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2010年3月13日 (土)

耳学 ・ 鎮魂歌

最近はラジオを聴きながら、何かをすることが時々ある。

聞き流してしまうことがほとんどなのだけれど、懐かしい曲が流れたり、

あっ、そんな事があったなあ~

へ~ぇ! もうそんなに前の事になる?

などと、声なき内なる自分とおしゃべりをする。

今朝、いつもよりほんの少し早起きして、

朝シャンしながら、ラジオを。。。

○○年前の今日・・青函連絡船が廃止になったとか。。言った?

うーん! 船って、いずれは橋やトンネルにとって代わられるのかなあ?

 *

今日は土曜日。 そこで千住真理子さんの

「クラシックでお茶を」の時間になった。 5時半くらいだろうか。

こんなに早い時間に、お茶する人もいるの~? と内なる声が(笑)

シャンプーしながらなので、聞こえたり聞こえなかったり。。。

世界三大レクイエムでしたよ。。。

レクイエムと言えば、イコール鎮魂歌と思っていた私。

今日の耳学で、少しインプットしなおさなきゃ!

レクイエムとは鎮魂歌の他に「安息を」という意味があるそうです。

死者の魂の安息を願って演奏される・・・?

えっ! ちょっと待って~!

それじゃあ。。。 鎮魂歌とどう違うの?

私の頭、少し混乱をきたす!

   安息を。。。と言えば、こちらの気持ち的には悲壮感が少ない?

   一方、鎮魂歌の方は、死者に対する悲壮感がある?

   こちら側も悲しみに包まれた状態かなあ~??・・これ私の声

よく理解できないけれど、とに角、そうなんだって!!

  *

ここ1週間ばかり、仕事しながら聴いているCDがある。

チェロ協奏曲 ロ短調 作品104  アントニン・ドヴォルザーク

ロココの主題による変奏曲 作品33 ペーター・チャイコフスキー

   チェロ  ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ

私はロストロポーヴィッチのチェロが大好きです。

そして、何故だかここ1週間ほど、この曲が流れ始めると

胸の中に悲しみが広がり、胸の中で涙を流している私がいるのです。

  *  記憶違いかもしれませんが、阪神大震災のあと

   あの大災害にも関らず、日本人の秩序ある行動に胸を打たれた。と

   ポーヴィッチさんが鎮魂の演奏会をされた(?)とか。。記憶があるのですが

その記憶と繋がって、大震災のことも思いだします。

そして、最近の日本は一体何故?

こんなに情けない状態をいつまで続けるのか?

ニュースにしても、国会にしても。。。良い事が何もない!

愛すべき日本が、愛せなくなるような状態から抜け出せないことに

とても悲しい感情ばかりがあふれ出るのです。

  *

ロストロポーヴィッチについて↓ 

http://www.cec-web.co.jp/column/disc100/disc100_49.html#top

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

今晩は
tomokoさんは本当にクラシックがすきですね。
感心します。
私はもっぱら、沖縄の島唄や、さだまさしなどの
いまは懐メロになったフォークソングが主です。少しはクラシックに親しまないとと思い、ドボルザァ―クの新世界の家路を聞いています。中学校の音楽の時間に聞いて感銘を受けたので、
レクレイム、 安息という意味があったのですね。

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