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2010年1月27日 (水)

ほめる  褒められる

昨日NHKの「クローズアップ現代」褒めるというテーマでした。

ある会社では、社長さん自らが、社員一人ひとりに、

「あなたは これこれの点がすばらしい! ありがとう。これからも宜しく、頑張ってください。」

と、皆のまえで褒める。

褒められた人は、てれくさくて、真っ赤な顔になったりするけれど、

決して、悪い気はしないよねーcoldsweats01

社長、ちゃんと見ていてくれたんだ! ってね。

二人の子育てで、日々忙殺している若いお母さんは

自分ってなんだろう?  って思ってしまったり。。。

そんなある時、 1冊の本に出会いました。

褒め言葉ばかりが、書いてある本です。

その中で、いつも頑張っているよねー と云う言葉に出会って、

涙が止まらなかったと、云っていました。

この本は、たしか。。。褒め言葉のシャワー・・・とか?いいました。

このお母さん、それからというもの、今日であった褒め言葉 を ノートに記録するようになったんです。

ある日のことばは、「ママ、やさしいね、やさしいね、やさしいね!」娘の○○ちゃんより

と、いう具合に。  これって、書き留めなければ、その場かぎりで、流れさって忘れてしまいそうな会話。 でも、書き留めることによって、宝物になっていますね!

人って、年齢に関係なく、褒められると、自信が持てて、1歩前へ踏み出せるんでしょうね。

頭では理解しているのに、現実的には。。。

とても難しい!

前回ブログで書かせてもらった、ありがとう ・ 愛してる も難しいけれど。。。

子育て真っ最中のとき、どの位 褒めてあげたんだろう?

残念ながら、あまり記憶に残っていないんだ~

自分が子供だった時にも、褒めてもらったかどうか??

でも、父が亡くなってすぐの頃だったかに、

母が教えてくれたんです。

「お父ちゃんがねぇ~、良い子を3人も産んでくれて、ありがとう って

云ってくれたんよ~」

姉、兄、私、の3人兄弟。。。

父にとっては、みんな良い子だったんだね!

父はいつもいつも、本ばかり読んでいて、

とても無口な人でした。  だから。。。

私などは(いえ、多分、3人とも)

父と直接話し(会話)をするなんてことは無かったように思います。

いつも、母を介して。。。でした。

今時の人には分からないでしょうか?

私にとって、父はとても大きな存在で、

そして亡くなった今でも、尊敬しています。

その父が 「良い子」と云ってくれたことは、私にとって、太い支えです。

先日のことです。

隣りに住む、次男の嫁ちゃんが、我が夫のことをこんなふうに云ったんです。

「おとうさん、カッコいいって私も思います。白州次郎みたいに。。。」

私、一瞬 ?

白州次郎みたいに?

あ~あ。。。長靴はいて、畑仕事してるのを見て、そう思ったのか~

この嫁ちゃんは、幼い時にお父さんを亡くしているから、父親の思い出がないんです。

夫の姿の中に、きっと自分の父親像を重ねて見ているんでしょう!

で、私。。。そうかぁ~ 我が夫も、カッコ良いと思ってもらえることもあるんだheart04

皮肉ばっかり口にしている 私。。。少し反省。。。

おとうさん! よかったね、カッコいいって、見てもらえてhappy01

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コメント

今晩は!
tomokoさんのお父様に対するお話、お気持ち・・・
しみじみと、いいですね~
私は母のお腹に宿った頃、父が出征して生まれる前に亡くなりましたから、母に言ったという
「俺に似た女の子だったら困るな~」の一言しかしりません。
お嫁さんのご主人に対する気持ちがよくわかります。
白洲次郎とはまた素敵な事!
近しい間柄ほど誉めるのは難しいですね!

褒められて嬉しいくせに、相手を褒めることってなかなかできないですよね。
夫婦ならよけいです。
ついつい欠点ばかり言ってしまいます。
気をつけないとね。

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