« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

2011年6月27日 (月)

66年前の戦争に想いを馳せる季節

66年前の8月、日本の敗戦という形で終わった第2次世界大戦。Img_0250

私は生れていなかったけれど、

沖縄慰霊の日が6月23日。。。テレビも新聞も報道していた。

その慰霊の日を皮切りにしてかどうか? 

あの戦争のことが次々取り上げられる季節がやってきたようだ!

            ・・・・・ 岡山空襲が6月29日 ・・・

           ☆                            

                                                    庭に咲くアガパンサス

昨夕見た「日曜美術館」  (・・・ 再放送だった)では、     Img_0252_480x640

戦場画家・宮本三郎という人のことをしていました。

藤田嗣治も戦場画家で、会長か何かの役職にあったから

戦後、戦争責任を問われるような事があって、

渡仏し、そのまま日本へは帰らなかったのだと知りました。

宮本三郎の方は、ビクビクしながら暮らしているところへ

ジープに乗った米兵がズカズカやってきた!

しかし、用件はホテルの壁を飾る絵を描いてほしいとの注文だった。Img_0257_480x640

アメリカの為に描いた、その絵は

小松市立 宮本三郎美術館 に納められているそうです。

         ☆

続いて昨夜のテレビ

     カメラマンの見た沖縄戦 

米軍・第6海兵師団 所属のカメラマン

   ・・・88歳のウルフキルさん・シアトル郊外に健在                   Img_0253_480x640

貴重だったカラーフイルムをふんだんに使った映像が残っています。

彼がお手本とした映像は

1943年タラワにおける日米の3日間の戦いを撮った映像です。

       これを撮ったのは90歳になるノーマン・ハッチというカメラマン

こちらの映像は現在でも、海兵隊記念館?(名称が間違っているかもしれません)で

毎日放映しているとか、云っていました。

若きウルフキルさんは、勇敢に戦う兵士を撮ろうと思って戦場へ赴いた。Img_0254_480x640

1945年

4月1日  読谷から上陸が始まった。18万人          

       日本軍の姿を見かけない

4月2日  ファインダーの向こうに住民の姿!

       最前線に住民がいたのでは思うように戦えないと思った。

       住民は何所へ行ったら良いのか、分からない様子。

4月11日 民家の屋根(茅葺)に火をつける。                           ミニトマトの花

4月16日 日本軍の反撃がはじまる。森の中           Img_0255_480x640

  ?    南部、シュガーローフの丘で10日間

       一進一退・・・丘は遺体の山と化した。

       仲間の遺体の悲惨さに目をそむけ、

               映像が撮れなくなった。

       1カ月の予定が長引き雨季にはいった。

上陸49日目 那覇を戦略

75日目 捕虜となった日本兵が連れて行かれる姿を           Img_0256_480x640

      まじかで住民が見ている。

      捕虜たちは上半身裸でふんどしと靴を着けるのみ

ウルフキルさんの言葉

   戦場は狂気の世界であった

       次第に感覚が麻痺していった。

ここで、彼は誰にも見せたことのないものだと云いながら

一つの封筒を持ってきた。                        Img_0261_480x640

中からはバラバラと写真がでてきた。

  彼が自ら撃ち殺した日本兵の遺体のそばで

    はにかむ様な顔を見せている彼がいた

    この写真は、私の恥かしい姿だが、

    捨てることが出来ないのだと云った。

         ・・・私は、この写真を見て思った、

      それはハンターが仕留めた獲物を持って            盛りを過ぎた柏葉あじさい

      誇らしげに写っている写真と同じだと。。。                      Img_0259_480x640

95日目 戦死した米兵(12.000人)を慰霊する式典が

      映像に残されている。

      日本人は民間人と合わせて20万人が亡くなった。

 ・・・ 66年間、誰にも話せず、心の重荷になっていた。

    もう2度とあんなひどい状況を写すことが無いよう

    心から願っている・・・ ウルフキル      

             ☆Img_0260_480x640

戦争は嫌!

それなのに。。。世界の何所かで戦争が続く。

命令されると、従わざるを得ないでしょう・・・ほとんどの人が。

戦場画家だった宮本三郎さん、、、晩年は

色の魔術師と云われるほど明るい色を使って

生の喜びを描き続けたようです。

しかし、彼のアトリエに残されていた1枚の絵。。。

それは明らかにピエタ(死んだキリストを母マリアが抱いている絵)を意識した絵でした。

横たわる男の遺体からすっと、立ち上がった様な子供の姿が描かれています。

これは、蘇えりであり、再生を表しているようです。

人は皆、例外なく死を迎えます。

穏やかな死を迎えたいものだと・・・願われます。

                                  

2011年6月26日 (日)

真夏日です! ・・・ そしてお菓子教室

前々回、アジサイの花を見ていただのに。。。Img_0227

あの後すぐ、いきなり、真夏日となって、あのアジサイ達

みんな、ぐったり~~ してしまったんですsweat01

夕方を待ち切れずに水遣りをし、翌朝もまた水遣り。

それなのに昼頃には。。。又 ぐったりsweat01

このくり返し・・・で、花は(朝には元気になっているけれど)Img_0223 生彩を欠き、すでに周りから枯れ色になってcrying

遂に昨日、花の多くを切り捨てましたsweat02

         ☆

この夏は特に、節電をしよう!  と心の片隅で誓っていたのです。

しかし、いきなり襲いかかって来た・・・まるで津波のようですが・・・Img_0237

35度というような気温に体はついていきません!

扇風機をかけました。

クーラーをドライ設定でスイッチ入れました。

温度設定を1度下げます。。。

夜の寝苦しさは。。。辛いです。。。Img_0240

汗が流れます。。。パジャマの襟を掴んで、汗をふきました。

窓はベランダ側を残して全部開けました。

翌日は、クーラーをドライ設定で、タイマーかけて。。。使用しました。

もう、これは止められないかも?

         ☆

東日本、特に節電を強いられている地域の方々

どんな暮らしなのでしょう?

ブログ友のおばさまが書かれていました。

東電と中電の境となる富士駅で、電車の車内がパッと明るくなるそうですね!

そんなこと、考えてもない事でした。

知らないところで涙ぐましい努力が行われているんだと思います。

         ☆

進まない復興、次々押し寄せる新たな問題。。。

気持ちがふさぐ一方です。

しかし今朝、一つの明かりが射しこみましたね!

世界文化遺産・・・決定! ・・・平泉

復興の励みとしなければいけないですね!

        ★   ★   ★

月1回のお菓子教室をしました・・・何をしようかと毎度、頭を悩ませます。

自分が習っている時には、 

 『これ、絶対家で作ってみよう!』 と本気で思っている。

でも、材料を揃え、器具を揃えて。。。と頭で考えている内に

1カ月はすぐ経ってしまって、

結局、今月も復習できないままに次の教室の日を迎えてしまうsweat01

・・・以上は、私が10数年前にお菓子教室に通っていた時の実態です(恥)

私の、お教えしている方達(今は4人だけ)もきっと同じような状態だろうと、考えられます。

先月は少しレベルが高かった? (レモンパイ)

きっと、復習はまだ出来ていないでしょう。

ここ数日の真夏並みの暑さで、正直なところ、ケーキを焼くなんてことはしたくない!

。。。そう思いますよね?

それで今回は  こんなものを作りました。 ↓ 焼き鮎

Img_0249

           ↓ 水ようかん

Img_0247

粉寒天を使って、市販の餡を利用すればあっという間にできてしまいます。

今回はお持ち帰りすることを考えて、ゼリーカップをつかいましたが

もちろん、流し缶で固めて切り分けるのもいいです。私はそっちの方が好きかもしれない。

こんな簡単なお菓子でしたが、

初めて作った! 

これなら家で作れる!  と喜んでくださって。。。coldsweats01

焼き鮎、こんなにできました~

Img_0245 Img_0246

ガス火で焼いた金串で、ジュン! とすれば個性豊かな鮎のできあがり!

今日はぎゅうひだけを挟みましたが、勿論、餡だけでも、

餡とぎゅうひの両方を挟んでも、そこはお好みですね!

ぎゅうひも電子レンジ使用でとても簡単です。

              

みなさん!  熱中症にならないように、水分補給をこまめにしましょうね!

2011年6月24日 (金)

CDの曲から思い出がひきだされて

つい3日ほど前の朝でした。

珍しくテレビがついていない、朝食後の時間。

夫がCDをかけてくれました。

夫のお気に入りはスメタナのモルダウ・・・頻繁に聴いています。

しかしこの日は違っていて、

  アルビノーニのアダージョ

私の大好きな曲の一つです。  でも最近は聴いていなかったから嬉しい!

この曲が私の気になる曲となったきっかけは、自分でもよく判らない。。。

もしかしたら、テレビコマーシャルに使われていたのかもしれません。

あるフレーズが頭にあって、時折それが何かに誘引されて

思い出され。。。曲名を知りたいなあ~ と思っていました。

            *

これから書こうとしていることは、以前にも書いたことがあって、重複になりますけれど。

数年前に話題となった映画「点の記・剱岳」

           ・・・山の好きな私ですから、この映画見に行きました・・・

雪崩のシーンがありました。

そのシーンのバックに流れていたのが、この曲!

あっ!  と、記憶に残りましたが、まだ曲名は知らなかった。

しばらく後にネットでこの映画の頁を見付け、

そこに使われた曲のことも記されてあったのです。

長年(ちょっとオーバー)気になっていたことが一つ解決!!

           *

「剱岳」の映画が上映中のころ、友人と4人で(ツアーに入り)

上高地~ 白川郷を周る旅をしました。

行く先々に映画のポスターが貼られていたことが記憶にあります。

時は矢のように流れ去りますね~~

ちっとも、待つ。。。何てことはしてくれない!

自分もその流れの中で流されながら。。。

時々、何かのきっかけを掴んで立ち止まり

過去の思い出にひたることも大事な様に思います。

特に、楽しかったこと、嬉しかったことなどを。。。

          *

最近、何かに急かされているようで。。。足が地につかないでいるんです私。

したいことが、ちっとも出来ないで気持ちがイライラしている。

そんな朝に、この曲を聴きながら今、PCにむかって

数年前の旅を思い出しています。

下手なスケッチもとりだしてみました。

スキャナで取り込みが簡単にできることがわかったのでUPさせてもらいます。

Img001_640x446_2

食事の時に、メモ代わりにこんなことも時々します。

この日、アシクラ汁というものがあって。。。(右下)

「剱岳」の中で案内人はアシクラの人を頼む・・・と云っていたのです。

そのアシクラの地方の料理(汁)だと勝手に理解しました。

こんな風に、映画と旅が繋がって。。。楽しかったです~

Img003_640x464

雨続きの旅行でしたが、最後になって

やっと明るくなりました。

白川郷 (今年ではありません)ではスケッチ1枚できました。

            *

心が疲れた時。。。

庭で植物に慰められ。。。

好きな音楽に包まれて自分を癒す。。。

自分の内なる声と対話をしながら。。。

自分らしさを見失わないように。

2011年6月22日 (水)

マイガーデン ・ 紫陽花

まだまだ梅雨の真っ最中。

今年の梅雨は、梅雨らしい。。。という云い方は可笑しいかな?

  「よく降りますね~」 

庭の紫陽花が日ごとに彩りを変化させて、目を楽しませてくれる。

白い柏葉あじさいはすでにUPさせたし、

続く雨にうたれてピークをすでに過ぎてしまったので

今回は遠慮してもらい。。。他の花をUPしましょう~

Img_0223

↑ 鉢植え、まだ咲き始めです。名前は? 

Img_0226

 ↑ 一番 目をひく紫陽花です。この花色が!

Img_0227 Img_0225

Img_0229 Img_0228

Img_0231

↑ 墨田の花火 ・・・ これを初めて見た時の感激は覚えていますが

それからこっち、次々と新しい品種が登場して・・・

墨田の花火の人気は、置き去りにされてしまった感がある。。。

Img_0232 Img_0233

Img_0234

↑ アナベル 7~8年位前に六甲山で買って来た。

今は結構一般的に知られてきたでしょうか~

とに角、一つの花が大きいです。30cm近くあります。

木のほうは華奢な感じでアンバランスなんですけれど。。。

Img_0235 Img_0236

一つ一つの花(苞)は小さくてとても可愛い!

レース編みを思わせるような紫陽花です。

Img_0237 Img_0238

↑ 可憐な額あじさいで、今年のこの色が気持ちを慰めてくれるよう。

Img_0240

↑ 今の私の、一番好きな紫陽花はこれです。

このやわらかなほんのりピンク色が、優しい気持ちで包んでくれるようで

Img_0242 

Img_0243

116_453x640

先週、水彩画教室でも紫陽花を描きました。

少し先生の真似をして描いてみました。

今までの私の絵とは感じが違いますが、少しだけ上手く描けたかな~coldsweats01

スキャナーで取り込んでみました(初めて)

実物より鮮やかに見えます。

   ☆

話は変わりますが、数日前のテレビで

「江戸しぐさ」・・・ということで、暮らしの知恵みたいなことを伝えていました。

しぐさ・・・思草と書くそうです。

今の季節、傘をさして歩いていて、すれ違う時に相手の傘があたったりしそうになる。

これを避けるためには、お互いに自分の傘を少し外側に傾け・・・

互いに軽く会釈をする。のです。。。江戸しぐさ。。。だと云います。

アナウンサー、キャスターさん(30代でしょうか? もっとお若いかも・・・)

「へえ~、そうなんですね~」と、感心したような言葉を発しておられましたが、

私に云わせれば、そんな事、誰に云われなくても当たり前じゃないの!?

狭くて傘を傾けられない時には高く持ち上げたりも。。。するでしょ?

江戸しぐさかどうか知らないけれど、日常の暮らしのマナーも

一つひとつ、こうして教えてもらわないといけない時代になっているのかしら?

ちょっと、淋しいですね~

2011年6月19日 (日)

友達、知人、、、互いに気遣いながら

Img_0177_480x640

昨夜、二組のご夫婦を、夕食にお招きしました。

毎月のようにお顔を合わせ、少しばかりおしゃべりも出来るようになった方です。

きっかけ?  

それは新鮮なマッシュルームを沢山戴いたことでした。

二人では到底、食べきれない量だったので、

マッシュルームを沢山消費できるお料理

・・・そして簡単であること!   

私が思いつくのはビーフストロガノフです!

これを作って、皆様とお食事を!  って事になりました。

ワインをつぎ、乾杯した後で

お一人が「実は私は、この15年というもの家族以外の人と一緒に食事をしたことがないのです。。。」と話しだされて、 驚きました。

続くお話を伺って・・・では、今夜ここにお越し下さるには勇気を出されたんだなあ~と思ったのです。

   ・・・15年前に舌の1/4を切り取る手術を受け、嚥下が難しくなったこと。

     それに伴って、見苦しい食べ方になったり、失礼があるかもしれない・・・

      と、はじめに断りを言われたのでした。

でも、ちっともそんなことはなかったし、お話もちゃんと聞きとれます。

いつも、にこにこされている奥さまにも、ご心配された時があったのだなあ~と思いました。

9時頃、皆さまお帰りになって、

11時半ごろ、お礼のFAXが届きました。

「嬉しい余韻を感じながら今まで話し込んでしまいました。」と書かれていました。

ご主人様のお体のことなど、何も存じ上げないでお誘いしたのでしたが、

勇気を出すこと。。。その向こうに待っていることを信じて。。。

   その大切さを教えられた思いをした夜でした。

           ☆

そして今朝、夫が友人に電話をしています。

何度かけても繋がらない・・・と、いつも気にしていた方に繋がった様です。

途中で私に変わりました。

抗がん剤の治療を受けていらっしゃって。。。

今もその最中なんだけど、「 。。 もう苦しくって我慢ならない!」

「 当たり散らして!  愚痴って! 」と云われるのです。

「今、繋がっているのは 貴方達二人だけなのよ!」

「こんな素晴らしい人達に出会えたことがとっても嬉しい!」

「でも、それが人生の最後の方だってことが、悔しい!」

そう、おっしゃるのです。

   。。。 私達は、何もして差し上げられないし、

       ちっとも、素晴らしいなんてことはな~ンにもないのだけれど。。。

死を、身近に感じている方は、きっと感覚が研ぎ澄まされて

敏感になっていらっしゃるのでしょうか?

きっと、死とか云うことが身近に感じない・・・健康と思っている者とは

アンテナの受信するものが違うんだろうなあ~ って思います。

私達としか繋がっていないとおっしゃる、この方の為に

何かして差し上げられることはない?

冬には、二人で育てた野菜を喜んでくださいました。

  「今。。。胡瓜が2本と、ズッキーニができているよ!」

  「あれ、食べないかしら?」

  「持ってってあげようか?」 

。。。。  電話がつながりません。。。明日もう一度かけてみましょう!

             ☆

身近に、病気の方のことをチラホラ耳にします。

だって、もうそういう年齢ですよね~

でも、皆さん強く生きていらっしゃいます。

そんな、皆さんが私達の先生です。

             ☆

最初の写真は百間川土手に咲いていた野の花

   春紫苑(ハルジオン) かな? 

   姫女苑(姫ジョオン) かな?  

雑草扱いされているけれど、渡来した当時は珍重された花だったとか。

オラ・ケタルさんが教えて下さいました。

  ハルジオンでしょうって。  有難うございました。

2011年6月17日 (金)

山鳩の子育て・その2

親鳩が抱卵している時だったか・・・リビングの窓から1メートルの近距離ですから

度々、覗いて見ていました。

「交代に来てるよ!」 とか、「うとうとと、寝むそうよ!」などと話していたら

近くをカラスが カァ~ カァ~ 。。。 と鳴く声が!

それまで、うとうと。。。していた様子の鳩が 

キッと首を伸ばしたんです!  さすが~ 警戒態勢をとりました!

でも、何事もなくてやれやれでした。

         ☆

雛がかえって、3日くらい経ったと思える頃でした。

交代の鳩が来たのかどうか。。。確認ができません。

すると、巣にいた親鳩が。。。

交代が来ないからしびれを切らした? 

        ・・・ かのように思えたんですが ・・・

雛を残して飛び去ってしまったんです。 お昼過ぎです。

天候はまずまずで、雛も寒いということはないと思いました。

私はキッチンの流しで洗い物。。。

夫はソファでテレビを見ていたかナ?

突然でした!  「ヘビ!!」 と夫の叫びが響きました。

長い黄土色の紐のように。。。それは垂れ下って見えました!

飛んでいった夫impact

ヘビを見失わないように、睨んでいる私impact

雛のいる巣のすぐそばに、頭が届いていると思われるのですsweat01

垂れ下っていた胴体がするするっと登って見えなくなったsign03

もう、ダメかもしれない! 

出窓にあった小石を投げてみたけど。。。大きく逸れてしまうsweat01

夫が高枝バサミを持って駆け付け。。。

「どこだsign01 どこsign02

「そこの茂み~~っ!」 「向こう側~っ!」

頭に落ちてくると恐いから、傘をさして私も駆け付け。。。

夫が巣のある茂みをドンドンと叩く!

巣が壊れそうsweat01

ヘビの姿は見えないまま。。。数分経ったように感じる!

    スルスル~~   

あっ!  出て来たあ~

すかさず、夫が高枝バサミで挟み込む!

ぐにゅ~ くね~  と巻きつくように動いている・・・あまり見ないこと!

雛は無事だったよ~~  あ~あ よかったね~

しまヘビみたいだった~  細いけど、長かったんだ~~

血圧が上がったように感じて、しばらく興奮状態。。。

一度こんなことがあると、又来るんじゃないかって

気になっちゃうんだよね!

捕まえたヘビ? ・・・ ウン、それはね、

          聞かない方がいいと思うから云わない!

でもね、何も知らないで暫らくして帰って来た親鳩だけど

何か異変を感じたみたいに、雛に餌をやったあとも飛び立たないで

じっと雛のそばにいたんですよ。

でもヘビって。。。親鳥が巣を離れるのを待っていたんでしょうか?

何でわかるのsign02   ヘビに聞いてみたかったなあ~

雛はね、親がいない間、じっと。。。ホントにじっとしているの。

親がすぐ近くに帰って来たのがわかると

両羽をぶるぶるふるわせて。。。甘えるしぐさをするんだけどね。

声も小さくて、親の姿を認めるとかすかに鳴き声をだすんですよ。

Img_0181_480x640

正面上の、緑の茂み

ここに巣があります。

出窓に、双眼鏡、単眼鏡

カメラ、LEDの明るい懐中電灯などを

常時置いて

いつでも観察できるように!

    6月8日 ↓ の雛です。産毛に覆われています。

Img_0149_640x480_2 Img_0150_640x480_2

    6月13日 ↓ 羽の模様もはっきりしました。

Img_0167_640x480_2 Img_0169_640x480

無事に巣だってほしい!  

2011年6月16日 (木)

山鳩の子育て

Img_9947_2 5月の下旬のころでした。

我が家の庭で山鳩の姿を度々目にするようになりました。

巣づくりをするのかなあ~。。。

昨年まではシンボルツリーのミモザの木に、巣をしていたことがありましたが、

そのミモザの木が、昨夏の猛暑で弱ってしまい、

この夏を越せないかもしれないと云われて、強く剪定してしまったので、

巣をつくっても、すぐ目についてしまいます。

そこで山鳩さんも考えたのでしょうね~

何と!  リビング・ダイニングのすぐ目の前に巣を作った様です。

窓から1mの近さです。  ↓ の写真

Img_9948 Img_9949

キウイの棚の鉄骨とハゴロモジャスミンの蔓が団子状に絡んだところです。

どうやってこの場所を捜し出し、決定したのか!

口がきけたら・・・山鳩さんに訊ねてみたいものだとおもいます。

すでに卵を抱いている様子。

それに気付き、、、写真を写そうって思ったのが数日たってからの

5月30日の写真です。(上の3枚)

2羽が交代で温めています。

Img_9950 Img_9951_2

交代にきましたよ!    

1mほど離れた鉄柵にとまって・・・ 遠慮がちに一声・・・ 「ホゥ~」  

温めていた方の鳩がすっと、立ちあがる。

交代鳩さん、巣に近づく・・写真右

Img_9952 Img_9953

一瞬にして交代劇は終ります。  右写真が交代の瞬間です。

写真上でクリックしてくだされば右写真に2羽の鳩が確認できます。

巣に入った鳩さん座りの好い位置をつくって、しゃがみます。

朝8時前後、 午後2時から3時頃。。。2回の交代は確認しましたが

それ以外にも交代したかどうかは、分かりません。

    ☆

6月1日

おやっ!  

これまでまるで身動きしないで、じっと抱卵していた親鳥でしたが

頭を自分の胸のほうにもっていく動きをします。

もしかしたら。。。? 

確認できました~~chick  

と云っても↓この写真ではなかなか分かりづらいsweat01

Img_0023_640x480 Img_0026_640x480

親鳥の左、胸の下あたりなんですが。。。

鳩って、卵を産んで何日でかえるのかしら?

私達が巣に気付くのが随分遅かったっていうことなんでしょうね~

雛がかえって数日後。。。

6月8日

あれれ!  

親鳥が巣を離れました!  どうしたんでしょう?

Img_0150_640x480  Img_0138_640x480

でも、この時とばかり。。。

脚立を持って行って、雛ちゃんに目近でご対面camera

あ~あ。。。 こんなにおチビちゃんなのに

威嚇するってことを知ってます!!

小さな多分、柔らかいとおもう口ばしで

カヒィ カフィ 威嚇するのですよ!

   ・・・ 驚かせてごめんね!・・・

     ☆

話が後戻りしますが。。。

多分6月3日か・・・4日ごろだったと思います。

凄い雨ふりでね~

心配で心配で。。。  いくら植物の葉に覆われているっていってもね~

風も強かったし~~~

一羽はちゃんと巣にいて、雛を抱いているんだけど、

そうしたらね!

巣を離れている方の親鳥がね

2階の屋根に立っているテレビアンテナにとまって

そこで鳴いてるんですよ!   「ボッポー ズッポッポー 」って

頑張れよ~  って エールを送ってるように聞こえましたよ~heart02

        ☆

大雨や、強風の試練を無事に乗り越えました。

あ~あ  良かった!

    でも、このあと思ってもないことが!

どの世界も子育てって、大変!  

              まだ続きます。。。

2011年6月12日 (日)

小さな手作りコンサート

我が家のフリースペースをつかって

毎月1度、愛唱歌を歌う集まりをしていることは

ここにも、何度かとりあげました。

そして、自分達が歌うだけでなく。。。

CD鑑賞するだけでなく。。。

時には

生の演奏を聴く機会をつくりましょう! と

ご指導して下さっている先生の発案、お世話に頼って

これまでに、ほんの数回だけど行ってきました。

昨日、新たに会を重ねることができました。

大雨の予報に心を痛めていましたが。。。

前日の後半位の予報から、少しずつ変化があらわれ。。。

当日は奇跡的とも思えるように。。。雨があがり

晴れ間ものぞく、お天気   嬉しかったですよ~~scissors

  オーボエのコンサートです。 津上順子さん

皆さんはオーボエってどんな楽器? と問われたら・・・

どのように答えられますか?

私、実のところ。。。よく分からなくてsweat01

。。。多分、黒くて、真直ぐしてて。。。

長さは~~  え~と。。。60cmくらいじゃないのかなあ~~?

こんなように、いい加減なお返事しかできなかったのですdown

この会では、ティータイムがついていることが特徴でしょうか。

そして出来る限り、私の手作りのお菓子を用意します。

今回は、演奏者の方に、僅かといえども。。。

お礼をしないといけませんから、

大勢の方に来て頂く必要がありました。

         ・・・と云っても会場の広さから40人ほど、と思っていました・・・

ところが、嬉しい悲鳴!  1週間くらい前時点で43人!!

お菓子は、なるべく手をかけないで用意できるもの・・・と

クッキーを前もって焼いておくことに決め、

飲み物は、アイスコーヒーを買ってくる。  でも、

温かいお茶も用意する。。。使うのは紙コップ(仕方がありませんよね~)

受付は友人にお願いして。。。

後は、  そう! お花も用意しなきゃ!

前日、庭の紫陽花を切って・・・当日朝これを生ける

花束にするような花が咲いていないので

    ・・・買った花で可愛い(小さい)花束をつくる

     *

当日は、気持ちだけあせって。。。あれも、これもと気になることばかりsweat01

先ずは 会場のお花 ↓ このようになりました

Img_0152_480x640

柏葉あじさいをメインにして

アクセントに

咲き始めた真っ赤なあじさい

足元に

薄紫のあじさい

ビロードソウってよんでる

赤い小花で大きさを出してみました。

次はお菓子(クッキー)を数を数えて、種類ごとに袋に分ける。

Img_0160    

みんなに、どのようにしてサービスするか、手順などをあらかじめ考えておく。

← 一人分は これだけですが、

お皿とかは使えません。

片手に飲み物を持つので、

クッキーは、セルフサービスで

ナイロンの小袋に入れてもらう。

その後することは。。。花束つくり

蘭の小さい切り花を買ってきました。それに庭の緑を添えてささやかな花束に。

写真は撮り忘れましたsweat01

11時すぎ いよいよ あわてモードになってきました。

       お茶を沸かさないと!! 

       大鍋で作ります。いつも使う一保堂のほうじ茶です。

       これを、ポット4本に入れます。(ポットもあるだけ)

  。。。お昼を用意する気分にはなりません

     私は冷凍の豆ご飯をチ~ンして佃煮などで済ませました

     夫はコンビニでおにぎりを買ってきたようです

     こういう時には、これも あり でしょ?

12時  演奏者の方がいらっしゃいました。

     ライトの調整、エアコンの調整などは夫にまかせ。。。

1時  受付の人に内容を伝えてお任せする

    駐車場係も夫です。  満車でしたが全車入りました

1時半 定刻に始まりました。

Img_0154_480x640

オーボエ・・・みなさん、この楽器についてはよくご存じないようです。

というのも、

一つのオーケストラに一人くらいしか必要がない楽器だそうですよ。

演奏者の方が楽器の説明をしてくださいました。

リード楽器なので、リードの作り方などは

展示もしてくださり、興味深かったです。

練習する時間より、リードを作る時間の方が長いとか。。。

リードにする葦は、フランスから輸入しているそうです。

Img_0157_640x480 ピアノ伴奏は御主人さま。

専門は声楽みたいですが、ピアノもお上手。

オーボエは息を吹き込む穴が

1ミリ位の小さい穴なので大変。

吸い込んだ息を使いきれないので

息継ぎ(ブレス)の時には、まず

残った空気を吐き出し、改めて

新しい空気を吸うので時間がかかる。

Img_0156_640x480

チェロと同様、人の声に似ているといわれ、哀愁をおびたゆっくりした曲が多いそうです。

今はオーボエの演奏から引かれた宮本文昭さん、世界的に活躍されましたね~

岡山で1度コンサートに行ったことがありました。

オーボエのコンサートというのは、あまり無いかもしれませんが、

機会があれば是非聴いてみてください。魅了されると思います。

Img_0159_480x640

唾がたまるので、お掃除です。

布では細い部分に詰まってしまうので

七面鳥の羽でお掃除です。

こんな光景も初めて目にしました。

今日のお客様44名

演奏者     2名

私達       2名

先生ご夫妻   2名

合計      50名

演奏の方のお礼も、本当に気持ちだけしかできないんです。

お花にもお金はかけられません。

トントンでおさまったかなあ~~? 

でも、お茶しながら、そこでも、ここでも、数人ずつの輪ができて

楽しそうに話しに花がさいています。

それが私達の望んでいることなんですよ。

地域の人達が仲良くなって。。。

      ・・・助け合いが出来るまでには時間がかかるかな~

3時半には皆さんお帰りになられました。

ざっと後片付けを終え、改めてお茶や、クッキーを食べると。。。

疲れが ど~っと。。。

私、ちょっとお昼寝する~~

    

2011年6月11日 (土)

奈良のお寺巡り・秋篠寺

秋篠寺・・・私にとって懐かしい響きをもったお名前です。

卒業旅行でウン十年も昔に訪れたっきり、それ以降は行ったことがありません。Img_0109 Img_0110

お寺の入り口までは、民家と田圃が広がって、

長閑な落ち着いた雰囲気に包まれています。

Img_0111_2 Img_0112_2

門をくぐって、ガイドさんが先ず案内して下さったのは、

緑のトンネルの先、井戸 のあるところでした。写真右↑

霊水の湧く香水閣(こうずいかく)です。

大元帥法(たいげんほう)に、この井戸水が用いられてきたそうです。

大元帥法は、宮中で正月の恒例行事として執り行われたと、

五木寛之さんの「百寺巡礼」に書かれてありますが・・・

一体どういうことをするものなのか、さっぱり判りませんsweat01

Img_0114_640x480 並んだ人の列。。。

空のペットボトルを手にした人もいます。

張り紙・・・ペットボトルは1人1本

自分で汲むのかと思ったら、

係のおじさまが、大きな柄杓で湯のみに注いで下さいます。

私の前で、その湯のみが全部使用済みとなってしまい、

しばし湯のみ洗いの時間となり。。。Img_0116

大勢が後ろに並んでいましたから、

お手伝いして、湯のみを洗わせてもらったんです。

その水の冷たいこと!  15℃位と云われましたよ。

冷たくて美味しい水でした。

さて。。。

いよいよ本堂へと向かいます。

ひゃ~~  凄い! 人の列が~~

今日だけ(6月6日)拝観できる大元堂の秘仏・大元帥明王を一目拝観しようとする人達です。

先ほどの香水閣に入れるのも今日だけなのですよ

    ↓ 大元堂前に並ぶ人の列

Img_0118

大元帥明王・・・怒りに満ちた表情・・・それはこの神が

     本来はインドに伝わる悪鬼であったことを物語っている・・・

     それが仏教に取り入れられ、国家や民衆を守る明王として

     崇められるようになった。  ・・・百寺巡礼より

こちらが本堂(国宝)です ↓

Img_0121

と云っても、保延元(1135)年兵火に遭い、

一部焼け残った講堂を鎌倉時代に改修して本堂としたそうです。

えっ! あれが本堂だったの?

。。。そんな印象を持つような建物です。

   内部の床が土間になっており、横長の壇上に

   伎芸天立像をはじめ、本尊の薬師如来座像、

   日光・月光菩薩、十二神将などが並ぶ。

   内部は外の光がほとんど入り込まず、薄暗い。

   この本堂の特筆すべき点は、仏像を間近で鑑賞できることだ。

   像の微妙なディテールを観察するのも楽しいし。。。  百寺巡礼より

伎芸天に会えることが楽しみでした!

  かつては日本全国にこの像が存在していたということだが、

  現存するのは秋篠寺が唯一とされる・・・とは、これも百寺巡礼より

首を左に傾け、ややうつむいている。

    これまでに見て来た観音様達はは総じてスマートで華奢だったが

この伎芸天(観音さまではない)はふっくらとしたお顔、

体も健康的に肉が付いている。

像の高さが2メートル余。 それが壇上にあるのだから、

見るものは見上げる姿勢となるし。。。

仏像からすれば、見下ろす形となって。。。

私が、そのお顔を見上げると、

伎芸天さまは、楽しげな微笑を浮かべて私を見てらっしゃった!

美しいものを見たり、聴いたり。。。そんな時の幸せ感が

感じられ、伎芸天という名にふさわしいheart02

この日のツアーは以上の三ケ寺で予定終了。

日を限った御開帳などは、ツアーが便利ですね。

おまけにランチで連れて行ってもらったレストランも有名なお店だったようです。

   Le BENKEI  大和郡山市北郡山町  ☎0743 53 3588

2011年6月10日 (金)

奈良のお寺巡り・法華寺

奈良市法華寺町にある、法華寺です。

開基は光明皇后。

ご本尊十一面観音像(国宝)は光明皇后がモデルだとの伝承があるとか。

春と秋に日を限って開扉され、それを狙ってツアーが組まれています。

Img_0103

 門跡寺院とは、皇族、貴族の子女などが住職となる格式の高い寺院の称

Img_0104

本堂 ↓ 静かな佇まいです。

Img_0105

十一面観音像は高さ1メートル。

重心をしっかりと左脚に置き、右足の親指が僅かに持ちあがって

今にも歩み出そうとした瞬間の姿です。

お庭も見せていただけますが(別料金)

お庭とは反対側にある、華楽園・浴室(からふろ)・光月亭の拝観のほうが

意味があるように、私は感じました。

からふろと呼ぶ浴室・・・サウナのようなものだそうですが・・・

            残念ながら内部は見えません。

光明皇后様が薬草を煎じ、その蒸気で多くの難病者を救済された所です。

華楽園と名付けられた敷地には花木・草花がのびやかに植えられ

(日本庭園と呼ばれるものよりも、自然な感じで。。。)

その一角の ↓ ムシトリナデシコ が目をひきました。

Img_0107 Img_0108

2011年6月 9日 (木)

奈良のお寺めぐり・唐招提寺

大阪発着のバスツアーで、奈良日帰りのお寺めぐりをしてきました。

                   記事が遅れましたが、6日です。

一番、目指すところ。。。それは唐招提寺です。

Img_0090_640x471←の金堂(国宝)とよばれる本堂が

特に印象的ですね。

随分、久しぶりの再会です。

井上靖の天平の甍を読んでみたくなりました。

Img_0091

唐招提寺といえば、鑑真和上ですよね。

今回のツアーの一番の目的は

御影堂(みえいどう)(重要文化財)に祀られている

鑑真和上坐像(国宝)にお目文字することでした。

毎年6月6日の開山忌舎利会の前後3日間だけ、御影堂内が公開されるのです。

Img_0067_640x480 この建物は、元は興福寺別当一条院の宸殿だったもの。

明治以降は県庁や裁判所の庁舎としてつかわれたものを昭和38年に移築、復元したそうですよ。

東山魁夷画伯による障壁画もあわせて鑑賞できました。

御影堂の近くにある、

鑑真和上の御廟に、行ってみました。

Img_0084_640x480_2 土塀が歴史を刻んで、とっても好いです~

凄い人出かと、ある程度の覚悟をもって訪れたのでしたが、ちょっと気が抜けるくらいの人。。。

私達にとっては、これは嬉しいことでした。

この門をくぐった瞬間・・・ ハッと息をのむ光景です!

Img_0073_640x480

Img_0075_640x480

あ~ぁ。。。  なんて美しい!  いや、神々しい とさえ思える光景です。

Img_0076_480x640 Img_0077_480x640

右写真の、石段横には↓ こんな木があって、僅かに花が残っている。

Img_0081 Img_0079_640x480

けいか ・・・ という 名前です

Img_0087

戒壇 です。

鑑真さんが、ここで戒律を授けたのでしょうか?

特に 説明を受けなかったので、パンフを見ながら。。。。

他の観光の方が、ここを覗きながら

「ここでいわゆる、座学をしとったわけや!」

・・・なるほど~~ そうか~~・・・

たっぷりの時間をとってあったので、ゆっくり自分のペースで廻りました。

2011年6月 3日 (金)

お庭拝見で~す

Img_9963_480x640

                   門から見渡したお庭です

梅雨の晴れ間を選んだのではなかったのに、

この日、この時間。。。丁度云い具合に、

お庭を拝見に、打ってつけのお天気となりました。

ご近所のご夫妻をお誘いして。。。

お庭拝見となったのです。

重森三玲(作庭家)のことについては少し前に、書かせてもらったことがありましたが、

今回、見せて戴いたお庭は、

重森三玲の最後のお弟子さん、岩本俊男さんの早い時期のお庭です。

S邸・・・として三玲のお庭を巡るツアーで観光バスが着くこともあるようですが

実は夫の同級生で、お家も我が家から近い所です。

Img_9965_480x640_2 Img_9964_480x640_2 

  ↑門に向かった眺め             杉苔の新芽・・・可愛いね!   

全面に敷き詰めた石。 据えられた石。 群立した石。 石。。。。

石がお好きな方のようです。(小豆島の石を使っているとのこと)

Img_9966_640x480 Img_9967_640x480   

↑燈籠、ツクバイは西村金造作   右は大河の中をゆく船と云ったところだろうか?

Img_9968_480x640

先の船の進んでゆく先にあるもの・・・蓬莱山?

三玲のお庭と相通じるものがあります。

Img_9970_640x480

蓬莱山を右手にした位置から、入り口に向かっての眺め

Img_9973_480x640 Img_9974_480x640

西村金造作  石燈籠とツクバイ

* 西村金造は昭和13年生まれ イサムノグチの仕事にも携わっている。

雨に洗われた石、新緑からすこし緑を濃くしたモミジ。。。

石に付いた苔も緑も。。。

個人のお宅のお庭だなんて。。。信じられないくらいの贅沢!

そして、とても静かで。。。

こんな所に居れば頭も冴えてくるかしら? な~んて。。。coldsweats01

でも、日々の手入れは大変なことだろうとお察しいたしました~

2011年6月 2日 (木)

マイガーデン・六月の白い花

Img_9977

白い花と云ったものの、バックのピンクのバラが目立ちましたねsweat01

手前、柏葉紫陽花(かしわばあじさい)がそろそろ見頃となってきました。

我が家の紫陽花の中で唯一つ、元気一杯に大きく育って、

まるで暴れん坊の悪ガキ。。。?  

Img_9976 Img_9978

Img_9983Img_9979 

Img_9980

我が家の柏葉アジサイは八重咲きだけど、一重のものもありますね~。

柏もちにする柏の葉に似た葉形をしているところから

柏葉アジサイの名がつけられたのですね!

         *

  ↓ ほおづき  の花も同じような色をして、今、咲いてきています。

Img_9985_480x640_480x640 Img_9988_480x640_480x640

恥かし気に、どれもうつ向いて咲いているの。

写真を写すのにはちょっと難しいですsweat01

                      *

            ツユクサのような、形の花ですね

Img_9990_480x640_2    名前が。。。え~っと。。 正確ではないかもしれませんが・・・

    確か、トラディスカンチャ ・・・って耳で聞き覚えなんですけど・・・

         ブログ友の慶さんが教えて下さいました。

            トラデスカンティア フルミネンシス 

               ・・・ 一般的には トキワツユクサ と云うそうです。

   Img_9989_480x640_2 Img_9991_480x640_2

茎の節から根をだして、どんどん増えてしまうから、要注意の植物です。

マイガーデンには・・・白い花が多いです~~

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »