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2010年11月

2010年11月30日 (火)

レストランで

Img_7339 名札が辛うじて読めるでしょうか?

スイートマルベリー・・・桑ですよね!Img_7343 我が家に来て2年かナ?

実を付けています。 あれれ・・・今頃?

私の思いこみ違いかと・・・ラベルを裏返してみました。

やはり5月~6月って書いてあったわ!

今年の猛暑で狂ったかな?

でも、黒く熟れないと口にできないよ~~ 大丈夫かな~そこまでになるかしら?

Img_7342

      *

少し前のことだけど、ホテルでディナーしたんです。

めったにないことだから、田舎のホテルとは云え、それなりに。。。

少しは。。。ほら! 緊張ってほどじゃないけれど。。。ね!

海がみえるレストランなんですが

お客が少なかったの。

   一番奥のテーブルに2組のご夫婦らしき4人組

   その隣は 少しお歳を召した女性3人

   そして、私達2人だったんです。

奥の4人の内の一人が声が大きくてね~

おまけに話してることが、

職場か何かわからないけれど。。。

悪口ばっかり!

聞きたくなくても、聞こえてしまうんですね~~

隣のテーブルの方は・・・折角のディナーなのに

雰囲気でなかったわね~

私達も、勿論気分が悪かったの。。。

悪口は別のところで言ってほしいわ!ってねえ~

気分のよくなるような、良い話ってできないものかって思ったけれど

レストランの方のサービス、心遣いがよかったから

それで救われたんですが。。。

年をとると、どうしても声が大きくなってくるから私も気をつけなきゃって思いました。

大根の使い切り

11月にはカーテンの洗濯をするのが毎年のことになっている。

しかし今年は、紅葉狩りをはじめ出掛けること遊ぶことが多すぎたためか

気力低下のためか。。。

手をつけていなかったカーテンの洗濯に

昨日の朝突然に、やるきが湧いてcoldsweats01

洗濯機がフル回転をはじめたのです。

洗濯機のあるコーナーはキッチンの隣りなので

洗濯が終了したのがすぐ分かるように。。。

キッチンでの仕事と、重ね仕事をする気持ちも湧きあがってきました。

Img_7350 種まきの遅れた我が家の大根、まだ小さめだけど、

これを思いつくままに。。。

先ず、風呂ふき大根(惣菜風? 小さめに)用にカットして

    皮をむく、面取りをする、隠し包丁を入れる。。。

剥いた皮と、面取りしてでたものを合わせて、キンピラにしようと思う。

そうそう、葉っぱも使わなきゃ勿体ないから・・・

葉の付け根に近い太い所だけを細く切って加えてみることにした。

Img_7353 これを刻んでいる間に、風呂ふきは、少量のお米と共に火にかけて。。。

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Img_7368 お次は、残った葉っぱ

これを出来るだけ細かく刻み、塩を加えた熱湯でさっとゆでる。

ザルにとって水気をざっとしぼり(火傷しないようにゴムベラなどで押さえる)

耐熱皿に広げたのが上の写真。

これを根気よく電子レンジで乾燥させる。

手元にあった、醤油味のついた胡麻(醤油ごま)を最後にくわえて

ふりかけ・・・のようなものが出来あがり。

両手で揉めば、更に細かくなります。 

Img_7356 かさは、ぐ~んと少なくなってしまいました。

おにぎりにしたら、美味しかったですよ!

Img_7355 キンピラのほうは、このようになりました。

茎だけは熱湯に塩、油を落とし(沸点を上げる)、さっと茹でてから使いました。

少しだけ、筋っぽさが気になるかもしれない。

キンピラの味付けは、だししょうゆと豆板醤で簡単に!

風呂ふきは甘味噌でいただきました。

以上で、大根をまるまる1本使い切りです!

2010年11月29日 (月)

牛窓(うしまど)

牛窓とは岡山県東部にある・・・地名です。 

平成の大合併で、瀬戸内市牛窓となりました。

Img_7276_2            朝日が瀬戸内の島々の向こうから昇りました。

美術館がオープンして、行ってみたことは暫く前に書きましたが

今度は特になにを。。。という特別な目的じゃなくて

唯、我が家から40~50分で行ける。

そして日常から抜け出した気分になるから。。。

のんびりしたくて行ってみました。

好きな場所なんです。

Img_7271 牛窓といえば、オリーブ園ですが、早朝のこの時間には車が入れなくなっていました。

ペンションが幾つか並んだ所にも(上の写真)オリーブが植わっていました。

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実が一つだけ残っています。

    ノアの箱舟から、水が引いているか偵察にでた鳩が

    オリーブの小枝をくわえて帰って来たんですよね!

そんなお話を突然おもいだしました。。。

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ペンションに入る分かれ道に

こんなに可愛い

道標が!!

いつもは車で走りさってしまうけれど

車から降りて

朝の冷気のなかを

歩いてみると

良いことがありました。

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Img_7280 朝もやがかかった畑の風景。空気が美味しいです。

Img_7281_2 Img_7284            白菜畑です

Img_7293             シルバーリーフって言ってもいいかしら? キャベツ畑

Img_7287            奥まった入江で

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ふと目がいった足元に・・・野葡萄・・宝石のようね!

Img_7292 ビニールハウスのビニールが開いていたので・・覗いてみたの

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あっ・・・これって  スターチスでしょ!  

花屋さんで見かけるのは、葉っぱが付いていないけれど・・・

へえ~~   これがスターチスの葉っぱなのね!

Img_7291  春菊の葉を巨大にしたように見える!

今朝の収穫だわね!  自分だけの喜びがここにあった。。。

Img_7277 今朝も、ピーターラビットには出会わなかったけれど。。。

この場所に来ると、きっとどこかにピーターラビットが隠れているって思うんです。

2010年11月28日 (日)

まゆはけおもと

Img_7250 

まゆはけおもと

おもと、と名乗ってはいても

おもとの種類ではないと思います。

お化粧をするときに使う刷毛に

似たところから

このような名前が付いたのかな・・・

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この夏の暑さで随分傷んでしまって。。。

今年は花は期待できない。。。と

そう思っていたのですけれど

意外にも・・・時期は遅れたものの

沢山、花を咲かせました。

Img_7251

例年より1カ月遅れ・・・

だからいつもの年には

10月に入ると、

大きな葉の間から

平たく押しつぶされたかんじの

つぼみが確認できるのですよ。

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この花は、私の父の思い出につながる花。

父が亡くなったのは10月も半ば過ぎでした。

  いよいよ・・・かな

   と、連絡がはいって

       飛んで行く。

   もちなおす。。。

そんなくり返しが幾度かありました。

Img_7246 その時、実家の玄関に飾ってあったのが

この、まゆはけおもとの鉢でした。

花好きの母が育てていたのでしょう。

幾つかある鉢の一つを

『ともちゃん、一つ持っておかえり~』と。。。

母が持たせてくれました。

その母も父の元へ旅立って久しいですが。。。

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我が家にきた、まゆはけおもとは、沢山の子孫を残してくれるんです。

写真の隅に顔をのぞかせている白い育苗箱で、子供が育ちます。

これまでに数えきれない多くの方に貰われてゆきました。

 「めずらしい!」 と 言われる方がほとんどでしたが

最近では、「見たこと ある!」と云う方もおられます。

少し顔がうれてきたみたいですね!

パウンドケーキ

昨日のブログに写真だけUPしたパウンドケーキでしたが

さっこさんから、作り方も載せて・・・とご希望でしたのでレシピを載せます。

        パウンドケーキ  基本的なものです

  材料 パウンド型(長さ18cm×幅8cm×高さ6cm)2本分

   無塩バター   200g   ・・・・・  室温にもどしておく

   砂糖       200g

   卵        200g(3~4個)・・ 室温に

   薄力粉     200g

   くるみ       50~100gほど

   ラムレーズン   50~100g

  下準備

Img_7336 Img_7337 Img_7338

 ステンレスの型使用の場合は、市販の敷き紙を利用すると便利です。

   この場合、めんどうでも、折り目をきっちり、しっかり付けることが大事です。

   真ん中の写真のように脇にくる部分を斜めに折ると型にぴったり沿います。

   型にはめ込みますが、そのままだと右のように紙がおれてくるので、

   所々。指先にバターをつけ、これを糊代わりにして紙を固定させます。

 クルミは空焼きをする

   天板に広げ130℃位、で約10分(焦げないくらいに)ローストし、

   これを、カットしておく。(大豆くらい、またはスライス状でもよい)

 レーズン汚れを洗うような気持ちで、ぬるま湯に2~3分浸したのち、

  鍋で空炒りすればふっくらとなる。ブランデーやラム酒をふりかけておくとよい。

 はふるっておく。

       *

作り方

  1.バターをクリーム状にし、砂糖を加えしっかりと泡だてる。

        ハンドミキサーを利用とするとよい。

    白くなって、ふわっとなるまで十分立てておけば、分離の失敗が少ない。

  2.溶き卵を数回に分けて加えながら、その都度バターに混ざり込むまで

    低速でまぜこむ。 が、混ぜ過ぎないこと・・・分離につながる

        卵の量はお終いに近づくほど少なくする。

        分離の兆候がみられたら、ふるった粉を少量加えてみるとよい。

  3.ふるった粉を一度に、散らすように加え、ゴムベラで混ぜる。

    最後は少し力をいれて、ツヤがでるまでグルグルっとまぜる。

    クルミ、レーズンも加えまぜる。

  4.用意した型に流し入れたら、中央をすこしへこませる。

    170℃に余熱したオーブンで30~40分焼く。

    中央に竹串をさしてみて、何も付いてこなければ焼きあがり。

  * 焼きあがりの熱いうちに、ラム酒とかブランデーをシロップで割って

    ケーキの全ての面に刷毛で打つ(塗る)と香りとしっとり感がでる。

    シロップを打ったら、ラップで包みこんで冷ます。

  *バターケーキは1日置いた方が美味しくいたける。

        xmas          xmas

冷凍しておけば不意のお客様にもいいですね。

スライスして、2~3枚ずつに小分けしておけばべんりですよ。

電子レンジで、少し温かい位に解凍して・・・

フルーツは、他にアーモンド、杏やドレンチェリーなど色のきれいな物もお勧めです。

フルーツが沢山入ったものほど、薄くスライスしてくださいね!

プレゼントにも是非present

幸せな香りがお家中に広がりま~すhappy01

2010年11月27日 (土)

お菓子をつくりました

お菓子つくり初心者の方4人と、お菓子を作りました。

ちょっとしたプレゼントに最適の、パウンドケーキを希望されていたので、それを。

バターケーキは初めてですから、基本をしっかりと。。。

それを焼いている間にできる簡単なクッキーも作りました。

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パウンドケーキにはクルミとレーズンを入れました。

クッキーは、オートミールの入ったものです。

簡単なのでレシピをのせますね!

            オートミールクッキー   

         材料 (約30個分)

            オートミール  100g

            無塩バター   100g 室温にもどす

            薄力粉      100g

            上白糖       60g

            黒砂糖       20g

            重曹       小匙半分

              *

           シナモンシュガー 適宜

作り方

 1.ボウルにバターを入れ、砂糖をふるい入れ、しっかりホイップする。

 2.オートミールを加え、粉と重曹を合わせてふるい入れる。

 3.手をつかって、全体がひとまとまりになるまで混ぜる。

 4.梅干し大に丸め、オーブンシートを敷いた天板に間隔をおいてならべる。

 5.底の平らなコップなどを利用して、シナモンシュガーを底に付けながら

   たいらになるように押さえる。

 6.170℃のオーブンで12~15分焼く。

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             *

昨日届いた林檎を電子レンジでチン!  ケーキに添えてみました

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焼き菓子には、こういった

フルーツがよくあいますね!

1個の林檎を16等分にして

耐熱皿に広げ

砂糖を大匙1と

レモン皮を散らし、林檎の皮ものせました。

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ラップをして様子をみながら電子レンジにかけました。

Img_7333 

2010年11月26日 (金)

岩手から届きました!

Img_7324_2   

盛岡に住む知人から、林檎が届きました。

林檎の木のオーナーっていうのになっているんですよ。

一つ一つ紙に包まれ、きちんとお行儀よく 並んでいます。Img_7325

とっても健康そうな林檎だと思いません?

無袋のサンフジ・・・という言い方はおかしいかな?

サンフジ = 無袋を意味しているんですよね!

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林檎に添えて、こんなに素敵なカードが入っていました。

もうすぐやって来る、クリスマス月のわくわくした感じを先取りして。。。

そして、りんごが美味しそうにツヤって光ってる!

勿論、中には自筆でメッセージがあります。

これがあるのと、無いのとでは。。。

林檎の価値まで変わってくるのじゃないかと。。。

そんなようにさえ、思えるのです。

これを、添えて下さったお気持ちが、とっても嬉しくて

○○○さん、ありがとう!

林檎、皮ごと食べてみた・・・ジューシー! 新鮮!

おいしい!!

芸術の秋・・・その4

紅葉狩りの記事が続きましたが、

やっと芸術のお話ができそう!  と思ったら・・・

そんな大層な話ではないのです

絵画の鑑賞や奈良の宝持拝観はあったけれど、

抜けていたのが音楽鑑賞だったような気がしていました。

それがやっと・・・実現したのが嬉しくて、大仰なタイトルとなってしまいました。

     *

お名前だけは知っていたという方です。

内田光子さん・・ヨーロッパでの活躍が多いピアニスト・・と私の中では思っていた方。

内田さんがピアノ演奏と指揮もされる。

このような演奏会にいく機会に恵まれて行ってきました。一人で。

会場も初めてのところでしたし、その演奏スタイルに目を奪われました。

演奏会用のグランドピアノが舞台中央に真直ぐ置かれています。

勿論ピアノのふたは取り外してあります。(指揮をするのに邪魔ですよね)

Img_7322 この夜の私は、彼女のピアノと指揮による演奏を心行くまで愉しむというよりは

上記のように、初めて目にした演奏スタイルに、少なからず興味がいってしまった!

僅かなピアノの休止符の間に手を振る・・・

左手だけが休みの間に・・・左手を振る・・勿論右手は演奏中だ

だから、息つく暇がない!

カワセミのブルー・・・こう云えばご理解いただけるだろうか?

そんなブルーのトップスに 天女の羽衣はかくもあらんかと思える

ごくごく薄手の羽おりもの

パンツ姿で颯爽と歩く。

お辞儀は、まるで体を二つに折るように・・深ぶかとじっくり。

日本人のおじぎスタイルを外国の方に教えているかに・・思える

そんな彼女・内田光子さんのピアノは繊細な音を奏でていました。

でも全体から受ける印象は、とてもパワフル!

Img_7320 内田は桐朋学園の「子供のための音楽教室」出身で、戦後日本の英才音楽教育の申し子

早くから渡欧し、日本人演奏家という枠に収まりきらない、確固たる意志と高邁な理念、高い知性を擁する、チャレンジングなピアニストとなった。

数々の賞歴に輝く内田の活動であるが、2009年6月にはイギリスから、男性のナイトに相当する「デイム」の称号が授与された。  ・・・ CDの紹介文より

満席の会場から拍手が鳴りやまない。 

2度3度。。。拍手にこたえて出ていらっしゃったが

アンコールの演奏はない。当然だと、だれもが納得していただろう。

最後はコンサートマスターの手をとって、一緒に退場して行った。

これでお終いですよ。。。。。って。。。

         *

もう一つの演奏会

こちらはチケット発売開始というその日に、チケットをゲットしに行った。

それほど、心待ちにしていた演奏会。Img_7314 チェロのミッシャ・マイスキーさん。

3年まえに倉敷にいらして、その時も一人で行きました。

いつもイッセイ・ミヤケのプリーツをお召しになって

  。。。お洒落なチェリストという印象

昨年だったかにプレイガイドで、ふっと奥を覗き込んだ私の目に

ミッシャ・マイスキーのポスターが映ったのです!

「ミッシャ・マイスキーさん、又来られるの?」って訪ねた私に

   「いえいえ、あれは古いポスターを貼ってあるんですよ。」

   「でも、ちょっと気にしていてください!」

って、意味深な言い方をされたものだから・・・

これは、来るんだな!  って、ね!

そして、今回は岡山での演奏会。

ラトビア交響楽団と、指揮者が西本智実

西本さんも、海外で活躍している日本人女性。

。。。だから気になっていた人!

それがまとめて楽しめるなんて、何と贅沢な・・・でしょ!

Img_7316 今回のミッシャ・マイスキーさんはイッセイのお洋服ではなく

上の写真のように光沢のあるブルー

  (どう云えばいいのかしら、、、ダイアナ元妃が着てらした色)

のお洋服で登場。

ご自分の出番が来るまでの間、すっかり音楽に酔っているかのように

頭が、、、手が、、動き、体がピクッと反応する。

出番が着た途端

両手が(今までスタンバイしていなかったのに)ガバッ! と

チェロに引き寄せられて・・・

いきなり ff の演奏がはじまった!

ドヴォルザークのチェロ協奏曲・・・・良い曲ですね~~

ミッシャ・マイスキーさんの演奏曲は、これ1曲のみでしたが

アンコールに応えて弾いてくださいました~~

ラトビアって、どの辺りにあるの?

はっきり言えない私・・・地図を開いてみましたよ。

ミッシャ・マイスキーさんはラトビアの学校で音楽を学んだそうですよ。

贅沢な演奏会でした。

          *

日本人女性が、西洋音楽の本場で活躍しているって、とても頼もしいことですね。

そして、日本の若い人達に勇気を与えてくれますよね!

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2010年11月24日 (水)

芸術の秋・紅葉狩り・その3

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岡山大学構内のイチョウ並木です

この秋は

あちらこちらへと、随分出掛けましたから

    紅葉も堪能して

毎年の岡大の銀杏は、

もういいかな?  なんて

思ってみたり。。。

でも、そう云いながら。。。

夫の内心では

行きたい、見たい! との

思いが滲んでいるのがわかるんですよ~

そこで、やはり行ってみることにしました。

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銀杏並木のあるここは

農学部のエリアです。

車もすぐ近くに止められるから

とても便利!

ただし、日曜とかでないと無理かもね!

11月前半の日曜は大学祭と

重なることもありますが、その時は少し離れた場所に誘導してもらえます。

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落ちているギンナンをせっせと拾っている方もいましたよ~

袋一杯・・・素手で大丈夫なんでしょうか?

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閑谷学校の楷の木に、負けないくらい大きくなった楷の木があります。

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    ギンナンの匂いが車の中にまで付いてきてしまったhappy02

こんなに素晴らしく、そして贅沢な場所で学べる学生さん、幸せですね!

・・・これでこの秋の紅葉狩りもおしまいかナ? 

   芸術のことが、なかなか 書けませんね~~

2010年11月23日 (火)

芸術の秋と紅葉狩り・その2

足守の岡山県指定名勝・近水園(おみずえん)です。

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      *写真の上でクリックしていただければ大きくなります

足守藩主木下家の居館の奥手に設けられた大名庭園で、

小堀遠州流の園池を中心とした池泉回遊式の築庭方式。

県下では岡山の後楽園・津山の衆楽園と並ぶ大名庭園です。

約5500㎡の園地の外寄りに、足守川から水を取り入れて園池を設けてある。

関ヶ原合戦に際して、2万5千石を領有して姫路城主であった木下家定は、

北の政所を守護し中立を採り、合戦の後の慶長6年(1601)、同じ石高で

備中国足守に所領替となり、ここに足守藩木下家が始まった。 案内書より                

          *

足守藩侍屋敷遺構

この屋敷は江戸時代に足守藩の家老を務めた杉原家の居宅で

家老屋敷のたたずまいをほぼ完全に近い形で伝えている。

Img_7235Img_7156

Img_7171Img_7165

玄関、式台の間に続いて座敷が二の間、一の間とある。

これらが表向き(公式用)の書院。

式台の間の奥には、武家屋敷には必ず設けてあるという2畳の仏間があって、

ここが自刃の場となるのだそうで、この部屋は柱が逆目となっている。

        逆目とは、木の根元の方を上に向けて使うこと

当主の居間となる部屋は天井が極端に低く作られていたり、

薙刀の鞘をとっさに外せるような工夫もされていた。

これらは、ボランティアの方が分かりやすく説明してくださいました。

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↑家紋は切り菊内左三つ巴(菊の御紋は恐れ多いので花びらの先端部分を切った形)

  もう一つは、五七の桐

Img_7163 Img_7160

       *

足守で他に有名なのは (私が知っている範囲で・・)

緒方洪庵ではないでしょうか?

文化7年(1810)に足守藩士の三男として生れ、生家の屋敷跡が県指定史跡となっているそうですが、私はまだ行ったことはありません。次の機会には行ってみたいと思います。

洪庵はわが国蘭学の先駆者のひとりで、特に種痘の開拓者として著名です。

29歳のとき。大阪に「適塾」を開き医学のかたわら蘭学の指導をして、その門弟は全国から集まり、幕末から明治にかけて活躍した人材を多く輩出したそうです。 案内書より

      

              *  続く

芸術の秋と紅葉狩り・その1

夏の暑さが尋常でなかった分、

紅葉は期待できないか・・・と、勝手にそう思っていたところ

見事にその期待を裏切って、どこへ行っても今年の紅葉はすばらしいmaple

紅葉の素晴らしさに感嘆の声をあげ・・・カメラのシャッターを押しまくる・・

でもこれって、エネルギーを使うと思いません?

これでもか! これでもか! って、次から次へと色を変え形をかえて

目の前に出され続けると・・・いい加減疲れてしまった~~

沢山の写真をパソコンに取り込んだまま、

ブログにUPするまもなく、次の写真が又ど~っと、なだれ込む。

Img_7123 Img_7125

日曜日、岡山県の中心へ向かう道(金川31号)を走ってみたら、

ここも周りの低い山並みが、とてもきれいで。。。

車の中からパチリ パチリ

Img_7129 Img_7130

一度寄ったことのあるお蕎麦屋さん(玄びし)の前にきたから時間が早いけれど

   「食べよう!」 ってことになりました。

前に来たときにはお昼時だったから、1時間くらい待たされて、

もう、ここには来れないなあ~ って言っていたんですが

今日は一番乗りだったから、待たされることなく、

美味しく頂きましたscissors

Img_7127 Img_7128

  ミニ親子丼とそばセット \1000         かき揚げおろしそば \950

お腹も、気分も、良くなって再び車を走らせ。。。

少し行ったところで。。。何!  渋滞!  こんな所で?

Img_7134 Img_7136

あっ! 救急車が見えてます。   ヘリもぐるぐる回ってる。。。

   事故だ! それも今のようですよ!

救急車が動いたから、もう通れるか。。。と思ったら

警官が走りながら「しばらくかかりそうなので、迂回してください!」って云う。

    (この事故で5歳の子供さんが亡くなったそうです。)

Img_7142 Img_7140

迂回した先に、↑のお寺があったので立ち寄ってみました。

日蓮宗、不受布施のお寺だそうです。それがどう言った宗派なのか分からないのですが

Img_7138 Img_7137

↑のように男性、女性の入り口が別。

4枚戸左が男性、右が女性の入り口で、真ん中の戸(ガラス障子)は開けないのだと

そこにおられた方が説明して下さいました。

私達が知らずに歩いてしまった、正面中央の道も

男女が左右に分かれて通るのだそうでした(失礼いたしました)

Img_7146 Img_7151

その先に紅葉の名所、宇甘渓(うかんけい)です。

道路沿いのモミジが真っ赤!

Img_7144 Img_7145

ここからは、岡山市内に向かう帰り道に入りました。

途中に足守(あしもり)があるので、知り合いのお家もあって

チョッと寄ってみましょうか?

旧足守藩侍屋敷(岡山県指定重要文化財)が残っています。

足守藩主・木下 家の大名庭園が近水園(おみずえん)として

こちらは岡山県指定名勝となっており、春に秋に訪れる人が多いです。

木下家は、平氏の出身で杉原と称し、織田信長の家臣であった杉原家定の妹の「ねね」が、木下藤吉郎に嫁ぎ、秀吉の天下人に伴って「北の政所」となり、

このためねねの実家が秀吉一族として木下姓を名乗ることを許され、さらに豊臣の称号も与えられた案内書よりのですね。

             *

次に続きます

水彩画教室にて

水彩画教室(初心者ばかり少人数)のお仲間に入れて頂いて数か月・・・

雲の描き方だとか、初めてのスケッチに出かけた時のものを

臆面もなくここで見て頂きましたが、

先日はこんな画を描きました。

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  『漫才しとるんじゃないでぇ~  たのむで~ 』  という言葉がきかれるくらい

冗談やら、褒め言葉やら・・・ 年代の差が少ない人の楽しい教室なんですよ。

その時に、Sさんがご自分の画を額にいれて飾ったのよ! って云われたから・・

私も自分の作品を額にいれてみました。

ガラスがあるし写真を撮るのがうまくいかないけれど、どうかなあ~~~

じつは、この画は ↓ のNHKのテキストからの模写(模写とも言い難いかな)

Img_7200 3時間ちかくかけて・・・ですからね~

正直いえば、いつものことながら・・・途中でもう嫌! ってなるんです。

で、今回はすこし遊んでみましたcoldsweats01

お手本は冬の景色だと思うんだけど、

勝手に晩秋か初冬か? という感じで紅葉の葉を少しだけいれて。。。

元々私、ちゃんとした水彩画を描きたいなんて思ってなかった

 (こう云ってしまっては先生に大変失礼ですね)

旅先でささっとスケッチをしたいだけ・・・

でもそれを少しでも上手く描きたいと思うのは・・・当然ですよね~

そのための、基本を教えていただいてるんだと。。。

自分に言い聞かせているところなんです。

先生は『毎日、目の前にあるものでよいから、何か描くことが大事です』って

おっしゃるのね~~

それがどんなに大事なことかは、頭では分かっているのに

実行はできない。まったくできない!

だから、教室に入ることの意味はそこにあるんだと思うの。。。

我がまま勝手な生徒に、先生きっと内心困ってらっしゃるかもしれない。。。

先生申し訳ありませんねぇ~。

でも見捨てずに、ご指導よろしくお願いしますよ!

2010年11月22日 (月)

つとめて・・読書

タイトルのようにありたい! そうは思いながらも、なかなか思うようにはかどらないのが現実。

2,3冊の読みかけの本があって

その内の1冊がこれ ↓

Img_7193_2 9月頃から、読み始めて・・・

思い出したように

時折、1篇2篇と読むのです。

岩手、遠野あたりの

民話というしっかりした形にならない

聞き書きのようなお話。

だから、同じような話がつづいて書かれています。

昨日、しばらくぶりに読んだ箇所が

私の心にチクッと刺さりましたから、それをここに紹介します。

少し長くなります。  興味と時間のある方だけ、お読みくださいね。

         102番鰻の旅僧(その一)

 昔、滝沢と鵜飼との境に、底知れぬといわれた古沼があった。ある時この沼の近所の若者達が七八人でカラカを作って、一生懸命に臼で挽いていると、そこへどこからか一人の汚い旅僧が来て、その木ノ皮の粉は何にするもんだと訊いた。

若者達はこれは細谷地の沼へ持って行って、打ッて見る算段だが、そうしたら鯉だの鮒だのが、なんぼう大漁だか、お前達にも見せてやりたいほどだと言った。

するとそのお坊様は悲しそうな顔をして、そうか、だがその粉を揉まれたら、沼の中の魚は大きいのも小さいのも有るも無いも皆死ぬべが、親魚だらともかく一寸下の小魚などでは膳の物にもなるまいし、また生物の命を取るということは、なんぼ罪深いことだか知れないから、早く思い止まりませと言って頼んだ。

 すると若者達は口を揃えて、何この乞食坊主が小言をぬかせるや、今日は盆の十三日だ、赤飯をケルから、それでも喰らって、早くさっさと影の明るいうちにどこさでも行きやがれ。そして同じクタバル(死ぬ)なら俺が領分でおんのめるな。後片付けに迷惑するからと言った。すると旅僧も何も言わずにその小豆飯をもらって食って、そこを立ち去った。

 翌日若者達は、沼へ行ってカラカを揉んだ。するとあてにしていたように、しこたまの大漁であった。泥を掻き分けて行くと、最後にひどく大きな鰻を捕った。

体が胡麻ぽろで、まわりが一尺長さが六尺もあった。

あんまり珍しいものだから仲間して人数割に、ズブギリ(輪切り)にして分配することにした。

そして腹を割って見ると中から赤飯が出た。そこで初めて昨日の旅僧がこの沼の主であったことが分かった。

 (岩手郡滝沢村字滝沢、細谷地の沼。カラカとは山村でよくやる山椒の木の皮を天日に干して、細かに切り、臼で挽いて粉にし、それに灰を交ぜて、川沼で揉み魚を捕るもの、地方によってはナメともいう。昭和2年10月16日、大坊直治翁

以上が、この話の全文です。

食べることもままならない、小さな魚まで捕ってしまうことになる。。。

生きるためとはいえ、生物の命を取るということの大事さ。。。

現代だから、そういうことを言ったり、聞いたりするのかと思いがちでしたが、

人は他の命をもらって生きている。

そのことに感謝をし食べ物を粗末にしてはならないという教えが

こういう形で伝わっていたのだと、あらためて心にずっしりと受け止める思いでした。

そういえば、私が子供のころ。。。

食べ物を粗末にしたら目がつぶれる・・・などと言われたものでした。

今の若いお母さん、お父さん達はどのように教えているのでしょうね?

Img_7191

明日は勤労感謝の日

このバラは今朝、

地域の可愛い園児達が

夫に持ってきてくれたものです。

(ちょっと係わりがあるので)

手作りのカレンダーとともに

毎年いただくプレゼントheart

2010年11月20日 (土)

寒さで思いだすもの

朝のウォーキングに出掛ける時間がジリジリと遅くなり

今朝などは6時40分になってしまった。

この時間でも、やはり寒い・・・顔が、耳が・・・

おまけに急いで出たので手袋を忘れ、手も冷たい。

風がなければ、気温が低くピーンと張りつめた冷気は

一種の気持ち良さがあって、これはこれで捨てがたいものがある。

Img_7114                     今朝の百間川(ひゃっけんがわ)の眺め

Img_7115                   アップしてみる。 草紅葉も綺麗になってきた。

               土手の緑の木立の上あたりに白く見えるのは 白鷺 です(2羽)

その凛とした寒さは半世紀も前に、(まだ今の寒さではここまで寒くないけれど)

私が過ごした武蔵野の面影がのこる場所を思い出させてくれる。

そこには今では考えられないような寒い冬ががあった。

そこでの寮生活はひどく寒かった。

おまけに今のような暖房設備がなく

ただ火鉢があるのみ。

皆があつまる食堂には石炭ストーブがあったけれど。。。

  ・・・ こうして、今思い出しながら書いていても

     自分で信じられないような気がするくらい

 そこでの暮らしが現代とかけ離れた、遠い昔のことになってしまったなあ~ ・・・

霜柱だって、ここ岡山の南部にいる限り目にすることがなくなったけれど

半世紀前のそこでは

3段重ねの霜柱なんていつものことだったんだ!

日中はそれがとけて、ぐちゃぐちゃになる。

大変だったけれど、今となってはそれらがとても懐かしい!

厳しい生活だったが、若さに満ち溢れていた。

だから懐かしいのかもしれないなあ~

          *

今朝の寒さを忘れてしまうほど

日中の気温はあがり、1枚2枚ときている物をぬぎながら

庭仕事をするのが気持ち良い1日だった。

2010年11月19日 (金)

秋、深まって。。。

足早に秋が深まってゆく。

秋は。。。

この年になると、嫌でも季節とかさねて人生を思わせられる。

命の儚さ。。。愛おしさ。。。

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このケヤキ並木は我が家からごく近い道。

同じ道に植えられながらも。。。

赤く色づく木と、黄色くなる木があって

毎年それが不思議でならない。

赤くなる木は、翌年も赤く色づくのだろうとは思いながら。。。

どの木が赤くなるのか、黄色くなるのか?

印をつけることもできないし。。。

かと言って、メモしたり記憶するなんてこともしないまま

いまだに確証はないまま、この季節になるといつも気にかかる。

Img_7112_2

Img_7109 同じ道なのに東を向くと↑こんな感じで随分葉を落としてしまった。

建物が閑散としていることが影響するのだろうか?

岡山にもケヤキを植えるところが増えてきた。

私はケヤキが好き!

私の育った四国の田舎にはケヤキの記憶がないけれど

東京でケヤキが私の体に心にインプットされて以来

そののびのびとした樹形に魅せられ

その落ち葉をカサコソと踏みながら歩く感触に幸せを感じるようになって。。。

いまもそれがとても懐かしい!

落ち葉の舞う季節・・・今がその時なんだけれど・・・

車で走り去ってしまってはもったいなくて

落ち葉を踏みしめて

コートが風にはだけるのを押さえながら。。。

歩くのが。。。最高!!

今日は自転車でこの写真を写しに行ったけど

今度はゆっくり歩きたいな~

2010年11月17日 (水)

ボランティアの日

Img_6983 昨日火曜日は、ボランティアの日でした。

午前中は案内状作り。。。12月のイベントの

12月はクリスマス会なので、クリスマスカードの雰囲気をだしたものを。

数年前までは、とても手のこんだ切り絵を主にしたものだったのに・・・

次第に他の仕事が入って来て、あまり手がかけられなくなり・・・

原形をかんじさせながらも、簡単に作る方法をあれこれと。。。かんがえる。

以前からも使っていた方法だけど、はんこを使うこともそのひとつ。

消しゴムはんこ。  これを作るのはいつのまにか私の担当になってしまった。

昨日は柊の葉のはんこを作った。  左向きと右向きと・・ふたつ

私にとって、このハンコ作りはお安いご用・・・なのに

何故か、すごいと・・・褒めて下さるから・・おだてにのせられているのか?

いつの間にか私の仕事みたいになってしまった。

自分では特別これが隠れた能力?とも思ったことはないけれど。。。

一人ひとりの、自分でも意識しない隠れた能力を引き出してくれるところがボランティアの素晴らしい点ではないかと思う。

ベルのハンコは以前に作ったもの。

柊の赤い実は、紙を切ってはりつける。

何でもないようでありながら、実はこの小さい○を切ることが案外難しい。

午後は11月のイベントだったので、作業はここまでで、次回につづきをすることになる。

イベントは落語の会。 アマチュアの方だが、ボランティアで来て下さって、

デイルームに一杯の患者さんや付き添いの方、ナースなどが楽しんで下さった。

私は今日は裏方のお茶の担当。

芋ようかん、抹茶味のババロアそしてほうじちゃをお出しした。

(以前はボランティアが作ることもあったのだが、病院の方針でそれは一切しなくなったので、買ってきたり病院の栄養課で作ってもらったりする)

夕暮れが迫る頃、帰りの車のラジオから

「・・・私の今日の服装は・・ほとんど黒ばかりです。時には明るい色のものをと思うのですけれど・・・」などと聞こえてきた。

私は黒はあまり着ないけれど、普段は茶っぽい色だとか、アースカラーが多い。

ボランティアで出掛ける時には黒は極力さけ、

明るい色を着るように心掛けていて今日は、ピンク!

疲れたけれど、心はピンクと云ったかんじかな?

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2010年11月15日 (月)

閑谷学校の紅葉・その2

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閑谷学校へは、車で2号線を走り、我が家から45分位で行ける。

しかし、この楷の紅葉の時期にしか足をむけることがない。

昨日(14日)の午前中に行ったのだが、ピークだと思わせる美しさだった。

それが、今日のテレビでは・・・風に吹かれて、大方の葉が落ちてしまったと伝えていたから

良いタイミングで見ることができたことになる。

例年どおり、楷の紅葉を堪能したあとは、黄葉亭へと足を進めた。

閑谷川にそって7・8分歩いたところだが、

人がぐっと少なくなるのはなぜなんだろう?

ここの紅葉も捨てがたい美しさなのに・・・

Img_7071 ほらほら、見えてきました。

Img_7072 緑のモミジもあれば、真っ赤なモミジもあったりして・・・

不思議だね~~

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黄葉亭へ来る途中にあるのがこちら↓

Img_7069 Img_7070 Img_7076_2

津田永忠の名は、岡山ではかなり知名度が高いと思います。

2010年11月14日 (日)

閑谷学校の紅葉

楷の木の紅葉を見にいってきました。(訂正 楷の字が間違っていました。)

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備前焼きで有名な備前市にある 旧閑谷学校(しずたにがっこう)です。

2本の楷の木が赤と黄色に紅葉しており、ちょうど見頃でしたよ。

楷の木は、孔子木・学問の木とよばれるそうです。

閑谷学校は、元禄14年(1701)に完成した姿がほとんど当時のまま残されています。

創建は寛文10年(1670)岡山藩主池田光政によって成されましたが、

はじめから庶民を中心とした学問所としてつくられ(案内書より)

世界最古の庶民ための学校と説明書に書いてあります。

Img_7046 講堂は国宝に指定されています。瓦は備前焼です。

講堂の内部はこのように、磨き上げられていて、楷の木の紅葉が映っていますよ。

Img_7060  Img_7064

楷の木の葉はうるしの木の葉に似ていますね。

Img_7041 最高の石工技術の結晶・石塀です。

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Img_7087 校地を取り巻いている石塀の長さは765メートルに及びます。

南側と東西の石組は「切り込みはぎ式」とよばれる精巧なもので、

このような構造物は他に例がなく、備前瓦と並んで、

閑谷学校に独特の景観を演出しています。・・・案内書より

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Img_7055 Img_7056

Img_7063_2 

何と云っても、この2本の楷の木がメインですね! 

あちらから、こちらからと写しまくりましたが

でも、思うような写真ってとれないものです。。。

あと少しは、次回にまわします。

2010年11月13日 (土)

娘とデート

Img_6877                              八つ手のつぼみ

娘と神戸でデートしました。  とっても久しぶりだったのですよ! 

時々、岡山に帰ってくるけれど、その時の私は、

何を食べさせてやろうか?・・・などと

世話を焼く母親でしかない。

しかし、神戸でとなると、

私も少々、しゃれっ気をだし。。。 

少しでも若くみえるように、気を使って

お腹をへっこませ、さっさっ。。。と歩く姿もきにしながら。。。

娘は、そんな母親の気持ちをわかっているかどうか?

ランチをしながら話をする。。。仕事のことなど。。。

私と同じような考えをもっている! と感じる面が多々ある。

でも一方では、全く違う個性に、理解に苦しんだりするのだが。。。

兵庫県立美術館で絵の鑑賞・・・過去にも二人で何度か行っている場所

おしゃべりの得意でない私。(母親であってもそれはかわらない)

絵を鑑賞するのには、あまり言葉を必要としないから都合がよい。

そして、嫌がらずに付き合ってくれることが嬉しい!

「ゴッホの絵は好きよ!」と娘は云っていたのに。。。

ゴッホの絵は数点しかなかったね!

でも、部屋に飾るからって、

ルソーの特徴ある子供の絵を買って帰った娘。

その云うことが不思議なんだけれど。。。

「気持ち悪い絵のほうがいいでしょ!」・・・理解に苦しむ・・・

同じ空気を吸いながら、同じ時間を過ごす。

言葉少なくても伝わってくるもの。。。伝わっていくものがあると感じる。

娘の云うには・・・

大阪心斎橋あたりでは、誰にでもハグをしてくれる人がいるのだとか!

孤独な人にとっては、癒しになるのだろうか?

そういえば、愚痴をきいてくれる人もいるって、テレビで見たことがあったなあ~~

今の世の中ますます・・・ついてゆけない!!

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2010年11月10日 (水)

我が町

朝のウォーキングの時間が次第に遅くなり、今では6時半に迫ってきた。

だんだん、寒さも加わって・・・たいぎ~~ と思う日が多くなる。

でもそこは、二人いる強みとでも云えば良いのか。。。

私の方がいつも重い腰なんだけれど、何とか続いている。

先日、曇り空のなかをでかけてみると

Img_6900 芥子山(けしごやま)が、頭をのぞかせ、裾のほうは霧の中にかくれている。

いつもなら頭の方を隠すことが多いのに・・・

他所の町へ来たような、不思議な感覚!

Img_6901 最近はあまり通っていない、南周りのコース(勝手に名付けています)

ここを通る時には決まって、まだ行ったことのないベネティアの風景を想像する私がいる。

屋敷が川と隣り合わせになって、

まるで水の中に建っているように見えるから。

Img_6902

Img_6903 昔は下の写真にみえる段々をおりて、野菜を洗ったりしたんだろうね! 

                雁木(がんぎ) っていうのかな?

Img_6904 水が干上がったようになって、白鷺が1羽だけいました。

Img_6906

Img_6905    これはひどいピンボケで、ごめんなさい。

    でも、ちょっといい感じじゃないですか?

私が、私の人生のなかで、一番ながく暮らしている町。。。

芥子山が核だと思うなあ~~

この山が無ければ、随分つまらない所になってしまうけれど、

お蔭さんで、楽しい思いをいっぱいさせてもらっているなあ~~

田園風景もまだまだ残っている。

2010年11月 9日 (火)

久保陽子さんのヴァイオリン

Img_6735 少し前のことになってしまいました。

西大寺観音院で久保陽子さんの演奏会があり、友人と一緒に行きました。

特別に用意された舞台、

それを取り囲むような形で客席・・・お座布団が前にも後ろにも並べてあって・・・

ピンクのドレスで出ていらした久保さん。。。

「今日は先ずどちらを向いて弾いたらいいのかしら?」と笑いかけます。

「どちらでも。。。前も後ろもありませんから」

「回りながらでも結構ですし。。。」 と、

いつも久保さんを岡山に招いて下さる立役者のMさん。

   ・・・・・チェロを弾く敏腕歯科医・・とはMさんのことなのです・・・

今日の曲目。。。というより、久保さんがヴァイオリニストとして

           人生をかけて日々、取り組んでいる・・・

バッハとパガニーニの難曲を、演奏されます。

コンクールにはたいていの場合、課題曲に

パガニーニの曲が1曲は入っているそうですが、

これが、2曲はいっていると、出るのをやめたくなるくらいの難曲だと説明がありました。

この日は、パガニーニが4曲!

そして、これも又、難曲だとおっしゃるバッハの

無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータです。

私はパルティータ第2番のシャコンヌが好きです!

祈りが天に向かって昇ってゆくような感じがして。。。

久保さんのパルティータを聴くたびに感動で胸が震えます。

大げさな表現のようですけれど。。。 本当にそうなんです。

そして、この日の久保さんは、それほどの難曲を

なんと本当に回りながら演奏して下さったのです!

裾の長いドレスです。

舞台はこの日のために用意した仮のものだから。。。

演奏に力を込める時、足を踏みしめると

舞台がたわむんです。

その舞台の上で、ドレスのすそを、足で蹴りながら回る。。。

そんなにサービスしていただいては。。。申し訳ないです!

でもね、 正面から聴く音と

背面から聴く音は、随分ちがっていました。

2~3メーターしか離れていない近距離でしたから

指の 素早い繊細な動きも 弓の動きも・・・

真剣なお顔つきも・・・

しっかり見せて頂きました。

パルティータは

バッハの旅行中に亡くなってしまった奥さま・・・

その、妻の死をとても嘆き悲しんで・・・作曲したのがこの曲だそうです。

奥さまの名前を数字に当てはめ・・・更にそれを♪に置き換え・・・

この曲には奥さまの名前が折りこまれているとか。。。

やはり祈りの曲だったのですね!

年齢を重ねると、感性がちがってきて

人生の悲哀というものが入ってくるから・・・

あと2回くらいはレコーディングをしてみたいと。。。久保さん

司会役のMさんが、

素晴らしい演奏はもちろんだが、

難曲に取り組んでいる姿のすさまじさを感じて頂きたいと云われました。

年齢のあまり違わない久保さんの努力、意欲。。。

友人と二人、励まされ元気をもらったね!って話しながら帰宅しました。

2010年11月 8日 (月)

栗蒸し羊羹

先週の金曜日(11月6日)1日中お菓子作りをしました。

   ・・・土曜日のサロンでお出しするために・・・

Img_6863

その一つが、栗蒸し羊羹です。

これは電子レンジを利用して

とても簡単にできるので

興味のある方は作ってみませんか?

作り方をUPします。

  Img_6847

     手軽に作ろう 栗蒸し羊羹

材料 (直径6cm×長さ20cmのもの1本分) 

こしあん(小倉も可)  200g   

薄力粉           20g           

片栗粉           10gImg_6848

砂糖             40g

水               80cc

栗甘露煮         150g

作り方

1、耐熱容器に、あんを入れ、小麦粉、片栗粉を振るい入れる。        Img_6849

  砂糖を加え、あんが白っぽくなるまで木べらで練るように混ぜ合わす。

2、分量の水を加え、泡立器で溶きのばす。

3、栗は水気をきって、大きいものは手で割る。

  これを②に加えてざっと混ぜ、ラップをして電子レンジで約6分加熱する。

4、巻きすにラップフィルムを敷き、③を熱いうちに棒状にのせImg_6851

  きっちり巻いて、そのまま冷ます。

* 巻きすはなくても、できます。

私は2本分を一度に作ったので、レンジは6分したら1度とりだして混ぜ、

再度6分かければ丁度良いかたさになりました。

Img_6852 Img_6853 Img_6865

2010年11月 7日 (日)

講演会・渡辺和子さん

ノートルダム清心会生涯教育講座 世代を超えて=人育て自分育て

「マザー・テレサが遺したもの」ノートルダム清心学園 渡辺和子理事長

上記の講演会があることを新聞紙上で知って、   Img_6888

一人で行ってみようと思いました。

誰かと誘いあってだとか、誰かに誘われて。。。

というのが今までのパターンでしたが、これからは

一人ででも積極的に参加する行動力が必要だと思えてきたから。

でも、会場に入ったところで知り合いにバッタリ出合い、結果的には二人で参加した形になりました。

渡辺和子先生のお顔を拝見するのが随分久しぶりだったこともあり

小さくなられて、お顔も・・・お変わりになったと、少なからず驚きました。

でも、お声は変わらずにやさしいはっきりしたお声!

     今日の講演内容を私なりにピックアップしてみました。

マザー・テレサが亡くなった時に残(遺)したもの

物質的には・・・着古したサリーが2~3枚

          ブルーのカーディガン(ほとんどグレーになっていた)

          手提げ袋

          サンダル

目に見えないもの・・・マザーの遺言だと思える

  1. 人を人として大切にして下さい。特に見捨てられ、見放された貧しい人達を大切にしてください。

  2. あなたの周辺にあるカルカッタに気付いて、其処で喜んで働く人になってください。

  3. 小さなことに大きな愛を注いでください。        Img_6890_2

マザー・テレサはノーベル平和賞を受賞したが

   ・・・それはマザーの下記のような行いに対して・・・

 ○ 産み捨てられた子供の養育

 ○ 伝染病者の看護

 ○ 路上生活者の世話

 ○ 臨終間近の人を、死を待つ人の家に連れてきて死なせてあげた

生れてくることさえ望まれないで生れ。。。         Img_6891

生きている間中ののしられ、うとまれた人達が。。。

ホームレスになり

道端で死にかけている。

  その人達を 死を待つ人の家に連れてゆき、

          名前を訊く・・・宗教を訊く・・・体の清拭をする・・・

          傷の手当てをする・・・薬をあたえる・・・

 そうすると、、、死んでゆく時に、ほとんどの人が

   「ありがとう」と云って死んでゆくのです

 親を許し、世間を許し、今まで存在を否定していた神や仏が居た! と感じ。。。

 中には ほほえみ まで浮かべて。。。死んでいく。

間もなく死ぬとわかっている人に、高価な薬を与えるのは無駄!

そういう意見が強くあるなかで。。。

マザーは云います。

    「私は与え続けます!」 とImg_6893

愛された! という感覚をもって死なせてあげる

それを与える薬ほど、薬らしいものはないでしょうと。

      ・・・・・(これは薬の別の効用なのですね)

スープとパンの炊き出しを済ませて帰ってきたシスター達にマザーは云うそうです。

スープボウルを渡す時に 

    笑顔で、目をみてほほ笑みを忘れなかったか。。。

    ちょっと手でふれて、人の温もりを与えることを忘れなかったか。。。

    「生きててよかったね。辛いでしょうけど生きて、又いらっしゃいよ」と短い言葉かけを忘れなかったか。。。

一人ひとりをそのように大切にしてやって下さい。

   ・・・・・ これがマザー・テレサの願いです

これらは、人として大切なことですね~~  心に刻みつけておきたい言葉です。

寂しい老人、仲間はずれ、愛された思いを持っていない人。。。

こういう人達が一人でも少なくなってほしいですから。。。

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  *  文中にカルカッタと使いましたが、これは渡辺和子先生が

     一言おことわりをされた上でこのようにお使いになられました。 現在はコルカタといいます。

2010年11月 6日 (土)

訃報・佐野洋子さん

Img_6872                                庭に咲いた秋明菊

11月6日  今朝の新聞が佐野洋子さんの訃報を告げていました。

・・・と云いながら、その実、私は佐野洋子と聞いてもピンとこなかったのですが

絵本「百万回生きたねこ」と書いてあったことから。。。

あの絵本の作家が、佐野洋子という方だったのね!。。。と知った次第です。

Img_6896

この絵本のことは1年ほど前だったかにもブログに書いたことがあります。

その昔、我が子のために買って、読んだ記憶はあったものの、

表紙の絵は、とても個性的だったし、今も本屋さんで見かけるので

本のタイトルと表紙絵だけはしっかり、分かるのですが、

内容ははっきりいって、忘れていました。

Img_6895 1年ほど前に、知人から頂いて、あらためて読みなおしてみると。。。

なかなか、どうして。。。。絵本と云っても

大人が感動するに足る内容でした!

こんな絵本を我が子はどう思って読んだのかと気になって。。。

娘にたずねてみたら・・・・

意外にもしっかり内容を覚えているじゃありませんか!

それは、この本のもつ力のすごさだったのでしょうね~Img_6897 佐野洋子さんの訃報を知って、絵本を読みなおしてみました。

やはり心に響いてくるものがあります。

Img_6898

泣く。。。年を重ねてくると、私などはとても涙もろくなってしまいましたが

涙をながすって。。。人にしかできない感情表現(私はそう思っているのですが・・?)

邪悪なものを洗いながして、心がピュアになるような気がします。Img_6874 Img_6873 Img_6870

ご冥福をお祈りいたします・・・

いのち言葉

Img_6743                         大山でであった花

たった今、朝刊を広げると習慣的に≪滴一滴≫(山陽新聞)に目がいく。

今日は いのち言葉と 道具言葉について書かれていた。

「疲れているね」などと相手を癒し温める言葉・・・これがいのち言葉

「早くしなさい」などの相手に何かをさせるための言葉は道具言葉と呼ぶのだそうだ。

日頃どちらの言葉を多く使っているだろう? と問いかけてくる。。。

私の場合・・・はて? どうかなあ~

子育て中は・・・道具言葉が多かったと思える・・・

つい先日も、友人と話をしたばかり。

ほめることの効用。。。褒められると実際に脳のある部分が反応することが分かっているそうだ!

現在、私も彼女も二人暮らし。。。お互いに褒め合ってくらしたいと。。。

それで、子育ての時に

もっともっと、我が子をほめてやれなかったかと・・・

今頃そういった気持ちが強くする・・・・って、話したんです。

          *

いのち言葉・・・はじめて耳にしたように思えるのですが

これって、傾聴に、大事なことのように思います。

相手の気持ちを受け入れ・・・そうなんですね~ と。。。

人間、結構ながくやってきたけれど、まだまだ勉強することが沢山ありますね!

Img_6823                                  大山で・・・

2010年11月 4日 (木)

大山(だいせん)の紅葉

Img_6739 山陽道、岡山道、中国道、米子道と・・・走ること約2時間半。

高速道が、あちらこちら工事のために1車線になっていたり

ひどい所では交互通行のために止められたり、時間がかかりました。

高速を降りるとすぐに見えてきました。

大山です!  標高1709m

少しかすんでいるように思えるのですが、しかしとっても良い天気です!

Img_6740 別名、伯耆富士(ほうきふじ)と呼ばれています。

岡山県の県境から、ほんの少し鳥取県側に入った辺りになると思います。

今日は平日。。。でも世の中、連休に入っているとかで、その為でしょうか?

車が列をなしておりました。

それでも、行った甲斐がありましたよ!

紅葉というより、黄葉。特にブナのそれが、溜息のでるくらい素晴らしかった!!

この景色の中にずっと身を置くことができるのなら

他には何も要らない!

そう思ってしまう位・・・素晴らしい景色だったのですよ!

でも、写真に写すと。。。黄色が飛んでしまって~~Img_6746 桝水高原(ますみずこうげん)、実際はもっと黄色く赤く色づいています。

Img_6750 

大山寺近くまで車で(この辺りまで)行けます。上手を見ればこんな感じ↑ ↓

Img_6749

下手(しもて)はこのような風景です。↓  海も見えます。

Img_6753 もう少し望遠にしてみると・・・

Img_6751 これで、お解りいただけるかしら?

湾が見えますね!

美保湾がみえていますよ。

境港とか、皆生温泉(かいけ)などが見えてるんじゃないかと思います。

大山寺への登り坂までの沿道には、土産物屋さんや食堂があったりして

他所の町の風景とあまり変わりません。

Img_6755 Img_6757 Img_6759 Img_6760

この先は坂がきついので、今日は登るのを止めにしました。

ちょっと横道に目をやると、良い感じですね~~

Img_6762 Img_6764

トンネルですね~。。。カメラマンも大勢います。もっと黄色いと思ってくださいね!

Img_6782_2 この辺りからは、大山、蒜山(ひるせん)スカイラインを通っての帰り道になります。 Img_6794 ビューポイントの鍵掛け峠は車が溢れていて車では入れません。

少し先まで行って車を止め、歩いて戻ってカメラに収めました。

ここから見る大山は随分顔が違って見えますね!

Img_6804

写しても写しても・・・幾らでも写したくなるのです。きりがないです!

Img_6808 Img_6810 Img_6814 私が大好きなすすきの風景には、少し遅かったな! と思いましたが。。。Img_6819 Img_6839 日をうけて白くゆれる姿が、本当にきれいです。ここは八束の辺り。

Img_6840 Img_6830 イチョウも色づきました。

秋が駆け足で通りすぎようとしているようです。

帰り道は高速をつかわないで、旭川にそった地道をくねくねと。。。

車がとっても少なくて驚きました。

家にたどり着くころ、西の空は茜色に染まって。。。

とってもきれい!

まるまる一日をかけてのドライブとなりました。

美術館での芸術鑑賞にすこし疲れた目に・・・

やさしくも、胸を躍らせるような素晴らしい一日でした。

実りの色、金色(ゴールド)って、幸せを感じさせる色なんだなって思いました!

2010年11月 3日 (水)

岡山美の回廊展

今日は、岡山県立美術館で開催中の

岡山美の回廊展へ行ってきました。 

  ・・・会期が後4日となり今日を逃しては行けなくなりそうで

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岡山の中心部にあり、岡山城や後楽園にも徒歩圏内の文化ゾーンにある、モダンな建物。

文化の発信地といえるでしょうか?

市民に親しまれた美術館です。

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第25回国民文化祭・おかやま2010協賛 の特別展覧会です。

岡山出身や、岡山ゆかりの芸術家の作品。。。

岡山の寺院の仏像等々。。。

その数の多さに驚きでした。

仏像もお寺の薄暗いところで何となく見ているのとちがって

前後左右からじっくり眺めると、芸術品としての印象が強くなりますね。

比べることによって、特徴も判り・・・

一堂に集めて観るというのは、なかなか良いものです。

たっぷり1時間半かかりました~~ ・・・つかれた~

備前焼、人間国宝の金重陶陽の作品、

その中でも今回、細工物が出品されています。

これらは個人蔵となっていますから普段目にすることがないものです。

それから岡山らしさで云えば

宮本武蔵のものでしょうか?

墨絵がいいですね! 

鋭い筆のタッチが武蔵らしさを伝えています。

Img_6731 紅葉が始まって、気持ち良い天候のなか

芸術にふれる時間が、心にゆたかさをもたらしてくれたように感じます。

でも今日は、芸術鑑賞の第2段がありますから

また出掛けないといけません。

私の好きな 久保陽子さんのヴァイオリンを聴きに友人と出かけます。

2010年11月 1日 (月)

エル・グレコの絵

倉敷で開催中の 大原BEST展へ行ってきました。

Img_6682_2 日本初の美術館、大原美術館です。

今回は、パスポート1800円を買えば、4か所の建物の展示を観ることができました。

詳しいことを書くのは今日は控えて。。。

大原美術館が世界に誇る 

エル・グレコの 受胎告知 と、

それに関連したことを書いてみようと思っています。

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               これが、大原美術館が持っている 受胎告知 です。

エル・グレコ (1541-1614) が1590~1603年頃 描いた絵で、

天使ガブリエルが、聖母マリアにキリストの受胎を告げている場面です。

ガブリエルの左手には、マリアの純潔を象徴する白百合。 

中央に舞い降りている鳩は、精霊の象徴。 

 

大原孫三郎から絵画の収集を任された、児島虎次郎は1922(大正11)パリの画廊で

この絵が売りに出されているのを見つけましたが、途方もない値段です。

どうしてもこの作品を日本へ持ち帰りたいと考え

写真を添えて、大原孫三郎に手紙を書いたのです。

孫三郎からは 「グレコ 買え。金送る」といってきました。

現在この絵が日本にあることは奇跡であるとさえ云われています

当時のヨーロッパの情勢(大変な不況)、虎次郎の絵を見る確かな目、

孫三郎の英断、 二人のゆるぎない信頼関係・・・

どれが欠けても、この奇跡はなかったかもしれません。

      こんなふうにHPに紹介してあります。

日本には2点のグレコの絵があるそうで、もう1点は

国立西洋美術館が所蔵する≪十字架のキリスト≫だということです。

こちらは先日UPしたスペイン、プラド美術館所蔵の≪聖母戴冠

      長崎県立美術館に来ていたものです。比べてご覧ください。

Img_6571_2 

私が この聖母戴冠の絵を観たいと思った、そのきっかけは、

              前に書いたと思うのですが

この春、青森の美術館で

津軽に生きた大地の画家 常田 健 の美術展 を観たことでした。

常田の模写。。。

その絵の中央に描かれていた女性の顔が

長崎に到着した聖母マリアの顔とそっくりだったのです。

・・・でも、日本にはグレコの絵は現在2点しかないそうで・・・

では、常田はどこで? いつ? 。。。。と

新たな疑問が湧いてきます。

検索してみると。。。

どなたかの ブログに出会って・・・

         常田健 1910(明治43)生れ

               現在の青森市浪岡(弘前に近い所)

               旧制弘前中学を卒業後、上京し絵を学ぶのだが、

私が検索で出会ったブログでは

旧制中学の頃に エル・グレコの≪聖霊降臨≫を模写

        ・・・昭和2とか3年の頃か?・・・と書いてある。

そうだとしたら、中学校に 聖霊降臨 の絵が。。。?

私の疑問はまだまだ解けない。。。

謎になって私に絡まってくる。。。

          *

文中に 虎次郎 とか、孫三郎とか書きましたが

岡山では こう云えば大体通じるのです。

特に大原さんの場合大原総一郎さんが、今の方で

この方も財界は勿論、文化面でも大きく貢献されていますから

下のお名前を呼ぶ方が分かりやすのです。

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