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2011年3月10日 (木)

旅・もう一つのテーマ

奈良東大寺、二月堂お水取りが広い地域と、多くの人達に支えられて

今日まで欠けることなく続いている様子が

初めて行って、観て、私にも少し解りました。

この旅のもう一つのテーマが

白州正子さんが愛した琵琶湖の観音の里です。

白州正子さん、今年が生誕100年だと、後から知りましたが、

私は彼女の物を見る目・・・骨董などの・・に魅かれて、

随分以前に、武相荘(ぶあいそう)と名のついた、かつてのお住まいを訪ねたことがありました。  その時のパンフでは東京都町田市。。。となっていましたが?

骨董の目利きと云われる彼女だと思います。しかし彼女自身は、本の中で

自分が目利きかどうかなど、私には関係ないことです。ただ、自分が好きな物だけはわかる。

それも頑としてわかる。それだけは確かね。

と、書いています。他人の言葉で無く、自分の感性で物と付き合うことが大事で、

付き合ってみれば、陶器をはじめ、骨董から教えられることはおおいです。自分発見の種になりますとも、書いています。

そんな白州正子さんは、琵琶湖周辺の観音様たちにも大変魅かれていたようで、ご本を沢山だされていますが、私はこれまで、そちらの方面には気持ちが向いていなくて、今回はじめて彼女が愛した観音さまの幾つかに会うことが叶いました。

ただ、写真を撮ることはできなかったので、ここにその美人の観音さまのお姿を見ていただけないのが、大変残念です。

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最初に訪れた、明通寺・・・福井県小浜です。

豪壮な本堂と、瀟洒な三重塔が国宝に指定されている。

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本堂は改修工事の幕に覆われていて、残念でした。

達磨さん、何かいわれがありそうですね。

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雪の残るお庭や、朱の欄干に川水の様子もなかなかです。

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