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2011年2月17日 (木)

木村式自然栽培米・・

≪奇跡のりんご≫って、耳にされたことがあるでしょうか?

一昨年か、もう少し前に私は初めて・・それは多分ラジオできいたのかナ?・・・

知ったのでした。

無農薬の林檎栽培を夢見て色々してみるが、苦労が実らず。。。

もう死んでしまおうとした木村さんのうつろな目に林檎の花が咲いているのが見えた。

実際にはそれは林檎ではなかったようでしたが。

何の手入れもされていないようなその木をみてヒントを得。。。

やがて無農薬での林檎栽培に成功した。

と、こういう話だったと思います。

一昨年の夏の終り、弘前へ行ったとき、

ある小さな喫茶店で ≪木村さんのりんごのスープ≫というメニューをみて

飲んでみたい! と思いました。しかし私が行ったその時は喫茶店の休憩時間。

1~2時間後のオープンまで他で時間をつぶし

再度足をはこび、お店の人に訊ねてみると。。。

何と云うことでしょう!

「今は林檎がないのでしてないのです」と・・・

9月のはじめでしたから、わっと人気になった希少価値がたかいりんごが、

そんな時期まで無い。と云われれば、

それは納得せざるをえませんが。。。

それでは表のメニューから外しておいてほしかったなあ~と

少々恨む気持ちを起こしたのでした。

それから半年あまり後、再度、弘前を訪れる機会を得、又その喫茶店に行きました。

ブームに火が点いた 木村さんのりんご に出会ってみたい。その思いからでした。

今度はありましたよ! りんごのスープ。

冷たいスープです。 スープといえばスープなのですが、林檎の味がしっかり残っていますから、ジュース? でもないし、不思議な、、、しかし、とても美味しいものでした。

。。。そんないきさつのあった≪奇跡のりんご≫を作り上げた木村さん。

いつからなのでしょうか?

岡山に形をかえて、飛び火していたんです。

Img_8534 写真上でクリックしていただければ読めるとおもいますが、

木村式自然米で酒、すし・・・その他加工食品が相次ぎ商品化。ということなんです。

左端に写っているのは、私も親しくして頂いている

菊池酒造(玉島)の社長さん・・・モーツァルトを聴かせながらの酒造りで知られています。

      やはり木村式の自然栽培米での酒造りをされているそうで

      木村式の米の酒は全国初だということです。

岡山県自然栽培実行委員会は2009年8月、

倉敷、総社市の農家や食品メーカー経営者約20人で発足したものが

昨年12月にはNPO法人に移行し、会員200人になったと報じています。

他にはお弁当(祭りずし)や和菓子、お餅、レトルトおかゆなどと輪が広がっているようです。

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コメント

奇跡の林檎ではないのですが、わたしもいま、無農薬の蜜柑ジュースにはまっています。
知り合いがほったらかしにしている蜜柑ですが12月に取り入れた頃は、それこそ酸っぱくて、、、
それから一ヵ月半、皮の水分がなくなり蜜柑の皮がむけないので、ナイフで半分に割り絞って作っていますが、その濃厚な味と甘さは半端ではありません。
無農薬がすべてよいという積りはありませんが、こんなジュースを飲んでいると幸せ感が増します。

私がブログを始めた頃(3~4年位前)、NHKのプロフェッショナルで木村さんが紹介され、感激して記事にしたことがあります。
食べてみたくて何度か通販を試みましたが、いつもアウト。
その年の気候によっては、採れないこともあるそうです。
無農薬で植物を育てるのは、どんなにリスクが高いか経験上よく知っているので、菊池酒造さんに思わずエールです。

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