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2010年6月 9日 (水)

映画から

6月9日

梅雨入りが近づいた・・・?

ここ数日、そんな感じを受ける天候だったのに、

今朝、朝食を終えたころから、陽がキラキラと草や木の葉に輝きはじめました。

あっ!  そう!  洗濯だ~~

主婦の仕事って、こんな風に突然スケジュールに無いことが、飛び込んでくる!

先週の忙しさと、その後の天候不順で

積み重ねてあった冬物の  ひざかけ、ガウン。。。など

やっと、洗濯する日が来た! 

洗濯をしながら、ブログには何を書こうかなあ~? と考える。

そうねえ~  月曜日に久しぶりで映画を見に行ったこと。。。

これを書きましょう!

月曜日、 突然主人が

 「時間が空いた!」 と云うものだから

久しぶりに映画でも行く?  となって、

候補が二つ。   一つの方は告白

今の私には重すぎる・・・と思えたから

こちらにしたんです。

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語

出演 中井貴一/高島礼子/本仮屋ユイカ/三浦貴大/奈良岡朋子ほか

東京で大手の会社に勤めるエリート、(中井貴一)がある事がきっかけとなって、子供の頃からの夢であった電車の運転士になる。

その電車というのが、島根県・出雲大社のところを走っている一畑電鉄です。

49歳にして、自分が本当になりたかったもの。それを手に入れる。

その事のすばらしさ! 爽やかさ! 周りの人との温かい関係!

そんなことが、見ている私に温かいものを運んできてくれました。

一畑(いちばた)電車に、乗りに行ってもいいなあ~。。。

そんな気持ちにさえ・・・なりました!

きっと、お客さんが増えるなあ~って、思いましたよ。

奈良岡朋子さん演じる母親と、息子役の中井貴一。

映画とはいえ、親子って、どうして上手に話ができないんでしょう!

我が家もそうです。 私と私の両親との関係もそうでした。。。

話したい思いは一杯いっぱい胸の内に詰まっているのに

それが素直に口にでないんですよね~~

他人とは、立派なことが話せたりするのにね!?

   *            *

こんなようにして、ほんのちょっとしたきっかけで

行ってみたくなる!  そういうことって。。。

        ないでしょうか?

私は、一畑電車もそう思えましたが、

もう一つ、胸のうちに、行ってみたいなあ~~

一人ででも行こうかな~~  って思うところが出てきたんです。

   そのきっかけは、

先日のコンサートの折りに買ったCDです・・・村上彩子さんの

長野、上田市 〈 無言館 〉

昨日、ボランティアに行った時に仲間の一人に訊いてみました。

「無言館って、行ったことある?」

彼女Hさん 「行ったことない。 近くに来た絵は、見たことがあるけれど」

それを横で聞いていたBさんが

    「いいよ~! すっごくいい!」

    「一歩入った途端に動けなくなるの!」

    「絵は、上手なのや、色々あるんだけど。。。もう動けない!」

行ってみたい! と思うものの、きっと夫はダメだろうな。。。

以前、江田島へ二人で行ったことがありました。

彼の伯父さんが江田島の海軍兵学校出、ということもあって。。。

  そこで 母上様、父上様。。。と云う書き出しの手紙をみて

どうしようもなくなって。。。胸が一杯になり。。。ウルウルになって。。。

こういうのって、男性の方が弱いんですよね!

そんなことがあったから、

無言館も、夫はダメでしょう。

直ぐにとはいかないでしょうが、いつか行ってみようと思っています。

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コメント

私は山陰の出身なので、一畑電鉄には若い頃何度も乗ったことがあります。
あの頃は、木の床で、ほんとにレトロを通り越した感じの電車でした。
田舎の学生や、おばあちゃんが行商の荷物を持って乗るような、とっても懐かしい電車です。
映画に行ったら、あの頃にタイムスリップ出来そうですね。

snailネモフィラブルーさん、コメントありがとうございます。
映画にでてきた一畑電鉄ですけれど、80年走っている物もあって自転車を乗せたりしていました。映画のお母さんも行商で利用していた。。そんな設定になっていましたよ!

この映画は何かモデルになった話しがあったのでしょうか、、。
実は、自分も49歳のとき思い切って、自営で仕事をすることにしたのです。
それまでは、鉱山やボーリングの仕事していたのですが、会社勤めだったため果たしてやっていけるのかどうか悩みました。幸いと言うか、娘二人も就職できたので、「失敗しても、、、」と踏み切ったのです。
古いかもしれませんが、大黒柱として家族を困らせないようにと思うと、なかなか決断は出来ないものです。
.
「無言館」別所温泉の近くにあり、二度行っています。
学生が書いた画だけに、名画ぞろいと言うわけには行きませんが、この絵を書いた才能を戦争と言うものが抹殺してしまったことにを思うと「足がすくむ」という表現が誰の胸にも感じられるでしょう。
広島の原爆資料館でも同じような思いをした野を思い出しました。

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