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2010年8月 2日 (月)

指揮者・小澤征爾さん

日本が誇る世界的な指揮者

小澤征爾さんがテレビに姿をみせていた。

1月に食道癌の手術をされて、音楽活動を休まれていたので

お姿を拝見出来て、安堵の心地がしました。

14kg体重が減少したし体力がまだ本当には戻っていないんですが。。。

とおっしゃっておられましたが、責任のある仕事が待っていると云う事は

大変でもあるけれど、見方をかえればとても有り難いことだなあ~と

思います。

だって、しなくちゃいけないことが何もなければ、

病気がまだ治りきってない・・・と云うだけで

気分は落ち込んだまま。。。人前に出て話をすることだって考えられないかもしれない。

病は気からとは良く云ったものだと思います。

小澤さんの病気を知った時には、今年のサイトウ・キネン・オーケストラは?

他の方がバトンを受けてされるのだろうか?

まさか、取りやめってことはないだろうなあ~

なんて、思ったりしたのですが。。。

これは小澤さんが関って、(プログラムBは指揮も)されるようなことを、云われましたよね!

一度、生でこの演奏を聴いてみたいものだと夢見ているのですけれど。。

これはなかなか難しいかもしれない。

サイトウ・キネン。。。とは小澤さんの恩師、斎藤秀雄さんの名前から取ってあります。

斎藤先生は桐朋学園で、チェロ、指揮を教えられていたと記憶していますが、

確かめたものではないので(私の古い記憶で)。。。間違っていたらご容赦ください。

私が学んだ学校では、4年に1度だったか。。。冬に音楽会を開催していました。

普段からオーケストラや吹奏楽をしているグループの人達の演奏と

残りの全校生徒が合唱です。

曲目はメサイヤの中から幾つか。他にはどうだったか忘れてしまいました。

ハレルヤはいつも含まれていましたから

今でも私はアルトのパートを口ずさんだりするのです。

前置きが長くなりましたけれど、 この音楽会の指揮を

斎藤先生がしてくださったのです。

先生が台に立たれただけで、空気がピリッと変わったことをいまでも覚えています。

特に音楽を学ぶ学校では無かったのですが、

美術でもそうであったように、折に触れて本物に接する機会を与えられたことに、とても有り難かったと感謝しています。

小澤さんがインタビューで、家族のスクラムを感謝し、病気をしたことによって音楽を理解する上で深みがでるか? 。。。と云う様な事をおっしゃっていました。

早く体力を取り戻されて、お元気に指揮をされる姿に接したいものです。

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