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2010年8月18日 (水)

ブロッケン現象

8月18日 朝、ラジオから聞こえて来た言葉です。

   ブロッケン現象

ごそごそ動きながらも、ちょっと気にかかったのです!

やっぱり!  あれがそうだったんだわ!

    あれ・・・とは、スイスへの飛行機で目にした ↓ これのことです。

Img_5122

      とっさのことで、これがやっとでした!

真ん中に。虹が・・・半分欠けているけど・・・丸くあったことがわかりますよね。

ほんの数秒前には、雲の上に、まあるく・・・見えたんです!

カメラカメラ!  って云ってるうちに雲が切れてきて、これしか写せませんでした。

この時は、珍しい虹だな~。。。位で もうすぐ着陸するチューリッヒや

これから始まる旅のことに意識が移ってしまいました。

ブログを書いていた時にも、写真としてはぼんやりしたものだったので

UPしなかったんですが、

今日、この現象のことが分かったので改めてUPしますね。

詳しいことは ↓ でご覧下さい。

http://www.morgenrot.jp/data/tips/brocken.html

  ↑ から一部抜き出して書かせていただきますと

 ★  太陽を背にして立った時に、前方にたちこめた霧や雲海に自分の影が投影されて、その頭部を中心に虹色の鮮やかな紅環が発生する現象。

霧の粒子による光の回折現象のひとつ。

★ 観測するための3つの条件

  1、太陽の光が観測者の背にあたっている

  2、観測者の前方に霧の幕や雲海がある

  3、観測者の影がその霧や雲海に届く程度に太陽の傾きがある

★呼び名。。。色々あるが

 日本では 「ご来迎(ごらいごう)」と称されている。

 仏教に由来し「浄土への往生を願う人間の臨終の際に、阿弥陀仏や菩薩がその人間を浄土に迎えるために現れる」ことを「来迎」というそうですが、

その際に光背(こうはい)を負うて来迎するのになぞらえて、このように呼ばれるようになったようです。

★ ヨーロッパではブロッケンの妖怪 とか。。。

  英語ではグローリー  などという呼び方もある。

            *           *

以上、なんだか難しいことになってしまったけど。。。

お浄土がでてきたり。。。 (山折哲雄さんの本にでてきました)

グローリー  って云うのは、クリスマスに歌う賛美歌にでてくるから

少し身近にも思える部分もあったかな? 

でも、讃美歌のグローリーと同じ意味かどうかは・・・? なんですけどねcoldsweats01

 讃美歌ではグローリアって歌いますねぇ~ 違うのかな?

  気になるから調べてみました。

 辞書で・・・glory・・・栄光・誉れ・壮観・美観

            ・・・(神に対する)賛美

            ・・・後光・光輪・光背

こう書かれていますから、同じ意味と考えてよさそうですね!

ブロッケン現象という言葉は、何所かで聞いた記憶があります。

なんの意味も持たない単語だったものが、こうして、体験を通して繋がったときって、とても嬉しいものですね。

これは歳を重ねる楽しさと云えるのじゃないかしら?

 もう一つ書かせてもらうと、さっき検索して上のアドレスのページを見ていたら、

この方は愛媛にある石鎚山によく行かれるような感じで書いてあったんです。

石鎚山は私の実家からいつも見えている(すっきり晴れていれば)山です。

父や父の職場の人達と一緒に登った思い出深い山でもあります。

見えない糸に手繰り寄せられたようで、嬉しい朝となりました!

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