« 耳学 ・ 鎮魂歌 | トップページ | 雑感・地方の呼び名 »

2010年3月14日 (日)

お雛さま拝見

ご近所で親しくして頂いているお家へ、お雛様を見せて頂きに行きました。

Img_3677

↑ は昭和のお雛様(奥様のお雛です)

隣には、奥様のお母様の御殿雛が同じように段飾りしてあり、

そのまた隣には、

義理の弟さんが熱中して制作されている木組みのお雛様が

これも可愛い段飾りです!

「虫干しを兼ねて数年ぶりに飾りました」 とおしゃって。。

大正のお雛様も、保存がとても良く、細工も素晴らしい!

私が幼い頃、それは終戦直後でしたから、

我が家には、姉にも私にもお雛様がなく、

母のお雛様を飾っていたのを思い出しますが。。。

それらは、可哀そうにネズミにかじられた跡が痛々しかったのを覚えています。

Img_3679

ここのお家は倉がありますから、

保存がしっかりしているのでしょうね!

昔遊んだ覚えのある、羽子板も

幾つか飾ってあります。

Img_3678

Img_3680

こちらは御殿雛の方です。

お天気が良く、お庭も見せて頂きました。

↓ 遠くからだと、何の花? という感じで。。。

Img_3673

近づいてみると↓

Img_3675 とても可愛い椿でした。

Img_3674

お部屋にもImg_3676 別の、普通サイズの椿が ↓           

  *

お雛様やお庭を楽しませて頂いた後には

お茶を頂きながら、あれや。。。これや。。。

様々なお話に花がさきました。

私たちより10年ほど人生の先輩にあたるご夫妻からは

いつも学ぶことが多くあります。 

Img_3681

今、読んでいる本だそうです。

伴侶を失った後の時間がこんなにつらいものと知って。。。

様々な無念の思いは残っても。。。

この苦しみを妻にさせなくて済んだことだけは良かった。。。

そのような文があるようです。

夫より1日でも長生きして、夫を見送るのが妻としての最後の任務の様に、一般的には思われていますが。。。

私も、夫も。。。この本を是非読まなくては!

  *

歩いて帰宅すると ↓ 木蓮が開き始めていました。

Img_3683

Img_3684

春の、嬉しい1日でした。

« 耳学 ・ 鎮魂歌 | トップページ | 雑感・地方の呼び名 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

tomokoさんお早うございます。

お雛飾り綺麗ですね。
私は4人兄弟の男一人なので、お雛さんの前で、
白酒を飲んだのを思い出されます。

さすがに南国。。モクレンの蕾が今にも咲きそうで、
春躍動の息吹が伝わります。

今晩は!
とてもよい時間をもたれましたね!
女は何歳になってもお雛様はいいもので、気持ちを晴れやかに、幸せな気分にしてくれます。
私も小さい頃、自分の段飾りはなくて、大正時代のお雛様に、祖母が祝ってくれた市松人形が並べてありました。
自家製のあられや菱餅も懐かしい思い出です。happy01

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 耳学 ・ 鎮魂歌 | トップページ | 雑感・地方の呼び名 »