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2010年10月16日 (土)

兵庫県へのドライブ

先日の(前記事の)柳田國男、生家へ行った続きです。

そこから幾らも離れていない場所、姫路市香寺街に

日本玩具博物館 があり、そこへ立ち寄りました。

1号館から6号館、さらに特別室・・・沢山の部屋に分かれています。

一歩踏み入れると、パッと 玩具の赤い色が目に飛び込んできました。

わ~っ!!  その数の多さに圧倒されます。

壁の上部から天井までは、様々な形をした大小の凧。

壁面のガラスケースには。。。

ヤ~。。。懐かしい!!   思わず口から洩れ出る言葉。

こけし、ままごとセット、独楽、メンコ。。。。。

どこの家にもあったよね~~

家に置いてあれば、邪魔者扱いにしかならないような、

そんな昔の玩具だけれど、こうして一堂に集められ

数が揃えば、それらは、何と立派な個性となって。。。

自分達を主張しているではありませんか!

年会費1500円で「友の会」活動があるようでしたが、

どこからも補助をうけない私立博物館だそうです。

写真をとることを忘れていました。

     自分の記念に買った、山形県米沢の鶏です ↓

Img_6488 昭和50年ごろまでの玩具や人形などをさがしているそうです。

                                http://www.japan-toy-museum.org

                         *

玩具博物館をあとにして、次は姫路市内へとはいりました。

姫路城は今年4月から5年間の修復工事にはいっています。

お城近くにある、姫路市立美術館へ 初めて行ってみました。

Img_6463

立派だとは聞いていましたが

本当に素敵な建物と

広い敷地空間が静かで

芸術鑑賞に適した雰囲気を醸し出していました。

Img_6466 このすっきりとした建物、庭の広さは。。。

Img_6467 ハプスブルク家のシェーンブルン宮殿を連想させます(色は違うけれど)

Img_6465

Img_6468_2

正面入り口の門番さん?

両側に立っていました。

大きく見えますが、

実際は可愛いサイズです。

この日は常設展だけしか見なかったのですが、

西洋絵画の、誰もが名前ぐらいは知っている。。。

素晴らしい絵画が並んでいました。

フランス近代絵画を中心とする50点、それらは全て

姫路市にお住まいの國富氏からの寄贈だということです。

              *

赤レンガの建物の歴史は古く、戦前は陸軍の倉庫、そして市庁舎、

1983年から美術館となったそうです。

              *

最後は、お城を中心にぐるっと反対側に回った所にある

姫路城西御屋敷跡庭園・考古園です。

姫路藩主の下屋敷があったこの庭は、姫山原生林を借景とした池泉回遊式庭園です。

枝先から少しだけ紅葉が始まってきていました。

Img_6469

右奥に天守閣が白く見えています。

池を中心としたお庭をながめながら、ゆっくりお茶をしました。

日が短くなったので、家に帰りついた頃には夕闇がせまっていました。

姫路のお土産は 玉椿 というお饅頭です。

私の母が好きだったお饅頭、母を偲びながらお茶にしました。

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コメント

今晩は
素敵な建物の美術館ですね。
庭ももひろくて、機械があったら訪ねてみたい美術館です。
可愛い門番さんもいいですね。

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