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2010年9月20日 (月)

シニアカレッジ・最終回

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シニアカレッジのことが、あまりにも長くなりすぎました。

そろそろ終わりにしたいと思うのですが、学んだことやカレッジライフ、又盛岡のことについてなど、一部しか書けていないとの思いが残ります。

特に大学の講義ってこんなものなのかと、思われてはいけませんから

私が手を付けられなかった講義、こういうものもあったのよ・・ということを記しておきます。

 岩手の大地  農業の始まりから今後について

 北東北は食材の宝庫 宝石の原石を磨き上げることの大切さ

 東北北部の弥生文化について

 林業が地球を救う  人工林と間伐問題

 アテルイの生涯

 遠野のおしら様から不老長寿の妙薬への道

 地域の美術工芸  金属工芸を例に

どの講義も、どの講義も専門家(教授)からお話を伺えるのですから、基礎知識のある方はより高度に理解をされたことでしょうし、私の様な基礎がない者にとってはそれなりに。。。というわけですが、興味をかきたてられるという点においては、しっかりと収穫があったと思います。

この先は自分で掘り下げて学べばよいのですが・・・これが難しいかもしれないですね。

            *

授業から離れて観光も駆け足でしました。

先ず岩手という名前の由来です、

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写真の文字が読み取れるでしょうか?

悪さをする鬼を神様がこらしめたところ、

鬼はもう二度と悪さはしませんという約束の手形を岩に押して退散した。

これが岩手という名前の由来だそうです。

三ツ石神社にある大岩がその岩ですが・・・どれが手形なのか実際のところ分かりませんでした。

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盛岡辺りは元々岩盤なのでしょうか?

大きな岩が目につきました。 

有名な所では 石割桜 です。

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Img_6076 花崗岩の割れ目からヒガンザクラの幹がたくましく伸びています。

樹齢350年ともいわれているそうです。花を見たいものですね!

石垣が立派だと聞いていた盛岡城跡へ行きました。Img_6069_2

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広々としていて静寂、心地よい空間です。そしてここにも大岩がありました。

又、私の目に珍しく思えた街路樹があったのです。

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三度豆(ささげ)を垂らしたような実がなっています。

キササゲと云うそうです・・・木になったササゲで・・・

キササゲの木のことを賢治が詩に詠んだそうで、賢治ゆかりの木だということですが、内容は判りません。

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あと1時間もすれば盛岡とお別れ。。。そういう時になって

やっと、岩手山が雄大な姿を隠すところなく見せてくれたのです。

旭橋からみた岩手山と北上川です。

7日間のカレッジライフ・・・多くの方のお世話になりました。

        そして愉しい時間でした。

44名の生徒皆が、とても素敵な笑顔をしていたのが印象的でした。

     あ り が と う ~ heart02

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コメント

お早うございます。
岩手の記事、興味深く見させていただきました。最初に就職した会社の先輩が岩手出身で、講道館柔道の三船十段の親戚だと言っていました。
石割桜、凄いですね。彼岸桜は、ソメイヨシノと違い寿命が長いと聞きました。このまま何千年も生き続けて欲しいですね。
東北へは、30年近く行っておりません。電車の窓から見えたホップ畑の景色も懐かしいです。また行ってみたくなりました。

以前旅ををした折に石割桜を見ました。
お花が咲いていましたよ。
これから咲き続けてほしいです。

シニアカレッジのお話楽しく興味く拝見しました。
専門家の人からの講義は有意義だったのではありませんか!

キササゲ初めて知りました。
お花は!
食べれるのかしら?と考えてしまいました。
食いしん坊なSPです。

『拝啓 啄木様』book
図書館で借りてきました。
只今 読み始めました。
カレッジの様子
楽しく拝見いたしました。
なんと実り多そうな講義の数々。
幅広いんですね。お出かけもあったり
楽しそうな様子に、興味深々です。
機会があったら、おばさんも
参加してみたいと思いました。

石割桜・・強い生命力に感動。咲き誇っている姿をみたいなぁ。
キササゲ・・昨年瑞巌寺で見たように思います。
有意義なカレッジで
本当に宜しかったですね。heart04

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