されるものね~

Y氏のご冥福を祈ります。

そして残されたご家族がどうか守られますように。。。

2011年8月 4日 (木)

ちょっと変わったもの

このところ、真夏日が続いているとはいえ、35℃を超える猛暑日とまではいかなくて

何とかこの位で過ぎてくれればいいなあ~ と願っています。

しかし、毎日の水遣りは欠かせません。

水をやりながら、蚊に刺され、ぼりぼり。。。しながら

 えっ!   何で!  って思わず声がでてしまうような

こんなものを見つけました。

Img_0722_2 今を盛りとジャージャー鳴いている蝉の抜け殻です。

1枚の葉に幾つも見えていますね~

裏側を覗いてみると ↓ こんな感じです。

Img_0721    うひゃ~   

ちょっと、鳥肌ものです! 

4つ?   5つかもしれない。。。  なんで?

なんで、よりによって、こんなにかたまらないでも、別の葉に行けば良かったのに~

無事に羽化した蝉たち、

5時50分くらいから、うるさく鳴き始めます。

テレビの音も、グーンと音量アップしないと聞こえなくなるくらい凄い!

でも、昼間はし~んとしてしまって、蝉が居ることさえ忘れてしまうくらいなんです。

           *

もう一つのちょっと変わったものは ↓ これ。

Img_0724_480x640 あまり目にしないかもしれないですが、

 想像はつくかもしれませんね!Img_0723_480x640 そう! そうなんです。

            蓮の実・・・種って云えばいいのかしら。

もう少ししたら、コロコロッと転がり落ちそうですね。

         *

もう一つ、おまけ      ・・・と云っても別に変なものじゃないのですけれど

        Img_0725_480x640       ラムズイヤーに1本だけ花が咲きました。

その名が表しているように、この葉がとても気持ちいいんですheart04

Img_0727_480x640 肉厚のシルバーリーフ、一応、ハーブとして売られています。Img_0728_480x640 拡大して写してみると、毛のようなものがお分かりになるでしょうか?Img_0729_480x640 これが、小羊の耳のように柔らかくて、気持ちがいいんです。

       ・・・と云う私、羊の耳をさわったことはありませんけど。

                  *

もう一つ、おまけ

Img_0710_640x480

今日、ぐずる孫のお守りに困って、海へ行ってみました。

西脇海水浴場

風があったためかどうか?   人がいません。

駐車場もロープが張られて、休業していました。

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