前回ブログを書いてから、続きをすぐにも書きたい気持ちだったのに、
次々・・・ 雑用が
明けないまま 秋雨前線が。。。? と云ううわさも耳にする位、長い長い梅雨がやっと明け、気がついてみると、庭の木々といい、草花といい。。伸び放題
畑は?・・・・・ 草
草
すごいんです!
で、少しばかり汗を流したり。。。
私がずぼらして、机に積み上げたものを整理したりでゆっくりパソコンに向かう時間がとれませんでした。
まだまだ、整理も外の仕事もあるけれど。。。
チョットこのあたりでパソコンにも向かっておかなきゃ。。。
その2 として書きたかったものは
あの日(早起きして。。。)時々覗いて楽しませていただいている オラ・ケタルさんのブログをみたことからです

八月一日は八朔。。。云々 と興味あることが書かれていたのです。
田の実 とも言う → おたのもうします → 京都の舞妓さん云々。。。
私のぼんやりした記憶(いつも全てがぼんやりの記憶なんです)が甦ってきた
おたのもうします → は、私の記憶にあるところの おたのもさん に通じないか?
幼い日の、ほんとうにおぼろな記憶なんだが、
様々な形のもの(人形だったか?)を、多分米粉で作ったものをよそ様から戴いたことがあった。
それが おたのもさん と云っていた。
そのものを、そう言うのか? 何かの行事の事なのか?
今の私にとって何もわからない。。。
記憶の深いところでずーっと、気にかかっていた。
これは! もしかして !?
どうすれば? あと少しの疑問を解くことが出来るのだろう?
そうだ! 検索だ!
行事 → おたのもさん → 検索 ・・・ で、
愛媛の伝承文化 に行き着き(私、愛媛生まれ) その中の
年中行事のカテゴリーをず~っとスクロールしていくと、下記に出会えた。
八朔の歴史と民族・・・ 事例9 東予市誌1381頁
旧暦八月一日を八朔といい、この日に米の粉で作った「たのもさん」を祭る風習がある。 たのもさんは八朔の前日に作る。米の粉を練り、蒸して着色した何種類かの色団子である。
一番沢山作るのは つまみたのもさん と呼ばれ、お膳のまわりに並べられる素朴な踊り子人形である。
つまみたのもさんの輪の中には、長寿を祈る鶴亀や身近な動植物を象った人形を、家族の者が思い思いに作って並べる。
翌日子供たちは隣近所のたのもさんを見て回ったものである。
この行事は昔のように家々で行う事はなくなったが、地域ぐるみのたのもさん作りが盛んになり、お年寄りと子供たちの楽しい交流の場となっている。
沢山の記述があるが私が生まれ育ったのが、この東予市(現在・西条市)なのでこれを引用した。
が、もう少し後の記事もざ~っと目を通していくと、更に次のような事も書いてある
田の面 ・ 田の実 ・ 頼み
米粉人形は → 不作の年には 小さいものを。 豊作の年には大きなものを作った
これで私のぼあ~っとした頭がほんの少しスキットしたような?? 
後日談があります。
ボランティア先で、偶然でしたが。。。私の故郷の隣町の方と出会いました。
「おたのもさんの事を教えてほしいんですが。。。」 っと、私のずっと気になっていた事を手短に話すと。。。
「今は昔のように各家ですることはなくなったけど。。。」と、上記と同じような事を教えていただけました。
「米粉でつくった人形は、お盆のまわりにぐる~っと並べてねえ、その中に色んな物をおいたんよ!」「次の日にこれを焼いて食べるんじゃけど、美味しくはないんよ! お砂糖とか何も入ってないケンねぇ~」「お醤油とかつけて食べよったね」
私は 愛媛の生まれであっても、両親は岡山と、岡山にごく近い広島の出身ですから、愛媛の伝統的な行事にはうとかったんでしょうね!
でもね! ここ岡山にも八朔に関係した行事があるんですよ!
私が知っているのは、牛窓地域に残っています。 やはり米粉で色々な物を色鮮やかに作るんです。
少し古い資料ですが、
4月、9月の第一日曜日に 牛窓の資料館で ししこま保存会の方達によって行われています。
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