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2011年7月17日 (日)

小さな旅 ・ 2

イザナギ(男)とイザナミ(女)というひと組の神が天上界から降りて

国生み、神生みをします。 場所は淡路島の東の辺りということです。

この二人が日本の国土を作り、日本人の祖先となる神々を生んだ。

火の神(カグツチ)を出産の折り、火傷によりイザナミは亡くなってしまう。

イザナギは悲しんでカグツチの首を斬って殺します。

この時、飛び散った血から八柱の神が生まれた。

Img_0411_640x480_3 イザナミの遺体が埋葬されたとされる地が

4ケ所あり、

その内の1つが左です。

神納峠(カンノウトウゲ)

しかし此処は宮内庁の管理下にあって

立ち入り禁止の札が立っています。

妻を亡くしたイザナギは「イザナミに会いたい」と、死者の行く黄泉国(よみのくに)へ向かいます。

そして「国作りがまだ終わっていないから、現世に帰っておいで」と誘うのですが

イザナミは「黄泉国の食べ物を食べてしまったので、こちらの神様と相談します。

その間、私を見ないで。。。」と応じました。

ところが長く待たされたイザナギは、しびれを切らして約束を破り

ウジの付いた醜い姿のイザナミを見てしまったのです。

恥をかかされたイザナミは怒り狂いました。

イザナギはやっとのおもいで、現世へと逃げ帰ります。

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     *

現世と黄泉国の境が

黄泉比良坂(よもつひらさか)

二本の石柱が立ち、

注連縄が張られている。

Img_0384_480x640_3

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石柱をくぐって少し進むと

大きな石(岩)があります。 千引(ちびき)の石です。

黄泉の坂を塞いだ石・・・これは、それを模した石という説明でした。

 

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