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2009年9月

2009年9月10日 (木)

弘前にて

弘前にて
シニアサマーカレッジも残すところ、あと一日! 長いと思っていたのに過ぎてみれば、あっという間。
今日は弘前大学のリンゴ園で、リンゴ学(?)の講義を受け・・・
その後楽しみにしていた リンゴ園 へ出た。うっすら赤くなっているリンゴ。まだ青いリンゴ。年代を感じる老木、幼稚園児の木…
わせのリンゴは収穫が終わり、後は一月後位でないと収穫期が来ないらしい。というか、この品種は○月○日にならないと…と、おっしゃる! でも、リンゴ園の奥の方に一本だけ、残して下さっていたのね! 「採っていいよ!」 って。
我先にとその木に飛び付き、もいだリンゴをまるかじり! 緑一杯のリンゴ園で、かぶりついたリンゴはすっごく美味しかった!
密入りリンゴってあるでしょ? 完熟の印しにはなるけど、密が美味しいとは言えないらしい。一番美味しい部分はお尻の所だって! それから、新種で、果肉が赤いものがあるそうです。まだ登録の段階らしいですが、
ジャムやお菓子、ジュース、カクテル等に期待出来そうですって!
帰りの荷物も粗方出来て、明日は最終日です。

2009年9月 8日 (火)

太宰治ゆかりの地を巡る

太宰治ゆかりの地を巡る
昨日は丸一日、太宰について、3名の先生から講義を受けた。
今日は昨日の予備知識を踏まえて、実地見聞。
その中でも目玉は、太宰の生家[ 斜陽館 ]を訪ねることだった。
成る程、城とも呼ばれていたのに相応しく、大きい、立派。二階へ繋がる階段の立派さは、何と比べたらよいのか分からない位。
しかしその広いお屋敷の中に、両親の姿は無く(東京滞在がほとんど)太宰は育ての親、叔母をずーと後迄、母親と思っていたと聞いた。
子守り役のタケさんにも数年世話になった。 タケさんと別れて30年、太宰は遥々タケさんに逢いに行く。人生でこんなにほっとした時間は他に無かったと言う。 その様子が銅像になっている。(小泊)

2009年9月 4日 (金)

シニアカレッジー 4,5日目

シニアカレッジー 4,5日目
シニアカレッジー 4,5日目
4日目、(金)学外授業でした。二台のマイクロバスに分乗して、白神山地迄移動。弘前大学名誉教授でもある、マタギ舎ガイドの先生から白神の特徴などについて座学の後、フィールドワーク。巨大ブナの木を観察しながら、白神を知り尽くしている方から説明を聞くのが楽しい。道中、赤く色づいたリンゴ畑を見つけては、歓声があがる。
5日目(金) 健康についての話。これについては省きます。
次に、津軽ねぷたの絵師の方が、実際に描きながら、説明。次々と質問攻めで、描くスピードが落ちたと、言われましたが、そのスピーディーなことには、驚きでした。

2009年9月 3日 (木)

シニアカレッジー 3日目

シニアカレッジー 3日目
3日目は1日中、学内での勉強。
始まりは考古学。
この夏に掘り出したばかりの土器の水洗い。一人ずつに、洗い桶とブラシ。土器の破片は苺パックに入れてある。洗った破片を入れるパックも用意してある。大学院生が笑顔で、丁寧に説明して下さって…
至れり尽くせりだ!
土器洗いは、女性陣には面白い! と、感じる人が多かった。
次の授業は [津軽じゃみせん] についての話と実演
これは、楽しませて貰った。
午後からは、白神山地についての話。
期待していたのだが、学問的過ぎ!
肩が凝って・・・・・

話は変わって、大学側が、我々シニアカレッジ生を、とても大事にして下さっているのが、アチコチで感じられる。
正門は勿論、建物のあちらこちらに、シニアカレッジ開催の立札がある。 そして、学長から、おふれ でも出ているの!? っと、感じてしまう様に、親切。
学食やレストランでは、丁寧に説明して貰えた。セルフサービスのドリンクでもしかり。食器下げの所でもそう。
確かに、モタモタしていると、他の人に迷惑! ではあるからねぇ〜
若い学生からみると、じいちゃん、ばあちゃんと同じか、それ以上の年齢だろう(笑)
お年寄りには親切に!と、言われてるんでしょう・・・
お陰で、快適にカレッジライフを楽しませて貰っていま〜す!

写真は学内にある建物で 旧弘前高等学校・外国人教師館 です。

2009年9月 2日 (水)

シニアカレッジー 2日目

シニアカレッジー 2日目
シニアカレッジー 2日目
シニアカレッジー 2日目
2日目、バスに揺られて40〜50分。青森市内に近い( 三内丸山遺跡 )へ出向いての、学外授業。 生憎 小雨が時折パラつく中、発掘現場での説明を聞く。
早い話が、ゴミ棄て場! 棄てられた物が山となった場所だから・・・盛土・・・と呼ぶ。
次に古代住居を復元した所を廻る。幾つか形の異なった家、材料の違う家やとても大きい、ホールとでも呼べば良い様な建物…中にも入ってみた! 実際に人が暮らしていた時は、中で火を燃していたが、今はそれが出来ないからとスーパーケムラーと名の付いたトラックで燻蒸をしていた。解りやすくいえば、薪を燃してその煙をパイプで送り込む…そんな事ですね。
次に墓地…広い12m道路の両脇に、道に対して直角に、穴を掘って埋葬。嬰児とかは別の場所に甕の様な土器に入れて埋葬していたらしいです。
そして出土した膨大な土器破片の復元現場も特別に見せて貰いましたよ! その数の多さにびっくりです。同じ様なもの・・・・・
「あまり出すな(掘り出すな)と言ってあるんですが、○○袋出ました!・・・と言ってねぇ」保管場所がドンドン膨らんでいくみたい!

あまり、興味無いかな〜 って思いながらだったのよ。でも実際に携わっている方が熱を込めて話して下さったから、凄く面白かったですよ!

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