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2009年2月

2009年2月28日 (土)

朋あり遠方より来る・・・

《 朋あり遠方より来る、亦楽しからずや 》  論語より

読み方・ ともあり えんぽうより きたる、また たのしからずや

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蕗の薹は春の使者?  ほろ苦さを味わうのもおつだが、眺めたりスケッチするのも楽しい。

昨日、この論語が頭に浮かんできた。

川崎から夫の従弟とその息子さんが、はるばる岡山の我が家を訪ねて来てくれたから。 

夫が「まことちゃん」と呼ぶその方とは、夫の母(私からすると姑)とまことちゃんのお父さん(ここでは T さんとしておきましょう)が兄弟です。

まことちゃんは、姑の実家○○家の本家にあたります。今年 T さんの

【七回忌を迎えるにあたって、岡山にある墓をきちんとしたい】 その為の来岡でしたが、我が家の仏壇にお参りしてくださったわけです。

姑の葬儀にも来て下さっていたのだが、何分にも取り込み中。  その折は簡単にご挨拶しただけで申し訳ないことに、お顔もしっかり覚えていないようなことでした。

朋とは、同じ目的のために共に戦う同志のこと。   らしいので、本来の意味とは異なるけれど、自分の用事だけなら、我が家にわざわざ寄る必要はないし、ある意味面倒なことなのに、来てくださった、寄って下さった。という、その心が嬉しかった。

お弁当をとるか? 近くの料理屋さんへ行ってお昼を一緒にしようか?   それは簡単なことです。

でも私たちの選んだのは、我が家で出来た野菜を使い、私の手料理で。。。でした。

瀬戸内の魚が一番ですが、昔のように美味しい魚を手に入れるのは難しくなっています。

牡蠣フライ  分葱といいだこの酢味噌和   黄にらと白魚の卵とじ  里芋とさやえんどうの煮物  大根、小松菜、揚げの味噌汁  蕪の漬物    コーヒーと手作りクッキー こんな物を用意しました。  若い男性の食欲に忘れていた昔を思い出したり。。。

血のつながり。って、何か不思議な感覚をおぼえます。

初めてと云ってもよい出会い。 それでも古くからの知り合いのような感覚で話がどんどん進むのですね!  今回に限ったことじゃなく、以前からそんな事を感じていました。  気持ちに鎧を着せなくてすむ?  と云うのでしょうか?  自然体で話ができるのです。 これってすごく大事なことでありながら、日常的にあるものでは無い! 

これこそが 亦 楽しからずや  の感覚でしょう!  

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友達と一緒にお菓子を作ったり、遠来のお客様と親しく話をしたり。。。疲れていた私の心が癒されていくのを感じています。

人間、一人では生きていけない動物なのですね。 目に見える助けや形に出来る助けが必要な時も勿論あるでしょうが、そうでなくて、心にかけていてくれる人がいるってこと。 これが随分と力をあたえてくれるのです。 この2月は、実に色々な出来事がありました。 その中で、見えてきた何かがあったように今、感じています。

3月はもう春真っ只中ですよね!  どんなことが待っているのでしょうか?

2009年2月23日 (月)

嵐は去って。。。

夫の入院から、早いもので今日で12日だ。  と云うことは手術から11日たった。

義弟の死から10日。。。時が過ぎていくのは早い

大きな嵐の渦中にいた時、しっかりせよ! と自分に言い聞かせ、そして意識しないところででも、必死に嵐に立ち向かっていたのだろう。

家の中の事、手抜きしたのは勿論そうなのだが、普段は目の前にあるものを決まった場所へ片付けるのさえめんどうで、片づけが苦手なのだが、あの嵐の時には身体が信じられないくらい軽く動き回って、あっというまに片付けができたりした。動きながら頭もくるくる働いていたように思う。  あれは何だったんだろう? 脳にそういう物質が出ていたのかねえ~? 

そして今、平常に近い暮らしに戻って。。。

私の心が~~ 疲れを訴えている気がする。  

身体ではない。 心なのだ。

心の疲れはどうすればとれるのだろう?

寝てみても駄目みたい!

映画も見に行った。  これはこれで悪くなかったが、心は以前疲れている~

美味しいものを食べるのがいいかな? 

おしゃべりが効くかもねえ~?  うん!! おしゃべりは良さそうだね。。。

お花屋さんに行ってみたのだが、思ったような花が全然なくて、返って気持ちがいらいらしただけだった。

そんなら、我が家の植物と近くで出会った花に癒して貰うといたしましょうか?

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2gatu_018 芥子山を歩いていて出会った梅。丁度タイミングよく鶯の声も聴こえて嬉しくなった。

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  畑の隅に春の使者が。 水仙と一緒に掘って小さい鉢に入れてみました。しばらく楽しめるかな?     223_004

       

みもざが昨年より10日~2週間程早く開いてきました。 みもざは我が家のシンボルツリーなんですよ!

次々に花の芽がのぞいてくる。 硬い冬芽から緑の色が見え始める。 

この間まで固いつぼみだったものがチョット見ない間に色をのぞかせ、中には開きかけたものさえある。

そう! 春ですね!  眠っていた台地が一斉に目覚めて、生命の歌をうたう春!

自然と一体になって楽しもう!!  

心の疲れを癒すには、きっとこれが一番良いように思える!                   

2009年2月19日 (木)

 曲名を訂正します

昨日UPした中のフルート曲 、曲名が間違っていました。

訂正します。  正しくは

ドップラー 作曲  ハンガリー田園幻想曲  でした。

私が昔 よく聴いていたのは ランパルの演奏によるものでした。

2009年2月18日 (水)

心の琴線にふれる

 この1週間というものは、実に大きい出来事が重なって、私はその渦に飲み込まれそうであった。 

いや、飲み込まれていたのかもしれないが、自分を小舟に例えるなら、辛うじて転覆だけは免れ、今ここに渦を離れることができた、そう感じている。

先日、書いたように義弟の死は、遠くない。。。と思っていたことではあったが、年齢的にまだ20年早かった。 だから。。。喪失感も大きい。

この義弟の死の前日、夫が予定していた胆嚢摘出の手術を受けたのです。

今ではそんなに大変な手術ではないように、ドクターは言われました。

それでも、説明と共に沢山の承諾書にサイン、捺印し、次第に不安? 恐怖? 

いろいろなダークな感情が頭を、胸を一杯に居座ってくる。

それまでの食事制限の味気なさ、外食の楽しみを奪われてストレスのはけ口を見失っていたので、手術を早く受けてほしい。と願っていたのも事実でしたが。。。

1ケ月半前に一度入院して、その時には今回よりもずっと簡単な手術とも云えない、胃カメラを少し長くしたような管でチョットした切開治療をしたのです。これも1時間程かかりました。一人待っていると何だか辛いものがありました。きっとこの目で見ながら居られたら、余り辛くないのかも知れませんが。。。 この時は友人にメールをうったりして、少しだけ気を紛らわしたものでした。

今回、本でも読みながら待とうかと。。。始めはそう思っていました。

でも、個室に入ることが出来たし、小さいスケッチブックと、朝庭で手折ったあけぼの椿、花瓶を持って行き、主人を手術室に送り出した後、病室で一人スケッチをして待ちました。

これは本を読むよりず~っと良かったです。 読書だと活字を追っていても、頭では違うことを考えたりする。 絵を描くときにはどう表現しようか? 色はこれでどうかな? と目の前のことに一生懸命になれるから、前回のときより待つことが楽でした。 ラジオも用意していたので、スイッチを入れると、昔好きでよく聴いたフルートの音が流れ、気持ちをなぐさめてくれました。

そうやって辛い時間を過ごしましたが、無事手術を終え、後はぐんぐん快復しました。でもその翌日に義弟の訃報。。。

人生って何と悲しいことが沢山あるのでしょう。

病院へ向かう車でラジオのスイッチ・オン   !! 偶然です! 病室で聴いたその同じ曲が流れていました。 ドップラーの田園交響曲(違っていたらごめんなさい)です。

昔々、学生の頃フルートのお古を戴いて、さわりだけ遊びに吹いたことがありました。

あ~~あ! なつかしい~!!  思わず涙が溢れそう。。。

この時 思ったのです。 涙って、閉じ込めていた思いを掘り起こしてくれるのですね。

この時は懐かしい曲が私の琴線にふれたのです。琴線に触れるのは音楽に限らず、優しい言葉が心の琴線に触れることも大いにあるでしょう。優しい一言で、思わず涙ぐんでしまう。。。まさにその言葉が琴線に触れた瞬間でしょう。  私はそうだと思うのです。

そして流れ出た涙は、それが悲しい想いなら、優しくなぐさめ、癒してくれる。 良い思い出なら、懐かしく思い出させてくれる。蓋をしていた感情がほとばしりでてくる。涙と共に浄化されて流れていく。。。

涙を流すって、必要なんです!!

ひとしきり そんな感情の高ぶりの中、思いを巡らせ、タイムスリップしたようでした。

涙をぬぐって、笑顔で 「おはよう!」 退院を控えた顔色の良い夫が待っていました。

2009年2月15日 (日)

人生の完結

人生は長いか? 短いか?

長生きをしたい。。。  そこそこ健康な人なら、大半の人がこう願うだろう。 いや、今のこの不況風がすごい渦を巻いて吹き荒れている時にあっては、つい逆のことを思う人が居てもおかしくは無い。

いずれにせよ、人生には終わりが必ずある。  そう! 誰一人としてその真実から逃れることは出来ない。 決して! 例外は絶対にないのです。

「そんなこと、 子供でもしっているよ!」 と。 誰もが言うでしょう。

知っていることと、実感して感じ取ることとは大きな違いがある。

そして人生はその時の長さ、短さより、もっと大切なのは、生きてきた密度じゃないかな?

人はその死をもって人生が完結する。 

その時初めて良い人生だったか、そうでも無かったかが理解されるのだろう。

実は昨日、義弟がなくなった。 平均寿命に15年ほど残して。。。

だが彼の この半年は、実にあっぱれな人生の終焉だったと、今深く感じている。

延命にしかならない治療を避け、自宅にいたい! 自宅で死にたい!と望んだ通りの死を迎えたのです。  幸いにして、ひどい痛みが無かった事がそれを可能にしたわけですけれど。。。 死の3~4時間前まで普段と変わらない時間を過ごし、家族に見守られた中で穏やかに死を受け入れた。 

残された家族で遺体を拭き、着替えもさせて。。。これ以上の死に方はない! と感動的でした。 望めば出来るものではないけれどこれが本当の人の死に方じゃないでしょうか。

奇しくもその日は、彼の父親の祥月命日でもありました。

父の自慢の息子、今頃『お~ぉ! 来たかきたか!』 と再開を喜んでいるのでしょうか?

仕事一筋、真面目、ばか正直、、、そんな言葉しか思いつかない生き方でした。

『お疲れ様。ゆっくり休んで下さい。そして残された家族をしっかり見守って下さいね!』

彼は彼らしい 素晴しい人生を駆け抜け、今ここに完結したのです。

2009年2月14日 (土)

一気に春ですね

先日来、春霞のようで遠くの山がぼんやりしか見えないな~  っと思っていました。

ニュースで、早くも黄砂が飛んできていると云うではないですか?

余りにも早過ぎないですか?  黄土高原に緑が。。。なんて云うことを伝えていたけれど、黄砂を抑えるには、ま~だ、まだ 。。とは思っていましたが、余りに早くやってきてびっくりです。

そして昨夜、雨の音。。。しっかり降ったようでした。

やはり春の雨! 温かさをつれてきましたね!!

今日はどうしたことやら??? 温かいなんて云うもんじゃないですよsign02

異常気象、温暖化は勿論承知していますが、それにしてもこのスピードはどうsign03

恐怖以外の何者でもありませんよね!!

これほどの速さで温暖化が進むと、暑がりの私、岡山の暑い夏を越せないかもsad

夏の話はチョット早いでしょうが、今日は春の話cherryblossom

我が家の春が次第に顔を見せて来ましたよheart02

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驚きは、みもざが一部開いてきたことです。

チョット前にもUPしたクリスマスローズやスノードロップもぐ~んと伸びて来ました。

2009年2月13日 (金)

早朝のウォーキングで

朝、日の出が早くなってきたとはいえ、まだまだ夜が明けるのは遅い。

毎年のことだが、日が短くなると、起きだすのが次第に晩くおそくなってくる。(これって年寄りの象徴みたいですよね) 反対に夜明けが早くなると自然と起きるのも早くなり、早朝のウォーキングが日課となるのだが、昨日までは夕方、軽く歩く程度のものであった。

しかしここ2年は3月初旬に行われている【倉敷ツーデーマーチ】に友人と20kmコース(1日20kmの2日で合計40km)へ参加したので、そのトレーニングの為、2月に入る頃からは一人、早起きして近くの芥子山へ毎朝のように行ったものです。

『今年は都合で、参加できそうにないの、もし都合がつけば当日申し込みで参加するかも~』 なんて云ってある。 

それですっかり気持ちがゆるんでいました。

でも今日は6時前に家を出て芥子山の途中まで行ってきました。

未だ真っ暗! 

以前も感じていたことだが、暗いと真っ直ぐに歩けなかったり。。。するんですよ?

年取ったからなんでしょうか?  真っ直ぐ歩こうと意識を其処へ集中しながら、今朝も歩きました。 帰りは少しコースを変えて。。。  まだ暗い先に信号が赤くくっきりと見えました!  それを見つめながら、信号に引き寄せられるように歩くと、意識しないでも真っ直ぐ歩くことができる! と感じました。

高校生の頃、学校で読んだ(学んだ)本。 羽仁もと子著作集の「友への手紙」の中に【光にあゆむ】という箇所があった。 今朝ウォーキングしながら、突然思い出した。 光に歩むと云う言葉を。

暗闇の先に光が見えるって、こんなに気持ちが明るくなるんだ! 歩きやすくもなる!

人生の歩みとして置き換えてみると、その光は希望であり、夢である。 

光を見失った人生はあっちへヨロヨロ、こっちへヨロヨロ。。。なかなか真っ直ぐには進めないんだろうな~。 

昨夜、寝る前に読む本を。。。何か~~ っと書棚をざザーッと見渡して手にしたのが、石原慎太郎著【老いてこそ人生】。。。 (もう古くなった本ですがcoldsweats01

どんなに努力しても、時間に逆らって若さを保つことは出来ないのだ。しかし若いときに鍛えた身体は衰えてきても、今度は健全な精神が老いていく肉体を守ってくれる。これは人生の充実のためにも極めて都合のいい、有難い原理だと思う。

未だ読み始めたばかりですが、このような事が書かれてあります。 これも人生の先を照らす光になりそう!

2009年2月12日 (木)

今朝の紅茶は?

美味しい紅茶をのみましょうheart04

今朝は ルピシアの白桃ダージリン紅茶で~すhappy01

実は昨日戴いて、すぐ封を切り飲んでみると、やさしい香りと甘酸っぱいような味、水色も薄め、癒し系の紅茶でしたよ!

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バラの花びらかな? 入っていますが。。。もしかしたら、桃のはなびら?

岡山は白桃の産地ですから、花の季節が来ると小高い丘が、桜よりも濃いピンクで覆われます。それはきれいですよcherryblossomcherryblossom

早くそんな暖かい季節になってほしいですねsign01

2009年2月10日 (火)

鼻歌。。。?

私、音痴なんですよcoldsweats02  その上に音域が少なくて、人前では勿論歌を唄うことは絶対にできませんsign03 家族の前でも~~ ウン ! 唄えないですね!!

それに比べて夫は、よく 鼻歌を唄っています。

ほとんどが、私の苦手とする(イエイエ、私の大嫌いな演歌)なんですが。

今朝、食事も終わって、ぼつぼつボランティアに出掛けなきゃ! とその仕度をしている時に鼻歌が。。。

今日の鼻歌は、どういうわけか

note 雪よ 岩よ 我ら~がやどり~~ note  だったので私もつい一緒に続きを口ずさんでおりましたよcoldsweats01

そして、明け方まで降っていたと思える雨に濡れた景色のなかを車でボランティアへと向かいました。

春の雨は温かさを連れてくるのかなあ~?

湿り具合といい、土手の枯れ草、緑の草。。。みんなが喜んでいるように見えます。

外に居ても、身体を固くすることなく、自然体でいられる。。。そんな気持ちの良い朝です。

車のラジオ。 スイッチオンnotes

『え~~~えっ!』

何と 先ほど口ずさんでいたメロディーがnotenotenote聴こえるじゃないですかlovely

こんな偶然あるのですねsign02

雪山賛歌。。。もう長い間、耳にすることも、歌うこともなかった歌です!

でも学生時代に遠足で毎年、山に登っていたので、山は大好き!!  最近はごくごく近くの車で数分位の里山みたいなところしか行きませんけど。

雪山賛歌を聴くと、そうですね。。。上高地など思い出しますね!! 

八甲田、八幡平。。。記憶は薄くおぼろになっているけれど、山の良さとそして二度と手に出来ない若さがあったってことがsign03 

胸がジーンとする位懐かしい。

ラジオから流れる雪山賛歌にうっとり。。。

夕方帰宅してから、PCで検索してみて、あ~あ! そうだ。そうだ。

note【いとしのクレメンタイン】だった!!

この曲は、西部開拓時代のアメリカを舞台とした歌曲で、日本では西堀栄三郎氏の作詞で、雪山賛歌として定着している。とありました。

検索すると、曲の歌詞は勿論、視聴もできるんですね! 初めて知りました(笑)

2009年2月 9日 (月)

手塚治虫

今日2月9日 手塚治虫の命日だそうです。亡くなられて20年も経ったんですって!

鉄腕アトムのキャラクターや音楽を通して、とてもよく知っているつもりでした。 

昨日、久しぶりのウォーキングを楽しんだ後、テレビで長時間 手塚治虫 の番組を、ウトウトしながら見ておりました。

昭和3年生まれ、身体が余り丈夫でなかったこともあったのでしょうか、虫が大好きな少年で、特に「おさむし」と云う、クワガタなどの仲間だけれど、小さいし、飛べない虫が好きだったとか。手作りの昆虫図鑑など、目を見張る出来栄えです。 

医者になったのに、なぜ? 漫画家に? 

は誰もが気になること!  

医者より前に漫画があって、医者にはなったけれど、漫画に戻ったのだと。。。。

テレビを見て、私は手塚治虫をちっとも知ってなかった! と気づいたのです。

彼の漫画は一貫して 【いのちの大切さ】 を、訴え続けていたのだと!

その命とは、個人の50年、70年、100年という命ではなく、もっともっと大きなスケールで受け継がれていく命。

この地球も含めて、地球上の全てのものには命がある。

それを大切にしよう!

そんなメッセージを発信し続けていたのですね!

感動でジーン! 涙がうるみました。

その彼が20年前の今日、60歳の若さで亡くなったのです。

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深山公園ウォーキングで沢山の水鳥たちを観察

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此処には、野良猫が何匹もいます。困ったことですね。

先日UPした絵本、100万回生きたねこ を思い起こすような 白い猫と藤猫のツーショットで~すheart02

2009年2月 7日 (土)

庭。。。春の兆し

立春を迎えた頃から、嬉しいことに少し暖かさが感じられますhappy01

春といっても、まだまだ浅い生まれたてのような春。

我が家の庭で春を探してみましたtulip

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ヒアシンスのつぼみが。。。。。

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ばいも(たしか、貝母と書きます)の芽がのぞいた!

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スノードロップです

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クリスマスローズ まだやっと花芽をのぞかせたばかり

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冬しらず こぼれ種で。。。

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においすみれ やっと1輪咲いています

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レースラベンダーは冬中花をつけていますよ

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夫の発熱

この冬、インフルエンザが猛威をふるっている?らしい。

学級閉鎖もあいついでいる様子がテレビから伺える。

予防としては、マスク、うがい、手洗いの三点セット!!

人が多いところでは、息苦しいし、メガネが曇ってわずらわしいのだがマスクをつける。

帰宅すると第一番にうがい! そして丁寧に手を洗う。

当たりまえのことが、普段はいい加減にしか出来ないのに、夫の予定している入院までは体調を崩すことがないように、二人で気をつけあってきた。

そして、この木曜日、定期的に受けている自己免疫を高める注射を受けに大阪へ行った。 その夜、「少し熱があるなあ~」と夫が云う。  人ごみに出たから風邪をひいたか? 大事な時期、行かなければよかった! と、内心悔やまれるものが。。。

インフルエンザが怖い!  そんな時の為に以前、タミフルを手に入れてあった。

夜中、少し熱が上がった(38度)。この時点で我、心配性の夫、このタミフルを服用したそうだ。

何事もおこりませんよう。。。

朝まで殆ど眠れなかったと云う。

夜中に私も起こされて、タオルを絞ってきたりしましたよ!

熱も気になり、眠れなかったと云うことがストレスになって、それが夫の体中から発信されている!

「腰が痛いなあ?」  「頭? 目の奥のほう? ??」と頭をかしげる。

もう! この人はangrythunder

thunder大した熱でもないし、そりゃ熱が出れば頭も痛くなったりするでしょ! 

annoy長くベッドに横になっていたら、腰も痛くなるわよ!!

私はつくずく、看病、看護、介護に向かない性格sign02

朝1番、夫は内科へ。

結果インフルエンザでは無い! っと。

あ~~あ、良かった!

「でも」 と、タミフルの処方箋をもらって帰った。 実ははじめに飲んだタミフル、期限切れだったんですよbearing  

そして、大阪のクリニックへ電話をして尋ねると「熱が出ることもあります」と。

そうでしょ! やっぱりあの注射よ!

風邪にしては、咳もくしゃみも、鼻水だって、のどの痛みもないんだもの。

それでも、夫は新しいタミフルを又 服用したのです!

どうなってんのsign02

世の男性方、こんな風に病気には弱いんでしょうかねえ?

チョット熱が出ると それはそれは心配で。。。3分おきに熱を計る。。

その様子を見るだけで、私は気分が悪い! むかむか~~ぁ!

入院を控えているから、これでも私、できるだけ優しくしているつもりなんですけどねえ。。

人生、山あり谷あり。。。

共に超えられるって、幸せなんでしょうねえ?

2009年2月 5日 (木)

100万回生きたねこ

前回紹介した絵本【100万回生きたねこ】のことです。

私は子供に読んで聞かせた記憶はあったものの、ちょっと難しかったかな? 感動がもう一つだったように思っていました。

今日、末っ子の娘に会って、一緒にお昼ご飯を食べながら、この絵本のこと、覚えているか尋ねると、『あぁ、覚えているよ。船乗りのねこになったり、いろんな人の猫になって、最後は結婚して。。。死んだら2度と生き返らなかったんじゃなかった?』 と、以外にもよく覚えていて、少々驚きでした。

母親の私は感動が薄かった。。。と思っていたのに子供は、何度か読んだし~~。と云うことで(我が家のなかで1番の猫好きな娘ですが)しっかり覚えていたのです。

子育てって、こういう意外なことがあるものなんですね。

よく覚えているかと思うことを覚えていなかったり、何でもないようなチョットした事をしっかり覚えていたり。。。  面白くもあり、怖くもあり。。。

子供と絵本の思い出を話しあえて、とても楽しい時間でした。

この絵本をプレゼントしてくれた知人に感謝しています。

2009年2月 3日 (火)

絵本ー100万回生きたねこ

【 100万回生きたねこ 】佐野洋子 作・絵

と云う絵本、ご存知ですか?

我が家の子供に、昔読んだ、遠い記憶が頭の中でほこりをかぶっていた。

今でも人気の絵本。ということは時々、新聞の絵本紹介で見たり、本屋さんの絵本コーナーに行けば必ず目にすることからも知っていたけれど。。。

手にとってお話を読み返すことはありませんでした。

それが、つい先日 『何か持って来ようと思ったんだけど、何が良いか分らなくって。。。』『これ、絵本なんだけれど、最近知って、今、私がはまっている本なんです!』 との言葉を添えてある知人からプレゼントされました。 すぐその場で開いてみたら、この絵本だったの!

その夜何十年ぶりかに読み返しました。

子供に読み聞かせたとき、それほどの感動は覚えなかった様な気がする。。。

今回、読んでみると、これは大人の絵本!? と思えたのです。

子供には私からもっと、言葉を添えて聞かせる必要があったのに、私自身がまだまだ成長していなかったのですね。。。

主人公のねこは100万回も生き、そして100万回も死ぬことが平気だった。 そして、お嫁さんにしてもらいたいと近づいてくる沢山のねこには興味なく自分が好きでした。

そんななかで、自分を見向きもしない、たった1匹の白いねこに惹かれたのです。白いねこはやがて可愛いこねこを沢山産みました。主人公のねこは自分よりも白いねこと子猫を好きと思います。 子猫は大きくなりそれぞれ どこかへ行きました。

年取った2匹はいつまでも一緒に生きていたいと思うのです

でもある日 白いねこは静かに動かなくなって、初めて猫は泣いたのです。100万回も泣き、ある日 泣きやみました。

 猫は白い猫の隣で、静かに動かなくなりました。

猫は もうけっして 生きかえりませんでした。

と、こんなお話です。

1977年に第1刷が発行。  2008年 には何と第93刷発行です。

2009年2月 1日 (日)

お菓子作り

今日、2月1日チョットした会をいたしました。

夫の同級生にお願いして、地域にまつわるお話をしていただいたのです。

お話が終わったときに、コーヒーとお菓子をお出しするので、3日ほど前からそのお菓子作りにかかりっきりでした。

これは今頃の季節になると思い出したように作りたくなるクッキーで、ルシアンクッキーといいます。21_001

このクッキーと、少し前にブログで紹介した おからの入ったブラウニーを用意しました。前に紹介したときには、おからとくるみのブラウニーで、もう少し改良の余地あり 。。。と書いたのですが、くるみをやめにして、シロップ浸けのレーズンと伊予柑で手作りしたピールを入れました。

2種を合わせて、一人分ずつ小袋に入れました。21_003

これを80~90袋位? いや殆ど100に近いくらい用意したので、肩がこって今日は朝から頭痛に悩まされ。。。shock 悲壮な1日の始まりでしたが、3度の薬でなんとか治まりました。 やれやれ~~~

疲れたけど、『美味しい!』の言葉をもらって疲れが喜びに変わりましたよheart02

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