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2011年3月 9日 (水)

旅・二月堂のお水取りに関連してー3

いよいよ奈良のお水取り。。。初めて行きます。

先ずは腹ごしらえです。

紅梅、白梅が見頃の端正な佇まい。。。 

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個人では、私などは行けそうにありませんが

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本日はツァーですからねcoldsweats01

菊水楼さんです

ちょうど3月3日、お雛祭りです。 お料理からもその気分が感じられます。

口取りは、雛祭りの宴 と名が付いています。

お白酒もいただきました。胡麻豆腐は奈良、吉野葛入り。

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Img_8817 椀盛が、品があって見ただけで美味しそう!って感じますね。  

松葉蟹真蒸の上に、うす~くスライスして透き通るような大根と人参の、紅白ひし重ねと木の芽

。。。ここまで写真を映しましたが・・・

流石にこれ以上は気が引けて、手帳にメモ描きしておきました。

どれも、本当に美味しかったです!

最後には社長さん(?)羽織はかま姿でお出まし下さって、ご挨拶やら!親しくお話くださいました。

皆さん、幸せ感に包まれ。。。いよいよ二月堂へ

Img_8820 ご馳走に時間をとられ、少々遅かったかな! と感じるくらい大勢の方です。

明かりが消されました

Img_8821  奥の登廊(とうろう)の方に松明らしき明かりが見えてきました。 ↓

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上の欄干まで上がりましたよ

Img_8827 さぁ いよいよですね  。。。 わくわくします!

左から右へと。。。はじめは ゆっくり ・ ・ ・ そして走った!!

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角を曲ったところで、 屋根に火が点くのじゃないかと心配になる感じ。。。

松明の長い竹を 少し動かしながらも静かです。

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ぐるぐる~ と、まわしたかと思うとImg_8911 火の粉が~~  すご~い!!   同時に、どよめき・・・喚声・・・が上がる!

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この火が大半落ちると、次の松明が欄干を進みます。

ゆっくり、大人しく進む人もあれば、荒々しく、猛々しく進む人もありました。

火の粉をあびるとご利益があると、言われるそうですね。

後半、子供の泣き声が大きく聞こえていました。

火というものは、恐さを感じさせるし、神秘だったり、

再生などの意味も感じさせますね。気分が高揚します!

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修二会(しゅにえ)のおこりと目的について説明文から抜粋

二月堂の修二会は、天平勝宝四年(752)にはじまった。

正式には十一面悔過法(じゅういちめんけかほう)と呼ばれ、これは

日常犯している過ちを本尊の十一面観音の前で懺悔することを意味する。

仏教の教えでは人間は本性的に持っている貧欲(むさぼり)、いかり、愚痴の三毒によって、

正しくものが見えなくなり病気にもなる。

練行衆(れんぎょうしゅう)とよばれる11人の僧侶が、国家や万民に代わって懺悔する法会。

上記のような説明や、行事の過程も書いてありますが、よく理解できません。

唯、分かったのは、練行衆は厳しい修行をするということ。

これってキリストが、愚かで弱い人間の罪を背負って

十字架に付けられたのと、通じるものがありますよね!

すっごく身近なことで例えれば、 車からゴミを放り投げる(車じゃなくてもいいけど)

と、捨てた人はゴミがなくなって気分が良いかもしれない。

でも、そのゴミは別の誰かが掃除したり、拾ったりしないと

その場所は綺麗にならないんですよね~。

それに似た感覚でしょうか?? 

えっ!  問題が違いすぎる?  そりゃそうですね。。。

           * 旅はもう少し続きます

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コメント

今晩は
小浜はお水送りに、奈良のお水取り
似たようなお祭りが日にちを置かずにあるのですね。そそっかしい私は小浜にもお水取りの祭りがあるのかと早とちりをしてしまいました。
有名な奈良のお水取りをみられてうらやましいです。2つの祭りともスケールの大きい祭りで見ごたえがありますね。

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