« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

2009年5月29日 (金)

青春の詩

夫が部屋の片付けをしたらしい。

賞状を入れるような筒状のものが置いてあった。

賞状入れにしてはすごく大きいなあ(長さが長い)?

中に入っている紙の角をつまむようにして引っ張り出してみる。

と、それは随分前、ある方に戴いた 詩 であった。

ああ、私にも覚えがあるわ!

『この詩、いいでしょう~!』と、とっても気に入っていらっしゃる感じで。。。

その方が 私たちにも下さった物だった。

しばらく貼っていたのだが、いつの間にかはずしてたんだね。。

戴いたとき、申し訳ないけれどそれほど・・・

すっごく感動するって感じじゃなかったよなあ~。

その詩って、何よ?

っていらいらしてる?

早く教えろ! って?

まあまあ、今、書こうとしているんだから~

あのね、 それは

 青春 っていう詩なの

書いたのは  サミュエル・ウルマン  邦訳 岡田 義夫

青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。

優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯だをしりぞける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。

年を重ねただけでは人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る。歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。

苦悶や狐疑(こぎ)や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。

年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。

曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探究心、人生への歓喜と興味。

人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる、

人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる、

希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる。

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。 これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽い(おおい)つくし、皮膚の厚氷がこれを堅くとざすに至れば、この時にこそ人は全く老いて、神の憐れみを乞うる他はなくなる。

以上がその全文です。

ウルマンが70代で書いたものだそうで、私もその年に近づいてきたせいか、

ああ~  そうなんだなあ~ 、そうかそうか!

っと、共感できたり、教えられたりする思いで改めてこれを心に留め置きたいと。。。

夫にも 「毎日一度は声に出して読むといいよ!」 って言った手前

私も そうしようと (毎日は無理でも) 。。。思っているところなんです。

昨日テレビで、私の好きな 岸恵子さんの【百年インタビュー】という番組があったので見ました。

その中で ご主人だった方の言葉でしたが

『卵を割らないとオムレツは出来ない』 と云う言葉に 

なるほど、そうだそうだ!  と思ったり、

又、岸さんのメッセージで、これは何度も繰り返し言われましたが

『扉を自ら開いて、身を乗り出さないと  新しい風は入ってこない』 と。

私が丁度今、どうしようかなあ~~  と、決めかねていることに

背中を押してもらった気がした言葉でした。

 ・・・ それにしても岸恵子さんはお綺麗で、お若い!  お年をきいてびっくりしました。 大きい声では言えませんが、後期高齢者の通知をもらっているそうですよ。 ・・・

2009年5月26日 (火)

子供の頃の記憶

先日、運転しながらラジオのスイッチを入れると。。。

懐かしい? というより、もう少し違った感覚なのだが・・・

それが上手く表現できない。

私の記憶の水面下・・・

ずーっとずーっと深い下層部で、知っている曲が流れてきた。

童謡なんだ。 それは。。。

童謡と云っても、色々あるよなあ~

自分の子供を育てながら、子供と一緒に口ずさんだ歌

それは 象さんだったり、すずめのかくれんぼ(題は違っているかもしれない)だったり

ぶらんこを漕ぎながら唄ったブランコの歌とか、

まだまだ一杯あるよ!

でもこの時ラジオから流れてきたのは

もっと時代を遡って、私が幼い頃に耳にしていた歌。

そして、その後はほとんど耳にすることもなかった歌だった。

いやぁ~~ こんな歌(曲)、あったなあ~~  と。

この時はこの番組全部がこれで構成されていたようだった。

つい先日のことなのに、もう思い出せなくなっているのが何とも、すっごく悲しい!

でも、その中で一つ、忘れられない歌がある。

「お馬の親子は仲良しこよし いつでも一緒にパッパかパッパか走る・・・」

  これ!!  この歌だ!!

私の記憶の始まりにある歌。

歌と一緒に映像が付いているんだよ!

それはね、

幼い私と、3歳上の兄。

二人が並んで、歌にあわせて踊っている

前に居たのが誰だったのかは???

でも、きっと家族でしょう。

もしかしたら、どなたかお客様がいらしたのかも知れません。

だって私は、たとえ家族の前でも、踊ったり唄ったりは・・

しないタイプの子供だったと思うから。。

一体、幾つの時だったんだろう?

記憶の始まりって、これが1番、次の記憶が2番・・・

とはいかないでしょう。

だから、これが1番始めの記憶・・・って言うことは出来ないけれど、

始まり(創成期)の頃とは言える。

そんな事が胸のうちで、気になっていた時

昨日なんだが、山陽新聞の、【本】という紙面で

「なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか」ダウエ・ドラーイスマ著 講談社

が紹介してあった。 その一部をここで紹介すると

 ところで一番古い記憶とは何歳ごろのものだろう?本書によれば、一歳よりも前の記憶を持つ人はほとんどいないそうだが、それはなぜか?

 読み進むにつれ、次々と新たな疑問がわいてくる。年齢と共に記憶力が衰え「忘れてしまう」物事の数々は、アクセスできないだけで、脳のどこかに残っているのか、それとも完全に消えてしまうのか?

 「なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか?」 著者は次のように例える。

「人生の朝のうちは、人はまだその川よりも速く川沿いを颯爽と走っている。」

「正午ごろになると、スピードはいくらか落ちてきて、川と同じ速度を保つ。」

「夜に近づくと彼は疲れ、川のほうが速く流れるので、彼は遅れていく」

と、まあこんな紹介文が目に留まったのです。

記憶って不思議。

そして大切な記憶は何時までも消えないでほしいが、

ものによっては消えたほうがよい記憶もある。

いずれにせよ、それら全体に霞がかかってきているのは確かなこと!!

人生はむごい!

2009年5月20日 (水)

昨日書けなかったこと

昨日は、ブログ書くのが夜遅くなってしまい、

ベッドに入ってから

そうだ!!

あれ、書かなかったなあ! 

って、思ったことがあるの。

ほら、ボランティアで病院へ行くとね(岡山済生会病院)

ものものしいんだあ~。

あ~っあ!

こんなになっているのか~!

って、改めて。。。  ほら

新型インフルエンザですよ。

マスクした人・ひと・ひと。。。

発熱外来って言うんでしょ?

テントを張って病院職員がマスクとエプロンして、何人も居る!

正面入り口には事務職員さんが駆り出されたのか、事務のユニホームを着た人が消毒薬を持って、来た人、来た人の手にそれをビュッツ! と垂らしているんだよぉ~

神戸と言えば、岡山とはお隣って感覚だもんね~

岡山で患者が出るのも時間の問題かもね?  

毒性が強くないってのが、せめてもの救いだけど。。。

早く収まると良いよね!

それから、やはり昨日書いたことで、つばな ってあったでしょ?

あれはチガヤという植物らしいです。

やはり、食べたと。 

ネットで調べたらそう書いてありました。

2009年5月19日 (火)

今日はボランティアの日

毎週火曜日はボランティアに行く(勿論例外もある)

緩和ケア病棟のボランティア。

その中で私の属しているのは【絵手紙のグループ】

何をするの?

患者さん、付き添いの方、お見舞いの方などで、体力・時間があって、描いてみようか?っと興味のある方とご一緒に、ハガキへ絵を描き(花や野菜など)最後に言葉をいれる。

でも淋しいことに、開店休業状態なんだなあ~~

患者さんのほとんどが、それをする体力と気力を失っているみたいで。。。

じゃあ、どうするの? って

毎月、緩和ケア病棟のイベントがあるんですよ。

これも勿論ボランティアが中心になってするのですが。

そのご案内状を私たちのグループで作っているの。

これが全部手作りだから結構時間をとってね~。

ちなみに今日は、6月のイベント【あじさい祭り】の案内状をほぼ仕上げました~。

手作りハンコを押して、色のきれいな包み紙を利用して花型に切り貼り付ける。

旅行帰りに機内から持ち帰った英字新聞を切ってコラージュ。

絵の具で葉っぱを描きましたわ。

カタツムリを作って葉っぱに貼って。。。

後はご案内の字を書けば完成です。

家ではこう云った工作みたいなこと、ほとんどしないでしょ~?

何人かで一緒にこんな事をするって、すっごく楽しいんですよ。

勿論おしゃべりも一緒に楽しんでいますけどね!

ボランティアに行く日、私は我が家で咲いている花を切って持って行きます。

これは画材になったり、午後から出てくる別のボランティアが、病棟や、病室のお花を活けるのに使って下さるので。。。

家にいて、好きな花を育て、それが又別の形で役に立つ。

これは大きな喜びでもあるのですよ。

今日は、シャクヤク・茶しょうぶ・つきぬきにんどう・ラベンダー・ニゲラを持って行きました。

病院までは車で30分位かな~。

百間川土手を走るのが、これまた楽しい。

今日などは土手全体が緑に包まれ、部分部分で生えている植物が違って。。。

今いいなあ~ っと思うのは つばな。

つばなって、通じるかな?

夫は ずんば と呼ぶのですが。。。

白く輝く穂をのばしている。  こんなに伸びてない若いものを食べていた懐かしい記憶が甦ってきましたよ!

今の若い人には信じられないかもね!

黄色い小花も沢山咲いていて、すっごく楽しい感じだったよ。今日!

同じ色に見えたけど、何種類かの違った花があるみたいだった。

見分けられたのは

月見草・たんぽぽ(みたいな花で丈が50cm位ある)きんぽうげのような花

スイバも赤っぽい小花の穂を伸ばして。。。

自然はいいよね~

2009年5月17日 (日)

ウヒャ~~ びっくり!!

何がそんなにびっくりかって?

これなんですよ!

517_003

オープンガーデンって云うものに初めて行ってきたんです。

と云ってもごく近いところだったのですが。。。

一体どういう感じに準備なんかをされているのかな~?

と、そんな事もとても興味があって

小雨がパラパラしている中を。。。

517_001

入り口から奥まで、ず~~っと

バラで埋め尽くされているって感じwobbly

これには本当にびっくり! 

伺えば、まだ5年足らずのお庭だそうで・・・

よくぞ此処まで、それもお一人で!

数はと訊ねたら、『100を超えてからはよく判らなくなりました』と。

私のように、たった3本のバラが

「咲いた! 咲いた!」 と、はしゃいでいては駄目ですね!

517_002

今日も知人のお庭におじゃまします。 こちらはご主人様が、それはそれは丹精込めて育てていらっしゃいます。

これも、とっても楽しみ!!

チョットした手土産にと思い、早起きして、クッキー焼きをしました。

517_009

色の出が悪いのですが、

【抹茶のボルボローネ】といってスペインのお菓子みたいです。

2009年5月14日 (木)

バナナツリーって! 初めての出会いです

嬉しいことが続きましたheart04

私の拙いブログを見てくださった友人

この人とはここ数年お会いしていないし、連絡もなにもとっていなかったんですが

突然電話をもらいました。

それは嬉しくてたまらないって感じで

彼女の声がはずんでいますnote

彼女は確か、後楽園近くにお住まいだったはず。

そして私が後楽園に行ったことを、ブログで知っての電話でした。

『ねえ、ねえ~ バナナツリーって知ってる?』 (ツリーの発音が英語です!)

私「ううん、知らないわ」

『バナナの香りがして、すっごく可愛いんよぉ~~banana

『誰かに教えてあげたくてたまらなくって。。。』

『メールしようかと思ったんだけど、電話のほうが早いから!』

『後楽園に1本だけあって、今見頃だから』

後楽園といっても結構な広さだから、大体の場所を教えてもらい、

ついでに見つけやすくするために

「なに色の花なの?」 と訊いた私に

『あんまり云うと楽しみがうすれるから。。。』

と教えてもらえなかったんですよ。。。

これは行ってこの目と鼻で確かめるしかないね~

そこで昨日午後、時間が空いたので行ってみました。(家から車で20分くらいです)

教えられた方向は、丁度人が少ないひっそりした場所

これといって目立つ花や木は無いようだけど~

ベンチが ふたつ みっつ ・・・並んでいて っと。。。

あ~あ あれかな~~

目立たない木に目立たない花

513_003_2 サクをチョット失礼 っと一歩乗り越えて。。。

ウンウン。

足元に白っぽいものが沢山落ちている ワ。

これは花びら?

あ~あ 

花、沢山咲いています!

513_004

  513_002

本当にバナナそっくりの香りですよ!

タイサンボクをうんと小型にしたような花のかたち。

513_001

ちょっと調べてみると

カラタネオガタマ というらしいです。

バナナの香りの主成分、酢酸イソブチルが

この花でも77.9%をしめていると書いてありましたから、

バナナの香りがするのも当然ですね!

ここから見た後楽園のかんじです

513_005

後楽園の入り口にある 彫塑 【 みどりのリズム 】

清水多嘉示さん作です

513_006

清水先生は、その昔私の通っていた学校で毎週土曜日の、校内一斉にある美術の時間に教えに来られており、優しそうなお姿をお見受けしたり、二言三言、言葉を交わした思い出があります。

2009年5月13日 (水)

今朝の 小さなしあわせ

さっき、キッチンのカウンターで、

クラス会の出欠を問うている返信ハガキに

欠席の文字を丸で囲み、

近況を書きながら。。。

何と書こうかな~~ と視線をハガキからふっとそらした

その先にあったのが これ

513_001

少し前に植えたバジルの

わき芽を伸ばそうと思って芯を止めた。

摘み取った葉をガラス容器にさして・・・

それと、花がらをつむときに誤って折ってしまったビオラもそこへ同居させている。

パスタでもするときに利用しようかな~~?

なんて思いながら、なかなかパスタ料理が登場しないんだなあ~。。。

いつもは流し側から見ていたのを、今朝、反対側から見たわけだ。

すると!

ほらsign01

513_002

こんなに

根を伸ばしてる!

いや~!

びっくりしたよ!

嬉しいねえ~

いのち  が 感じられるじゃないの!

この小さな白い根っこが私に元気をもたらしてくれたwink

幸せって、こんなことなんじゃないだろうか?

とっても平和~~ってな感じがするじゃない?

みんな、大きい夢みたいな幸せを求めすぎていないだろうか?

もう一つのしあわせ

一昨日、友人が届けてくれたもの。。。heart04

 

513_003

513_004

恵比寿大黒 ってラベルがあります。

とげとげが上部にあって、その上に葉が車座に伸びている。

そして茎がツーッと

きれいな黄色い花が可愛いです。

513_005

2009年5月12日 (火)

バラが満開!

このところの急な気温上昇で我が家のバラ、一気に満開となりましたheart04

512_002

 

512_003

512_004_2

少し小型のアンジェラ と

花弁のとても多いピエール・ド・ロンサール

クゥオーター咲きになっているのがわかるでしょうか?

512_006 512_008 512_009 512_010 512_007

今年はバラゾウムシの発生がみられなくて、元気に咲きそろいました。

一足先に咲いたオールドローズは今朝、花柄つみを半分ほどしましたよ。

花の命も、短くて・・・

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »