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2010年10月21日 (木)

長崎へ

少し無謀?

でもどうしても観ておきたい絵画が長崎県立美術館に来ているのです。

春4月から展示が始まり、是非いきたいと思っていたのに、会期の終りが迫って来て、

日帰りで行くことになりましたsweat01

スペインのプラド美術館から外へ出たことのない絵だとニュースで耳にしました。

それはエル・グレコ聖母戴冠の絵です。

 

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  正方形に見えるサイズです

ニュースで見たときに あっ! と思いました。

この4月に青森の美術館でみた津軽に生きた大地の画家常田 健の個展

その絵の中にあった模写した絵・・・誰の何と云う絵を模写したかは書いてなかった・・・

その女性の顔が、テレビに映った聖母戴冠の聖母の顔とそっくりだったのです。

そんなことがきっかけとなって、観に行こう!と決めていました。

今朝6時に家を出て、新幹線レールスターで博多へ

鹿児島本線、特急かもめ で長崎へ着いたのが11時。

立派な美術館。

そしてこの展示は24日(日曜日まで)ですが

貸し切り状態でじっくり味わいました。

画面中央が聖母マリア、その左手上方にイエス・キリスト、

右手上方は父なる神が座し、二人でマリアの頭に冠を被せようとしています。

マリアが足を乗せているのは三日月で、聖母の純潔を象徴しているのだそうです。

「聖母戴冠」という主題はマリアの生涯の物語のとう尾を飾る、最も輝かしい場面である。

彼女が地上の生涯を終えた3日後、魂と肉体はキリストによって天に召され

天上での永遠の生を得た証に「天の女王」としての冠を授かる パンフレットより

エル・グレコの受胎告知 が倉敷の大原美術館にあることは

岡山の人にはよく知られていますが、そのことも今回の長崎のパンフレットに記されていました。

Img_6558                                     長崎県立美術館の一部

大原美術館は日本で初めてつくられた美術館で、岡山の誇りです。

今ちょうど大原BEST と名付けた展覧会を開催中で人気が高まっていますが

私はまだ行っていません。

でも絶対見逃せない展覧会です!

今日は雨だとばかり思って覚悟していたにも係わらず、

傘のお世話にならないで済みました。ラッキー!

でも歩いてあるいて。。。

10,6km・・・・・歩数15557  ・・・って表示。 

長崎に居たのは4時間余り

でも、日帰りが可能だってことが分かりました。

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コメント

tomokoさんおはようございます。
見たことのある絵がと思っていたら
そうでした、昨年スペインに行った時
みたえでした。長崎に来ているのですか
、私も出来れば行ってみたいです。、tomokoさんの絵画に対する情熱にッ乾杯です。

tomokoさん すごいです!

出不精なんて、どこ吹く風じゃあないですか!
世界の名画の鑑賞の為、日帰りで長崎なんて・・・素晴らしい!
情報収集力にも、行動力にも拍手!拍手!です。
まさに「芸術の秋」ですね!
静かに鑑賞できてよかったですね~

私、昨日研修で神戸に行きましたが、研修場所の「しあわせの村」も、ホテルも中国の方が多くて・・・
日本人が小さくなっているようでちょっと???

以前、博多あたりでも、韓国の団体さんと一緒になって、騒々しさに閉口した事がありますsweat01

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