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2010年8月

2010年8月27日 (金)

朝の小さな幸せ時間

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今朝5時半の空、ウォーキング途中で見上げた空!

茜色って、幸せ色かな?

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電線が邪魔ですが。。。東の空です。

いわし雲のような、さざ波の様な雲が・・・秋の近づきを感じさせます!

ウォーキングの後は少しだけ庭の手入れをしました。

         ・・・・伸びすぎた枝の剪定・・・

1週間余り留守をするので、その申し訳なさを。。。

そして、帰って来た時の  あれ~ どうしよう! という感じを

少しでも減らしたいためでもありますsweat01

       *

食後、新聞を見ていると。。。

指揮者・小澤征爾さんのことが・・・

持病の腰痛が悪化して、サイトウキネンコンサートでの指揮回数を減らした。

そう云うことが書かれていました。

私がその事を話すと、夫は先に新聞をみていたのですでに知っていました。

すっと立って行ったと思ったら。。。

CDをかけに行ったようで、重厚な音が流れてきました。

私・・  これ、何ていう曲だっけ?  

           (何度聴いても曲名をちっとも覚えられない!)

夫・・  バッハのシャコンヌ!

     チェロ・アンサンブル・サイトウ・・・の!

私・・  あ~あ そうだわね~   

     好きでくり返し聴いていた時期が遠くない以前にあったのにね!

     そして、内心。。。夫も時には粋なことをやるじゃない!

     そしておまけに、云うことが、いいじゃん!

・・・ええ曲じゃなあ~~・・・

夫もやっと、こういう音楽の良さが分かるようになったんかなあ~~と、私。

夫・・  それでシャコンヌって、どういうことなんかなあ~?

私・・・(返事に困った! 音楽通のような物言いをする割には、何にも知らない!)

    新しい携帯で・・・調べられるかな?

               ・・・携帯の国語辞典で・・・でてきたよ~!

              ゆるやかな三拍子の楽曲

    分かったような・・・よく分からないような?

                  三拍子?

                 三拍子が上手く とれないなあ~

 今の私、そう云うことはどっちでもいいのです。

でも、本当に 良い曲です!

斎藤秀雄の教えを受けたチェリスト23名による演奏です。チェロだけの演奏です。

いつのことだったか、全く同じメンバーではなかったかもしれませんが

岡山でも演奏会があって、お誘いを受けて聴きに行きました。

チェロの音色が、人の声に一番近いと聞いた覚えがありますが、

とても心安らぐ音色です。

       *

シニアカレッジへにむけて昨日、トランクをホテルへ送り出しました。

それで今朝は少しだけゆったりした時間が流れています。

私の2学期(?)にむけての・・・

あっ 。。。  もう一つ書きたいことがあったんです。

今朝から、読みはじめようとしている本。

今更。。。なんですが、初めて読むほんです。

堀 辰雄 著  風立ちぬ

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初版本の復刻版ですから、旧い字もあって。。

でも書き出しは、今の季節にピッタリ!!

読み切るのは、私の事だからずっと先になるのでしょう。。。

2010年8月26日 (木)

小さな偶然

朝のウォーキング・・・玄関を1歩でて・・・  あっ  涼しい!!
            
確実に秋が忍び寄ってきていますよ! heart04
足の運びが気のせいか、軽く感じられます。
上のお花は、ウォーキングで見かけた、おみなえし ・・・他所のお庭で
   * 
昨日だったかな? 
夫が 「おい!   きれいな良いところだぞ!」 と。
           ・・・・・ テレビを見ながら ・・・ 
九州。。。 坊がつる
坊がつる。。。行ってみたいと。。。私の行ってみたい所の一つでした!
霧島つつじの咲く頃がいいでしょうか?
坊がつると聞けば・・・坊がつる賛歌・・・と繋がってでてくる曲が好きです!
私の友人たちとおしゃべりしていた時、みんなこの歌が好きだと云いましたよ!
年代・・・?
私の兄も知っていましたね~ ・・・ 彼は元山男だからかな?
  そんな会話をしたその日に・・・買い物にスーパーまで・・・
CDから 坊がつる賛歌 が流れてきたのです! 芹 洋子さんの。。。
偶然!  。。。。。偶然ってあるものですね!
        *
今朝、ウォーキングしながら。。。
来年は、坊がつるへ行こうか!     そうだなあ~
じゃあ、それに向かって、トレーニング積んどかなきゃね!  ・ ・ ・ ・ 
実現するかどうか???  あやしいものですが
 それでも、そうやって、すこし先に希望が持てるって嬉しいことですね!

2010年8月25日 (水)

秋の足音が

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秋の空が恋しい・・・そう思います

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秋の空を写したものが手元にないので・・・機上から雲を写したもので恐縮ですが

いつまでも暑い! あつい!と  バカの一つ覚えのように、それしか口にしていなかったと、この一月ばかりを思い返しています。

その暑かった八月も、あと一週間で終わりですよね!

流石に、秋が忍び足で近づいていることを感じます。 嬉しいhappy01

           虫の声に・・・ 

           朝のそよと吹く 風に・・・

そして私は、1週間後にせまったシニアカレッジにむけての準備を迫られているんです。 

昨年、そういうものがあることを初めて知って、、、

でも、、、と、随分ためらっって

ほぼ諦めかけていた時に、

テレビから聞こえてきた、岸恵子さんの言葉に勇気をもらって、出掛けて行きました。

「人生の扉は自分で押し開けないと、誰も開けてくれないのです。」

「そしてその扉から身を乗り出さないと、新しい風は吹いてこないのです。」と。

このことは、確か昨年のブログに書いたと思います。

確かに・・・新しい風が・・自分の中に吹いてきたと感じています。

それが何であるかと、はっきり口に出して言えるほどのものではないけれど、

分かりやすく言えば、自分がすこし強くなったんじゃないかなあ~・・・なんてね。

勇気をもらえた。  一人で行動することの愉しみを知った・・・

それで、今年も参加を決めました。

何が待ち受けているか。。。。とっても楽しみです。

今年は盛岡・・・岩手大学

遠野にも行きます。  宮沢賢治や石川啄木の講義もあります。

帰ってきたら、それらのことを少しずつ書きたいと思います。

 

2010年8月20日 (金)

クサギナ料理

昨日のブログで写真をのせた・・・クサギナ(くさぎ) 

佃煮のようにして食べるということを書きました。

私はくさぎ料理をつくったことはないのですが、

昔、広島東部に住む親せきからいただいた、このくさぎの佃煮を

父が 「これは美味しい!」 といってとても喜んだと聞きました。

そして、近年車でドライブするようになって、

岡山の飛行場があるあたり、吉備高原都市といいますが

ここの食堂で くさぎな丼を売り物に(名物に)していることが分かりました。

コメントを付けてくださるオラ・ケタルさん・・・

  ・・・なんでもよく知っていらっしゃる方なのです・・・

が、くさぎ=臭木。。。と書くように、臭いのですね!

これを食べるとは!  と、コメントいただいたので、

検索してみました。  

写真と共に、作り方が分かると思います。 ↓

http://gazoo.com/G-BLOG/KIBICHUOH_MURA007/174797/Article.aspx

手間はかかるようですが、興味のある方はお試しあれ!

この辺りの道の駅では、クサギナを乾燥させたものも売っていたように思います。

2010年8月18日 (水)

石川啄木詩集

先日、注文して取り寄せた本、「拝啓 啄木さま」

帯の言葉をそのままお借りして、本の紹介にします。

啄木をこよなく愛する 石川啄木記念館学芸員・山本玲子の爽やかで繊細さあふれるラブレター

Ⅰ~Ⅴの章に分かれ、Ⅰ章はラブレター形式。

1通分が2ページだから、とても読みやすい。

書き出しはどれも 「拝啓 啄木さま・・・」

この本を読み始めた時に、偶然我が家の本棚で見つけたものがありました。

それは 石川啄木詩集 です。

ハードカバーだけど、文庫本サイズで、サンリオ出版となっています。

啄木のことを少しばかり知っておきたかったので、

これも偶然とはいえ・・・チャンスだから・・・開いてみました。

あらら~~  懐かしいって云えばいいのでしょうか?

詩って、あんまり身近ではなかった私ですが。。。

   「好きな詩をそらんじてごらんなさい」 なんてことを云われると

たちまち口をつぐんでしまうより他、一言もでてこないような私。

でも、この詩集を開いてみると

  なんと懐かしい!  最初のページのこれが ↓

東海の小島の磯の白砂に  われ泣きぬれて 蟹とたわむる

これは私が最初に覚えたものです・・・多分・・・

おませな子供だったんだろうか?  あれは小学生だったかな?

何もなくては口にのぼらないけれど。。。本の活字に誘われると思いだす詩が沢山あることに気付きました。

ふるさとの訛なつかし 停車場の人ごみの中に そを聴きにゆく

ふるさとの山に向いて 言うことなし ふるさとの山はありがたきかな

これは ↓ 歌で聴いて好きになった詩です

砂山の砂に腹這い 初恋の いたみを遠くおもい出づる日

久しぶりに歌を聴きたくなって。。。検索してみました。

ユーチューブ で 啄木の詩 歌・・・とかで、検索したらでてきましたよ!

http://www.youtube.com/watch?v=v1tmI41BojQ&feature=related

色んな方の歌声を聴くことができます。

啄木は27歳の若さでなくなったんですね!

そして、生前の暮らしがあまりにも恵まれなかったと・・・ありました。

ブロッケン現象

8月18日 朝、ラジオから聞こえて来た言葉です。

   ブロッケン現象

ごそごそ動きながらも、ちょっと気にかかったのです!

やっぱり!  あれがそうだったんだわ!

    あれ・・・とは、スイスへの飛行機で目にした ↓ これのことです。

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      とっさのことで、これがやっとでした!

真ん中に。虹が・・・半分欠けているけど・・・丸くあったことがわかりますよね。

ほんの数秒前には、雲の上に、まあるく・・・見えたんです!

カメラカメラ!  って云ってるうちに雲が切れてきて、これしか写せませんでした。

この時は、珍しい虹だな~。。。位で もうすぐ着陸するチューリッヒや

これから始まる旅のことに意識が移ってしまいました。

ブログを書いていた時にも、写真としてはぼんやりしたものだったので

UPしなかったんですが、

今日、この現象のことが分かったので改めてUPしますね。

詳しいことは ↓ でご覧下さい。

http://www.morgenrot.jp/data/tips/brocken.html

  ↑ から一部抜き出して書かせていただきますと

 ★  太陽を背にして立った時に、前方にたちこめた霧や雲海に自分の影が投影されて、その頭部を中心に虹色の鮮やかな紅環が発生する現象。

霧の粒子による光の回折現象のひとつ。

★ 観測するための3つの条件

  1、太陽の光が観測者の背にあたっている

  2、観測者の前方に霧の幕や雲海がある

  3、観測者の影がその霧や雲海に届く程度に太陽の傾きがある

★呼び名。。。色々あるが

 日本では 「ご来迎(ごらいごう)」と称されている。

 仏教に由来し「浄土への往生を願う人間の臨終の際に、阿弥陀仏や菩薩がその人間を浄土に迎えるために現れる」ことを「来迎」というそうですが、

その際に光背(こうはい)を負うて来迎するのになぞらえて、このように呼ばれるようになったようです。

★ ヨーロッパではブロッケンの妖怪 とか。。。

  英語ではグローリー  などという呼び方もある。

            *           *

以上、なんだか難しいことになってしまったけど。。。

お浄土がでてきたり。。。 (山折哲雄さんの本にでてきました)

グローリー  って云うのは、クリスマスに歌う賛美歌にでてくるから

少し身近にも思える部分もあったかな? 

でも、讃美歌のグローリーと同じ意味かどうかは・・・? なんですけどねcoldsweats01

 讃美歌ではグローリアって歌いますねぇ~ 違うのかな?

  気になるから調べてみました。

 辞書で・・・glory・・・栄光・誉れ・壮観・美観

            ・・・(神に対する)賛美

            ・・・後光・光輪・光背

こう書かれていますから、同じ意味と考えてよさそうですね!

ブロッケン現象という言葉は、何所かで聞いた記憶があります。

なんの意味も持たない単語だったものが、こうして、体験を通して繋がったときって、とても嬉しいものですね。

これは歳を重ねる楽しさと云えるのじゃないかしら?

 もう一つ書かせてもらうと、さっき検索して上のアドレスのページを見ていたら、

この方は愛媛にある石鎚山によく行かれるような感じで書いてあったんです。

石鎚山は私の実家からいつも見えている(すっきり晴れていれば)山です。

父や父の職場の人達と一緒に登った思い出深い山でもあります。

見えない糸に手繰り寄せられたようで、嬉しい朝となりました!

2010年8月12日 (木)

さやさやと流れ続ける

Img_5785 庭のあちらこちらで、先日UPした白いユリが咲いている。

その百合と時を同じくして↑の花が、咲いた。  こちらはたった1本だけ。。。

毎年、いつのまにか茎をす~っと伸ばして、時を忘れずに静かに。。。

           *            *

昨日届いたある雑誌。  パラパラと目を通す。

座談会・・・ 旅・心はなって・・・

日本文学者のロバート・キャンベルさんは、

ヨーロッパの巡礼は終着点に向かって歩き、最後のクライマックスがあるが、

日本のそれは、例えば熊野大社とか那智大社でも、四国八十八カ所のお遍路さんでも、行って戻ってくる ・・・・環になっている。

戻って達成するという環が、私はとても好きです。

「何里歩く」とか「母親の病気が治るように何かを絶つ」とか、自分が自分に課したハードルが達成されたところが満願の日、達成満願のかたちです。

と云っています。それを受けて。加藤登紀子さんは

「生きている」というのは、常に一歩先に進まなければならない、立ち止まるわけにはいかないということだと思います。 水と一緒で、留まるのは停滞することなんですよね。

旅行をしなくてもいいけれど、人はいつも前に向かって歩いている。どこへ行ったら終わりと云うのではなく、生きている限り、川の流れのようにさやさやと流れ続けているということなのだと感じますね。

こんなことを話しているところが、心にとまりました。

さやさやと流れ続ける・・・・

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昨日の散歩で、出合った花。

野菊が咲いていました。

秋を感じますね!

2010年8月 9日 (月)

山折哲雄さんの本から

わたしが死について語るなら・・・山折哲雄著

これを読んで、少し内容をここでお伝えできないものか。。。

そう思いながら、今日はPCの前で、この本をパラパラと読み返すこと数度。

でも、すぐには書く所までまとまらない!

ごく、一部分だけ。。。取りあえず

昨日も紹介したスイスの精神医学者

エリザベス・キューブラー・ロスについて書いてある所から抜粋します。

この人は沢山の死に近い病人を看取り、その経験の中から聞き取り調査をして、看取りのための学説をみちびきだし、その名が知られるようになったのです。

それが「死の瞬間」「続・死の瞬間」などの書物になっています。

ロスの学説の中で一番有名なのが、死の受容に関する「五段階説」というものです。

1.否認 自分が死ぬということは嘘ではないのかと疑う段階

2.怒り なぜ自分が死ななければならないのかという怒りを周囲に向ける段階

3.取引 何とか死なずにすむように取引をしようと試みる段階

4.抑うつ 何もできなくなる段階

5.受容 最終的に自分が死んでゆくことを受け入れる段階

以上の五つのプロセスをへて、最終的に自分の死を受け入れるというわけです。

     *            *

このように順序立てて聞いたり見たりすれば、成るほどそうかもしれないなあ~

と、頭では理解できるように思います。

癌が初期に見つかった場合など、嘘だと思うでしょう。自覚症状がないんですからね!

そして、周りの人達がみんな元気で幸せそうに見えるのに、「なんで自分にだけ?」と思う事も当然です。「何も悪い事はしていないのに。。。」って。

これは昨年亡くなった、主人の弟に癌が見つかり。。。

自らが治療をしない道を選んだ時に。。。

主人が何度も繰り返し口にした言葉でした。

その弟がこの5つの段階を踏んだかどうかは、分かりません。

専門の知識があっただけに別の苦しみがあったかもしれないですが。。。

私の母の場合を考えると、死ぬ事を受け入れると、後は早かったように感じました。

        *            *

明日、火曜日はボランティアの日です。

ホスピス病棟の夏祭りです。

綿がし、たこ焼き、焼きそば、かき氷にビールもありますよ!

病気のことを一瞬でも忘れて楽しんでいただければ

こんなに嬉しい事はないのですけれど。。。

2010年8月 8日 (日)

山折哲雄さんの本

今朝は久しぶりに、涼しい! ・・・忘れかけていた感覚! 

昨日の立秋をこの瞬間に実感した心地happy01

お盆を前にして、今日はその準備をするための貴重な一日。

早朝に先ずお墓掃除をしてきました。

姑が亡くなった時に新しく求めた墓地で、車で5分かからないかな?

それまでの墓地は、距離は変わらないけれど、昔からの墓地で

山の墓地だから、水持参で、坂道を歩いて登らないといけなかったんです。

雨が降れば滑りそうだし、夏は蚊に悩まされ、蛇の恐怖におののき。。。

冬は落ち葉に埋もれてしまう・・・そんな墓地でした。

それに比べて、車ですぐ傍まで行け、水道はあるし。。。

とても便利な墓地になりました。   

ここなら一人でもお参りできる・・・私が後に残ると決めているかな?

    *       *

今朝、小さい本を読み終えました。

山折哲雄著  わたしが死について語るなら  ポプラ社

先日 NHKテレビのクローズアップ現代に出られている山折さんを、番組の終わりころに見たのです。

今年になってから、山折さんのお名前が私の頭の隅っこで、チョッと気になっています。

哲学者となっていました。  哲学ってどういうものなのか。。。

とに角、私の頭では理解できない難しいもの。。。

と思って、避けて通ってきましたが。。。

先日のテレビの終了間際、ほんの短いお話しか聞けませんでしたけれど、

私、今(これから)許されるなら(状況が)こう云う勉強をしてみたい!

そう、思ったんです。

夫・すればええが~

私・どこで出来る?  一人で本を読んでっていうんじゃあ、無理だよ!

   どこか、セミナーみたいなので勉強するとかさぁ~

。。。その話はそこまででしたが

その後、丸善で、何か読む本~~ って見ていたら、たまたまこの本が目に入りました。

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持ち歩けるサイズなのが気に入りました。

帯にあるように、とても平易に書かれています。

購入してから分かった事ですが、児童向けに刊行された本を、内容はほとんどそのままに、年長者向けに編集し直した作品とありました。

そして、驚いたことに、全く予期していなかった岩手の事が書かれていました。

今月末から盛岡へ行くので、宮沢賢治や、遠野物語など、少し予習していたので、読み始めてすぐに宮沢賢治の名に出会ったことは驚きでした。

山折さんは戦争の時、花巻のお母様の実家(お寺)に疎開していたとか、

花巻は空襲に遭い賢治の生家が焼け落ちたこととか

賢治の「アメニモマケズ」に込めた死生観など、詳しく書かれていました。

それから私がホスピスでボランティアをするようになってから、

研修会などでよく耳にするエリザベス・キューブラー・ロス(スイス生れ)精神医学者

この人の事も書かれています。「死の瞬間」「続・死の瞬間」などが有名だそうです。

今、くわしく書く時間がないので、今日はここで一端おわりにします。

2010年8月 5日 (木)

セサミのクッキーです

久しぶりのお菓子作りです。

明後日のサロンでお出しするお菓子、何にしようかと迷いながら。。。

時間が迫ってきました。

一つは桃を使って何か考えようと思いながら

考えがまとまらないので、先にクッキーを作ったの。

簡単に分量を記しておきます。よければ参考にして下さい。

5×5cmで約30枚

バター 100g/ 砂糖 80g/ 卵 1こ/ 

薄力粉 225g/ B.P 小さじ1/ バニラエッセンス 少々/

白と黒のすりごま  各大匙2/ 打ち粉用の強力粉 適宜

   * 作り方 は、バターをクリーム状にして、砂糖を加え白っぽくなるまで混ぜる。

   ほぐした卵を数回に分けて加える。エッセンスも。

   粉類とごまも加え、混ぜ合わせてひとまとめにする。

   冷蔵庫で1時間休ませ、3ミリ厚さで5×5に切って

   170℃のオーブンで15~20分焼く。

Img_5774  

早速お味見してみました。

バターが多いのでとても美味しいですよ!

   yacht

ブログを書いて、UPしたら、当然ブログを開いて見ますよね!

私も勿論UP直後にみて、あっ・・・間違ってる!

すぐ修正するのですが。。。2度3度みても、気がつかないことがあります。

まるまる1日以上経ってから間違いに気付いて、

恥ずかしく思う事もあったりしてねぇ~ 困ったものです。

  yacht

今日の事なんですが、さっき書いた月1度のサロンで、年に何度かは

生の演奏を聴く会(音楽会)をしようということになって、

初回が6月に終わりました。 次回が9月に決まり

チラシ作りの原稿は作って頂いたのですが。。。

実際に仕上げは、私の仕事になりましたhappy02

PCで打って、写真を取り入れ。。。できあがったものを

間違いないか? と夫と二人で 夫は原稿を見る。

私はPCの画面を読みあげる。  それで よし! となったので

原稿を作ってくださった方にFAXで送り、見て頂きました。

OKが出たので、 早速、プリントしたのです。

ところが、数日たって。。。今朝です。

間違いが3か所あると・・・演奏して下さる方からご指摘!

数が少ないから、まだよかったのですけれど。。。

初めてする、なれない仕事の難しさを感じながら。。。

反省しながら。。。  この先。。大丈夫だろうか?

などと、少々気弱になった私がいました。。。

   flag

この数日100歳を超えた方の住民登録との確認が問題になっていますね。

日本の超高齢化社会が。。。疑わしい? と報道している国もあるようです。

平均年齢が女性は86才をすこし越えるのだったかな?

とすると。。。私に残された年月は?

平均年齢まで生きるとして。。。

今、生れた赤ちゃんが成人式を迎え・・・あと少し余りがある。

そう考えると。。。まだまだ先は長~~い!!

少々のことで気弱になんぞなってはいられない! 

そうも思えてくるのですが。。。

2010年8月 3日 (火)

夏祭りシーズンです

夏祭りとひとまとめに云ってしまっていいものか、どうか。。。?

一昨日、岡山ではうらじゃ踊りがありました。

この日は(この日もと云うべきか)大変暑い日でね、

岡山駅まで用事で出かけ、駅の近くに 

うらじゃ踊り のスタート地点があったにもかかわらず

踊りを見ることなく帰ってきました。

駅周辺には、参加する人達が集まっていましたよ!

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この写真は、衣装がおとなしいですね!

もっともっと、奇抜で驚くような集団が沢山あります。

岡山の比較的新しいイベントになっています。

暑さなど、なんのその!  若い人中心に燃えるのでしょう!

私などは、阿波踊りの方が 耳にもなじんで、

あの鐘の音が聞こえるとじっとしておれないような、気分になりますが。。。

  これは、竹でできた 阿波踊り人形です。 ↓

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1体の人形の高さは5cm位。胴の太さ、1cm位です。

阿波踊りといえば、徳島ですね。

徳島といえば、先日、眉山(びざん)という

徳島を舞台にしたお芝居をテレビで見ました。

さだまさし原作で、主人公に宮本信子さん。

なかなか見ごたえのあるお芝居でしたよ!

宮本信子さん、さすが~~、やはり上手い!

一人の女性の生き方を描いたお芝居で、眉山というのは徳島市内にある、女性の眉の形をした小高い山の名前です。

うらじゃ踊りの前日は、岡山の花火大会でした。

ちょっと遠かったのですが ↓ 

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さ~て、そろそろ・・・

お盆の準備を始めないといけません!

私は 「おぼん」と云うのですけれど 夫は 「おぼに」と言います。。。

2010年8月 2日 (月)

指揮者・小澤征爾さん

日本が誇る世界的な指揮者

小澤征爾さんがテレビに姿をみせていた。

1月に食道癌の手術をされて、音楽活動を休まれていたので

お姿を拝見出来て、安堵の心地がしました。

14kg体重が減少したし体力がまだ本当には戻っていないんですが。。。

とおっしゃっておられましたが、責任のある仕事が待っていると云う事は

大変でもあるけれど、見方をかえればとても有り難いことだなあ~と

思います。

だって、しなくちゃいけないことが何もなければ、

病気がまだ治りきってない・・・と云うだけで

気分は落ち込んだまま。。。人前に出て話をすることだって考えられないかもしれない。

病は気からとは良く云ったものだと思います。

小澤さんの病気を知った時には、今年のサイトウ・キネン・オーケストラは?

他の方がバトンを受けてされるのだろうか?

まさか、取りやめってことはないだろうなあ~

なんて、思ったりしたのですが。。。

これは小澤さんが関って、(プログラムBは指揮も)されるようなことを、云われましたよね!

一度、生でこの演奏を聴いてみたいものだと夢見ているのですけれど。。

これはなかなか難しいかもしれない。

サイトウ・キネン。。。とは小澤さんの恩師、斎藤秀雄さんの名前から取ってあります。

斎藤先生は桐朋学園で、チェロ、指揮を教えられていたと記憶していますが、

確かめたものではないので(私の古い記憶で)。。。間違っていたらご容赦ください。

私が学んだ学校では、4年に1度だったか。。。冬に音楽会を開催していました。

普段からオーケストラや吹奏楽をしているグループの人達の演奏と

残りの全校生徒が合唱です。

曲目はメサイヤの中から幾つか。他にはどうだったか忘れてしまいました。

ハレルヤはいつも含まれていましたから

今でも私はアルトのパートを口ずさんだりするのです。

前置きが長くなりましたけれど、 この音楽会の指揮を

斎藤先生がしてくださったのです。

先生が台に立たれただけで、空気がピリッと変わったことをいまでも覚えています。

特に音楽を学ぶ学校では無かったのですが、

美術でもそうであったように、折に触れて本物に接する機会を与えられたことに、とても有り難かったと感謝しています。

小澤さんがインタビューで、家族のスクラムを感謝し、病気をしたことによって音楽を理解する上で深みがでるか? 。。。と云う様な事をおっしゃっていました。

早く体力を取り戻されて、お元気に指揮をされる姿に接したいものです。

暑い! あつい!

連日の猛暑に。。。sweat01 sweat01 despair 朝からこんな顔で~す。。。

夜中も寝苦しいことったらありません。 勿論エアコンも30分とか60分とかのタイマーでスイッチをいれますよ!

でも、タイマーが切れてしばらくすると、暑さで又目が覚めてしまいました。

こんな様子でしたから、朝も食欲がわきませんねぇ~

私の場合、食欲はわかない方が。。。良いんですけれどねcoldsweats01

        そこで今朝の食事です↓

Img_5753 ちょっとピンぼけでしたね。

我が家の菜園でできたイタリアントマト

これは生でそのまま食べるよりは、料理に向いています。

それで、焼きトマトにしました。

オリーブオイルで両面を焼いただけ。

バジルも植えてあるのをちぎってきて、トントン! って切って散らす。

チーズを添えました。

調味料はオリーブオイルだけ(盛りつけてからも、かけた)

トマトは生よりもリコピンが増えて良いみたいよ! 

焼きトマトをまだ食べたことがない方・・やってみてください!

初めての方にお出しすると、中には何とも言えない・・・

返事に困った顔をされる人もいらっしゃいましたが・・・

朝食にも勿論いいですし。。。夕食のワインとは絶対相性がいいですよ!

バジルは無くても大丈夫です。

2010年8月 1日 (日)

つぶやき。。。3つ

8月6日や8月15日が近づいてきたから

意識をそちらに向けさせるような番組や記事が目に付きます。

数日前に、我が家の前の道を

  ドン! ドン! ドン! 。 。 。!  て音が聞こえてきたから

何だろう?  って、外へ目を向けたんです。

  あ~~ もう こういう時期になったんだなあ~~  っと!

こう云う時期。。。それは、平和大行進。。。だったんです。

平和大行進って、我が家の前の道は毎年、必ず、行進していくのです。

東京の第五福竜丸前から出発するのですか?

各県を引き継ぎながら、広島まで歩くのですよね!

幟をもったり、団扇太鼓をたたいたりしながら。。。

この暑さの中を、大変だろうとお察しします。

        *      *

これも少し前のことになりますが・・・

多分あれは NHKの迷宮美術館だろうと思います。

夫がスイッチを入れたテレビから、私の好きな

秋野不矩さんの絵が写しだされました!

秋野さんは日本画家です。   ある時、

「誰か、インドへ行って日本画を教えてくれる人はいませんか?」と、数名の教師たちが居た部屋に突然、そんなことを云って来た人があったんだそうです。

その時、秋野さんはとっさに手を挙げ、インドで日本画を教えることになりました。

もう、若くはない年齢だったとおもいます。

そして、秋野さんの代表作とも云える、大河を渡る牛が画面に映し出されました。

私が知っている女性画家で、私の好きな画家、いつもすぐ頭に浮かぶ画家が3人います。

堀文子さん、三岸(みぎし)節子さん、秋野不矩(ふく)さん

その方達の画が好き!   ずっと、そう思っていました。

いや、いまも好きです。

でも、今年、堀さんの写真集を買い。。。三岸さんの展覧会を観。。。

秋野さんのことをテレビで少し見ていたら。。。

私はこの方たちの人生のこし方から、エールを貰えるように思えて来たのです。

だって、三人ともに、ある程度お歳をとられてから、海外に渡り・・・

長い時を海外で過ごされた。。。

その勇気!   きっと沢山の困難を伴ったことでしょう。

困難のなかで画と向き合って過ごされた時間を思う時、

とても勇気を頂ける気がします。

   先日のテレビで思いました。

大河を渡る勇気が必要なんだ!!って。

大河を渡って向こう岸にたどり着いた時、何かが変わるのじゃないかしら?

小さい川じゃダメです! 

でも、今の私に大河を渡る勇気はありません。。。

ですが、今のこの気持は忘れないで持っていたいと思います。

        *         *

旅行から帰ってみると、想像していたことではあったけれど、

花も草も伸び放題!  少々、剪定しても。。。

どこを切ったの?  って感じで、ちっともすっきりしないのです。

この猛暑ですから、無理をして熱中症になってはいけない! ・・・な~んてね!

都合のいいことを云って・・・水やりするのがやっと、の日々でした。

今朝、その水やりをしながら、庭をみていると。。。

我が家は  緑の館 ?

わが谷は緑なりき・・・こんな題名の映画もあったなあ~

とにかく、我が家は緑で覆われてしまったように見えてきた!

写真は写さなかったけれど。。。それほどに。。。

草に覆われ。。。植物がのびて。。。

あ~~あ~  どうしようshock

  またまた、こんな顔に↑なりました!

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