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2009年5月26日 (火)

子供の頃の記憶

先日、運転しながらラジオのスイッチを入れると。。。

懐かしい? というより、もう少し違った感覚なのだが・・・

それが上手く表現できない。

私の記憶の水面下・・・

ずーっとずーっと深い下層部で、知っている曲が流れてきた。

童謡なんだ。 それは。。。

童謡と云っても、色々あるよなあ~

自分の子供を育てながら、子供と一緒に口ずさんだ歌

それは 象さんだったり、すずめのかくれんぼ(題は違っているかもしれない)だったり

ぶらんこを漕ぎながら唄ったブランコの歌とか、

まだまだ一杯あるよ!

でもこの時ラジオから流れてきたのは

もっと時代を遡って、私が幼い頃に耳にしていた歌。

そして、その後はほとんど耳にすることもなかった歌だった。

いやぁ~~ こんな歌(曲)、あったなあ~~  と。

この時はこの番組全部がこれで構成されていたようだった。

つい先日のことなのに、もう思い出せなくなっているのが何とも、すっごく悲しい!

でも、その中で一つ、忘れられない歌がある。

「お馬の親子は仲良しこよし いつでも一緒にパッパかパッパか走る・・・」

  これ!!  この歌だ!!

私の記憶の始まりにある歌。

歌と一緒に映像が付いているんだよ!

それはね、

幼い私と、3歳上の兄。

二人が並んで、歌にあわせて踊っている

前に居たのが誰だったのかは???

でも、きっと家族でしょう。

もしかしたら、どなたかお客様がいらしたのかも知れません。

だって私は、たとえ家族の前でも、踊ったり唄ったりは・・

しないタイプの子供だったと思うから。。

一体、幾つの時だったんだろう?

記憶の始まりって、これが1番、次の記憶が2番・・・

とはいかないでしょう。

だから、これが1番始めの記憶・・・って言うことは出来ないけれど、

始まり(創成期)の頃とは言える。

そんな事が胸のうちで、気になっていた時

昨日なんだが、山陽新聞の、【本】という紙面で

「なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか」ダウエ・ドラーイスマ著 講談社

が紹介してあった。 その一部をここで紹介すると

 ところで一番古い記憶とは何歳ごろのものだろう?本書によれば、一歳よりも前の記憶を持つ人はほとんどいないそうだが、それはなぜか?

 読み進むにつれ、次々と新たな疑問がわいてくる。年齢と共に記憶力が衰え「忘れてしまう」物事の数々は、アクセスできないだけで、脳のどこかに残っているのか、それとも完全に消えてしまうのか?

 「なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか?」 著者は次のように例える。

「人生の朝のうちは、人はまだその川よりも速く川沿いを颯爽と走っている。」

「正午ごろになると、スピードはいくらか落ちてきて、川と同じ速度を保つ。」

「夜に近づくと彼は疲れ、川のほうが速く流れるので、彼は遅れていく」

と、まあこんな紹介文が目に留まったのです。

記憶って不思議。

そして大切な記憶は何時までも消えないでほしいが、

ものによっては消えたほうがよい記憶もある。

いずれにせよ、それら全体に霞がかかってきているのは確かなこと!!

人生はむごい!

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コメント

年のせいでしょうかね~
私は何かにつけて、最近の事より昔の事を想います。
童謡も、「お馬の親子」「森の水車」「赤とんぼ」「七つの子」・・・
それに纏わる祖母や祖父の様子…
雑誌に出ていた「松島トモ子」や「白鳥みずえ」
本当に日が経つのがはやくてね。
1歳以前の記憶… ですが
S20年の吉井川の決壊の大洪水…
誰かに抱かれて波が押し寄せる様子が鮮明なのですが、聞いた話を映像化しているのでしょうか?

こんばんは
幼ころの記憶は甘くせつないですね。
tomokoさんの幼いときの記憶、ほおえましくて目に見えるようです。
1歳前の記憶はないということは、1歳を過ぎると記憶が残っているということでしょうか、私の幼い時の記憶で懐かしいのは、5月から6月のころだったようです。田んぼの中のあぜみちに寝転んで青い空を眺めながらひばりか鶯の声を聞いていました。傍らには小川が流れていて大人、たぶん両親や年の離れていた兄や姉が田植えをしていた、何歳の時なのか、たぶん4~5歳だと思うのですが、
歌はないですが懐かしい記憶です。

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