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2011年7月

2011年7月30日 (土)

ゴーヤジュース

この夏は節電対策の一つとして、緑のカーテンを作りましょう! 

って言う 呼びかけに応えて、

沢山のお家でゴーヤのカーテンが出来上がりつつありますね。

我が家は取りかかったのが遅過ぎて、まだまだですsweat02

が、昨年沢山できて食べきれなかったものが冷凍庫に残っていました。

毎年、夏の朝にはゴーヤジュースを飲むのが習慣になっていたのに、

今年は、今日初めて作りました。

いつも適当に作ります。

Img_0659 今朝作ったのでは・・・

リンゴ 半個・・皮と芯を取り除いて適当な大きさに切る。

ゴーヤ 半個分位・・芯(綿の部分)を取り除き

             6~7ミリに切る。

牛乳 100~200cc位

蜂蜜 小匙2杯位・・お好みの甘さに加減して。

アップルビネガー 大匙1~2杯

氷  3~4個

以上、全部の材料をミキサーに放り込み、スイッチオン。

今日のはゴーヤの色が薄かったImg_0660_2 ので、

白っぽい色ですが、

メロンジュースと間違うような、きれいな色のジュースになります。

アップルビネガーがなくても、他の酢を少量加えるとか、

レモン汁などの酸味を加えると、

苦味が中和されるように思います。

生の適当なフルーツがない場合は、

缶詰のフルーツもOKですよ。

桃などは最高に美味しいです。

一度お試しください。

                    

2011年7月26日 (火)

備前福岡の市

毎月第4日曜日、福岡の市が立ちます。

先日、久しぶりに覗いてみました。

Img_0619 Img_0632

とても、こじんまり しています。

 あっ、そうそう。。。説明が遅くれましたが、

備前長船・・・と云えば、あ~あ~と、頷く方もいらっしゃるでしょう。

そう、刀で名を馳せた、その長船の福岡という地域です。

      *

Img_0620 地元の方の手作りの市。そんな感じですよ。

←の どどめせ って、この地域の郷土料理なんですよ。

簡単にいえば、五目御飯に酢が入っている。

私もはっきりした作り方は知らないのですが。。。

そう云えば、近くに百々と書いてどどという所があります。

私達が行ったら丁度、辻説法が始まるところでした。

Img_0621_2 すぐ近くにある妙興寺の岡田行弘ご住職です。

初めての経験なので、椅子に腰かけてお話を伺いました。

水にまつわるお話を、解りやすく話され、

最後に

盂蘭盆会(うらぼんえ)で一番大事なのは

水向供養といって、

きれいな水を供えることだと、教えていただきました。

     *

今は瀬戸内市となりましたが、

瀬戸内市は岡山市と備前市に隣り合っています。

Img_0623 市に並んだお店には

備前焼のお店もあります。

他には、地元の味噌屋さんや

野菜を売っていたり、

ケーキとコーヒーのカフェも出ていました。

福岡の町を妙興寺さんまで歩いてみました。

Img_0624 日蓮宗のお寺です。

  あの~ 私、良く判らないのですが

狛犬が居るのは神社ですよね~

お寺さんは仁王様なんでしょうか?

ここでは、その様でした。

狛犬と同じように向かって左の方は口を閉じていて

右の方は口が開いています。 これも阿吽ですかね?

ご存じの方、宜しくお願いしま~す!

このお寺には、此処を訪ねて来られる方もあるようですよ。

それは

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右下の墓所が黒田氏の。。。ですが

随分時代が経って、一体どれが、どなたのなのか、判りませんsweat01

宇喜多家の墓も直ぐ近くにあります。

福岡といえば、今では九州の福岡が頭に浮かびますが、

ここの福岡の名を取って九州にも福岡と付けた。

   ・・・ と云うような事が左下の案内板に書かれています。

      写真の上でクリックしたら大きくなって字が読めます・・・

        *

Img_0622 辻説法の後で、

同じ瀬戸内市のイベントの紹介がありました。

この写真では、分からないでしょうが、

喜之助フェスティバルの案内です。

毎年行われていて、

今年で23回目だということです。

実は私、一度も見たことはありません。

今年は行ってみようかな~~

喜之助さん・・・とは?

竹田喜之助さん、

ここ瀬戸内市邑久町の生れ

1950年東京大学第二工学部卒、同時に

人形芝居の結城孫太郎一座に弟子入りする。

ヨーロッパやアメリカでも公演した。

喜之助さんは約2600体の糸操り人形を作成し、名声を馳せたが

昭和54年、交通事故で死去。56歳。

       *

長船、福岡の町は静かな落ち着いた町です。

昔の町にしては、広い通りが伸びていますし、

どっしりした旧家が昔の繁栄を偲ばせています。

時々、足を運びたくなる町です。

      

2011年7月25日 (月)

八俣の大蛇(おろち)・本当のすがたは?

昨日のブログで八俣大蛇、退治のことを書きましたが、

書き忘れたことがありました。

神話・・・ほとんど知らなかった世界でしたが、

おろち退治とか、オオクニヌシ とか。。。その程度の名前は知っていました。

  ↑ は大蛇をやっつけるお話でしょ!  ・・・っていう感じでした。

今回ガイドをして下さった方は、学者さんではなく

趣味で調べ始めたら・・・とうとうガイドブックまで出版した!

と、そういう方です。

その方の、ものの見方に学ぶところが多々あったように思います。

いい伝えでは、此処は○○の場所。   と書かれていても

自分がその場所に立って、見て、、、自分の五感で感じるものから、

いい伝えとは、違う気がする。

むしろ、、、△△をした場所じゃないだろうか?

・・・と云う風に、仮説をたててみる。

そうして調べてみると、周りの位置条件も、納得できるじゃないか!

   学者じゃなくて、趣味で愉しむ者に許されている自由~~

   これって、自由で楽しい!

   *

そこで大蛇。。。ですが、

私など、そのまま鵜呑みにしてしまう性格ですが・・・

T氏の云われるには

島根半島あたりは、早くから渡来人が多くやってきていたらしいです。

大蛇 イコール 渡来人である!

ガガァ~ン!   そういう風に見るんだ~

    *

以上、 補足というか、この旅で得たものの見方でした。

2011年7月24日 (日)

小さな旅 ・ 6

雷鳴が轟き、雨音が激しく聞こえる。。。

茅葺民家を移築して、神楽、鑑賞の場としているのは

島根県雲南市でした。

前々回、オオクニヌシの国譲りと大蛇(おろち)退治のさわりの部分を書きましたから、その続きです。

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一人残ったイナタ姫の手を引く老夫婦です。 老母の顔をアップしました。

凹凸の少ない、のっぺりした日本人の顔をしたお面ですね。

パッと見、あまり目を引かない姿。。。

この老夫婦が、イナタ姫をスサノヲに差し出し、

交換条件として大蛇退治を頼んだのです。

老父とスサノヲのやり取りが交わされる間

老母は一言も口を挟むことなく。。。

ただ、腰の曲がった体を杖で支え、首を傾け加減にうつむいているだけ。

その姿が、次第に気になってきました。

日本の女性、典型的な日本女性(少し前までの?)。。。

大蛇に食べられるかもしれないのに、取り乱して訴えたりはしないで、

どんな状況にも、唯 じっと耐えて、全てを受け入れている。 

その姿が、観客の心を捉えたようでした。

Img_0456_640x480 スサノヲが

大蛇退治を引き受けました。

イナタ姫は、黙って。。。

両親の手を離れ

スサノヲの傍に進みました。

老夫婦は

Img_0457_640x480スサノヲにむかって深ぶかと礼をします。

くれぐれも、娘を頼みます・・・

言葉は発せられなくても、

その思いが

痛いほど伝わってきました。

胸が一杯になり、

うるうる・・・してしまいました。

泣き崩れる老婆です。

場面が変わります。

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スサノヲが酒の出来具合を見ています。 いい感じに出来たでしょうか?

イナタ姫は、ここでは身動き一つしないで、じっと立っているだけ。

大蛇が現れました!

Img_0463_640x480 酒を呑みはじめました。

それにしても

上手く出来た大蛇ですね!

Img_0466_640x479 樽が空になったようです。

Img_0469_640x480 大蛇が酔っぱらったところに、スサノヲが現れ。。。。

Img_0473_640x480_2 大蛇は退治されてしまいました。

       *

さて、神楽の世界から現実の世界へ移ります。

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 神楽を鑑賞した場所からごく近い所に八口神社(やぐちじんじゃ)があります。

・・・雲南市木次町 西日登です・・・

小さなちいさな神社です。

八軒の住民が守り、お世話をしているそうです。

こんな辺ぴな所へも

最近は訪ねてくる人が増えて来たと聞きました。

 ・・・私達もその仲間ということでしょうか?

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大蛇退治の酒壺が、囲いの中、地中に埋められ

禍の起こらないように石が積まれています。

Img_0519_640x480_2 今の時期、棚田がこんなに緑一色で、とっても美しい!

それにしても、神社や古いお話のある場所って、

どこも小高い丘の上なんです。

これはブログを書きながら気付いたことですが、

古代出雲は、海面がもっともっと高くて、

今は平野の中に小高い山がぽこぽこあるんだけど、

昔は山じゃなくて、島だった! って説明がありました~

         *

八俣の大蛇(やまたのおろち)のお話はこれで終わります。

今回の 小さな旅 はまだ終りまで行きつかないのですが、

おりをみて、書き足していくかもわからないし。。。? です。

2011年7月22日 (金)

ちょっと、一休み~~

Img_0599 大型台風が各地に被害を残していきましたね~

皆さまのところでは如何だったでしょう?

日本は、毎年まいとし川が溢れ、山が崩れて。。。

これの繰り返しですね~

被害のあった方々にお見舞いを申し上げます。

岡山は今回もほとんど被害と云えるほどの被害はなかったかと思います。本当に有り難いことだと感謝です。

今朝などは涼しくて、先ずウォーキングに行こう!  って思いました。

中学校の正門近くで、見つけた花です。

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小さい、直径1cm程の花で蔓になっています。

誰が名付けたのか・・・?

ヘクソカズラ という名前。可愛くないですよね~

匂いがよくないから、こんな名前がついたのでしょう。

         *

夏休みに入って、あちらこちらで

ラジオ体操をしていました。 ラジオから流れる曲も昔のままで

わたしが子供だった頃から変わらないのは、これ位なものかな?

夏休みでも学校へ行く中学生が「おはようございます!」って

挨拶をしてくれました。  気持ちがいいですね~

Img_0593_480x640 家に帰ってくると、

庭に植えたトレニアが元気です。

この花は私の通った学校でも

咲いていたので懐かしく、好きな花です。

私の庭には

白やブルー系の花が多いのです。

これは意識して、と云うのか、私の好みで

赤や黄色などの強い色の花は、少ないです。

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と、云いながら 今一番の花はこれ↓

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大甕に植えた蓮 が、今見頃です!

花の直径は20cmくらいでしょうか? あまり大きくないのですが

優しいピンク色で、姿もいいですよ!

花芯が不思議な形で面白いですね~

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開いたり閉じたりを繰り返し・・・

3日位、咲きます。

2011年7月21日 (木)

小さな旅 ・ 5

前回(小さな旅・4)では、スサノヲが高天原を追放され、船通山へ降りて来たところまででした。

船通山は島根、鳥取の県境にある山です。

スサノヲは島根県側の道を下っている途中で、川に箸が流れているのを見ました。

上流に人が居る証拠です。

            *

上流へと川をたどって行くと、そこに泣いている老夫婦と娘がいました。

なぜ泣いているのかと尋ねると、

「私達には8人の娘がいたが、毎年、八俣大蛇(やまたのおろち)が襲ってきて食ってしまいました。

今年もその時期になったので、残ったこの娘もやがて大蛇に食われてしまいます。」

スサノヲは娘のイナタ姫を妻にもらうことを条件に大蛇退治を引き受け。。。

老夫婦に強い酒を作らせます。

            *

こんないきさつがあって、、、

「八俣大蛇」退治となるのですね!

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Img_0524_480x640 大蛇退治に使う酒を造ったという場所があるのです。

小高い丘のような場所です。

風が通らなくて、暑いです!

T氏によれば、やまぶどうを主にしたワインのような酒であったろう。ということで、

この場所はその酒を寝かせておく場所だったのではないか?  ・・・ と云う話でした。

目の前にもやまぶどうの木があります。

この辺りには多いそうですよ。

下の写真は、酒造りの場所から、幾らも離れていないところにある、

布須(ふす)神社 ↓ その直ぐ背後にある酒を造ったときの神座↓です

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小高い山か丘か? という場所ですから、向こうの方には

出雲の山並みが重なって見えています。

           *

Img_0430_640x480_2  この3日間の旅で、一番心に残っている・・・と云っても過言ではないのが

初日の夜に、私達の為だけに舞ってくださった神楽(夜神楽)です。

演目は 国譲り と 八俣大蛇退治 の二つでした。

窓を開け放って、外の風と大量の虫を呼び寄せ(?)ながら。。。

Img_0435_640x480_2  自然が素敵なシチュエーションをプレゼントしてくれました!

。。。 それは 。。。

よいお天気の1日だったのに、神楽がはじまって間もなく

ザァ~~ っと、雨が降ってきたのです! 

もう外は暗くなっていますから、見えないけど、

Img_0442_640x480_2  音が凄い!

この雨音が止んだり・・・また 聞こえてきたり幾度か繰りかえしました。

そうしている内に、 今度は イナビカリ と雷鳴!!

なんとドラマチックな夜だこと!

オオクニヌシの納める地をアマテラスの息子に譲る国譲りが上手くいって、祝いの餅がでてきました。

Img_0447_640x480_3  つきたての本物の餅を、観客席の私達に手渡して            ました!

。。。上手くいったはずの国譲りでしたが。。

オオクニヌシのもう一人の息子のタケミナカタ・・・

出雲の強者ナンバーワンが帰ってきて、

国譲りに反対をします。

 

そこでアマテラスの使Img_0451_640x480いである

タケミカズチと腕比べ・技比べが繰り広げられました。

岩を投げ合って。。。

剣を抜いて。。。 

台詞を云いながらの大格闘! 

さぞかし、息があがったことでしょう!

Img_0453_640x480っている人達、あまりお若くはありません。

強者のタケミナカタが遂に降参しました。

負けたタケミナカタは諏訪まで逃れ、

諏訪の地に祀られる身となったようです。

国を譲ることにしたオオクニヌシは

その代償として出雲大社を建ててもらったのですが

そこに住むことなく幽界に身を引くのです。。。 何のための出雲大社なの?      

   *

ここまで書きながら、自分の頭の中がこんがらがってきますsweat01

一旦、ここで区切ります。 

のびをして、深呼吸をしないと続きませ~ん

2011年7月19日 (火)

小さな旅 ・ 4

前回(小さな旅・3)では

「イザナギが黄泉国の追手を後手に払った。」

と云われている剣山の紹介でした。

追手から無事逃れて、現世に帰って来たイザナギ。。。

死者の国の穢れを洗い清める禊祓(みそぎはらえ)をします。

。。。竺紫(ちくし)の日向(ひむか)。。。  と書かれてあり、

竺紫といえば→九州

日向は・・・日向国→宮崎県 説と、日に向かう地であって、

       特定の場所ではないという説とがあります。

         *

この旅の案内役、T氏は

山陰の黄泉比良坂(よみのひらさか)から現世に出て来たはずなのに

九州まで行って身を清めるのは・・・可笑しい! ・・・そこで

チクシの音で呼ばれる地をさがしてみた

  チクシに似たチクミという地名があり、

そこにはイザナギの子が祀られているということを突き止めたようです!

島根県松江市美保関町千酌(みほのせきちょうちくみ

今回の旅ではこの場所は訪れなかったが、こうして順を追うと興味深いなあ~

            

禊祓で神が生まれます。

最後に左目を洗うと・・・アマテラス(女性)

    右目を洗うと・・・・ツクヨミ

     鼻を洗うと・・・・ スサノヲ が生まれました。

        この三人を三貴子(さんきし)という。

イザナギは誕生を喜び

   アマテラスには→高天原(たかまがはら)・・・天上界

   ツクヨミには  →夜の世界

   スサノヲには →海原    を収めるよう委任しました。

            *

アマテラスとスサノヲの間で思い違いがあったり、

スサノヲが羽目をはずして大暴れ。。。

その様子から恐れをなしたアマテラスは、

天の石屋(あめのいわや)へ隠れてしまいます。

        天上界も地上も真っ暗闇になったのです。

・・・これは大変!

  神々が知恵をしぼり、骨を折って

  何とか石屋から引っ張り出すことに成功!

  世の中に光が戻ってきました。パチパチ

           *

スサノヲはこの騒ぎをおこした罰として高天原から追い出され、

出雲国、肥の河上(ひのかわかみ)に降り立ったのです。

    ・・・ 島根と鳥取の県境にあたる船通山の頂上・・・

              

今回は実際に訪れた地ではないので写真がありません。

しかし、この説明的なお話を省くと

次に繋がりにくいので入れさせてもらいました。

お付き合いくださいまして、有難うございました。

2011年7月18日 (月)

小さな旅 ・ 3

前回、イザナギが黄泉国から逃げ帰ったことを書きましたが、

少しだけ後戻りします。

イザナギが逃げ帰る途中で「剣で追手を後手に払った」と伝えられている地。

それが剣山(つるぎやま)。

剣山は、今では住宅地に囲まれた中に、ぽつんと取り残された形です。

夏草に覆われる急な階段を登った頂に、人々から忘れ去られたような

神社がありました。(決して忘れられてはいないのですが、観光客は行きそうにない所)

Img_0398_480x640 Img_0407_480x640

                             *

Img_0405_640x455_2 古びた簡素な神社に見えます。

ここは黄泉国の中なのでしょうか?

追手を後手に払ったのですから~

拝殿の後ろへ回ってみました。

敷地は狭くて、

神社の周りをぐるっと

   Img_0403 歩くスペースがあるだけです。    

   今はポツンとした小山ですが、

   昔は山が 連なっていたと思われます。                                      

      *

すごく良いお天気で。。。

写真がうまく撮れないsweat01

石積みのかっちりと積まれている様子に一同、

感動の声をあげました。

本殿へ上がる階段は

四角い柱状の材を横に使ってあります。

そして、ここで注目すべきは

本殿の千木(ちぎ)

屋根の上に斜めに突き出て見えるものです。

 Img_0404_2 前後にひと組ずつありますが。。。

先端の切り方に注目!

天に向かって尖った様に見えるのが

男性を表し、

上部が水平になっているのは

女性 を表している。。。のだそうです。

普通は、前後が同じ形をして、

ここに祀られている方が男性であるか、

女性であるかが解るというのですが!?

ここは一体どうなっているのでしょうね?

謎として残ります。

Img_0408_480x640     *

この旅は神社ばかりを巡りましたから

こま犬さんたちにも沢山出会いました。

剣山への登り口にあったこま犬

随分年月が経ったようです。

石が雨風にうたれて、溶けてしまった様ですね~

反対側にも、確かにあった痕跡は見られますが

今は痕跡だけ。。。

    *

でもね、階段を登りきったところでは 。。。

Img_0400_480x640 こんなの、初めて目にしました!

子供を連れたこま犬です。

これは阿吽の阿形というのでしょうか?

間違っていたら、どなたか教えてください。

向かい合っている吽形には

子供はいませんでした。

    *

この旅の中で

もうい1っ箇所、子供連れのこま犬さんに出会いました。

安産の神様なのかな~~?

2011年7月17日 (日)

小さな旅 ・ 2

イザナギ(男)とイザナミ(女)というひと組の神が天上界から降りて

国生み、神生みをします。 場所は淡路島の東の辺りということです。

この二人が日本の国土を作り、日本人の祖先となる神々を生んだ。

火の神(カグツチ)を出産の折り、火傷によりイザナミは亡くなってしまう。

イザナギは悲しんでカグツチの首を斬って殺します。

この時、飛び散った血から八柱の神が生まれた。

Img_0411_640x480_3 イザナミの遺体が埋葬されたとされる地が

4ケ所あり、

その内の1つが左です。

神納峠(カンノウトウゲ)

しかし此処は宮内庁の管理下にあって

立ち入り禁止の札が立っています。

妻を亡くしたイザナギは「イザナミに会いたい」と、死者の行く黄泉国(よみのくに)へ向かいます。

そして「国作りがまだ終わっていないから、現世に帰っておいで」と誘うのですが

イザナミは「黄泉国の食べ物を食べてしまったので、こちらの神様と相談します。

その間、私を見ないで。。。」と応じました。

ところが長く待たされたイザナギは、しびれを切らして約束を破り

ウジの付いた醜い姿のイザナミを見てしまったのです。

恥をかかされたイザナミは怒り狂いました。

イザナギはやっとのおもいで、現世へと逃げ帰ります。

Img_0387_480x640

     *

現世と黄泉国の境が

黄泉比良坂(よもつひらさか)

二本の石柱が立ち、

注連縄が張られている。

Img_0384_480x640_3

Img_0383_640x480

石柱をくぐって少し進むと

大きな石(岩)があります。 千引(ちびき)の石です。

黄泉の坂を塞いだ石・・・これは、それを模した石という説明でした。

 

2011年7月16日 (土)

小さな旅をしてきました

ブログの更新を小休止して、小さな旅へ行ってきました。

某旅行社のツアーでしたが、人数が集まらなくて

不催行かな?  ・・・ が、催行となりましたscissors

Img_0377_3 参加者7名、添乗員、その道に詳しい案内の方、

 バスのドライバーとガイドさん。  全部で11人

←黄泉の国への入り口 の案内

そう!  訪れたのは神話の世界、

古事記の世界を訪ねて

出雲の国、因幡の国を巡るツアーです。

歴史には興味が薄い私。まして古事記の世界などはチンプンカンプン!?

前もっての勉強会は・・・東京だったのでパス

でもその時のDVDとテキストの小冊子が届き。。。予習?

予習って、ダメですね~sweat01

ちっとも頭に入ってこない。 

まあまあ。。。そんな事は成り行きに任せて。。。

しかし、古事記にまつわる神社ばかりを巡ります。

一般的な観光は一切なしsweat01

では何故、このツアーに参加したか?

それは東北の言葉と共通するものがあったり、

出雲って、何かあるなあ~ もっと知りたいなあ~

と、そんな気持ちがあったからなのでしたが、

古事記は全く興味のない世界でした。

どうしてこのようなツアーが企画されたのか?

それさえ、解っていない私でしたが。。。

来年が

古事記が編纂されて1300年。

だから、今、古事記。。。ということらしい!

ブログに詳しく書ければよいのですが、とてもそこまでの理解ができていません。

千切れちぎれが、少しくっついたら、少し書きたいと思います。

出雲は豊かな国なのだという認識はできました。

緑一色の田圃がとても美しかったです!

 

2011年7月 1日 (金)

デイゴの花

今日はランチしに、牛窓へ行きました。

海辺のホテルですが、生憎の天候で景色を楽しむ感じではありません。

時々、日常のリズムを破る? というのか、 気分転換と云えば普通だけれど

日常が、息苦しくなってくると、息抜きに

思い出したように・・・時たま・・・利用しています。

食事を終え、駐車場までの数メートルを歩いている時に

  「 あっ!  デイゴが咲いてる ! 」 と、

                    思わず駆け寄りました。

Img_0287_480x640        デイゴ。。。沖縄を連想する花でしたが

               アメリカデイゴ と書いてあります。

Img_0289_480x640

帰宅して、調べてみると、沖縄のデイゴとは違っています。

アメリカデイゴ (海紅豆・・・と書き・・カイコウズ・・・と読む)

又、別のところでは

アメリカでいご・・・梯梧(でいご)と書いてある。

Img_0288_480x640

地面に落ちた花も・・・まだ きれい!

Img_0290_640x480

芝生の中から突き出たような格好が面白い!

地面に着地している部分は、おきあがりこぼしの重りみたい

まん丸くて・・・ウ~ン ・・ 羽根つきの羽根・・あんな感じでしたよ!

南国を思わせる赤・・・関東以西で咲くそうです。

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